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施工事例

ゴヨウマツ剪定後

施工事例

 村上造園で行った施工の一部をご紹介いたします。施工場所・植木の種類等にまとめています。
 

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村上造園で行った施工の一部をご紹介いたします。下は最新5件分、それより前の事例は、この枠内にある各分類名からご覧下さい。

 

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  • 2~3年お手入れをしていなかったキンモクセイとドラセナを剪定した事例|大阪市生野区J様2023.09.13更新 | カテゴリー:剪定大阪府

     

    2~3年お手入れをしていなかったキンモクセイとドラセナを剪定した事例|大阪市生野区J様 
    作業前 作業後

    2~3年お手入れをしていなかったキンモクセイとドラセナを剪定した事例|大阪市生野区J様

    2~3年切っていないので、そろそろ剪定をお願いしたい

    2~3年お手入れをしていなかったキンモクセイとドラセナを剪定した事例|大阪市生野区J様(作業前)

     

    当社ホームページをご覧になられた大阪市生野区の一戸建てにお住まいのJ様より、「キンモクセイとドラセナの剪定」をメールにてご依頼いただいた事例です。

     

    「2~3年切っていないので、そろそろ剪定をお願いしたい」とのご要望でした。

     

    メールにてお写真を送っていただきましたので、そちらから見積もりを作成しました。

    その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

     

    作業内容と手順

    作業の流れは以下の通りです。

     

    1.キンモクセイの剪定
    2.ドラセナの剪定
    3.
    掃除・片づけ

     

    1.キンモクセイの剪定

     

    まずは、脚立に上り、隣の家まで伸びてしまっていたキンモクセイの枝を剪定しました。

    太い枝はのこぎり、細い枝には剪定はさみを使用します。

     

    次に、3mの高さがあるキンモクセイを2.5mほどの高さになるように、上から順に剪定していきました。

     

    作業中は隣の家の駐車場にゴミが落ちないよう、注意して剪定を進めました。

     

    2.ドラセナの剪定

     

    ドラセナもキンモクセイと同じように、3mの高さが2.5mほどになるように、上から順に剪定しました。

     

    その際、長い枝が周囲に当たらないように気を付けながら作業を行いました。

     

    また、枯れている葉があったため、手やはさみを使って取り除いていきました。

     

    3.掃除・片づけ

     

    最後に、落ちた枝木や道具を片付け、周囲を掃除します。

    これで作業は終了です。

     

    ゴミは、軽トラック半分ほどになりました。

     

    3mの高さがあるキンモクセイとドラセナの剪定作業が完了

    2~3年お手入れをしていなかったキンモクセイとドラセナを剪定した事例|大阪市生野区J様(作業後)

     

    2~3年お手入れをしていなかった3mの高さがあるキンモクセイとドラセナの剪定作業が完了しました。

    作業は、1人で3時間かかりました。

     

    作業後はお客様にお立ち合いいただき、「きれいです」との声をいただきました。

    ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

     

    一戸建てはもちろんマンションやビルのキンモクセイ・ドラセナの剪定をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

     

    大阪市生野区でキンモクセイ・ドラセナの剪定をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

     

     

    その他の植栽事例

     

    <作業内容>

    ■剪定

    キンモクセイ H=3m 1本

    ドラセナ H=3m 1本

     

    <作業時間>

    1人3時間

    工事費用15,000円
     

     


    植木の水やりを楽にするために立水栓に散水コントローラーを設置した事例|大阪市住吉区H様2023.08.31更新 | カテゴリー:大阪府自動灌水

     

    植木の水やりを楽にするために立水栓に散水コントローラーを設置した事例|大阪市住吉区H様 
    作業前 作業後

    植木の水やりを楽にするために立水栓に散水コントローラーを設置した事例|大阪市住吉区H様

    植木が多く水やりが大変なので、対策をお願いしたい

    植木の水やりを楽にするために立水栓に散水コントローラーを設置した事例|大阪市住吉区H様(作業前)

     

    当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区の一戸建てにお住まいのH様より、「散水コントローラーの設置」をメールにてご依頼いただいた事例です。

     

    「新築を購入したが植木が多く水やりが大変なので、対策をお願いしたい」とのご要望でした。

     

    まず現地へ訪問し、散水ホースを設置する箇所の長さを測り、見積もりを作成しました。

    その際、ホースを設置するルートや散水コントローラーの設置場所なども確認しました。

     

    その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

     

    作業内容と手順

    作業の流れは以下の通りです。

     

    1.散水コントローラーの設置
    2.散水ホースの設置
    3.散水コントローラーの設定

    4.掃除・片づけ

     

    1.散水コントローラーの設置

     

    まずは、立水栓に散水コントローラーを設置します。

     

    今回は、元々裏庭の角にあった立水栓を使用しました。

    立水栓には蛇口が2つ設置されていましたので、そのうちの1つに置くタイプの散水コントローラーを取り付けました。

     

    2.散水ホースの設置

     

    次に、散水コントローラーへ散水ホースを繋げ、ホースを植木の根元に這わせるように並べていきました。

    ホースは無駄のないように注意して並べていきます。

     

    また、玄関前などの植木がない場所は、穴の開いていないゴムホースを使用しました。

    散水ホースと穴の開いていないホースは、はさみで切断し、専用の継ぎ手を使用して繋ぎ合わせます。

     

    その後、スコップで15㎝程の穴を掘り、そこに穴の開いていないホースを埋めていきました。

    これは、散水しない箇所のホースが目立ったり、人が通る際の邪魔になったりすることを避けるためです。

     

    3.散水コントローラーの設定

     

    散水を開始する時間と、水を撒いている時間を設定します。

     

    今回は、朝7時と夕方17時の1日2回、40分間散水するように設定しました。

     

    1時間に約2L程度の水が散水されますので、40分ですと1Lちょっとの水が使用されることになります。

    水道代がかかるため、30~40分程度の散水時間とすることが多いです。

     

    尚、設定はご自身でも変更可能です。

    使用させていただいた散水コントローラーでは、開始時間は1日2回まで、散水している時間は1時間までは10分間隔、1時間以上は30分間隔で設定することができます。

     

    4.掃除・片づけ

     

    最後に、使った道具を片付け、周囲をきれいに掃除します。

    これで、全ての作業が完了です。

     

    水やりを楽にするための散水コントローラー設置作業が完了

    植木の水やりを楽にするために立水栓に散水コントローラーを設置した事例|大阪市住吉区H様(作業後1)

     

    植木の水やりを楽にするために立水栓に散水コントローラーを設置した事例|大阪市住吉区H様(作業後2)

     

    植木への水やりを楽にするために、立水栓へ散水コントローラーと散水ホースの設置を行いました。

    上記1枚目の写真の立水栓の根元の機械が散水コントローラー、2枚目の写真の黒いホースが散水ホースです。

     

    作業は1人で4時間程度かかりました。

     

    作業後、お客様からは「これで旅行へ行っても安心です」「水やりが楽になりました」との声をいただきました。

    ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

     

    一戸建てはもちろんマンションやビルの散水コントローラー・ホースの設置をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

     

    大阪市住吉区で散水コントローラー・ホースの設置をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

     

     

    その他の植栽事例

     

    <作業内容>

    ■散水コントローラー・ホース設置

    散水コントローラー

    散水ホース 50m

     

    <作業時間>

    1人4時間

    工事費用100,000円
     

     


    新築の玄関前に生長が遅いソヨゴ株立を植えた事例|大阪市住吉区J様2023.08.10更新 | カテゴリー:大阪府植栽

     

    新築の玄関前に生長が遅いソヨゴ株立を植えた事例|大阪市住吉区J様 
    作業前 作業後

    新築の玄関前に生長が遅いソヨゴ株立を植えた事例|大阪市住吉区J様

    新築の玄関前にあまり伸びない植木を植えたい

     

    当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区の一戸建てにお住まいのJ様より、「植栽」をお電話にてご依頼いただいた事例です。

     

    「新築の玄関前にあまり伸びない植木を植えたい」とのご要望でした。

     

    • ・生長が遅い植木が良い
    • ・玄関が北向き

    ということを考慮し、植木はソヨゴをおすすめさせていただきました。

     

    ソヨゴは生長が遅い植木なのでお手入れが楽ですし、玄関前の小さなお庭や花壇に植えるのに適しています。

    日当たりは多少悪くても問題ないですが、日当たりが良すぎると弱ってしまうので注意が必要です。

    生長が遅い植木のため、一度弱ってしまうと元に戻りません。

     

    今回はお電話にて作業内容や植木についてご相談させていただき、お見積りを作成しました。

    その後、見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

     

    作業内容と手順

    作業の流れは以下の通りです。

     

    1.ソヨゴの植栽
    2.水やり
    3.コーティング剤散布

    4.掃除・片づけ

     

    1.ソヨゴの植栽

     

    まず、玄関前の50cm角のエリアにスコップで縦横30cm、深さ30~40cmほどの穴を掘ります。

    そこにバーク堆肥を混ぜ入れ、ソヨゴ株立を植えます。

     

    バーク堆肥とは、樹皮を発酵させて作った有機質肥料です。

     

    植えたソヨゴは、杭を打って倒れないようにしっかりと固定しました。

     

    2.水やり

     

    植木を植えたら、根元にくぼみを作って水やりをします。

    これは、ソヨゴの根元まで十分に水が通るようにするためです。

     

    ソヨゴは生長が遅い植木なので、根っこがおおよそ15cm伸びてくるまで、3年程度はこのような形で水やりをすると良いでしょう。

     

    作業を行ったのはとても暑い日でしたので、しっかりと水やりを行いました。

     

    3.コーティング剤散布

     

    乾燥を防ぐために、葉の表面にグリンナーという薬剤を吹きかけます。

    グリンナーを使用すると、葉の表面がワックスのような成分でコーティングされ、葉から出る水分の量を抑えることができます。

     

    4.掃除・片づけ

     

    最後に、道具を片付けて周囲をきれいに掃除します。

    これで作業は終了です。

     

    2mあるソヨゴ株立の植栽作業が完了

     

    ソヨゴ株立の植栽作業は、1人2時間で完了しました。

     

    作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいです」との声をいただきました。

    ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

     

    一戸建てはもちろんマンションやビルのソヨゴ株立の植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

     

    大阪市住吉区でソヨゴ株立の植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

     

     

    その他の植栽事例

     

    <作業内容>

    ■植栽

    ソヨゴ株立 H=2m 1本

     

    <作業時間>

    1人2時間

    工事費用30,000円
     

     


    雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様2023.07.25更新 | カテゴリー:大阪府防草シート(雑草対策)

     

    雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様 
    作業前 作業後

    雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様

    雑草が生えてきて困っているので、対策をしてほしい

    雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様(作業前)

     

    当社ホームページをご覧になられた大阪市大正区の一戸建てにお住まいのJ様より、「雑草対策」をメールにてご依頼いただいた事例です。

     

    「雑草が生えてきて困っているので、対策をしてほしい」とのご要望でした。

     

    現地へ訪問して敷地の面積を確認させていただき、見積りを作成しました。

    その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

     

    作業内容と手順

    作業の流れは以下の通りです。

     

    1.整地・下地作り
    2.防草シート張り
    3.
    砂利敷き
    4.掃除・片づけ

     

     

    1.整地・下地作り

     

    まずは、整地・下地作りの作業を行います。

     

    土が固かったので、スコップで擦るように表面を3cmほど削っていきました。

    その際、防草シートが破れてしまう原因となる大きな石は取り除いていきます。

     

    最後にレーキで表面をならして、整地作業は完了です。

     

    2.防草シート張り

     

    次に、防草シートを張っていきます。

    今回は、防草シートを張る前に除草剤を撒きました。

     

    敷地の大きさに合わせて、カットした防草シートを張っていきます。

    エアコンの室外機は動かせないので、下の隙間に手を差し込んでシートを入れ込んでいきました。

     

    シートはめくれないようにピンで固定し、周囲を専用テープで止めます。

    今回は敷地が狭く、室外機も置かれていましたので、より細かく20~30cm間隔でシートを固定していきました。

     

    3.砂利敷き

     

    防草シートの上に、砂利を敷いていきます。

     

    まず、トラックに積んでいる砂利をバケツで運び、敷地の奥から順番に山のように積んで置いていきます。

    エアコンの室外機の下にも入れていきます。

     

    シートの上全体に砂利を置いたら、砂利が均等になるように広げていきます。

     

    4.掃除・片づけ

     

    最後に、砂利や汚れてしまった室外機・周囲の壁などに水をかけ、きれいに洗い流します。

    使った道具なども片づけて、全ての作業が完了です。

     

    雑草対策の防草シート張りと砂利敷きの作業が完了

    雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様(作業後)

     

    雑草対策として、防草シート張りと砂利敷きの作業が完了しました。

     

    作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。

    ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

     

    一戸建てはもちろんマンションやビルの雑草対策(防草シート張り・砂利敷き)をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

     

    大阪市大正区で雑草対策(防草シート張り・砂利敷き)をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

     

     

    その他の植栽事例

     

    <作業内容>

    ■雑草対策

    防草シート 20㎡

    砂利敷き 20㎡

     

    <作業時間>

    1人1日

    工事費用50,000円
     

     


    大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様2023.07.25更新 | カテゴリー:大阪府常緑樹植栽防草シート(雑草対策)

     

    大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様
    作業前 作業後

    大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様

    生長が遅い植木の植栽と砂利敷きをお願いしたい

    大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様(作業前)

     

    当社ホームページをご覧になられた大阪市城東区の一戸建てにお住まいのJ様より「植木撤去・植栽・砂利敷き」をメールにてご依頼いただいた事例です。

     

    「家の前の植木が大きくなっていてお手入れが大変なので、生長が遅い木に植え替えたい」「砂利も敷いてほしい」とのご要望でした。

     

    現地へ訪問して敷地の面積を測り、今回植える木についてもご相談させていただきました。

    その後、作成した見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

     

    作業内容と手順

    作業の流れは以下の通りです。

     

    1.植木と草の撤去
    2.整地・下地作り
    3.ソヨゴの植栽

    4.防草シートの敷設
    5.砂利敷き
    6.掃除・片づけ

     

     

    1.植木と草の撤去

     

    まずは、植木と草の撤去を行います。

     

    2.5mほどの高さがあった植木は、のこぎりで切り株にします。

    その後、根っこの周りを少しずつスコップで掘っていき、引き抜きます。

     

    その他の草もスコップを使い、丁寧に取り除いていきました。

     

    2.整地・下地作り

     

    次に、スコップを使って凸凹している土を平らにならします。

    その際に、大きな石があれば取り除いておきます。

     

    3.ソヨゴの植栽

     

    スコップで土に穴を開け、植木を植えます。

     

    元々植わっていたシマトネリコは年2~3回伸びるタイミングがあり、生長が早い植木でした。

     

    今回はお手入れが楽になるように、生長が遅いソヨゴを選定しました。

    ソヨゴは生長が遅くあまり伸びないので、手を入れずに4~5年経ってもあまり変わらない状態を維持することができます。

     

    4.防草シートの敷設

     

    敷地の形に合わせて防草シートをカットし、敷いていきます。

    シートはめくれないように50cm間隔でピンを打ち、さらに端を専用テープで止めていきました。

     

    全体に防草シートを敷いたら、ハサミやカッターナイフでシートに穴を開け、ライトを設置します。

    ライトは、植木の下とポストの斜め下の計2カ所です。

    それぞれ表札や植木が照らされるように、ライトの角度も調節しました。

     

    5.砂利敷き

     

    最後に、防草シートの上に砂利を敷きます。

    「白い砂利にしてほしい」とのことでしたので、白玉砂利を使用しました。

     

    まず、10㎏の砂利が入った袋3~4つをそのままシートの上に均等に置きます。

    その後、袋を開け、砂利を広げて平らにしていきます。

     

    6.掃除・片づけ

     

    土で汚れてしまったコンクリートの壁や砂利などに水をかけ、周囲をきれいに掃除します。

    使った道具も片付け、作業は終了です。

     

    ゴミの量は、軽トラック半分程度になりました。

     

    既存の植木撤去・ソヨゴの植栽・砂利敷きの作業が完了

    大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様(作業後)

     

    大きく育っていた植木や草の撤去を行い、新たにソヨゴを植え、防草シートの敷設・砂利敷きの作業を行いました。

     

    作業後はお客様に立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。

    ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

     

    一戸建てはもちろんマンションやビルの植木撤去・植栽・砂利敷きをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

     

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    その他の植栽事例