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オタフクナンテン
オタフクナンテン
オタフクナンテンの作業事例。記事数は13件となります。
オタフクナンテン記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
オタフクナンテン
雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様
作業前 作業後 雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様
雑草がたくさん生えていて困っているので、きれいにしてほしい
当社ホームページをご覧になられた大阪市西淀川区の一戸建てにお住まいのT様より「雑草対策・植栽」をご依頼いただいた事例です。
「雑草がたくさん生えていて困っているので、きれいにしてほしい」「お手入れが楽な植木を少し植えてほしい」とのご要望でした。
上記の写真は3月に撮影したものなので、そこまで雑草が目立っていませんが、4月に作業した際にはかなり伸びている状態でした。
見積を作成し、内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.草刈り・整地
2.植木エリアの作成
3.防草シートの敷設
4.ブロック積み・フェンス張り
5.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
6.砂利敷き
7.掃除・片づけ
1.草刈り・整地
まず、草刈り機を使い、敷地内の草刈りを行います。
その後、防草シートを敷きやすくするために、デコボコした土地をレーキ(熊手)で平らにしていきました。
2.植木エリアの作成
次に、植木を植えるエリアを作ります。
今回は、敷地内の角に植木コーナーを作ることにしました。
植木コーナーの境に、幅2m、厚さ20㎝の黒い仕切り板を入れていきます。
スコップで土を掘り、この後に敷いていく砂利の厚み3~4㎝程度の板を出して、仕切り板を埋め込みました。
3.防草シートの敷設
上記で作成した植木コーナー以外のところに、ハサミでカットした防草シートを敷きます。
防草シートの上は、50~100㎝間隔でピンを打ち込んでいき、シートを固定しました。
4.ブロック積み・フェンス張り
防草シートの上に砂利を敷く前に、敷地を囲むようにブロックを積みます。
初めは「砂利を敷くだけで良い」とのことでしたが、何の仕切りもないとすぐ横の歩道に砂利が落ちてしまいますので、ブロックで仕切ることを提案しました。
砂利敷きの前にブロックを積むのは、作業中に砂利がセメントで汚れないようにするためです。
ブロック積みの作業が終わったら、その上にフェンスを張っていきます。
「網目状のフェンスではなく、おしゃれな見た目のものが良い」とのことで、シンプルでデザイン性の高いルシアスフェンスライトを選びました。
土地の形が真四角ではなく、角が120度ほどだったため、フェンスの角を合わせるのが難しく、注意して作業を行いました。
5.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
植木エリアに、ヒメシャリンバイとオタフクナンテンと植えます。
こちらの場所は日当たりが良く、暑くなりそうな場所でしたので、乾燥に強く、お手入れがしやすい植木を選びました。
初めに土に堆肥を混ぜ合わせて植木コーナーに入れ、真ん中に1mのヒメシャリンバイを1本植えました。
次に、ヒメシャリンバイの周りを埋めるように、オタフクナンテンを9株植えていきました。
水やりは2日に1回程度、たっぷりと行うことをおすすめします。
6.砂利敷き
最後に、防草シートを敷いた上に砂利を敷きます。
7.掃除・片づけ
周囲の掃除を行い、道具やゴミを片付けます。
これで、作業は完了です。
雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了
雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了しました。
作業後、お客様からは「これで雑草に困らなくて済む」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市西淀川区で雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■雑草対策・植栽
ブロック積2段 8m
フェンス(ルシアスフェンスライト)8m
防草シート 27㎡
砂利敷き 27㎡
オタフクナンテン 9株
ヒメシャリンバイ H=1m 1本
ソーラーライト 2基
<作業時間>
3人3日
工事費用250,000円大阪府, 常緑樹, 植栽, 草刈り・芝刈り, 防草シート(雑草対策)
植え込みにヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市東住吉区G様
作業前 作業後 植え込みにヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市東住吉区G様
植え込みにお手入れが簡単な植木を植えてほしい
当社ホームページをご覧になられた大阪市東住吉区の一戸建てにお住まいのG様より、「ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽」を電話にてご依頼いただいた事例です。
「枯れた植木を切った後、しばらく何も植えてなかったが、何か植木を植えたい」とのご要望でした。
「お手入れが簡単な植木が良い」とのことでしたので、成長スピードが遅く、お手入れも簡単なヒメシャリンバイとオタフクナンテンを植えることにしました。
見積りを作成し、内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.整地・下地作り
2.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
3.水やり
4.掃除・片づけ
1.整地・下地作り
当日は、植え込みの整地・下地作りから始めました。
まずは、植え込みの土の中に堆肥を入れて、スコップで混ぜます。
「以前植えていた植木の根が残っているかもしれない」とおっしゃっていたので、気を付けながら作業を進めると、小さな根が3つ残っていました。
それらの根や生えていた草を取り除きながら、さらに土を耕していきました。
それらの作業が終わったら、土を平らにならしておきます。
2.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
次に、背が高いヒメシャリンバイから順番に植えていきます。
全体のバランスを見て植木の配置を決め、ヒメシャリンバイを2本植えました。
その後、オタフクナンテンの植栽です。
ヒメシャリンバイの足元に、隙間を埋めるようにオタフクナンテンを11株植えていきました。
ヒメシャリンバイやオタフクナンテンは成長スピードが遅いので、3年程度経たないと形が乱れてきません。
水やりも2日に1回程度で良いので、お手入れが簡単です。
3.水やり
ヒメシャリンバイとオタフクナンテンを植えた後、土が盛り上がって凸凹しているところをスコップで直しました。
その後、たっぷりと水やりを行いました。
4.掃除・片づけ
最後に、周囲の掃除と道具の片付けを行いました。
これで、作業は完了です。
ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了
植え込みにヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了しました。
作業後、お客様からは「きれいになりました」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市東住吉区でヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植栽
ヒメシャリンバイ H=1m 2本
オタフクナンテン 11株
<作業時間>
1人3時間
工事費用23,000円
マンションエントランスにあるオタフクナンテン、アベリア、隣の敷地まで枝が伸びたハナミズキを剪定した事例│大阪市大正区 Tマンション様
作業前 作業後 マンションエントランスにあるオタフクナンテン、アベリア、隣の敷地まで枝が伸びたハナミズキを剪定した事例│大阪市大正区 Tマンション様
マンション前の植木をさっぱりしたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市大正区にあるマンションのオーナー様より、「ハナミズキ・オタフクナンテン・アベリアの剪定」をメールフォームよりご依頼いただいた事例です。
「マンション前の植木をさっぱりしたい」とのご要望でした。
見積と樹木の状況を確認するためご訪問しました。
メールにてお見積書をお送りし、ご検討いただきました。
後日お返事をいただき、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.オタフクナンテン・アベリアの剪定
2.ハナミズキの剪定
3.掃除・片づけ
1.オタフクナンテン・アベリアの剪定
最初に、道路からマンション入口まで続く通路に垂れ下がった、オタフクナンテンとアベリアを剪定しました。
ご要望である「見た目をさっぱりする」ため、枝葉によって隠れていた植栽スペースのブロックがすべて現れるぐらいに、剪定します。
また、通路の反対側であるお隣の敷地との境にあるフェンスからも枝葉がはみ出し、お隣にご迷惑をお掛けしていたため、そちら側も剪定しました。
剪定には、刈り込みバサミを使用しています。
2.ハナミズキの剪定
次に高木のハナミズキを剪定しました。
葉が茂った際に鬱蒼としないよう、形を整えつつすっきりさせる剪定を実施しました。
また剪定を毎年実施されるご予定ではないため、数年間剪定しなくても見た目を維持できることにも注意して作業を行いました。
幹から出ている枝や、お隣の敷地まで伸びてしまっている枝を中心に剪定しています。
ハナミズキは4月に花が咲くため、剪定の仕方を誤ると花が咲かなくなってしまいます。
花の芽を見極め、できるだけ減らさない剪定を行いました。
3.掃除・片づけ
全ての作業を終えたのち、ほうきを使用して清掃を行いました。
片付けを行い、作業は完了です。
マンション前のオタフクナンテン、アベリア、ハナミズキの剪定作業が完了
マンション前のオタフクナンテン、アベリア、ハナミズキの剪定作業が完了しました。
作業後にお客様には、郵送にて写真をお送りし、ご確認いただくことになりました。
「きれいになりました」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのオタフクナンテン、アベリア、ハナミズキの剪定をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市大正区でオタフクナンテン、アベリア、ハナミズキの剪定をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定
ハナミズキ H=3m 1本
オタフクナンテン・アベリア 30㎡
<作業時間>
1人2時間
工事費用15,000円
マンション前のマキ・サツキを撤去と、オタフクナンテン・フィリフェラオーレアを植栽した事例│大阪市城東区T様
作業前 作業後 マンション前のマキ・サツキの撤去と、オタフクナンテン・フィリフェラオーレアを植栽した事例│大阪市城東区T様
自分たちでメンテナンスできる植物に植え替えたい
大阪市城東区T様よりマンション前に植えられた、マキ・サツキの撤去と、オタフクナンテン・フィリフェラオーレアの植栽をご依頼いただいた事例です。
マキの木の剪定をいつも業者さんに依頼してメンテナンスされていましたが、「これからは自分たちでお手入れできる植物に植え替えたい」とご依頼いただきました。
今回は以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】
1.サツキ・マキの撤去
2.ボックスウッドの剪定
3.オタフクナンテン20株・フィリフェラオーレア10株の植栽と水やり
4.用具の片付け作業の流れ
手順を追って見ていきましょう。
1.サツキ・マキの撤去
まず、マキの足元にあるサツキ5株を撤去します。
サツキはスコップで掘り起こすことが出来ますので、幹の周りを掘り一つずつ掘り起こし、撤去します。
その後、マキの枝をノコギリで切り落とし、幹だけの状態にします。
幹は上から3回に分けて切り、地面から1mだけを残した状態にします。この時、周りに出た枝葉のごみはトラックに積み込みます。
幹の周りをスコップで掘り、這っている根が出てきたらノコギリで切り根を取り除きます。幹を動かしてグラつけば、引き抜きます。
土をその場で落とし、幹を撤去して、大きく開いた穴を整地します。
2.ボックスウッドの剪定
写真の赤い丸印のボックスウッドは、長らく手入れが出来ていなかったため、剪定しました。剪定で落ちた枝葉を片付けます。
奥に人が入れないように設けられたとのことでしたので、ボックスウッドは残したまま作業を進めます。
3.オタフクナンテン・フィリフェラオーレアの植栽
整地した花壇にたい肥を1袋入れ、スコップでまんべんなく耕します。
その後、オタフクナンテン20株・フィリフェラオーレア10株の配置を決めます。
フィリフェラオーレアのサイズがオタフクナンテンより小さいため、花壇の手前に配置することで、それぞれの葉の色がきれいに見えるようにしました。
オタフクナンテンは赤色、フィリフェラオーレアは黄色に色づくため、明るく華やかな印象の花壇になります。
スコップで植える位置に穴を空け、一つずつ植え込み、最後に上から土を掛けて水をやります。
4.用具の片付け
枝葉・道具をトラックへ積み、あたりを掃除したら作業終了です。
メンテナンスを自分たちでできる、華やかな花壇に
お客様からも「明るく、きれいになりました!ありがとうございます」と声をかけていただきました。
マンション前の植木の撤去・植栽・剪定作業を、弊社では積極的にお受けしております。
遠方にお住まいで立ち合いが難しい場合も、ぜひお気軽にご相談くださいね。
大阪市城東区で、植木の伐採・伐根をご希望の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植木撤去
マキ 3m 1本
サツキ 5株
■植栽
オタフクナンテン 20株
フィリフェラオーレア 10株
<作業時間>
2人1日
工事費用60,000円
マンション前のツゲとサツキを撤去し、オタフクナンテンを植栽した事例│大阪市都島区K様
作業前 作業後 マンション前のツゲとサツキを撤去し、オタフクナンテンを植栽した事例│大阪市都島区K様
今植えている植物のメンテナンスが大変なので管理が楽なものに変えたい
大阪府都島区のK様よりマンション前に植えられた、ツゲ・ツツジの撤去とオタフクナンテンの植栽と砂利敷きを、ご依頼いただいた事例です。
「細やかな管理が必要なツゲとツツジは撤去して、楽に管理できる植物に植えかえたい」とご依頼をいただきました。
今回は、もし枯れそうになったら見た目で水やりのタイミングが分かるという点、メンテナンスを毎日しなくても美しさを保てる点から、オタフクナンテンをご提案しました。
オタフクナンテンは耐久性もあって、メンテナンスもしやすいです。
今回は以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】
1.ツツジとツゲを撤去
2.ツツジを植えていた場所を整地して仕切り板を設置
3.オタフクナンテン10株を植栽
4.砂利敷き・水やり
5.片付け
作業の流れ
手順を追って見ていきましょう。
1.ツツジ・ツゲを撤去
手前にある消火栓回りに植わっているツツジは小さめのスコップで掘り起こして抜きます。
奥にあるライト周辺にあるツゲは、枝を数回に分けてノコギリで切り落とします。
幹のみの状態になったら、上から半分くらいの所をノコギリで切り落とし、土から1m程幹を残した状態にしたら、幹の周りの土をスコップで掘り起こします。
根が横に這っているため、大きい根はノコギリを使って切り、この作業を繰り返して幹を左右に動かしてグラグラと動けば、引き抜きます。
撤去したツツジとツゲは持ち帰って処分するため、軽トラックに積み込みます。
2.ツツジを植えていた場所を整地して仕切り板と防草シートを設置
ツツジがあった場所を整地します。平らになったら、プラスチックの仕切り板と防草シートを設置します。
写真の赤い四角箇所はプラスチックの仕切り板です。砂利のエリアと植木のエリアを仕切り板で分けています。
その後、砂利と土が陥没しないように防草シートを敷きます。
オタフクナンテン10株を植えた後に防草シートの上から砂利を敷きます。
砂利を先に敷いてからオタフクナンテンを植えると、砂利の上に土がかかってしまうかもしれない為、砂利は一番最後に敷きます。
3.オタフクナンテン10株を植栽
ツゲがあった場所にオタフクナンテン10株をバランス良く配置して、植える場所を決めます。
スコップで穴を掘り植える作業を10株分繰り返し、全部植え込んだら、土を上からかぶせます。
4.砂利敷き・水やり
先ほど防草シートを敷いた上に砂利を敷き、平らに整えます。オタフクナンテンには水をあげます。
5.片付け
周辺に散らばった枝や土を掃除して、用具を片付けます。
これて今回の作業は終了です。
お客様にはオタフクナンテンの水やりの方法をお伝えしました。
きれいでお手入れが簡単な花壇に
長らく水やりと剪定に苦労されていたとのことですが、今回の植え替えで楽に管理できる花壇になりました。
お客様からも「きれいになりました!ありがとうございます」と声をかけていただきました。
マンション前の植木の植木撤去・植栽・砂利敷き作業を、弊社では積極的にお受けしております。
遠方にお住まいで立ち合いが難しい場合も、ぜひお気軽にご相談くださいね。
大阪市都島区で、植木の伐採・伐根をご希望の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
- 植栽