- トップ
- 事例紹介Top
- サービス・料金
-
- 事例紹介
- 大阪府お庭お手入れ事例
-
- 大阪市お庭お手入れ事例
- Home
- >
- 大阪市
大阪市
大阪市
大阪市の作業事例。記事数は204件となります。
大阪市庭木手入れ
大阪市記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
大阪市
葉に茶色い斑点が生じてしまったヤマボウシ1本と下草類の剪定・薬剤散布を1人2時間で実施した事例|大阪市旭区M様
作業前 作業後 葉に茶色い斑点が生じてしまったヤマボウシ1本と下草類の剪定・薬剤散布を1人2時間で実施した事例|大阪市旭区M様
「ヤマボウシの葉に茶色い斑点が付いてしまっているので、見てほしい」とのご相談
当社ホームページをご覧になられた大阪市旭区の一戸建てにお住まいのM様より、「剪定」と「薬剤散布」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「ヤマボウシの葉に茶色い斑点が付いてしまっているので、見てほしい」とのご相談でした。
また、ヤマボウシの下に生えている下草について、「下草の切り方が難しく、道に垂れ下がってしまっているので、きれいにしてほしい」とおっしゃっていました。
まずは、現地へ訪問してヤマボウシの葉の状態を確認させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.下草類の剪定
2.ヤマボウシの剪定3.薬剤散布
4.掃除・片付け1.下草類の剪定
まずは、下草類の剪定です。
ヤマボウシの下に植わっているワイヤープランツなどの下草が道に垂れ下がっている状態だったため、剪定ばさみを使い、花壇の枠が見える程度に小さく形を整えていきました。
また、ヒイラギナンテンも大きく育っていましたので、背が低くなるように剪定を実施しました。
2.ヤマボウシの剪定
次に、ヤマボウシの剪定です。
「ヤマボウシの葉に茶色い斑点が付いている」とおっしゃっていたM様。
葉の状態を確認させていただくと、菌が原因で葉に茶色い斑点が生じる褐斑病(かっぱんびょう)という病気でした。
ヤマボウシの剪定にあたっては、「赤い実が見たいので、実は残しておいてください」とのご要望でした。
そのため、木の上の方に付いていた実は出来るだけ残し、だらんと垂れ下がっていた枝や絡まってしまっていた枝、枯れ枝の剪定を実施しました。
剪定には、はさみやのこぎりを使用しました。
茶色い斑点が付いてしまっている葉はヤマボウシの左側に多く、全体の3分の1程度でした。
それらの葉が付いている小枝も、しっかりと切り落としていきました。
3.薬剤散布
剪定時に出たゴミを片付けた後、菌による病気予防のため、薬剤の散布を実施しました。
殺菌剤は原液を指定通りに薄め、スプレーで散布します。
その際、葉の表裏だけでなく、ヤマボウシ周囲の壁などにもまんべんなく散布をしていきました。
これは、病気の原因となる菌の胞子が周囲にも飛んでしまっている恐れがあるためです。
4.掃除・片付け
最後に、周囲の掃除と片付けをして、作業は終了です。
剪定時に出たゴミの量は、ゴミ袋1つ分でした。
ヤマボウシと下草類の「剪定」「薬剤散布」を1人2時間で完了
自宅前に植えられていた高さ3mのヤマボウシ1本と下草類の剪定・薬剤散布を実施しました。
作業は1人で実施し、2時間で終えることができました。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました。これで病気が治ると良いです」との声をいただきました。
一戸建てはもちろんマンションやビルのヤマボウシや下草類の剪定・薬剤散布をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
「葉に斑点がある」「茶色く枯れている」など見た目でおかしなところがありましたら、病気を疑い、早めにご相談いただければと思います。
夏場は土の乾燥に気を付ける必要がありますが、散布した水が熱くなり、水枯れが起こってしまう恐れもあります。
夏場の水やりは暑い時間帯を避け、早朝や夕方以降に実施すると良いでしょう。
大阪府大阪市旭区でヤマボウシや下草類の剪定・薬剤散布をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定
ヤマボウシ H=3m 1本
下草類
■薬剤散布
<作業時間>
1人2時間
工事費用10,000円
形がガタガタに乱れてしまっていたハナミズキ1本とオタフクナンテン5本の剪定を1人3時間で実施した事例|大阪市東住吉区K様
作業前 作業後 形がガタガタに乱れてしまっていたハナミズキ1本とオタフクナンテン5本の剪定を1人3時間で実施した事例|大阪市東住吉区K様
「植木の形がガタガタになってきてしまったので、きれいに整えてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市東住吉区の一戸建てにお住まいのK様より、「剪定作業」をお電話にてご依頼いただいた事例です。
自宅前の植木について、これまではご自身で剪定をされていたそうですが、「形がガタガタになってきてしまったので、きれいに整えてほしい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問して作業場所を確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.ハナミズキの剪定
2.オタフクナンテンの剪定3.掃除・片付け
1.ハナミズキの剪定
まずは、植木の前に脚立を立て、剪定ばさみを使ってハナミズキの正面を剪定しました。
その際、ハナミズキの高さは変えず、横に伸びて絡まってしまっていた枝をきれいに整えていきました。
次に、ハナミズキの裏側の剪定を実施します。
裏側は、レンガの塀の上に登り、植木の後ろ側からガタガタに乱れてしまっていた枝をきれいに剪定していきました。
2.オタフクナンテンの剪定
次に、ハナミズキの足元に植わっているオタフクナンテンの剪定です。
オタフクナンテンも枝が伸びて形が乱れてしまっていたので、剪定ばさみを使ってきれいに形を整えていきました。
また、レンガの壁沿いに這っていたつる植物も、オタフクナンテンの高さより低くなる程度に剪定を行いました。
3.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと周囲の掃除を行いました。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、ゴミ袋2つ分でした。
ハナミズキとオタフクナンテンの「剪定作業」を1人3時間で完了
自宅前に植えられている高さ3mのハナミズキ1本とオタフクナンテン5本の剪定作業を実施しました。
作業は1人で行い、3時間で完了することができました。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビル・店舗のハナミズキやオタフクナンテンの剪定作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市東住吉区でハナミズキやオタフクナンテンの剪定作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定
ハナミズキ H=3m 1本
オタフクナンテン 5本
<作業時間>
1人3時間
工事費用15,000円
店舗のオープン時間までに玄関前の笹の剪定作業を実施した事例|大阪市城東区T様
作業前 作業後 店舗のオープン時間までに玄関前の笹の剪定作業を実施した事例|大阪市城東区T様
「店舗前の植え込みが荒れてきたので、きれいにしてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市城東区のT様より、「笹の剪定作業」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「店舗前の植え込みが荒れてきたので、きれいにしてほしい」とのご要望でした。
まずは現地へ訪問し、作業場所の確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
今回は伸びてきてしまっていた笹の剪定をご依頼いただきましたが、秋頃にはもみじの剪定もさせていただく予定です。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.雑草の除去
2.笹の剪定3.掃除・片付け
1.雑草の除去
作業場所は店舗の玄関前にある植え込みでしたので、店舗のオープン時間である11時までに作業が完了できるように、朝8時から作業に入らせていただきました。
まずは、笹の剪定をする前に、笹の間から飛び出ていた雑草を手で抜いていきました。
2.笹の剪定
次に、笹の刈り込みをしていきます。
20㎡というそこまで広くない作業面積でしたので、剪定ばさみを使用して30cmほど伸びていた笹を20cmほどの高さに揃えていきました。
3.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと掃除を行います。
店舗前にゴミを残さないように、しっかりときれいにさせていただきました。
これで、全ての作業が終了しました。
出たゴミの量は、ゴミ袋3つ分でした。
店舗のオープン時間までに玄関前の「笹の剪定作業」を1人3時間で実施
店舗の玄関前にある植え込みについて、笹の剪定作業を実施しました。
作業時間は、1人で3時間ほどでした。
店舗のオープン時間までに作業を完了することができ、良かったです。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
一戸建てはもちろんマンションやビル・店舗の笹の剪定作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市城東区で笹の剪定作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定
笹 20㎡
<作業時間>
1人3時間
工事費用15,000円
駐車場角の植栽エリアの除草作業を1人3時間で実施した事例|大阪市都島区K様
作業前 作業後 駐車場角の植栽エリアの除草作業を1人3時間で実施した事例|大阪市都島区K様
「伸びてきてしまっている草の除草作業をお願いしたい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市都島区のK様より、「除草作業」をメールにてご依頼いただいた事例です。
K様は市内で駐車場を経営されており、駐車場の角にある植栽エリアについて、「伸びてきてしまっている草の除草作業をお願いしたい」とのご要望でした。
まずは現地へ訪問し、作業スペースの面積やどんな草が生えているかの確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.草刈り機での除草
2.除草剤の散布3.掃除・片付け
1.草刈り機での除草
現地に到着したら周囲の養生を行い、除草作業に取り掛かります。
今回は作業スペースのすぐ横に建物がありましたので、特に窓ガラスを傷付けないようにネットで養生してから作業を実施しました。
作業には草刈り機を使用します。
端から順に作業を進めていき、植木の周囲も丁寧に草を刈っていきました。
作業スペース近くに駐車されている車に関しては、事前に連絡をさせていただき、移動するなどのご協力もお願いしました。
2.除草剤の散布
次に、除草作業後のきれいな状態を長持ちさせるため、除草剤の散布を実施しました。
気温が高くて雨も多い時期ですと、3日で10cmほど草が伸びてしまうこともありますが、除草剤を撒くと半月~1か月ほど草が伸びるのを遅らせることができます。
特に、梅雨が明けた7月~9月頃は草が伸びやすいので、作業後は除草剤をしっかりと撒くようにしています。
3.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと周囲の掃除を行います。
植栽エリアの外に飛んでいってしまった草も、熊手できれいに集めて片付けました。
これで、全ての作業が終了です。
出たゴミの量は、ゴミ袋2つ分でした。
広さ20㎡の植栽エリアの除草作業を1人3時間で完了
駐車場の角にある広さ20㎡の植栽エリアの除草作業が完了しました。
作業時間は、1人で3時間ほどでした。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの除草作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市都島区で除草作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■除草作業
20㎡
<作業時間>
1人3時間
工事費用15,000円
店舗のオープン時間までに50㎡の植え込みの雑草除去と笹の剪定を実施した事例|大阪市都島区Y様
作業前 作業後 店舗のオープン時間までに50㎡の植え込みの雑草除去と笹の剪定を実施した事例|大阪市都島区Y様
「店舗前の植え込みの手入れをお願いしたい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市都島区のY様より、「笹の剪定作業」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「これまで依頼していた業者さんの価格が上がってきてしまったので、他を探している」とのことでお問い合わせをいただきました。
作業内容としては、「店舗前の植え込みの手入れをお願いしたい」とのことでした。
まずは、作業場所の面積を確認させていただくために現地へ訪問し、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.雑草の除去
2.笹の剪定3.掃除・片付け
1.雑草の除去
まずは、植え込み内に生い茂っていた雑草を手で抜いていきました。
ある程度雑草を除去できたら、笹の刈り込みをしていきます。
細かな雑草の除去には、笹には影響がない除草剤を使用しました。
除草剤の散布は、笹の剪定後に行っています。
2.笹の剪定
笹は、剪定用のバリカンとはさみを使用して、20~30cmの高さに揃えるように剪定していきました。
剪定前は照明が草で隠れている状況でしたが、剪定後は照明に草が当たらないようにしっかりと雑草を除去し、笹を刈り込んでいきました。
3.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと周囲の掃除を行います。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、ゴミ袋3つ分でした。
作業はお店のオープン時間までに終了できるように朝7時くらいから取り掛かり、10時前にお店の方が来られた際に作業後の確認をしていただきました。
11時のオープンまでに作業を完了することができ、良かったです。
店舗前の植え込みの「笹の剪定作業」を1人3時間で完了
店舗前の50㎡の植え込みについて、雑草の除去と笹の剪定作業を実施しました。
作業は1人で行い、3時間で完了することができました。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました。ありがとうございます」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
次回は、秋くらいに大きな植木の剪定をご依頼いただきました。
その際にまた笹の剪定もさせていただく予定です。
一戸建てはもちろんマンションやビルの笹の剪定作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市都島区で笹の剪定作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定
笹 50㎡
<作業時間>
1人3時間
工事費用10,000円
お手入れが大変だった芝生を撤去し、広さ15㎡の人工芝を施工した事例|大阪市平野区T様
作業前 作業後 お手入れが大変だった芝生を撤去し、広さ15㎡の人工芝を施工した事例|大阪市平野区T様
「芝生の手入れが大変なので、人工芝に変えたい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市平野区の一戸建てにお住まいのT様より、「人工芝の施工」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「芝生の手入れが大変なので、人工芝に変えたい」とのご要望でした。
まずは現地へ訪問し、芝生の面積を確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
ご用意している人工芝は1種類ですが、事前にお客様へサンプルをお渡しして問題ないかどうかご確認いただいています。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.芝生の撤去
2.防草シートの敷設3.人工芝の敷設
4.掃除・片付け
1.芝生の撤去
まずは、芝生を撤去していきます。
芝生は2~3cmの厚みがありましたので、それらをスコップで削るようにして撤去していきました。
撤去した芝生をゴミ袋に詰める際は、草に付いた土をきれいに取り、草のみを詰めるように注意しました。
これは、草と土はしっかりと分別して処分する必要があるためです。
2.防草シートの敷設
次に、防草シートを貼っていきます。
芝生を撤去した後に凸凹していた土は、レーキやスコップで平らになるように整地していきました。
その後、防草シートを敷地の形に合わせてカットし、敷いていきます。
防草シートは約50cm間隔でピンで留めていき、シートの継ぎ目や端などは専用のテープで固定しました。
3.人工芝の敷設
次に、カッターナイフやはさみで人工芝を敷地の形に合わせてカットします。
人工芝は花壇や植木の根っこの際まで貼っていくので、それらを避けた形でカットしていきました。
また、人工芝はゴムが分厚くカットするのが大変ですが、出来るだけ切り口がきれいになるように注意して作業を進めました。
その後、カットした人工芝を仮置きしていきます。
特に問題がなければ、人工芝の裏に両面テープを貼り、防草シートの上に貼っていきます。
人工芝の端はピンを50本ほど使用し、しっかりと固定していきました。
4.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと掃除を行います。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、軽トラック半分ほどでした。
広さ15㎡の人工芝の施工を2人1日で完了
お手入れが大変だった芝生を撤去し、広さ15㎡の人工芝の施工を実施しました。
作業時間は、2人で1日かかりました。
作業後はお客様にご確認いただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの人工芝の施工をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市平野区で人工芝の施工をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■人工芝の施工
人工芝 15㎡
<作業時間>
2人1日
工事費用150,000円
新築一戸建ての北向きの植栽スペースに高さ2mのソヨゴを植栽した事例|大阪市大正区K様
作業前 作業後 新築一戸建ての北向きの植栽スペースに高さ2mのソヨゴを植栽した事例|大阪市大正区K様
「玄関前の植栽スペースが空いているので、植木を植えてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市大正区の新築一戸建てにお住まいのK様より、「植栽」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「玄関前の植栽スペースが空いているので、植木を植えてほしい」とのご要望でした。
まずは現地へ訪問し、植栽スペースの大きさを確認させていただきました。
また、植栽スペースが北向きで日当たりが悪かったことから、日陰でも植えることができ、お手入れも簡単なソヨゴを提案させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
ソヨゴは生長が遅いため、剪定の手間がかからず、初心者にもおすすめの植木です。
日なたや日陰でも育ちますが、強い西日が当たる場所や常に暗い場所などは避けた方が良いでしょう。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.ソヨゴの植栽
2.支柱立て・水やり3.掃除・片付け
1.ソヨゴの植栽
まずは、植栽スペースにスコップで穴を掘り、堆肥を入れて土を攪拌しました。
穴のサイズは直径30cm、深さは40cmほどです。
次に、掘った穴にソヨゴを植え、根に土をかけていきました。
今回は植栽スペースが30cm四方と小さかったため、植木の選定には悩みましたが、スペースにぴったりと収まるサイズの根を探しました。
2.支柱立て・水やり
次に、ソヨゴの横に竹を打ち込んで紐で縛り、支柱としました。
水やりはバケツで3杯くらい、たっぷりと行いました。
ソヨゴはあまり大きく伸びることはないので、K様宅の環境ですと5年経ってもあまり形は変わらず、剪定の手間もかからないと思います。
水やりは毎日行うようにお伝えしました。
3.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと周囲の掃除を行います。
これで作業は終了です。
高さ2mのソヨゴの植栽作業を1人3時間で完了
新築一戸建ての30cm四方の植栽スペースへ、高さ2mのソヨゴの植栽を行いました。
作業時間は、1人で3時間ほどでした。
作業後はお客様にご確認いただき、「思っていたような高さで、イメージ通りです」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのソヨゴの植栽作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市大正区でソヨゴの植栽作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植栽
ソヨゴ H=2m 1本
<作業時間>
1人3時間
工事費用25,000円
自作の花壇を撤去して2色のレンガを使用した花壇を作成した事例|大阪市平野区K様
作業前 作業後 自作の花壇を撤去して2色のレンガを使用した花壇を作成した事例|大阪市平野区K様
「今ある花壇を撤去して新たにレンガを積み直してほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市平野区のK様より、「花壇撤去・花壇作成(レンガ積み)」を電話にてご依頼いただいた事例です。
「自分たちで作った花壇が気に入らないので、今ある花壇を撤去して新たにレンガを積み直してほしい」とのご要望でした。
また、ホームページの事例をご覧になられて「レンガを2色使いたい」とのことでした。
まずは、作業で出るゴミの量を確認するために現地へ訪問し、花壇の状態を確認させていただきました。
また、以前の事例と同じレンガは手に入らなかったため、その他のレンガを提案させていただき、お写真もお送りさせていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
レンガでの花壇作成ではレンガの配置や色のバランスなども気になるポイントだと思われます。
当社では、事前に花壇の完成予想図もPCで作成してご確認いただいています。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.土・植木の撤去
2.花壇の撤去3.レンガ積み
4.掃除・片付け
1.土・植木の撤去
まずは、花壇を撤去する前に、花壇内の土をシャベルで土嚢袋に詰めていきました。
土を土嚢袋に詰めていったのは、新たにレンガを積んだ後に花壇内に土を戻すためです。
また、植わっていた植木も掘り起こし、サザンカ以外の草木はゴミとして処分しました。
2.花壇の撤去
次に、花壇のコンクリートブロックをハンマーで叩き、撤去していきました。
その際、地面の下の方にこびりついていたセメントもきれいに外していくように注意を払いました。
花壇の撤去作業後は、周囲を掃除してきれいにしました。
3.レンガ積み
次に、レンガを積む準備としてセメントでレンガの土台を作り、水平を出す作業を行いました。
こちらのお宅では、写真の右側に水が流れるように地面に傾斜がついていましたので、土台の右側を分厚くする必要がありました。
土台作りをする際は水平器を使い、水平になっているかしっかりと確認しながら作業を進めていきました。
次に、レンガ積みです。
作業にはレンガゴテを使い、色のバランスに気を配りながら1段目から順にレンガを積んでいきました。
大きな花壇はレンガを4段積み、小さな方は車を駐車しやすいように3段積みにしました。
夕方にはある程度セメントが乾いてレンガが固定されたため、土嚢袋に入れていた土を花壇に戻しました。
また、翌日にはレンガがしっかりと固定されていたため、新たに足りない土を足してサザンカを埋め戻しました。
4.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと周囲の掃除を行います。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、軽トラック半分程度でした。
「花壇撤去・花壇作成(レンガ積み)」作業を2人1日で完了
自作の花壇撤去と2色のレンガを使用した花壇作成作業が完了しました。
作業は2人で行い、かかった時間は1日でした。
作業後はお客様にお立合いいただき、「色のバランスも良く、きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇撤去・花壇作成(レンガ積み)作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市平野区で花壇撤去・花壇作成(レンガ積み)をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■レンガ積み
花壇撤去
レンガ積み 4m
<作業時間>
2人1日
工事費用85,000円
自転車やバイクを置くのに邪魔になっていた高さ1.5m、幅2mの塀を撤去した事例|大阪市大正区T様
作業前 作業後 自転車やバイクを置くのに邪魔になっていた高さ1.5m、幅2mの塀を撤去した事例|大阪市大正区T様
「自転車が置きにくいので塀を撤去してほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市大正区の一戸建てにお住まいのT様より、「塀の撤去」をLINEにてご依頼いただいた事例です。
玄関前の高さ1.5m、幅2mの塀について、「自転車やバイクが置きにくいので撤去してほしい」とのご依頼でした。
LINEにてお写真も送ってくださっていましたが、出るゴミの量や必要なセメント量を確認するために、まずは現地へ訪問しました。
現地では塀の大きさや作業場所の面積を確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.塀・土や植木の撤去
2.左官作業3.掃除・片付け
1.塀・土や植木の撤去
まずは、塀の周囲の余分な土と植木の撤去です。
土とサザンカはスコップを使って掘り起こし、撤去作業を行いました。
土は軽トラック半分ほどの量を処分しました。
また、土の上に敷いてあった砂利は砕石として使用できるため、別途分けておきました。
次に、塀の解体です。
こちらの塀は瓦とコンクリートから出来ており、それぞれの処分場所が違うため、分けて解体していく必要がありました。
まずはペンチを使用して瓦を繋いでいる針金を切り、コンクリートの塀から瓦を取り外していきました。
瓦が全て外れたら、コンクリートの塀の解体です。
こちらは上から順にドリルを使って粉々にしていきました。
作業は、玄関のタイルなどを傷付けないように注意して進めていきました。
2.左官作業
次に、左官作業です。
塀の撤去で出たゴミをトラックに積んでから、地面の整地を行いました。
整地後は、下地として砕石を敷き詰めていきます。
この砕石には元々敷かれていた砂利を使用し、足らない分は新しい砕石を追加しました。
その後、砕石の上にミキサーで練ったセメントを流し入れ、コテで平らにならしていきます。
この作業を繰り返し行い、最後に全体をコテで押さえて左官作業は終了です。
3.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと掃除を行います。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、軽トラック1台分でした。
玄関前の塀の撤去作業を2人1日で完了
高さ1.5m、幅2mの塀の撤去作業が完了しました。
作業は2人で行い、かかった時間は1日でした。
作業後はお客様にお立合いいただき、「きれいになりました。これで自転車もバイクも置けます」とおっしゃっていただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの塀の撤去をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市大正区で塀の撤去をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■塀撤去
塀撤去 H=1.5m、幅=2m
左官工事 4㎡
<作業時間>
2人1日
工事費用80,000円
玄関前の花壇と門柱を撤去して自転車置き場にした事例|大阪市此花区K様
作業前 作業後 玄関前の花壇と門柱を撤去して自転車置き場にした事例|大阪市此花区K様
「玄関前の花壇を撤去して自転車置き場にしてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市此花区の一戸建てにお住まいのK様より、「花壇撤去」をLINEにてご依頼いただいた事例です。
「玄関前の花壇を撤去して自転車置き場にしてほしい」とのご依頼でした。
まずは現地へ訪問し、作業場所や花壇の面積を確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.花壇・門柱の撤去
2.左官作業3.掃除・片付け
1.花壇・門柱の撤去
まずは、花壇の土と植木の撤去です。
土はスコップを使って撤去作業を行いました。
植木も同様にスコップで周囲の土を掘り、ぐらついてきたところを引き抜いて撤去しました。
植木は枯れている状態で枝も短かったため、比較的簡単に撤去することができました。
次に、花壇の周りのレンガや石の撤去です。
こちらはハンマーやドリルを使って解体作業を行いました。
また、門柱2本は、上から順に目地にノミやドリルを入れて解体していきました。
作業場所は住宅が密集していましたので、近隣の住宅に柱が倒れてしまわないように安全に注意して作業を行いました。
2.左官作業
次に、左官作業です。
まずは花壇があった場所について、地面の高さから15cm下まで土を掘り、レーキで地面を平らにしていきました。
整地が完了したら、下地として砕石を10cmほど入れていきます。
その後、ミキサーで練ったセメントを流し込み、全体をコテでならしていきました。
この作業を4回繰り返し、全部で5cmほどのセメントを流し込みました。
門柱を撤去したところも穴が開いていたため、上記と同じようにセメントを流し込んで固めていきました。
作業は、セメントの高さが平らに揃うように気を付けて丁寧に進めていきました。
3.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと掃除を行います。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、2トン車1台分でした。
花壇と門柱の撤去作業を2人1日で完了
玄関前の花壇と門柱2本の撤去作業が完了しました。
作業時間は、2人で1日でした。
作業後はお客様にご確認いただき、「きれいになりました。これで自転車2台とベビーカーが置けます」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇撤去をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市此花区で花壇撤去をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■花壇撤去
花壇撤去 2㎡
左官工事 2㎡
<作業時間>
2人1日
工事費用130,000円