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白玉砂利
白玉砂利
白玉砂利の作業事例。記事数は2件となります。
白玉砂利記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
白玉砂利
草むしりに悩まれていた玄関前の植え込みに「防草シートと白玉砂利の敷設」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市北区T様
作業前 作業後 草むしりに悩まれていた玄関前の植え込みに「防草シートと白玉砂利の敷設」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市北区T様
「草むしりが大変なので、なんとかしてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪府大阪市北区のT様より、「防草シートと白玉砂利の敷設」をメールにてご依頼いただいた事例です。
玄関前の門柱下の植え込みについて、「草むしりが大変なので、なんとかしてほしい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、玄関前の植え込みの面積を確認させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.草と土の撤去・整地
2.防草シートの敷設3.白玉砂利の敷設
4.掃除・片付け1.草と土の撤去・整地
まずは、スコップで草と土の撤去を行いました。
土は、後で砂利を敷き詰めることを考慮し、3~4cm分取り除きました。
その後、凸凹になってしまった土をスコップで平らにならしていきました。
2.防草シートの敷設
次に、土の上に防草シートを敷いていきました。
防草シートは植え込みに合う大きさにカットし、ピンを使って固定しました。
また、シートの端はめくれないように、専用のテープで留めていきました。
その際、植え込み内には照明の配管(配線をカバーしている管)がありましたので、傷付けないように注意しながら防草シートをかぶせていきました。
3.白玉砂利の敷設
次に、防草シートの上に白玉砂利を敷き詰めていきました。
砂利は見積り時に白玉砂利をご提案させていただき、事前にサンプルをお持ちしました。
(その他、ピンクの砂利などご要望がありましたら、それらのお写真もお送りします。)
今回は、1袋10kgの白玉砂利を12袋使用しました。
4.掃除・片付け
最後に、周囲の掃除と片付けを行いました。
これで、全ての作業が終了です。
出たゴミの量は、ゴミ袋1つ分でした。
「防草シートと白玉砂利の敷設」を1人3時間で完了
玄関前の門柱下の植え込みについて、草を撤去し、防草シートと白玉砂利の敷設を行いました。
作業時間は、1人で3時間ほどでした。
作業後はお客様にご確認いただき、「きれいになりました。これで草が生えてこなくなるので、安心です。」とおっしゃっていただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの防草シートと白玉砂利の敷設をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市北区で防草シートと白玉砂利の敷設をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■防草シート・砂利の敷設
防草シート 2㎡
白玉砂利 2㎡
<作業時間>
1人3時間
工事費用25,000円
マンション植え込みのクスノキを伐採│剪定と砂利敷きで外観を整えた事例 大阪市西淀川区
作業前 作業後 マンション植え込みのクスノキを伐採│剪定と砂利敷きで外観を整えた事例 大阪市西淀川区
植え込みを無くし手入れを簡単にしたい。砂利敷きで見栄え良く仕上げてほしい。
大阪市西淀川区のマンションにてエントランス付近の植え込みに生えたクスノキやツバキ、サツキを伐採し、その他の植木の剪定や砂利敷きを行った事例です。
今回は「クスノキが大きく管理が大変なので伐採したい。また植木の管理費を削減するため、植え込み自体を無くしてさら地にしてほしい」というご要望をいただきました。
ただし植木を全て無くすと見栄えが悪いので植え込み手前の植木は残した状態でさっぱり剪定し、クスノキを切った跡地には砂利を平らに撒くこととなりました。砂利の色味は先方のご要望で白を選びました。
手順としては以下のような流れです。
1.クスノキやツバキ、サツキを伐採
2.キンモクセイとサツキの剪定
3.防草シート貼りと防草剤の散布
4.クスノキの跡地に砂利敷き
以下で詳しい作業の内容を解説します。
3種の植木の伐採と2種の剪定(1日目)
今回の作業内容を手順を追ってご紹介します。
1.クスノキやツバキ、サツキを伐採
まずはクスノキやツバキ、サツキの3種類を伐採します。作業効率を考えて、背の低いサツキからノコギリを使って切っていきます。
ツバキは胸の高さで一度チェーンソーで切り落とし、枝葉をさーっと払ってから根元付近で切断します。ツバキやクスノキはある程度背が高いので、複数回に別けて背を低くしていくのがポイントです。
最後に高さ5mほどのクスノキを伐採します。クスノキの跡地は最終的に防草シートを敷くので、なるべく地面を平らな状態に仕上げる必要があります。こちらもチェーンソーを用いて、根元ギリギリの位置でカットしていきます。
玄関と自転車置き場は人の出入りが多い為、切った枝葉が当たらない様、配慮しながら作業を進めました。2.キンモクセイの伐採と掃除
伐採せずに残すことに決めた、植え込み手前にあるキンモクセイとサツキの剪定を行います。キンモクセイは高さ3mほどの植木が2本、サツキは3㎡ほどの敷地に生えていました。
見映えの良いよう、また通行者の迷惑にならない様に枝葉を整えます。
剪定が終わったら作業で出た大量のゴミを掃除し、この日の作業は終了です。
防草シートと砂利敷き(2日目)
2日目の作業に入ります。
3.防草シート貼りと防草剤の散布
作業2日目はクスノキの跡地に防草シートと砂利敷きの作業を行います。
まずは植え込みの土地を平らに整えてから、不要な草が生えてこない様に防草剤を散布します。次に植え込みの形に合わせて防草シートを5㎡ほどにカットし敷いていきます。このときまずは面積の広い箇所からシートを切り分け、その後に細い溝などに使う分を切り分けるのがコツです。
4.クスノキの跡地に砂利敷き
防草シートを貼ったら、上から白玉砂利を平らに敷き詰めます。この日出たゴミを回収したら、全ての作業が完成です。
生い茂る植木が無くなり、エントランス周辺がさっぱりした外観に
こちらが施工後の写真です。手前のキンモクセイ・サツキを除き、一帯を覆っていた植木を伐採したことですっきりした見た目となりました。依頼者様からも「きれいになりましたね。これで掃除が楽になります」と喜んでいただけました。
植木の伐採や剪定、防草対策や砂利敷きでお困りの方はいつでも気軽にご相談ください。実績と経験のある当社が迅速丁寧にご対応します。
その他の砂利敷きの事例
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砂利敷き
大阪市西淀川区でマンション植え込みの伐採や剪定、砂利敷きを依頼するなら、村上造園まで!
<作業内容>
<伐採>
クスノキ
H=5m 1本
ツバキ
H=3m 1本
サツキ
5㎡<剪定>
キンモクセイ
H=3m 2本
サツキ
3㎡<砂利敷き>
白玉砂利
5㎡
防草シート
5㎡
<作業時間>
2人2日
工事費用100,000円伐採, 剪定, 大阪府, 常緑樹, 防草シート(雑草対策)