- トップ
- 事例紹介Top
- サービス・料金
-
- 事例紹介
- 大阪府お庭お手入れ事例
-
- 大阪市お庭お手入れ事例
- Home
- >
- 防草シート
防草シート
防草シート
防草シートの作業事例。記事数は26件となります。
防草シート記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
防草シート
周囲に草などが飛んでいかないように防草シートの敷設を1人1日で実施した事例|大阪府吹田市T様
作業前 作業後 周囲に草などが飛んでいかないように防草シートの敷設を1人1日で実施した事例|大阪府吹田市T様
「周囲に草などが飛んでいかないように防草シートを敷いてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪府吹田市のT様より、「防草シートの敷設」をメールにてご依頼いただいた事例です。
近隣住民の方から「草などのゴミが飛んできて迷惑だ」と苦情があったそうで、「周囲に草などが飛んでいかないように防草シートを敷いてほしい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、作業場所の状況や防草シートを敷く面積などを確認しました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、弊社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.整地
2.防草シートの敷設3.掃除・片付け
1.整地
まずは、レーキやスコップを使い、作業場所の整地を実施しました。
特に小石が残っているとシートが凸凹してしまうので、丁寧に取り除いていきます。
この際、不要な草もスコップで削り取っていきました。
また、草の中に残っていた木の根っこは、平らになるように、のこぎりを使用して地面ギリギリのところでカットしました。
2.防草シートの敷設
次に、整地した土地に防草シートを敷いていきました。
まず、手前から防草シートのロールを転がしていき、土地の形状に合わせてカットしました。
敷地に敷いた防草シートは、端は約50cm間隔、真ん中辺りは約1m間隔でピンで留め、地面とシートの境界はテープでも固定しました。
また、防草シート1枚では大きさが足りなかったため、2枚使用しているのですが、そのシートとシートのつなぎ目もめくれないようにテープで固定しました。
3.掃除・片付け
最後に、使用した道具を片付け、周囲をきれいに掃除しました。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、ゴミ袋1つ分でした。
防草シートの敷設を1人1日で完了
草などのゴミが飛んでいってしまい困っていた土地に防草シートの敷設作業を実施しました。
作業は1人で1日ほどかかりました。
作業後はお客様にお立会いいただき、「これでもう安心です」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの防草シートの敷設作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府吹田市で防草シートの敷設作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■防草シートの敷設
防草シート 10㎡
<作業時間>
1人1日
工事費用20,000円
トランクルーム(貸し倉庫)周囲の草刈りと防草シートの敷設を1人3時間で実施した事例|大阪市中央区K様
作業前 作業後 トランクルーム(貸し倉庫)周囲の草刈りと防草シートの敷設を1人3時間で実施した事例|大阪市中央区K様
「草だらけで近所から苦情が入ってしまったので、きれいにしてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市中央区のK様より、「草刈り」と「防草シートの敷設」をメールにてご依頼いただいた事例です。
トランクルーム(貸し倉庫)の周囲について、「草だらけで近所から苦情が入ってしまったので、きれいにしてほしい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、現状を確認させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、弊社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.草刈り
2.防草シートの敷設3.掃除・片付け
1.草刈り
まずは、草刈り機でトランクルーム周囲の草刈りを実施しました。
その際、作業場所の周囲にはマンションや民家が建っていましたので、草や小石が飛んでいかないようにシートで養生しながら作業を進めました。
また、トランクルームを傷付けないように、トランクルーム周囲の細かな草ははさみでカットしていきました。
草刈りが一通り完了したら、トランクルーム周囲に除草剤を撒きました。
2.防草シートの敷設
次に、防草シートの敷設作業を実施しました。
防草シートは、エリアに合わせてはさみでカットして敷いていきます。
その際、トランクルームの前の道路に大きくはみ出さないように注意しました。
防草シートを敷いた後は、約50cm間隔で専用のピンで固定しています。
アスファルトのところはピンを刺せないため、ドリルで穴を開けてビスで固定しました。
また、シートがめくれないように、防草シートの端や継ぎ目は専用テープを貼って固定しました。
3.掃除・片付け
最後に、使用した道具を片付け、周囲をきれいに掃除しました。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、軽トラック1台分でした。
トランクルーム周囲の「草刈り」と「防草シートの敷設」を1人3時間で完了
トランクルーム(貸し倉庫)周囲の約3㎡について、草刈りと防草シートの敷設作業を実施しました。
作業は1人で実施し、3時間ほどで完了しました。
作業後はお客様に作業前後のお写真をお送りし、確認していただきました。
「これで安心です」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの草刈りや防草シートの敷設作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市中央区で草刈りや防草シートの敷設作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■草刈り・防草シート
草刈り 3㎡
防草シート 3㎡
<作業時間>
1人3時間
工事費用33,000円
植木の手入れや草刈りなどが面倒だった空き家の「植木の伐採」と「防草シートの敷設」を2人2日で実施した事例|大阪府大阪市淀川区T様
作業途中 作業後 植木の手入れや草刈りなどが面倒だった空き家の「植木の伐採」と「防草シートの敷設」を2人2日で実施した事例|大阪府大阪市淀川区T様
「草だらけで片付けが面倒なので、植木や草を全部撤去してきれいにしてほしい」とのご要望
植木の伐採まで実施した状態
当社ホームページをご覧になられた大阪市淀川区のT様より、「植木の伐採」と「防草シートの敷設」をお電話にてご依頼いただいた事例です。
ご依頼いただいたお宅は空き家になっていましたが、「草だらけで片付けが面倒なので、植木や草を全部撤去してきれいにしてほしい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、撤去する植木の量や敷地の面積を確認させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.植木の伐採
2.レンガの撤去・整地3.防草シートの敷設
4.掃除・片付け
1.植木の伐採
まずは、庭に植えられていた植木の伐採作業を実施しました。
上記写真の右奥には高さ3mほどのザクロの木が5本あり、その周りには低木も植えられていました。
作業は、大きな木から順番に行っていきます。
ザクロの木はブロック塀を超える高さでしたので、はしごを使って上から順に1mほどの長さで切り落としていきました。
使った道具は、チェンソーとのこぎりです。
それ以外の低木は、はさみで根元から枝をカットしました。
この際、後で防草シートを貼りやすいように、地面ギリギリのところで根っこをカットしています。
また、作業中は、ブロック塀の上方から見える隣の家を傷付けないように注意しました。
2.レンガの撤去・整地
次に、防草シートを貼る前準備として、レンガの撤去と整地を実施しました。
レンガはスコップを使って1つ外したら、その後は手で取り外していくことができました。
これらのレンガは処分せず置いておくとのことでしたので、作業の邪魔にならない家の前にまとめて仮置きさせていただきました。
レンガの撤去が完了したら、レーキとスコップを使って整地を行います。
レンガの内側は、土が多く盛られて地面が高くなっていました。
これを完璧に平らな地面にするには土の撤去をする必要があり、作業時間や費用が別途かかってきてしまいます。
そのため、今回は写真右側から斜めにゆるやかな地面になるよう土をならしていきました。
また、防草シートを貼る前に、庭全体に除草剤を散布しました。
3.防草シートの敷設
次に、防草シートの敷設を実施しました。
使用した防草シートは、2m×15mのものです。
初めにブロック塀沿いにシートを広げていき、端をピンと専用テープで固定しました。
ピンは、50~100cm間隔で使用しています。
1列目が貼り終わったら、継ぎ目を15~20cm重ねて2列目を貼っていきました。
その際、家の前に仮置きしていたレンガは、防草シートを貼り終わったブロック塀側に移動しています。
また、立水栓があるところなどは、地面の形に合わせてはさみでシートをカットしました。
4.掃除・片付け
最後に、使った道具の片付けと周囲の掃除を行いました。
これで、全ての作業が終了です。
出たゴミの量は、2トン車2台分でした。
「植木の伐採」と「防草シートの敷設」を2人2日で完了
高さ3mのザクロの木と低木の伐採、防草シートの敷設作業が完了しました。
作業は2人で2日ほどかかりました。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました。これで安心です」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの植木の伐採、防草シートの敷設をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市淀川区で植木の伐採、防草シートの敷設をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■伐採、防草シート
伐採 H=3m 5本
防草シート 30㎡
<作業時間>
2人2日
工事費用110,000円伐採, 大阪府, 防草シート(雑草対策)
剥がれてきてしまった防草シートの張替えを実施した事例|大阪市住吉区T株式会社様
作業前 作業後 剥がれてきてしまった防草シートの張替えを実施した事例|大阪市住吉区T株式会社様
「防草シートが剥がれて草が生えてきてしまったので、シートの張替えをしてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区のT株式会社様より、「防草シート張替え」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「防草シートが剥がれて草が生えてきてしまったので、シートの張替えをしてほしい」とのご要望でした。
まずは現地へ訪問し、防草シートが張られている場所の面積を測り、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.防草シートの取り外し
2.防草シートのカット3.防草シートの敷設
4.掃除・片付け
1.防草シートの取り外し
まずは、剥がれてきてしまった防草シートの取り外しを行います。
シートはカッターナイフで細かく切って、剥がしていきます。
剥がしたシートは、都度ゴミ袋に入れていきました。
2.防草シートのカット
次に、防草シートをはさみでカットします。
今回はシートを張るエリアに約30株の植木がありました。
そのため、植木の根元を開けられるように、エリアに合わせて防草シートをカットしていきました。
3.防草シートの敷設
防草シートは、植木の根元を避けて張っていきます。
シートを張ったらピンで固定し、シートが合わさったところや外周はめくれないようにテープで留めていきました。
また、ピンの隙間からも草が生えてくることがあるので、それを防ぐためにピンの上からもテープを貼っています。
4.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと掃除を行います。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、ゴミ袋5つ分でした。
「防草シート張替え」作業を2人1日で完了
剥がれてきてしまっていた防草シートの張替え作業が完了しました。
作業は2人で行い、かかった時間は1日でした。
作業後はお客様に立会いいただき、「これで草が生えてこなくなり、安心しました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの防草シート張替えをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市住吉区で防草シート張替えをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■防草シート張替え
防草シート30㎡
<作業時間>
2人1日
工事費用60,000円
雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様
作業前 作業後 雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様
雑草が生えてきて困っているので、対策をしてほしい
当社ホームページをご覧になられた大阪市大正区の一戸建てにお住まいのJ様より、「雑草対策」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「雑草が生えてきて困っているので、対策をしてほしい」とのご要望でした。
現地へ訪問して敷地の面積を確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.整地・下地作り
2.防草シート張り
3.砂利敷き
4.掃除・片づけ
1.整地・下地作り
まずは、整地・下地作りの作業を行います。
土が固かったので、スコップで擦るように表面を3cmほど削っていきました。
その際、防草シートが破れてしまう原因となる大きな石は取り除いていきます。
最後にレーキで表面をならして、整地作業は完了です。
2.防草シート張り
次に、防草シートを張っていきます。
今回は、防草シートを張る前に除草剤を撒きました。
敷地の大きさに合わせて、カットした防草シートを張っていきます。
エアコンの室外機は動かせないので、下の隙間に手を差し込んでシートを入れ込んでいきました。
シートはめくれないようにピンで固定し、周囲を専用テープで止めます。
今回は敷地が狭く、室外機も置かれていましたので、より細かく20~30cm間隔でシートを固定していきました。
3.砂利敷き
防草シートの上に、砂利を敷いていきます。
まず、トラックに積んでいる砂利をバケツで運び、敷地の奥から順番に山のように積んで置いていきます。
エアコンの室外機の下にも入れていきます。
シートの上全体に砂利を置いたら、砂利が均等になるように広げていきます。
4.掃除・片づけ
最後に、砂利や汚れてしまった室外機・周囲の壁などに水をかけ、きれいに洗い流します。
使った道具なども片づけて、全ての作業が完了です。
雑草対策の防草シート張りと砂利敷きの作業が完了
雑草対策として、防草シート張りと砂利敷きの作業が完了しました。
作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの雑草対策(防草シート張り・砂利敷き)をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市大正区で雑草対策(防草シート張り・砂利敷き)をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■雑草対策
防草シート 20㎡
砂利敷き 20㎡
<作業時間>
1人1日
工事費用50,000円
大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様
作業前 作業後 大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様
生長が遅い植木の植栽と砂利敷きをお願いしたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市城東区の一戸建てにお住まいのJ様より「植木撤去・植栽・砂利敷き」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「家の前の植木が大きくなっていてお手入れが大変なので、生長が遅い木に植え替えたい」「砂利も敷いてほしい」とのご要望でした。
現地へ訪問して敷地の面積を測り、今回植える木についてもご相談させていただきました。
その後、作成した見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.植木と草の撤去
2.整地・下地作り
3.ソヨゴの植栽4.防草シートの敷設
5.砂利敷き
6.掃除・片づけ
1.植木と草の撤去
まずは、植木と草の撤去を行います。
2.5mほどの高さがあった植木は、のこぎりで切り株にします。
その後、根っこの周りを少しずつスコップで掘っていき、引き抜きます。
その他の草もスコップを使い、丁寧に取り除いていきました。
2.整地・下地作り
次に、スコップを使って凸凹している土を平らにならします。
その際に、大きな石があれば取り除いておきます。
3.ソヨゴの植栽
スコップで土に穴を開け、植木を植えます。
元々植わっていたシマトネリコは年2~3回伸びるタイミングがあり、生長が早い植木でした。
今回はお手入れが楽になるように、生長が遅いソヨゴを選定しました。
ソヨゴは生長が遅くあまり伸びないので、手を入れずに4~5年経ってもあまり変わらない状態を維持することができます。
4.防草シートの敷設
敷地の形に合わせて防草シートをカットし、敷いていきます。
シートはめくれないように50cm間隔でピンを打ち、さらに端を専用テープで止めていきました。
全体に防草シートを敷いたら、ハサミやカッターナイフでシートに穴を開け、ライトを設置します。
ライトは、植木の下とポストの斜め下の計2カ所です。
それぞれ表札や植木が照らされるように、ライトの角度も調節しました。
5.砂利敷き
最後に、防草シートの上に砂利を敷きます。
「白い砂利にしてほしい」とのことでしたので、白玉砂利を使用しました。
まず、10㎏の砂利が入った袋3~4つをそのままシートの上に均等に置きます。
その後、袋を開け、砂利を広げて平らにしていきます。
6.掃除・片づけ
土で汚れてしまったコンクリートの壁や砂利などに水をかけ、周囲をきれいに掃除します。
使った道具も片付け、作業は終了です。
ゴミの量は、軽トラック半分程度になりました。
既存の植木撤去・ソヨゴの植栽・砂利敷きの作業が完了
大きく育っていた植木や草の撤去を行い、新たにソヨゴを植え、防草シートの敷設・砂利敷きの作業を行いました。
作業後はお客様に立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの植木撤去・植栽・砂利敷きをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市城東区で植木撤去・植栽・砂利敷きをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植木撤去・植栽
ソヨゴ H=2m 1本
■砂利敷き
3㎡
<作業時間>
1人1日
工事費用58,300円大阪府, 常緑樹, 植栽, 防草シート(雑草対策)
玄関前に自転車置き場を作るため植木撤去と砂利敷きをした事例|大阪市住吉区K様
作業前 作業後 玄関前に自転車置き場を作るため植木撤去と砂利敷きをした事例|大阪市住吉区K様
玄関前に自転車置き場を作るために、植木撤去と砂利敷きをお願いしたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区の一戸建てにお住まいのK様より「植木撤去・砂利敷き」をLINEにてご依頼いただいた事例です。
「玄関前に自転車置き場を作りたいので、植木撤去と砂利敷きをお願いしたい」とのご要望でした。
作業内容を確認後、現地にて必要な砂利の量を確認し、見積りをさせていただきました。
その後、見積にご納得のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.植木・草花の撤去
2.仕切り板の設置
3.防草シートの敷設
4.砂利敷き
5.掃除・片づけ
1.植木・草花の撤去
まず、植木と草花の撤去を行います。
門柱の下の芝生はそのまま残すため、それ以外の植木・草花の撤去を行いました。
2mある植木は土から20~30㎝を残して、のこぎりで枝木をカットします。
ある程度の長さを残しておくことで、枝を揺らしながら力を加えることができるので、根っこを引き抜きやすくなります。
カットした枝木は、トラックに乗せやすいようにさらに細かくカットしておきます。
残った植木は、根の周囲をスコップで掘り、根の周りについている土を払いながら根っこを引き抜きます。
その後、足元の草花の撤去も行いました。
2.仕切り板の設置
次に、砂利を敷くエリアと芝生の境目に、幅2mの仕切り板を設置します。
これは、門柱の下の芝生や土と、砂利が混ざらないようにするためです。
スコップで穴を掘って仕切り板を差し込み、土を埋め直して板を固定します。
仕切り板を設置した後、凸凹している土は平らにならしておきます。
3.防草シートの敷設
次に、防草シートを敷いていきます。
砂利を敷くエリアのサイズに合わせて防草シートをカットし、敷いていきます。
今回は30~50㎝間隔でピンを打ち込み、防草シートを固定しました。
ピンは10本ほど使用しています。
さらに、防草シートの四方を専用テープで止めます。
門柱の下の芝生を残すため除草剤は使えませんが、砂利側に草が生えてしまうのを避けるため、隙間がないようにしっかりと専用テープで止めていきました。
4.砂利敷き
最後に、防草シートの上に白玉砂利を敷きます。
今回は1㎡でしたので、10㎏の砂利を6袋使用しました。
ゴミの量は、45Lゴミ袋2つ分になりました。
5.掃除・片づけ
周囲をきれいに掃除して道具を片付け、作業は終了です。
植木撤去・砂利敷きの作業が完了
自転車置き場を作るための植木撤去・砂利敷きの作業が完了しました。
作業後、お客様からは「きれいになりました」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの植木撤去・砂利敷きをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市住吉区で植木撤去・砂利敷きをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植木撤去・砂利敷き
<作業時間>
1人3時間
工事費用25,000円
新築一戸建ての裏庭に人工芝を張った事例|堺市南区T様
作業前 作業後 新築一戸建ての裏庭に人工芝を張った事例|堺市南区T様
芝生だと芝刈りが大変なので、人工芝を張ってほしい
当社ホームページをご覧になられた堺市南区の一戸建てにお住まいのT様より「裏庭に人工芝を張ってほしい」とメールにてご依頼いただいた事例です。
新築の一戸建てで、「ハウスメーカーさんですと芝生にしか対応していない」「芝生だと芝刈りが大変なので、人工芝を張ってほしい」とのことでした。
まずは現地訪問して打ち合わせをさせていただき、当社で扱っている人工芝のサンプルを1種類お渡ししました。
その際、裏庭の面積も測りました。
その後、お見積りをご確認いただき、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.整地
2.防草シートの敷設
3.人工芝の施工
4.掃除・片づけ
1.整地
まずは人工芝を張る敷地にローラーをかけ、平らにならしていきます。
防草シートや人工芝をきれいに張っていくために、地面のデコボコをなくしてきれいにしていく重要な作業です。
2.防草シートの敷設
日光を遮り雑草の生長を妨げるために、防草シートを敷設します。
敷地に合わせて防草シートをカッターナイフでカットし、敷いていきます。
その際、防草シートは50~100㎝間隔で、ピンで固定します。
防草シートの端は専用のテープで止めます。
3.人工芝の施工
防草シートの上に、人工芝を張っていきます。
芝部分を切ってしまわないように、カッターナイフを使って裏側からカットしていきます。
人工芝を張る敷地は、直線ばかりでなくカーブもあります。
人工芝をきれいに仕上げるには、時間はかかりますが、敷地の形状に合わせて手作業で丁寧に切り揃えていくことが大切です。
人工芝を張ったら、ピンでしっかりと固定します。
4.掃除・片づけ
周囲をきれいに掃除して、道具を片付けます。
これで作業は完了です。
人工芝の施工作業が完了
人工芝の施工作業が完了しました。
今回は「芝生だと芝刈りが大変」ということで、新築一戸建ての裏庭に人工芝を張らせていただきました。
お客様からは「とてもきれいになりました」とのお言葉をいただき、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの人工芝の施工にお困りでしたら、いつでもお気軽にご相談ください。
堺市南区で人工芝の施工をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■人工芝張り
人工芝 10㎡
<作業時間>
2人1日
工事費用150,000円
新築の駐車場に雑草対策で防草シートと砂利を敷設した事例|堺市北区A様
作業前 作業後 新築の駐車場に雑草対策で防草シートと砂利を敷設した事例|堺市北区A様
雑草が生えてくると困るので、事前に対策をしてほしい
当社ホームページをご覧になられた堺市北区のA様より、メールにて「雑草対策(防草シート敷設・砂利敷き)」をご依頼いただいた事例です。
新築の一戸建てで、「雑草が生えてくると困るので、事前に対策をしてほしい」とのご要望でした。
A様は関東にお住まいの方で、この度、堺市の一戸建てへお引越し予定とのことでした。
新築ですと車のナビに表示されず辿り着けないことがあるので、まずはお客様お立ち合いの下、現地の状況を確認させていただき、お見積りをしました。
その後、お見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.下地作り
2.防草シートの敷設
3.砂利敷き
4.掃除・片づけ
1.下地作り
まず、防草シートや砂利を敷く箇所の下地作りをしていきます。
今回は砂利を3㎝の厚みで敷くために、コンクリート面より3㎝低くなるように土を掘り下げました。
砂利を敷き詰める箇所の面積に応じて、レーキ(熊手)やスコップを使い分けて土をならし、締め固めていきます。
次の作業のために、ここで凹凸のある地面を平らに整地していくことが大切です。
2.防草シートの敷設
砂利を敷く箇所に合わせて、防草シートをカットして敷いていきます。
防草シートは50~100㎝の間隔で、ピンで固定していきます。
さらに、防草シートの端はテープで止めます。
防草シートはメーカー保証が8年ついていますが、防草シートの上に砂利を敷くと紫外線が入らなくなるため、半永久的に使用することができます。
3.砂利敷き
防草シートの上に、砂利を敷いていきます。
砂利はピンク色で、角が尖っているものを選ばれました。
今回は、10㎏のものを30袋使用しました。
まず、袋に入った状態で、敷地の上に等間隔で並べていきます。
その後、砂利を袋から出し、スコップで山を崩しながら広げていきます。
砂利を敷いた後に動かすのは大変なので、砂利を均等に敷くために、このような工夫をしています。
4.掃除・片づけ
砂利が入っていた袋を片付け、ほうきで掃除をします。
足跡や土汚れ、敷いた砂利にも水をかけて、きれいに洗います。
これで作業は完了です。
新築の駐車場の雑草対策(防草シート敷設・砂利敷き)が完了
雑草対策のための
- ・防草シート敷設
- ・砂利敷き
の作業が完了しました。
今回は関東からのお引越しでお客様が遠方にいらっしゃいましたので、作業時の立会いは行わず、後日作業のご確認をいただきました。
お客様からは「きれいになりました」との声をいただき、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの雑草対策(防草シート敷設・砂利敷き)にお困りでしたら、いつでもお気軽にご相談ください。
堺市北区で雑草対策(防草シート敷設・砂利敷き)をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■雑草対策
防草シート 5㎡
砂利敷き 5㎡
<作業時間>
1人4時間
工事費用35,000円
庭の雑草対策のため芝生を撤去し、防草シート敷設と砂利敷きを施工した事例|大阪市平野区 K様
作業前 作業後 庭の雑草対策のため芝生を撤去し、防草シート敷設と砂利敷きを施工した事例|大阪市平野区 K様
リビング横の庭の芝生。雑草の手入れが大変なので、全部砂利敷きにしたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市平野区の一戸建てに住まれるK様より、「芝生撤去、防草シート敷き、砂利敷きの施工」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「リビング横の庭の芝生に生えてくる雑草の手入れが大変なので、全部砂利敷きにしたい。防草シートも施工してほしい」とのご要望でした。
見積と状況を確認するためご訪問しました。
施工面積もその際に確認しました。
防草シートの耐久年数は、約8年です。
しかし、防草シートの上に砂利を敷くことで劣化を遅らせることができ、防草シートを半永久的に使い続けることができるのです。
理由は、紫外線が防草シートに当たらなくなるためです。
今回の施工でも、防草シートの上に砂利を敷くこととなりました。
見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.雑草と芝生の刈り取り
2.既存の砂利の一時的な撤去
3.土の撤去
4.防草シートの敷設
5.砂利敷き作業
6.掃除・片づけ
1.雑草と芝生の刈り取り
まず草刈り機を使用し、地表に伸びた雑草と芝生を刈り取りします。
後ほど土の撤去作業を行いますが、その際に草と土が混ざった状態では、処分を受付してもらえないことがあるため、雑草と芝生が土に混じらないよう、刈り取り後は一旦きれいに掃除します。
2.既存の砂利の一時的な撤去
次に、建物の掃き出し窓の下にあるコンクリートの踏み石と芝生の境にあった、既存の砂利を一時的に撤去します。
この砂利はのちほど再利用するため、次の作業で撤去する土と混じらないよう移動させました。
砂利の下には、雨水を排水するための排水管が敷設してあるため、傷つけないよう、注意して作業を行いました。
3.土の撤去
続いて、芝生の下にある土を撤去します。
スコップを使用し、地表より4cmの深さになるよう掘り下げました。
後ほど敷く砂利の厚みを4cmにするため、土も同様に4cm掘り下げています。
敷地は車を横付けできない場所のため、撤去した土はバケツに入れて車まで手で運びます。
何度も往復する必要があったため、今回の作業では一番大変な作業となりました。
掘り下げたあとは、平らになるようならします。
4.防草シートの敷設
次に、土の上に防草シートを敷設します。
敷地の奥の方から順番に、ロール状になった防草シートを敷いていきます。
50cmの間隔で、固定用のピンを打って土に留めていきます。
防草シートの中央部分は力がかかりにくいため、1m間隔でピンを打ちました。
防草シートの端は、専用のテープを使用して固定していきます。
防草シートが余る部分は、ハサミを使用してカットしました。
5.砂利敷き作業
防草シートを敷き終わると、その上に砂利を敷いていきます。
砂利も土の撤去と同様、車から敷地まで手で運びます。
砂利は、グレーがかった色のものを選択しました。
こちらのお住まいにも利用されている砂利と似たものを探して、統一感がでるようにしました。
砂利はまず、袋に入った状態で一旦すべて敷地に並べます。
その後袋を開けて敷いていきます。
これは、広い範囲に均等の厚みで砂利を敷くための工夫です。
また併せて、先の作業で一時的に撤去していた砂利を元々あったコンクリートの踏み石のそばに直線状に敷きました。
砂利を敷き終わったあとは、表面が平らになるようならします。
6.掃除・片づけ
全ての作業を終えたのち、散水して砂利の表面に付いた泥を落とします。
掃除と片付けを行い、作業は完了です。
庭の雑草対策のため芝生を撤去し、防草シート敷設と砂利敷きする作業が完了
庭の雑草対策のための
- ●芝生撤去
- ●防草シート敷設
- ●砂利敷き
の作業が完了しました。
作業後にお客様にも立ち合い頂き「きれいになりました。」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの雑草対策のための芝生撤去・防草シート敷設・砂利敷きをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市平野区で雑草対策のための芝生撤去・防草シート敷設・砂利敷きをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■雑草対策
防草シート 20㎡
砂利敷き 20㎡
<作業時間>
2人1日
工事費用100,000円