お見積り・ご相談無料
営業時間:9:00~19:00
0675044848
LINE見積もり
メールでお問い合わせ
Email: info@murakamiz.com
〒571-0070 大阪府門真市上野口町23-2
お見積り・ご相談無料 営業時間:9:00~19:00

menu

  1. Home
  2. >
  3. 砂利敷き

砂利敷き

砂利敷き

砂利敷きの作業事例。記事数は13件となります。

   雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様(作業後)  

 

砂利敷き

 

砂利敷き記事の一覧です

「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。

植木・庭木の種類を見る 植木販売一覧

 

砂利敷き

 

雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様

 

 

雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様 
作業前 作業後

雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様

雑草が生えてきて困っているので、対策をしてほしい

雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市大正区の一戸建てにお住まいのJ様より、「雑草対策」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

「雑草が生えてきて困っているので、対策をしてほしい」とのご要望でした。

 

現地へ訪問して敷地の面積を確認させていただき、見積りを作成しました。

その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.整地・下地作り
2.防草シート張り
3.
砂利敷き
4.掃除・片づけ

 

 

1.整地・下地作り

 

まずは、整地・下地作りの作業を行います。

 

土が固かったので、スコップで擦るように表面を3cmほど削っていきました。

その際、防草シートが破れてしまう原因となる大きな石は取り除いていきます。

 

最後にレーキで表面をならして、整地作業は完了です。

 

2.防草シート張り

 

次に、防草シートを張っていきます。

今回は、防草シートを張る前に除草剤を撒きました。

 

敷地の大きさに合わせて、カットした防草シートを張っていきます。

エアコンの室外機は動かせないので、下の隙間に手を差し込んでシートを入れ込んでいきました。

 

シートはめくれないようにピンで固定し、周囲を専用テープで止めます。

今回は敷地が狭く、室外機も置かれていましたので、より細かく20~30cm間隔でシートを固定していきました。

 

3.砂利敷き

 

防草シートの上に、砂利を敷いていきます。

 

まず、トラックに積んでいる砂利をバケツで運び、敷地の奥から順番に山のように積んで置いていきます。

エアコンの室外機の下にも入れていきます。

 

シートの上全体に砂利を置いたら、砂利が均等になるように広げていきます。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、砂利や汚れてしまった室外機・周囲の壁などに水をかけ、きれいに洗い流します。

使った道具なども片づけて、全ての作業が完了です。

 

雑草対策の防草シート張りと砂利敷きの作業が完了

雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様(作業後)

 

雑草対策として、防草シート張りと砂利敷きの作業が完了しました。

 

作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの雑草対策(防草シート張り・砂利敷き)をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市大正区で雑草対策(防草シート張り・砂利敷き)をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■雑草対策

防草シート 20㎡

砂利敷き 20㎡

 

<作業時間>

1人1日

工事費用50,000円
 

 


 

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様

 

 

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様
作業前 作業後

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様

生長が遅い植木の植栽と砂利敷きをお願いしたい

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市城東区の一戸建てにお住まいのJ様より「植木撤去・植栽・砂利敷き」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

「家の前の植木が大きくなっていてお手入れが大変なので、生長が遅い木に植え替えたい」「砂利も敷いてほしい」とのご要望でした。

 

現地へ訪問して敷地の面積を測り、今回植える木についてもご相談させていただきました。

その後、作成した見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.植木と草の撤去
2.整地・下地作り
3.ソヨゴの植栽

4.防草シートの敷設
5.砂利敷き
6.掃除・片づけ

 

 

1.植木と草の撤去

 

まずは、植木と草の撤去を行います。

 

2.5mほどの高さがあった植木は、のこぎりで切り株にします。

その後、根っこの周りを少しずつスコップで掘っていき、引き抜きます。

 

その他の草もスコップを使い、丁寧に取り除いていきました。

 

2.整地・下地作り

 

次に、スコップを使って凸凹している土を平らにならします。

その際に、大きな石があれば取り除いておきます。

 

3.ソヨゴの植栽

 

スコップで土に穴を開け、植木を植えます。

 

元々植わっていたシマトネリコは年2~3回伸びるタイミングがあり、生長が早い植木でした。

 

今回はお手入れが楽になるように、生長が遅いソヨゴを選定しました。

ソヨゴは生長が遅くあまり伸びないので、手を入れずに4~5年経ってもあまり変わらない状態を維持することができます。

 

4.防草シートの敷設

 

敷地の形に合わせて防草シートをカットし、敷いていきます。

シートはめくれないように50cm間隔でピンを打ち、さらに端を専用テープで止めていきました。

 

全体に防草シートを敷いたら、ハサミやカッターナイフでシートに穴を開け、ライトを設置します。

ライトは、植木の下とポストの斜め下の計2カ所です。

それぞれ表札や植木が照らされるように、ライトの角度も調節しました。

 

5.砂利敷き

 

最後に、防草シートの上に砂利を敷きます。

「白い砂利にしてほしい」とのことでしたので、白玉砂利を使用しました。

 

まず、10㎏の砂利が入った袋3~4つをそのままシートの上に均等に置きます。

その後、袋を開け、砂利を広げて平らにしていきます。

 

6.掃除・片づけ

 

土で汚れてしまったコンクリートの壁や砂利などに水をかけ、周囲をきれいに掃除します。

使った道具も片付け、作業は終了です。

 

ゴミの量は、軽トラック半分程度になりました。

 

既存の植木撤去・ソヨゴの植栽・砂利敷きの作業が完了

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様(作業後)

 

大きく育っていた植木や草の撤去を行い、新たにソヨゴを植え、防草シートの敷設・砂利敷きの作業を行いました。

 

作業後はお客様に立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの植木撤去・植栽・砂利敷きをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市城東区で植木撤去・植栽・砂利敷きをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植木撤去・植栽

ソヨゴ H=2m 1本

■砂利敷き

3㎡

 

<作業時間>

1人1日

工事費用58,300円
 

 


 

玄関前に自転車置き場を作るため植木撤去と砂利敷きをした事例|大阪市住吉区K様

 

 

玄関前に自転車置き場を作るために植木撤去と砂利敷きをした事例|大阪市住吉区K様
作業前 作業後

玄関前に自転車置き場を作るため植木撤去と砂利敷きをした事例|大阪市住吉区K様

玄関前に自転車置き場を作るために、植木撤去と砂利敷きをお願いしたい

玄関前に自転車置き場を作るために植木撤去と砂利敷きをした事例|大阪市住吉区K様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区の一戸建てにお住まいのK様より「植木撤去・砂利敷き」をLINEにてご依頼いただいた事例です。

 

「玄関前に自転車置き場を作りたいので、植木撤去と砂利敷きをお願いしたい」とのご要望でした。

 

作業内容を確認後、現地にて必要な砂利の量を確認し、見積りをさせていただきました。

その後、見積にご納得のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.植木・草花の撤去
2.仕切り板の設置
3.防草シートの敷設
4.砂利敷き
5.掃除・片づけ

 

1.植木・草花の撤去

 

まず、植木と草花の撤去を行います。

門柱の下の芝生はそのまま残すため、それ以外の植木・草花の撤去を行いました。

 

2mある植木は土から20~30㎝を残して、のこぎりで枝木をカットします。

ある程度の長さを残しておくことで、枝を揺らしながら力を加えることができるので、根っこを引き抜きやすくなります。

 

カットした枝木は、トラックに乗せやすいようにさらに細かくカットしておきます。

 

残った植木は、根の周囲をスコップで掘り、根の周りについている土を払いながら根っこを引き抜きます。

 

その後、足元の草花の撤去も行いました。

 

2.仕切り板の設置

 

次に、砂利を敷くエリアと芝生の境目に、幅2mの仕切り板を設置します。

これは、門柱の下の芝生や土と、砂利が混ざらないようにするためです。

 

スコップで穴を掘って仕切り板を差し込み、土を埋め直して板を固定します。

仕切り板を設置した後、凸凹している土は平らにならしておきます。

 

3.防草シートの敷設

 

次に、防草シートを敷いていきます。

 

砂利を敷くエリアのサイズに合わせて防草シートをカットし、敷いていきます。

 

今回は30~50㎝間隔でピンを打ち込み、防草シートを固定しました。

ピンは10本ほど使用しています。

 

さらに、防草シートの四方を専用テープで止めます。

門柱の下の芝生を残すため除草剤は使えませんが、砂利側に草が生えてしまうのを避けるため、隙間がないようにしっかりと専用テープで止めていきました。

 

4.砂利敷き

 

最後に、防草シートの上に白玉砂利を敷きます。

今回は1㎡でしたので、10㎏の砂利を6袋使用しました。

 

ゴミの量は、45Lゴミ袋2つ分になりました。

 

5.掃除・片づけ

 

周囲をきれいに掃除して道具を片付け、作業は終了です。

 

 

植木撤去・砂利敷きの作業が完了

玄関前に自転車置き場を作るために植木撤去と砂利敷きをした事例|大阪市住吉区K様(作業後)

 

自転車置き場を作るための植木撤去・砂利敷きの作業が完了しました。

 

作業後、お客様からは「きれいになりました」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの植木撤去・砂利敷きをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市住吉区で植木撤去・砂利敷きをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植木撤去・砂利敷き

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用25,000円
 

 


 

庭の雑草対策のため芝生を撤去し、防草シート敷設と砂利敷きを施工した事例|大阪市平野区 K様

 

庭の雑草対策のため芝生を撤去し、防草シートと砂利敷きを施工した事例|大阪市平野区 K様
作業前 作業後

庭の雑草対策のため芝生を撤去し、防草シート敷設と砂利敷きを施工した事例|大阪市平野区 K様

リビング横の庭の芝生。雑草の手入れが大変なので、全部砂利敷きにしたい

庭の雑草対策のため芝生を撤去し、防草シートと砂利敷きを施工した事例|大阪市平野区 K様

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市平野区の一戸建てに住まれるK様より、「芝生撤去、防草シート敷き、砂利敷きの施工をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

「リビング横の庭の芝生に生えてくる雑草の手入れが大変なので、全部砂利敷きにしたい。防草シートも施工してほしいとのご要望でした。

 

見積と状況を確認するためご訪問しました。

施工面積もその際に確認しました。

 

防草シートの耐久年数は、約8年です。

しかし、防草シートの上に砂利を敷くことで劣化を遅らせることができ、防草シートを半永久的に使い続けることができるのです。

理由は、紫外線が防草シートに当たらなくなるためです。

 

今回の施工でも、防草シートの上に砂利を敷くこととなりました。

 

見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.雑草と芝生の刈り取り
2.既存の砂利の一時的な撤去
3.土の撤去
4.防草シートの敷設
5.砂利敷き作業
6.掃除・片づけ

 

1.雑草と芝生の刈り取り

 

まず草刈り機を使用し、地表に伸びた雑草と芝生を刈り取りします。

 

後ほど土の撤去作業を行いますが、その際に草と土が混ざった状態では、処分を受付してもらえないことがあるため、雑草と芝生が土に混じらないよう、刈り取り後は一旦きれいに掃除します。

 

2.既存の砂利の一時的な撤去

 

次に、建物の掃き出し窓の下にあるコンクリートの踏み石と芝生の境にあった、既存の砂利を一時的に撤去します。

 

この砂利はのちほど再利用するため、次の作業で撤去する土と混じらないよう移動させました。

 

砂利の下には、雨水を排水するための排水管が敷設してあるため、傷つけないよう、注意して作業を行いました。

 

3.土の撤去

 

続いて、芝生の下にある土を撤去します。

 

スコップを使用し、地表より4cmの深さになるよう掘り下げました。

後ほど敷く砂利の厚みを4cmにするため、土も同様に4cm掘り下げています。

 

敷地は車を横付けできない場所のため、撤去した土はバケツに入れて車まで手で運びます。

何度も往復する必要があったため、今回の作業では一番大変な作業となりました。

 

掘り下げたあとは、平らになるようならします。

 

4.防草シートの敷設

 

次に、土の上に防草シートを敷設します。

 

敷地の奥の方から順番に、ロール状になった防草シートを敷いていきます。

 

50cmの間隔で、固定用のピンを打って土に留めていきます。

防草シートの中央部分は力がかかりにくいため、1m間隔でピンを打ちました。

 

防草シートの端は、専用のテープを使用して固定していきます。

防草シートが余る部分は、ハサミを使用してカットしました。

 

5.砂利敷き作業

 

防草シートを敷き終わると、その上に砂利を敷いていきます。

 

砂利も土の撤去と同様、車から敷地まで手で運びます。

 

砂利は、グレーがかった色のものを選択しました。

こちらのお住まいにも利用されている砂利と似たものを探して、統一感がでるようにしました。

 

砂利はまず、袋に入った状態で一旦すべて敷地に並べます。

その後袋を開けて敷いていきます。

これは、広い範囲に均等の厚みで砂利を敷くための工夫です。

 

また併せて、先の作業で一時的に撤去していた砂利を元々あったコンクリートの踏み石のそばに直線状に敷きました。

 

砂利を敷き終わったあとは、表面が平らになるようならします。

 

6.掃除・片づけ

 

全ての作業を終えたのち、散水して砂利の表面に付いた泥を落とします。

 

掃除と片付けを行い、作業は完了です。

 

庭の雑草対策のため芝生を撤去し、防草シート敷設と砂利敷きする作業が完了

庭の雑草対策のため芝生を撤去し、防草シートと砂利敷きを施工した事例|大阪市平野区 K様

 

庭の雑草対策のための

  • ●芝生撤去
  • ●防草シート敷設
  • ●砂利敷き

の作業が完了しました。

 

作業後にお客様にも立ち合い頂き「きれいになりました。」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの雑草対策のための芝生撤去・防草シート敷設・砂利敷きをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市平野区で雑草対策のための芝生撤去・防草シート敷設・砂利敷きをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例