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散水ホース

散水ホース

散水ホースの作業事例。記事数は5件となります。

   水やりが大変だった花壇への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市城東区T様(作業後)  

 

 

散水ホース記事の一覧です

「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。

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散水ホース

 

水やりが大変だった花壇への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市城東区T様

 

 

水やりが大変だった花壇への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市城東区T様  
作業前 作業後

水やりが大変だった花壇への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市城東区T様

「水やりがしんどい」とのお悩み

水やりが大変だった花壇への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市城東区T様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪府大阪市城東区のT様より、「散水ホース取付」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

玄関前の花壇について「水やりがしんどい」とのお悩みで、散水ホースとコントローラーの取り付けをご要望でした。

 

まずは、現地へ訪問し、必要なホースの長さや蛇口の場所などを確認させていただきました。

その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。

  

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.コントローラーの設置・設定
2.散水ホースの取付

3.掃除・片付け

1.コントローラーの設置・設定

まずは、コントローラーを家の奥にある蛇口に取り付け、自動散水の設定を行いました。

 

設定は、植木の種類や周囲の環境などから水が十分に足りるかを考慮し、決めていきます。

また、今回は「水道代が高くなってしまうと困る」と心配されていましたので、1日1回だけ、朝20分間、水が散布されるように設定しました。

 

2.散水ホースの取付

次に、コントローラーにホースを取り付け、花壇のある場所まで伸ばしていきました。

その際、コントローラーから花壇までは穴が開いていない通常のホースを使い、花壇の周囲では穴の開いている散水ホースをつなぎ合わせて使っています。

 

また、花壇の下には植え込みがありましたので、そこに植わっている植木の周りにもホースを這わせ、その後、上の花壇にもホースを這わせていきました。

その際、ホースが上に飛び跳ねないように、適宜ピンを使って固定しました。

 

3.掃除・片付け

最後に、周囲の掃除と片付けを行いました。

これで、全ての作業が終了です。

 

「散水ホース取付」を1人3時間で完了

水やりが大変だった花壇への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市城東区T様(作業後)

 

水やりにお困りだった玄関前の花壇に、散水ホースとコントローラーを取り付けました。

作業時間は、1人で3時間ほどでした。

 

作業後はお客様にご確認いただき、「これで夏も安心です」とおっしゃっていただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの散水ホース・コントローラーの取り付けをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪府大阪市城東区で散水ホース・コントローラーの取り付けをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■散水ホース取付

散水ホース 30m

コントローラー 1台

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用50,000円
 

 


 

家の前の花壇・植木鉢への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市鶴見区K様

 

 

家の前の花壇・植木鉢への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市鶴見区K様  
作業前 作業後

家の前の花壇・植木鉢への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市鶴見区K様

「水やりが大変なので、散水ホースを取り付けたい」とのご要望

家の前の花壇・植木鉢への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市鶴見区K様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪府大阪市鶴見区のK様より、「散水ホース取付」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

家の前の花壇や植木鉢について、「水やりが大変なので、散水ホースを取り付けたい」とのご要望でした。

 

まずは、現地へ訪問し、必要なホースの長さや蛇口の場所などを確認させていただきました。

その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。

  

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.コントローラーの設置・設定
2.散水ホースの取付

3.掃除・片付け

1.コントローラーの設置・設定

まずは、コントローラーを蛇口に取り付け、自動散水の設定を行いました。

設定は植木の種類や周囲の環境などを考慮し、毎朝20分間、水が散布されるようにしました。

 

2.散水ホースの取付

次に、花壇や植木鉢に散水ホースを取り付けました。

 

コントローラーを取り付けた蛇口は、花壇から少し離れた場所にありました。

そのため、蛇口から花壇までは穴が開いていない通常のホースを使い、花壇や植木鉢の周囲では穴の開いている散水ホースをつなぎ合わせて使っています。

ホースが地面にきれいに沿わない場合は、ピンを使って固定しました。

 

また、植木鉢の周囲には、直径6mmほどの細いホースを使っています。

花壇の周囲に使ったホースに穴を開け、継手をさして細いホースをつなぎ合わせました。

そして、植木鉢を出来るだけ寄せて置き、植木鉢毎にホースをピンで固定しました。

 

3.掃除・片付け

最後に、周囲の掃除と片付けを行いました。

これで、作業は終了です。

 

家の前の花壇と植木鉢への「散水ホース取付」を1人3時間で完了

家の前の花壇・植木鉢への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市鶴見区K様(作業後)

 

家の前の花壇と植木鉢に、散水ホースとコントローラーを取り付けました。

作業は1人で行い、3時間ほどで終えることができました。

 

作業後はお客様にご確認いただき、「これで水やりが楽になりました」とおっしゃっていただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの散水ホース・コントローラーの取り付けをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪府大阪市鶴見区で散水ホース・コントローラーの取り付けをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■散水ホース取付

散水ホース 30m

コントローラー 1台

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用50,000円
 

 


 

穴が開いていた散水ホースの交換とヒメシャリンバイ・フイリヤブラン・オタフクナンテンの植栽を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市北区J様

 

 

穴が開いていた散水ホースの交換とヒメシャリンバイ・フイリヤブラン・オタフクナンテンの植栽を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市北区J様
作業前 作業後

穴が開いていた散水ホースの交換とヒメシャリンバイ・フイリヤブラン・オタフクナンテンの植栽を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市北区J様

「新しい植木を植えてほしい」「散水ホースの確認もしてほしい」とのご要望

穴が開いていた散水ホースの交換とヒメシャリンバイ・フイリヤブラン・オタフクナンテンの植栽を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市北区J様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市北区の一戸建てにお住まいのJ様より、「植栽」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

散水ホースに穴が開いて水が撒けなくなってしまい、植物が枯れてしまったとのことで、「新しい植木を植えてほしい」「散水ホースの確認もしてほしい」とのご要望でした。

 

まずは、現地へ訪問し、植え込みの状態とホースの確認をさせていただきました。

 

植え込みの枯れてしまった植物はご自身で撤去されていたため、空いているところに乾燥に強い植木を選定し、植えさせていただくことになりました。

 

また、ホースは実際に水を出してみるとあちこちに穴が開いていたため、修理ではなく交換をさせていただくことになりました。

穴が開いている箇所が1ヵ所のみの場合は、継手を使って修理することも可能です。

 

その後、上記内容をふまえて見積りを作成し、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.散水ホースの交換
2.ヒメシャリンバイ・フイリヤブラン・オタフクナンテンの植栽

3.掃除・片付け

 

1.散水ホースの交換

まずは、古いホースの撤去を行いました。

ホースは全長15mほどで、土の上に2列に這わせてありました。

これらを捨てやすいようにはさみで15cmほどにカットし、ゴミ袋へ入れていきました。

 

次に、新しいホースの設置を行いました。

新しいホースも以前と同じ長さを用意し、1列を家の壁沿いに、もう1列をその手前に這わせていきました。

それらのホースは、1~1.5m間隔でピンを使って固定しています。

また、角になっている部分もしっかりとピンで固定しました。

 

ホースの先端は、植え込みの右奥にある蛇口に、二股になっている継手を使って取り付けました。

これで、散水ホースの交換は完了です。

 

ホースの交換完了後は、きちんと水が出るかの動作確認を実施しました。

元々設置されていた自動水やり機のタイマーは問題なかったため、電池交換のみ行っています。

 

2.ヒメシャリンバイ・フイリヤブラン・オタフクナンテンの植栽

次に、植え込みの土にスコップで穴を開け、植木を植えていきました。

 

高さ1mのヒメシャリンバイは、元々植わっていた植木と植木の間に直径15~20cmほどの穴を掘り、そこに1本植えていきました。

 

フイリヤブラン20株は、手前の方に直径10cmほどの穴を掘り、1~2列になるように1株ずつ植えていきました。

 

また、オタフクナンテン20株は、家の壁沿いに直径10cmほどの穴を掘り、他の植木の間を埋めるように1株ずつ植えていきました。

これで、植栽作業は完了です。

 

最後に、植木の周りに水たまりができるくらいたっぷりと水やりを行いました。

 

3.掃除・片付け

使った道具の片付けと周囲の掃除を行い、作業は終了です。

出たゴミの量は、ゴミ袋1つ分でした。

 

「散水ホース交換」とヒメシャリンバイ・フイリヤブラン・オタフクナンテンの「植栽」を1人3時間で完了

穴が開いていた散水ホースの交換とヒメシャリンバイ・フイリヤブラン・オタフクナンテンの植栽を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市北区J様(作業後)

 

あちこちに穴が開いてしまっていた散水ホースの交換と、ヒメシャリンバイ1本・フイリヤブラン20株・オタフクナンテン20株の植栽を実施しました。

作業は1人で実施し、3時間で終えることができました。

 

作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの散水ホースの交換、ヒメシャリンバイ・フイリヤブラン・オタフクナンテンの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪府大阪市北区で散水ホースの交換、ヒメシャリンバイ・フイリヤブラン・オタフクナンテンの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽

フイリヤブラン 20株

オタフクナンテン 20株

ヒメシャリンバイ H=1m 1本

散水ホース交換

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用30,000円
 

 


 

散水ホース・散水コントローラー4台の設置を1人4日(水道工事2日)で実施した事例|大阪市東住吉区Rマンション様

 

 

散水ホース・散水コントローラー4台の設置を1人4日(水道工事2日)で実施した事例|大阪市東住吉区Rマンション様
作業前 作業後

散水ホース・散水コントローラー4台の設置を1人4日(水道工事2日)で実施した事例|大阪市東住吉区Rマンション様

「管理人さんが1人で水やりをしていて大変なので、自動散水ができるようにしたい」とのご要望

散水ホース・散水コントローラー4台の設置を1人4日(水道工事2日)で実施した事例|大阪市東住吉区Rマンション様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市東住吉区のRマンションの管理組合様より、「散水ホース・散水コントローラーの設置作業」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

すでに散水ホースは設置されていましたが、水やりは手動で行っているとのことで、「管理人さんが1人で水やりをしていて大変なので、自動散水ができるようにしたい」とのご要望でした。

 

まずはRマンションへ訪問し、現地の状況を確認させていただき、見積りを作成しました。

その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.散水ホースの修復・散水コントローラーの設置
2.水道工事

3.散水ホース・散水コントローラーの新設
4.散水ホースの点検・散水コントローラーの設定

5.掃除・片付け

 

1.散水ホースの修復・散水コントローラーの設置

まずは、初日に散水ホースの修復と散水コントローラーの設置を行いました。

 

既存の散水ホースはかなり古く、ところどころ水が漏れてしまうところがありました。

そのため、水漏れしてしまう箇所を切断し、新しいホースをつなぎ直しました。

ホースの修復は、5~6ヵ所実施しています。

 

また、自動散水を可能にするために、散水コントローラーの設置も3ヵ所行いました。

 

2.水道工事

次に、散水ホース・散水コントローラーを新設するための水道工事を行いました。

こちらの工事は、当社から水道屋さんに依頼しました。

 

散水ホース・散水コントローラー4台の設置を1人4日(水道工事2日)で実施した事例|大阪市東住吉区Rマンション様(作業中1)

 

散水ホース・散水コントローラー4台の設置を1人4日(水道工事2日)で実施した事例|大阪市東住吉区Rマンション様(作業中2)

 

元々は、上記写真の1枚目のように水道管が通っていなかったのですが、コンクリートの壁に穴を開け、建物内にあった蛇口から枝分かれさせて水道管を設置しました。

 

散水ホース・散水コントローラー4台の設置を1人4日(水道工事2日)で実施した事例|大阪市東住吉区Rマンション様(作業後)

 

上記写真の真ん中にある黒いボックスの中に、蛇口が設置されています。

片方が手動で水やりをする際に使用する蛇口、もう一方が自動散水用の蛇口です。

こちらの工事は、2日間かかりました。

 

3.散水ホース・散水コントローラーの新設

次に、黒ボックスの横に散水コントローラーを設置し、蛇口と散水コントローラーをホースでつなぎました。

散水コントローラーを設置する際は、凸凹していた土を平らにならしてから、地面の上に設置しました。

 

その後、散水コントローラーに水撒き用の黒いホースをつないでいきました。

 

4.散水ホースの点検・散水コントローラーの設定

次に、作業後の確認です。

作業前は様々な箇所でホースが破れていたため、水の出し止めを5回ほど繰り返し、水漏れがないかどうか、念入りに点検を実施しました。

 

また、散水コントローラーの設定も行いました。

自動散水は1日2回まで設定することができますが、今回は朝7時に40分間の散水をするように設定しました。

 

5.掃除・片付け

最後に、周囲をきれいに掃除し、道具を片付けます。

これで作業は終了です。

 

散水ホース・散水コントローラーの設置作業を1人4日(水道工事2日含む)で完了

自動散水をご要望のRマンション様にて、散水ホース・散水コントローラーの設置作業を実施しました。

作業は1人で実施し、水道工事2日を含めて4日で終えることができました。

 

作業後は、マンションの管理組合様に動作確認をしていただきました。

「これで暑い日も安心です」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの散水ホース・散水コントローラーの設置作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪府大阪市東住吉区で散水ホース・散水コントローラーの設置作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■散水ホース・散水コントローラー設置

散水ホース 150m

散水コントローラー 4台

水道交換 1ヵ所

 

<作業時間>

1人4日(水道工事2日)

工事費用600,000円
 

 


 

4ヵ所の散水栓に100mの散水ホースを設置した事例|大阪府堺市北区Mマンション様

 

 

4ヵ所の散水栓に100mの散水ホースを設置した事例|大阪府堺市北区Mマンション様
作業前 作業後

4ヵ所の散水栓に100mの散水ホースを設置した事例|大阪府堺市北区Mマンション様

「水やりが楽になるように散水ホースを設置してほしい」とのご要望

4ヵ所の散水栓に100mの散水ホースを設置した事例|大阪府堺市北区Mマンション様(施工前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪府堺市北区のMマンション様より、「散水ホースの設置」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

これまではご自身でホースを差し替えて植木の水やりをされていたそうで、「植木の水やりが大変なので、蛇口を捻っただけで水やりが出来るように散水ホースを設置してほしい」とのご要望でした。

 

まずは現地へ訪問し、散水栓の数や必要なホースの長さなどを確認させていただき、見積りを作成しました。

その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。

 

散水栓は4ヵ所あり、合計で100mの散水ホースを設置しています。

また、散水コントローラーは不要とのことでしたので、機械の設置は行っていません。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.散水ホースの取り付け
2.散水ホースの固定・動作確認

3.掃除・片付け

 

1.散水ホースの取り付け

まずは、散水栓に散水ホースをつなぐための継手を取り付けます。

その際、散水栓を覆っていた枝は、邪魔にならないようにはさみで剪定を行いました。

散水栓は4ヵ所ありましたので、同様の作業を4ヵ所行っています。

 

次に、散水ホースを必要な長さにカットし、継手に取り付けます。

植木に水やりを行うために、1ヵ所目の散水栓は10m、2ヵ所目は20m、3・4ヵ所目は合わせて70mの長さが必要でした。

 

2.散水ホースの固定・動作確認

次に、取り付けた散水ホースを地面に這わせていきます。

ホースは植木によく水が当たるように地面に沿わせ、たるまないようにピンで固定します。

最後はホースを折り曲げて、専用の部品で固定しました。

 

ホースを這わせる際に邪魔になる枝は、はさみで剪定を行っています。

 

また、散水ホースの設置完了後は、実際に水を出して水漏れがないかどうか確認を行いました。

 

3.掃除・片付け

最後に、ゴミの片付けや掃除を行います。

これで作業は終了です。

出たゴミの量は、ゴミ袋1つ分でした。

 

100mの散水ホース設置作業を2人4時間で完了

4ヵ所の散水栓に100mの散水ホースを設置した事例|大阪府堺市北区Mマンション様(施工後1)

 

4ヵ所の散水栓に100mの散水ホースを設置した事例|大阪府堺市北区Mマンション様(施工後2)

 

4ヵ所の散水栓に、合わせて100mの散水ホースの設置を行いました。

作業時間は、2人で4時間ほどでした。

 

作業後はお客様にご確認いただき、「水やりが楽になりました。良かったです。」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの散水ホース設置をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪府堺市北区で散水ホース設置をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■散水ホース設置

散水ホース 100m

機械設置 なし

 

<作業時間>

2人4時間

工事費用80,000円