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大阪市の作業事例。記事数は167件となります。
大阪市庭木手入れ
大阪市記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
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雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様
作業前 作業後 雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様
雑草がたくさん生えていて困っているので、きれいにしてほしい
当社ホームページをご覧になられた大阪市西淀川区の一戸建てにお住まいのT様より「雑草対策・植栽」をご依頼いただいた事例です。
「雑草がたくさん生えていて困っているので、きれいにしてほしい」「お手入れが楽な植木を少し植えてほしい」とのご要望でした。
上記の写真は3月に撮影したものなので、そこまで雑草が目立っていませんが、4月に作業した際にはかなり伸びている状態でした。
見積を作成し、内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.草刈り・整地
2.植木エリアの作成
3.防草シートの敷設
4.ブロック積み・フェンス張り
5.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
6.砂利敷き
7.掃除・片づけ
1.草刈り・整地
まず、草刈り機を使い、敷地内の草刈りを行います。
その後、防草シートを敷きやすくするために、デコボコした土地をレーキ(熊手)で平らにしていきました。
2.植木エリアの作成
次に、植木を植えるエリアを作ります。
今回は、敷地内の角に植木コーナーを作ることにしました。
植木コーナーの境に、幅2m、厚さ20㎝の黒い仕切り板を入れていきます。
スコップで土を掘り、この後に敷いていく砂利の厚み3~4㎝程度の板を出して、仕切り板を埋め込みました。
3.防草シートの敷設
上記で作成した植木コーナー以外のところに、ハサミでカットした防草シートを敷きます。
防草シートの上は、50~100㎝間隔でピンを打ち込んでいき、シートを固定しました。
4.ブロック積み・フェンス張り
防草シートの上に砂利を敷く前に、敷地を囲むようにブロックを積みます。
初めは「砂利を敷くだけで良い」とのことでしたが、何の仕切りもないとすぐ横の歩道に砂利が落ちてしまいますので、ブロックで仕切ることを提案しました。
砂利敷きの前にブロックを積むのは、作業中に砂利がセメントで汚れないようにするためです。
ブロック積みの作業が終わったら、その上にフェンスを張っていきます。
「網目状のフェンスではなく、おしゃれな見た目のものが良い」とのことで、シンプルでデザイン性の高いルシアスフェンスライトを選びました。
土地の形が真四角ではなく、角が120度ほどだったため、フェンスの角を合わせるのが難しく、注意して作業を行いました。
5.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
植木エリアに、ヒメシャリンバイとオタフクナンテンと植えます。
こちらの場所は日当たりが良く、暑くなりそうな場所でしたので、乾燥に強く、お手入れがしやすい植木を選びました。
初めに土に堆肥を混ぜ合わせて植木コーナーに入れ、真ん中に1mのヒメシャリンバイを1本植えました。
次に、ヒメシャリンバイの周りを埋めるように、オタフクナンテンを9株植えていきました。
水やりは2日に1回程度、たっぷりと行うことをおすすめします。
6.砂利敷き
最後に、防草シートを敷いた上に砂利を敷きます。
7.掃除・片づけ
周囲の掃除を行い、道具やゴミを片付けます。
これで、作業は完了です。
雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了
雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了しました。
作業後、お客様からは「これで雑草に困らなくて済む」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市西淀川区で雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■雑草対策・植栽
ブロック積2段 8m
フェンス(ルシアスフェンスライト)8m
防草シート 27㎡
砂利敷き 27㎡
オタフクナンテン 9株
ヒメシャリンバイ H=1m 1本
ソーラーライト 2基
<作業時間>
3人3日
工事費用250,000円大阪府, 常緑樹, 植栽, 草刈り・芝刈り, 防草シート(雑草対策)
植え込みにヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市東住吉区G様
作業前 作業後 植え込みにヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市東住吉区G様
植え込みにお手入れが簡単な植木を植えてほしい
当社ホームページをご覧になられた大阪市東住吉区の一戸建てにお住まいのG様より、「ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽」を電話にてご依頼いただいた事例です。
「枯れた植木を切った後、しばらく何も植えてなかったが、何か植木を植えたい」とのご要望でした。
「お手入れが簡単な植木が良い」とのことでしたので、成長スピードが遅く、お手入れも簡単なヒメシャリンバイとオタフクナンテンを植えることにしました。
見積りを作成し、内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.整地・下地作り
2.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
3.水やり
4.掃除・片づけ
1.整地・下地作り
当日は、植え込みの整地・下地作りから始めました。
まずは、植え込みの土の中に堆肥を入れて、スコップで混ぜます。
「以前植えていた植木の根が残っているかもしれない」とおっしゃっていたので、気を付けながら作業を進めると、小さな根が3つ残っていました。
それらの根や生えていた草を取り除きながら、さらに土を耕していきました。
それらの作業が終わったら、土を平らにならしておきます。
2.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
次に、背が高いヒメシャリンバイから順番に植えていきます。
全体のバランスを見て植木の配置を決め、ヒメシャリンバイを2本植えました。
その後、オタフクナンテンの植栽です。
ヒメシャリンバイの足元に、隙間を埋めるようにオタフクナンテンを11株植えていきました。
ヒメシャリンバイやオタフクナンテンは成長スピードが遅いので、3年程度経たないと形が乱れてきません。
水やりも2日に1回程度で良いので、お手入れが簡単です。
3.水やり
ヒメシャリンバイとオタフクナンテンを植えた後、土が盛り上がって凸凹しているところをスコップで直しました。
その後、たっぷりと水やりを行いました。
4.掃除・片づけ
最後に、周囲の掃除と道具の片付けを行いました。
これで、作業は完了です。
ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了
植え込みにヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了しました。
作業後、お客様からは「きれいになりました」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市東住吉区でヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植栽
ヒメシャリンバイ H=1m 2本
オタフクナンテン 11株
<作業時間>
1人3時間
工事費用23,000円
以前伐採した木の切り株を隠すように枕木で花壇を作成した事例|大阪市住吉区J様
作業前 作業後 以前伐採した木の切り株を隠すように枕木で花壇を作成した事例|大阪市住吉区J様
木の切り株を隠すように、花壇を作成してほしい
当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区の一戸建てにお住まいのJ様より「花壇作成」をご依頼いただいた事例です。
「以前伐採した木の切り株を隠すように、花壇を作成してほしい」とのご要望でした。
実際に現地へ訪問して花壇の寸法を測り、見積りをさせていただきました。
その後、見積にご納得のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.既存花壇の撤去
2.枕木のカット
3.枕木の枠組み・固定
4.土・植物の埋め戻し5.掃除・片づけ
1.既存花壇の撤去
まず、元々あった花壇を撤去します。
その際、作業の邪魔にならないように、植えられていたアロエなどの植物も掘り起こし、一時的に端によけておきました。
2.枕木のカット
次に、花壇のサイズに合わせて枕木をカットします。
花壇はコの字型で、正面は幅2m、左右は幅60~70㎝です。
また、高さを出すために枕木を2段重ねることにしました。
枕木と枕木のつなぎ目のカットは難しいので、形が揃うように丁寧に作業を進めました。
3.枕木の枠組み・固定
枕木を設置するために、枕木1段分の土をスコップで掘っていきます。
これは、枕木を埋め込んで、花壇が動かないようにするためです。
土を掘ったら、1段目の枕木をコの字型に置いて、枕木同士をボルトで固定します。
その際、枕木が水平になるように注意して作業を行っていきます。
1段目の枠組みが終わったら、その上に2段目置いて、さらにボルトで固定します。
最後に、しっかりと枕木同士を固定するために、上からかすがい(木材同士をつなぎ止めるためのコの字型の釘)を打ち込みます。
4.土・植物の埋め戻し
花壇の枠が完成したら、土を埋め戻してならします。
「畑がしたい」とおっしゃっていましたので、土には堆肥を混ぜ合わせて使用しました。
また、元々使用されていた土だけでは足りなかったため、新たに土の量も追加しています。
端によけていた植物も埋め戻して、花壇の完成です。
5.掃除・片づけ
最後に、周囲をきれいに掃除して、作業は終了です。
コの字型の花壇作成が完了
枕木を使用したコの字型の花壇が完成しました。
施工前に見えていた木の切り株も、自然に隠すことができました。
作業後、お客様からは「きれいになりました」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇作成をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市住吉区で花壇作成をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■花壇作成
枕木 6本
<作業時間>
2人3時間
工事費用65,000円
3mの高さがある金木犀(キンモクセイ)を伐採した事例|大阪市平野区A様
作業前 作業後 3mの高さがある金木犀(キンモクセイ)を伐採した事例|大阪市平野区A様
3mの高さがあり、葉も落ちて邪魔なので伐採してほしい
当社ホームページをご覧になられた大阪市平野区の一戸建てにお住まいのA様より「金木犀(キンモクセイ)の伐採」をご依頼いただいた事例です。
玄関の右側に植わっているキンモクセイについて、「3mの高さがあり、葉も落ちて邪魔なので伐採してほしい」とのご要望でした。
LINEにて現場の状況をお送りいただき、写真より見積りさせていただきました。
その後、見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.キンモクセイの枝葉を剪定
2.キンモクセイの幹を伐採
3.切り株に除草剤を塗布
4.掃除・片づけ
1.キンモクセイの枝葉を剪定
まずはキンモクセイを幹だけにするために、のこぎりで左右に伸びた枝を剪定していきます。
この後の作業でチェンソーを使うのですが、チェンソーを使うと細かいおがくずがたくさん出ます。
そのおがくずが隣家に飛ばないように出来るだけのこぎりで剪定を行い、チェンソーを使う回数を減らすように工夫しました。
作業後は周囲に枝葉がたくさん落ちているため、一度それらをトラックへ片付けました。
2.キンモクセイの幹を伐採
次に、棒状になったキンモクセイの幹を伐採していきます。
上部から順番に50~60cmずつ、チェンソーを使い伐採していきました。
その際に出たゴミは、適宜トラックへ片づけていきます。
最後に、土ぎりぎりの生え際のところでキンモクセイを伐採します。
3.切り株に除草剤を塗布
残った切り株には、木の成長を止めるために除草剤を塗布しました。
以上でキンモクセイの伐採作業は完了です。
4.掃除・片づけ
伐採作業後は細かなおがくずなどのゴミを片づけ、きれいに掃除をしました。
ゴミの量は、軽トラック半分程度になりました。
3mの高さがある金木犀(キンモクセイ)の伐採が完了
キンモクセイの伐採が完了しました。
今回は玄関横に植わっていたキンモクセイが邪魔だということで、伐採作業をさせていただきました。
その際、屋根など周囲のものを壊さないように注意を払い、作業を進めました。
作業後、お客様からは「きれいになりました」との声をいただき、ご満足いただけた様子で良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの金木犀(キンモクセイ)の伐採をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市平野区で金木犀(キンモクセイ)の伐採をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■伐採
キンモクセイ H=4m 1本
<作業時間>
1人2時間
工事費用15,000円
4畳半程の狭いスペースにある高さ13mのクスノキを伐採した事例│大阪市旭区K様
作業前 作業後 4畳半程の狭いスペースにある高さ13mのクスノキを伐採した事例│大阪市旭区K様
枝葉が隣家に接触し、近所から苦情が出ていたクスノキを伐採してほしい
区役所を通じてご紹介があり、大阪市旭区の一戸建てに住まれるK様より「クスノキの伐採」をご依頼いただいた事例です。
「枝葉が隣家に接触し、近所から苦情が出ているクスノキを伐採してほしい」とのご要望でした。
伐採方法の検討と見積のためご訪問し、現場確認を行いました。
その結果、4畳半程の広さという狭いスペースに高さ13mのクスノキが植わっているため、一般的な伐採方法を選択できないことが判明しました。
木に滑車を取り付け、ロッククライミングで使用するようなロープを使用して伐採作業を進める特殊な方法を選択することとなりました。
そのような伐採を行える専門業者と組み、再度現場の確認と見積のためご訪問しました。
その後、見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.下から届く範囲のクスノキの枝葉の剪定
2.クスノキの幹の上部に滑車を取り付ける
3.クスノキの枝葉の剪定
4.クスノキの幹の伐採
5.掃除・片づけ
1.下から届く範囲のクスノキの枝葉の剪定
クスノキの植わっている4畳半ほどの裏庭のスペースにて、作業準備を行います。
まず作業スペースを確保するため、木に登らずに行える剪定作業から開始しました。
チェーンソーを使用して、手が届く範囲の枝葉を剪定し、作業を行うためのスペースを用意しました。
2.クスノキの幹の上部に滑車を取り付ける
今回は、クスノキの枝葉を安全に下まで降ろすための装置として、滑車を用意しました。
滑車にロープを通し、ロープを切った枝葉や幹に結び付けて、ゆっくりと地面まで降ろす仕組みです。
滑車を幹の上部に取り付けます。
作業者は、こういった特殊な伐採を行える者が行いました。
ロッククライミングで使用するようなロープを数本使用し、体をクスノキに固定し、足にはスパイクを取り付け、しっかりと木に登れる用具を用います。
3.クスノキの枝葉の剪定
設置した滑車を用いて、クスノキの枝葉を下の方から剪定していきます。
切った枝葉は、ロープに固定し、滑車を使用してゆっくりと地面まで降ろします。
落としてしまうと大きな衝撃が発生し、周辺の建物を破損したり大けがをする危険があるためです。
また降ろしていく途中も、隣接する住宅の屋根や外壁に枝葉が当たらないよう細心の注意を払います。
木の下の方から、徐々に上の方の枝を剪定していきます。
また、隣家の屋根にはこのクスノキの葉がたくさん落ちていたたため、隣家の屋根や樋もきれいに掃除しました。
2日間にわたる作業の初日は、枝の剪定まで実施しました。
4.クスノキの幹の伐採
初日に実施した枝の剪定により、クスノキは幹だけ残る1本の棒のような状態になりました。
この写真は、棒のような状態になったクスノキの上部が見えているものです。
滑車を固定しているロープが巻き付けてあるのが分かります。
2日目は、この幹を上部から順番に伐採していきます。
チェーンソーを使用して伐採しますが、上部には滑車のためのロープが取り付けてあるため、少しずつ滑車の取り付け位置も下げていく必要があります。
滑車の取り付け位置を下げながら、伐採作業を進めていきました。
作業者は、伐採作業をする者、ロープ操作をする者、下でゴミ運びをする者に分かれて進めていきました。
根本まで幹を伐採すると、切り株には除草剤を塗布し、これ以上クスノキが伸びないように処理をしました。
5.掃除・片づけ
伐採した枝葉や幹は都度、手でトラックまで運び積み込みました。
最後に地面に落ちた枝葉や、作業時に発生したおがくずをきれいに掃除します。
以上でクスノキの伐採作業は完了です。
4畳半程の狭いスペースにある高さ13mのクスノキの伐採が完了
クスノキの伐採が完了しました。
今回は、非常に狭いスペースに大きなクスノキが生えているという状況で、滑車を用いた特殊な伐採方法を選択しました。
そのため費用も高額となってしまいました。クスノキは鳥が運んできた種から自然に生えてくることが多く、大木になる樹種のため注意が必要です。
植えた覚えのないクスノキが敷地にある場合、早めに剪定や伐採を実施しないと、作業が困難になってしまう恐れがあります。
木が小さいうちに対処することが大切です。
屋根の高さを超えるまでには対処した方がよいでしょう。
作業後にお客様にも立ち合い頂き「近所から苦情を言われていたので、これで安心しました。」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのクスノキの伐採をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市旭区でクスノキの伐採をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽