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植栽

植栽

植栽の作業事例。記事数は84件となります。

植木の剪定・伐採など、お庭のお手入れなど植木屋サービス、植木の植栽や花壇、インターロッキング、砂利敷き、フェンス工事、などの造園作業まで… お庭のことはお任せ下さい!

植栽

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殺風景な土の花壇に植木を植えたい、家族や家のイベント(結婚や子どもの出産、新築)の記念に植木を植えたい場合など何でもご相談ください。お客様の希望をお聞きし、イメージにあった植木をご提案・植栽いたします。

植栽後

植栽工事作業後

こんなお悩みございませんか? 新築だけど、お庭に何もなくて寂しい・・・ 緑がなくて少し殺風景だわ・・・ 木が枯れっちゃったから植え替えて欲しい! 何をどのくらい植えてよいか分からないわ・・・ お庭に緑が少し入るだけで、印象がガラッと変わるんです!1~3本植えたい!という方でも村上造園にお任せください。庭木の配置から、植木の種類、どのくらいの大きさが良いのかなど、村上造園が、お庭全体のイメージをトータルで考慮してご提案させていただきます。

施工事例

新築のエントランスの花壇に大きなシンボルツリーと小さな植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様

 

新築のエントランスの花壇に背の高いシンボルツリーと低い植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様 
作業前 作業後

新築のエントランスの花壇に大きなシンボルツリーと小さな植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様

エントランスの花壇に大きなシンボルツリー1本と小さな植木を植えたい

新築のエントランスの花壇に背の高いシンボルツリーと低い植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の一戸建てにお住まいのA様より、「植栽」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

A様は新築にお住まいで、「まだ何も植わっていないエントランスの花壇に大きなシンボルツリー1本と小さな植木を植えたい」とのご要望でした。

 

そこで、まずは現地へ訪問し、花壇の確認や植える木の相談などをさせていただき、見積もりを作成しました。

 

その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.アオダモ株立ちの植栽
2.オタフクナンテン・ツワブキなどの植栽
3.水やり

4.掃除・片づけ

 

1.アオダモ株立ちの植栽

 

まずは、シンボルツリーの植栽です。

シンボルツリーは何種類がご提案させていただいた中から、2.5mのアオダモ株立ちを選ばれました。

 

木を植える前に、花壇の土にバーク堆肥を混ぜ込みます。

その後、スコップで花壇の中央に穴を掘り、アオダモ株立ちを植えていきました。

 

2.オタフクナンテン・ツワブキなどの植栽

 

次に、シンボルツリーの周囲に小さな植木を植えていきます。

こちらの木々は、お客様からご指定されたものをご用意しました。

 

配置についてもこだわりを持っていらっしゃったので、お客様とご相談させていただき、植木を仮置きしていきました。

 

その際、将来的に植木が伸びた時に枝葉が被らないように、配置を決めていきました。

これは、植木全体に日が当たり、安定して育つようにするためです。

 

配置が決まったらスコップで土に穴を掘り、オタフクナンテン2株・アベリアホープレイズ4株・ツワブキ3株・フイリヤブラン3株・マホニアコンフーサ1株を植えていきました。

 

3.水やり

 

植栽が完了したら、水やりを行います。

水やりは、出来るだけ毎日行うと良いでしょう。

 

また、背の高いアオダモ株立ちは、杭を打って倒れないように固定しました。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、周囲を片付けて掃除をします。

これで、全ての作業が完了です。

 

大きなシンボルツリーと小さな植木の植栽作業が完了

新築のエントランスの花壇に背の高いシンボルツリーと低い植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様(作業後)

 

新築のエントランスの花壇にシンボルツリーとして2.5mのアオダモ株立ちと、その周囲に背の低い植木を植えました。

作業は、1人3時間程度で完了しました。

 

作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいです」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルのシンボルツリーの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市鶴見区でシンボルツリーの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽

アオダモ株立ち H=2.5m 1本

オタフクナンテン 2株

アベリアホープレイズ 4株

ツワブキ 3株

フイリヤブラン 3株

マホニアコンフーサ 1株

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用44,000円
 

 


新築の玄関前に生長が遅いソヨゴ株立を植えた事例|大阪市住吉区J様

 

新築の玄関前に生長が遅いソヨゴ株立を植えた事例|大阪市住吉区J様 
作業前 作業後

新築の玄関前に生長が遅いソヨゴ株立を植えた事例|大阪市住吉区J様

新築の玄関前にあまり伸びない植木を植えたい

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区の一戸建てにお住まいのJ様より、「植栽」をお電話にてご依頼いただいた事例です。

 

「新築の玄関前にあまり伸びない植木を植えたい」とのご要望でした。

 

  • ・生長が遅い植木が良い
  • ・玄関が北向き

ということを考慮し、植木はソヨゴをおすすめさせていただきました。

 

ソヨゴは生長が遅い植木なのでお手入れが楽ですし、玄関前の小さなお庭や花壇に植えるのに適しています。

日当たりは多少悪くても問題ないですが、日当たりが良すぎると弱ってしまうので注意が必要です。

生長が遅い植木のため、一度弱ってしまうと元に戻りません。

 

今回はお電話にて作業内容や植木についてご相談させていただき、お見積りを作成しました。

その後、見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.ソヨゴの植栽
2.水やり
3.コーティング剤散布

4.掃除・片づけ

 

1.ソヨゴの植栽

 

まず、玄関前の50cm角のエリアにスコップで縦横30cm、深さ30~40cmほどの穴を掘ります。

そこにバーク堆肥を混ぜ入れ、ソヨゴ株立を植えます。

 

バーク堆肥とは、樹皮を発酵させて作った有機質肥料です。

 

植えたソヨゴは、杭を打って倒れないようにしっかりと固定しました。

 

2.水やり

 

植木を植えたら、根元にくぼみを作って水やりをします。

これは、ソヨゴの根元まで十分に水が通るようにするためです。

 

ソヨゴは生長が遅い植木なので、根っこがおおよそ15cm伸びてくるまで、3年程度はこのような形で水やりをすると良いでしょう。

 

作業を行ったのはとても暑い日でしたので、しっかりと水やりを行いました。

 

3.コーティング剤散布

 

乾燥を防ぐために、葉の表面にグリンナーという薬剤を吹きかけます。

グリンナーを使用すると、葉の表面がワックスのような成分でコーティングされ、葉から出る水分の量を抑えることができます。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、道具を片付けて周囲をきれいに掃除します。

これで作業は終了です。

 

2mあるソヨゴ株立の植栽作業が完了

 

ソヨゴ株立の植栽作業は、1人2時間で完了しました。

 

作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいです」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルのソヨゴ株立の植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市住吉区でソヨゴ株立の植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽

ソヨゴ株立 H=2m 1本

 

<作業時間>

1人2時間

工事費用30,000円
 

 


大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様

 

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様
作業前 作業後

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様

生長が遅い植木の植栽と砂利敷きをお願いしたい

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市城東区の一戸建てにお住まいのJ様より「植木撤去・植栽・砂利敷き」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

「家の前の植木が大きくなっていてお手入れが大変なので、生長が遅い木に植え替えたい」「砂利も敷いてほしい」とのご要望でした。

 

現地へ訪問して敷地の面積を測り、今回植える木についてもご相談させていただきました。

その後、作成した見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.植木と草の撤去
2.整地・下地作り
3.ソヨゴの植栽

4.防草シートの敷設
5.砂利敷き
6.掃除・片づけ

 

 

1.植木と草の撤去

 

まずは、植木と草の撤去を行います。

 

2.5mほどの高さがあった植木は、のこぎりで切り株にします。

その後、根っこの周りを少しずつスコップで掘っていき、引き抜きます。

 

その他の草もスコップを使い、丁寧に取り除いていきました。

 

2.整地・下地作り

 

次に、スコップを使って凸凹している土を平らにならします。

その際に、大きな石があれば取り除いておきます。

 

3.ソヨゴの植栽

 

スコップで土に穴を開け、植木を植えます。

 

元々植わっていたシマトネリコは年2~3回伸びるタイミングがあり、生長が早い植木でした。

 

今回はお手入れが楽になるように、生長が遅いソヨゴを選定しました。

ソヨゴは生長が遅くあまり伸びないので、手を入れずに4~5年経ってもあまり変わらない状態を維持することができます。

 

4.防草シートの敷設

 

敷地の形に合わせて防草シートをカットし、敷いていきます。

シートはめくれないように50cm間隔でピンを打ち、さらに端を専用テープで止めていきました。

 

全体に防草シートを敷いたら、ハサミやカッターナイフでシートに穴を開け、ライトを設置します。

ライトは、植木の下とポストの斜め下の計2カ所です。

それぞれ表札や植木が照らされるように、ライトの角度も調節しました。

 

5.砂利敷き

 

最後に、防草シートの上に砂利を敷きます。

「白い砂利にしてほしい」とのことでしたので、白玉砂利を使用しました。

 

まず、10㎏の砂利が入った袋3~4つをそのままシートの上に均等に置きます。

その後、袋を開け、砂利を広げて平らにしていきます。

 

6.掃除・片づけ

 

土で汚れてしまったコンクリートの壁や砂利などに水をかけ、周囲をきれいに掃除します。

使った道具も片付け、作業は終了です。

 

ゴミの量は、軽トラック半分程度になりました。

 

既存の植木撤去・ソヨゴの植栽・砂利敷きの作業が完了

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様(作業後)

 

大きく育っていた植木や草の撤去を行い、新たにソヨゴを植え、防草シートの敷設・砂利敷きの作業を行いました。

 

作業後はお客様に立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの植木撤去・植栽・砂利敷きをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市城東区で植木撤去・植栽・砂利敷きをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植木撤去・植栽

ソヨゴ H=2m 1本

■砂利敷き

3㎡

 

<作業時間>

1人1日

工事費用58,300円
 

 


新築の家の植え込みにヤマボウシとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市東住吉区J様

 

新築の家の植え込みにヤマボウシとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市東住吉区J様
作業前 作業後

新築の家の植え込みにヤマボウシとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市東住吉区J様

新築の家の植え込みに手入れがしやすい植木を植えてしてほしい

新築の家の植え込みにヤマボウシとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市東住吉区J様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市東住吉区の一戸建てにお住まいのJ様より、「ヤマボウシとオタフクナンテンの植栽」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

「新築の家の植え込みにまだ何も植わっていないので、何か植えてほしい」「半分は花を植えたいので、残り半分に手入れがしやすい木を植えてほしい」とのご要望でした。

 

植え込みは、階段を上がったところにある玄関の横にありました。

植え込みの縦・横のサイズを教えてもらい、見積りを作成しました。

その後、内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.整地・下地作り
2.ヤマボウシとオタフクナンテンの植栽
3.水やり
4.掃除・片づけ

 

1.整地・下地作り

 

まずは、植え込みの土の中に堆肥を入れ、スコップでしっかりと混ぜ合わせます。

 

その際、土の中にあった石は丁寧に取り除いて処分しました。

これは、土の中に石があると根が伸びず、植木が元気にならないためです。

 

これらの作業が終わったら、土を平らにならしておきます。

 

2.ヤマボウシとオタフクナンテンの植栽

 

次に、植え込みの奥半分にヤマボウシとオタフクナンテンを植えます。

植え込みの長さを測り、バランスを見て植える場所を決めていきました。

 

初めに高さのあるヤマボウシを植えるため、30 cm四方、深さ20~30cmの穴を掘りました。

そこにヤマボウシを入れ、上から土をかぶせて固めます。

さらに、ヤマボウシは倒れないように支柱を立て、紐でしばって固定しました。

 

次に、オタフクナンテンを植えます。

ヤマボウシの足元に15 cm四方、深さ10~15 cmの穴を3つ掘り、オタフクナンテンを3株植えました。

これで、植栽作業は完了です。

 

枝が隣の家に入らないように、2~3年を目安に剪定すると良いでしょう。

 

3.水やり

 

ヤマボウシとオタフクナンテンを植えた後、土の凸凹をスコップでならし、たっぷりと水やりを行いました。

 

植木を植えたばかりの頃は、毎日の水やりをおすすめしています。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、周囲の掃除と道具の片付けを行いました。

これで、全ての作業が完了です。

 

ヤマボウシとオタフクナンテンの植栽が完了

新築の家の植え込みにヤマボウシとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市東住吉区J様(作業後)

 

新築の家の植え込みに、ヤマボウシとオタフクナンテンの植栽を行いました。

お客様にも作業後に立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルのヤマボウシとオタフクナンテンの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市東住吉区でヤマボウシとオタフクナンテンの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽

常緑ヤマボウシ H=2m 1本

オタフクナンテン 3株

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用35,000円
 

 


雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様

 

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様
作業前 作業後

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様

雑草がたくさん生えていて困っているので、きれいにしてほしい

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市西淀川区の一戸建てにお住まいのT様より「雑草対策・植栽」をご依頼いただいた事例です。

 

「雑草がたくさん生えていて困っているので、きれいにしてほしい」「お手入れが楽な植木を少し植えてほしい」とのご要望でした。

 

上記の写真は3月に撮影したものなので、そこまで雑草が目立っていませんが、4月に作業した際にはかなり伸びている状態でした。

 

見積を作成し、内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.草刈り・整地
2.植木エリアの作成
3.防草シートの敷設
4.ブロック積み・フェンス張り
5.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
6.砂利敷き
7.掃除・片づけ

 

1.草刈り・整地

 

まず、草刈り機を使い、敷地内の草刈りを行います。

 

その後、防草シートを敷きやすくするために、デコボコした土地をレーキ(熊手)で平らにしていきました。

 

2.植木エリアの作成

 

次に、植木を植えるエリアを作ります。

今回は、敷地内の角に植木コーナーを作ることにしました。

 

植木コーナーの境に、幅2m、厚さ20㎝の黒い仕切り板を入れていきます。

スコップで土を掘り、この後に敷いていく砂利の厚み3~4㎝程度の板を出して、仕切り板を埋め込みました。

 

3.防草シートの敷設

 

上記で作成した植木コーナー以外のところに、ハサミでカットした防草シートを敷きます。

 

防草シートの上は、50~100㎝間隔でピンを打ち込んでいき、シートを固定しました。

 

4.ブロック積み・フェンス張り

 

防草シートの上に砂利を敷く前に、敷地を囲むようにブロックを積みます。

 

初めは「砂利を敷くだけで良い」とのことでしたが、何の仕切りもないとすぐ横の歩道に砂利が落ちてしまいますので、ブロックで仕切ることを提案しました。

 

砂利敷きの前にブロックを積むのは、作業中に砂利がセメントで汚れないようにするためです。

 

ブロック積みの作業が終わったら、その上にフェンスを張っていきます。

 

「網目状のフェンスではなく、おしゃれな見た目のものが良い」とのことで、シンプルでデザイン性の高いルシアスフェンスライトを選びました。

 

土地の形が真四角ではなく、角が120度ほどだったため、フェンスの角を合わせるのが難しく、注意して作業を行いました。

 

5.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽

 

植木エリアに、ヒメシャリンバイとオタフクナンテンと植えます。

 

こちらの場所は日当たりが良く、暑くなりそうな場所でしたので、乾燥に強く、お手入れがしやすい植木を選びました。

 

初めに土に堆肥を混ぜ合わせて植木コーナーに入れ、真ん中に1mのヒメシャリンバイを1本植えました。

次に、ヒメシャリンバイの周りを埋めるように、オタフクナンテンを9株植えていきました。

 

水やりは2日に1回程度、たっぷりと行うことをおすすめします。

 

6.砂利敷き

 

最後に、防草シートを敷いた上に砂利を敷きます。

 

7.掃除・片づけ

 

周囲の掃除を行い、道具やゴミを片付けます。

 

これで、作業は完了です。

 

 

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様(作業後)

 

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了しました。

 

作業後、お客様からは「これで雑草に困らなくて済む」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市西淀川区で雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例