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施工事例
施工事例
村上造園で行った施工の一部をご紹介いたします。施工場所・植木の種類等にまとめています。施工事例トップ
村上造園で行った施工の一部をご紹介いたします。下は最新5件分、それより前の事例は、この枠内にある各分類名からご覧下さい。お庭お手入れ施工事例(絞込み検索)
地域別のお庭(庭木)お手入れ事例です。
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花壇にトレニアとペチュニアを植栽した事例│大阪市平野区 K様2022.08.09更新 | カテゴリー:大阪府|植栽|草花植栽|除草
作業前 作業後 花壇にトレニアとペチュニアを植栽した事例│大阪市平野区 K様
放置していた花壇の草を抜いて、花を植えてほしい!
大阪市平野区の一戸建てに住まれているK様より、「除草」と「花植栽」を当社ホームページのメールフォームよりご依頼いただいた事例です。
放置している花壇で伸びている雑草にお困りでした。草を抜いて、新たに花を植えてほしいとのご依頼がありました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.植栽する花を選択(事前)
2.除草作業
3.花(トレニア・ペチュニア)の植栽作業
4.掃除・片づけ1.植栽する花を選択(事前)
作業日より前に、どのような花を植えたいかをご相談します。
花の場合、種類を指定するとその季節に在庫がないものもあるため、花の色を指定していただくことが多くあります。
今回は、「青っぽい色を選んでほしい。赤色は控えてほしい」というご希望がありましたので、当社より「青紫色、赤紫色、白色」で構成してはどうかとご提案しました。
白色も含める理由は、青紫色や赤紫色が際立つようにするためです。
それらの色を持ち、今の季節に花が咲き、秋まで花が咲き続ける
- ・ トレニア
- ・ ペチュニア
をご提案し、決定いただきました。
ご相談時に写真をお送り頂いたため、写真より状況判断を行いました。
お客様に立ち合い頂く必要がないため、スムーズにやりとりが行えました。
2.除草作業
今回の除草は、スコップを用いて雑草の根も含めて取り除きました。
びっしりと生えていたため、しっかりと作業を行いました。
雑草を取り除いた後は、土の表面は凸凹になるため、整地をし、花を植えるための準備を行います。
3.花(トレニア・ペチュニア)の植栽作業
花を植える際は、ビニールポットに入った状態のトレニアとペチュニアを仮置きして、レイアウトを検討します。
花壇の奥行きは40cm程度あるため、花は2列配置できます。
奥の壁沿いに背の高いものを並べます。
手前には、背の低いものを並べました。
ビニールポットの径は8cm程度です。
レイアウトが決まると、端から順番にビニールポットの径の穴を掘り、一つずつ植えていきます。
すべての花を植え終えると、花用の固形肥料を撒き、水やりを行います。
4.掃除・片づけ
最後にゴミを回収して、すべての作業が完了となります。
雑草が伸びる花壇から、青紫色や赤紫色、白色の花が咲くきれいな花壇へ
こちらが施工後の写真です。青紫色や赤紫色、白色の花が咲くきれいな花壇へと生まれ変わりました。
お客様からも「きれいになりました」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。
今回の花壇は土は十分な量があったため、土を足す必要はありませんでした。秋まで楽しめる花壇をつくることができまました。
一戸建てはもちろんマンションやビルの植栽剪定などでお困りの方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市平野区で花壇の除草、トレニア・ペチュニアの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■花植栽
トレニア
ペチュニア■除草
10㎡<作業時間>
2時間
工事費用13,000円
家庭菜園の花壇を枕木を使って制作した事例│大阪市此花区 T様2022.07.26更新 | カテゴリー:大阪府|造園・外構工事
作業前 作業後 家庭菜園の花壇を枕木を使って制作した事例│大阪市此花区 T様
家庭菜園の木枠が腐ってきたので、作り直してほしい!
大阪市此花区の戸建住宅に住まれるT様より、「家庭菜園の花壇」を当社ホームページのメールフォームよりご依頼いただいた事例です。
家庭菜園をご自宅の庭で楽しんでおられているお客様は、最近家庭菜園の花壇の枠が腐ってきているため作り直したいとご連絡がありました。
ご相談のうえ、枕木でできた花壇を制作することとなりました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.下見調査・打ち合わせ(事前)
2.既存花壇の木枠を撤去
3.枕木でできた枠の設置
4.土の埋戻し
5.掃除・片づけ
1.下見調査・打ち合わせ(事前)
現状を確認するため、お客様のお庭を拝見させていただきました。
現状の木枠は、お客様ご自身で制作されたものでした。
家庭菜園の花壇を作るにあたり、枠の材料を選定する必要があります。
当社からは、
- ・現状と同様の薄い木枠
- ・枕木を使った枠
- ・ブロックを用いた枠
の3種類をご提案したところ、お客様より枕木を使った枠を選択いただきました。
2.既存花壇の木枠を撤去
新しい木枠を設置するため、既存の花壇で用いられていた、薄い木の板でできた枠をすべて撤去しました。
3.枕木でできた枠の設置
枕木の枠を設置する作業を進めます。
枕木が少し埋まるよう、まず枕木の幅の分の土を掘ります。
埋まる深さは5~8cmとするため、その分の土を掘ります。
5~8cm埋める理由は、花壇の枠が動いてしまわないようにするためと、中の土が漏れ出ないようにするためです。次に、チェーンソーを使って枕木を必要な長さにカットします。
花壇は縦約2m、幅約1mのサイズとしました。
形が揃うよう、注意してカットしています。使用した枕木は、クリ材を防腐処理した製品です。
防腐剤を圧力を掛けて木の中まで浸透させているため、カットしたとしても防腐剤を木口(切り口)に塗る必要がありません。
耐久年数は10年間です。花壇の枠の高さを約40cmにするため、枕木は2段を積んで作成することになりました。
理由は、犬が花壇に乗れないようにするためです。まず1段目を1×2mの長方形に並べ、ドリルで穴を開けてボルトで固定します。
次に、2段目を1段目の上に乗せ、同様にボルトで固定します。
1段目と2段目がずれないよう、かすがい(二つの材木をつなぎとめるために打ち込む、コの字型のくぎ。)を花壇内側に使い、固定しました。
花壇外側に用いると、かすがいが見えてしまうため、隠れるよう内側に使用しています。4.土の埋戻し
花壇の枠が出来上がると、元々使用されていた土を埋め戻します。
花壇の枠の背が高くなったため、足りない土は培養土とたい肥を混ぜたものを新たに追加し、花壇のサイズに合わせた土の量にしました。5.掃除・片づけ
最後に、掃除を行いすべての作業が完了となります。
10年間腐らない枕木を使った家庭菜園の花壇に
こちらが施工後の写真です。クリ材の枕木でできたしっかりとした家庭菜園の花壇へと生まれ変わりました。
お客様からも「きれいになりました。植えるのがたのしみです。」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。
家庭菜園はじめ、花壇でお困りの方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市此花区で枕木を使った花壇をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■花壇作成
枕木 2m 6本
<作業時間>
1日
工事費用80,000円
空き地に防草シートを敷設した事例│大阪市鶴見区 K様2022.07.20更新 | カテゴリー:大阪府|防草シート(雑草対策)
作業前 作業後 空き地に防草シートを敷設した事例│大阪市鶴見区 K様
近隣の迷惑にならないよう、空き地に防草シートの敷設をしてほしい!
大阪市鶴見区に土地を所有されているK様より、「防草シートの敷設」を当社ホームページのメールフォームよりご依頼いただいた事例です。
所有されている空き地は草が生い茂っていました。最近隣の敷地に住宅が建設されたため、草むらによって近隣の方に迷惑が掛からないよう、クレームになる前に対処をしたいとご相談がありました。
ご相談のうえ、防草シートを敷設することとなりました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.除草剤の散布(2週間前)
2.小石や枯草の撤去
3.防草シートの敷設
4.掃除・片づけ
1.除草剤の散布(2週間前)
防草シートを敷設する前に、雑草が生えている場合は除草剤を用いるなどし、草を取り除く必要があります。
今回は、防草シートの敷設工事を行う、2週間前に除草剤を散布しました。
除草剤を散布すると約1週間で雑草は枯れます。2.小石や枯草の撤去
防草シートの敷設をする当日は、敷設の前に小石や除草剤によって枯れた雑草など不要なものを取り除く必要があります。
防草シートを張りやすくするためです。今回の敷地は、小石が多かったため、取り除き作業には時間を要しました。
3.防草シートの敷設
防草シートは、幅2m、長さ25mのものがロールになっています。
敷地の右奥端を起点に、ロールになった防草シートを敷いていきます。
敷地手前まで延ばした段階で、防草シートをピンで固定していきます。
防草シートの端はハサミでカットし、上からテープで隙間を埋めます。次に、1枚目の防草シートに少し重ねた状態で、2枚目の防草シートを敷きます。
重なった部分に、ピンを打ち、固定します。その後、隙間が生まれないよう1枚目と2枚目の境界をテープで固定をします。隙間があるとそこから草が生えてしまうので、隙間をテープで覆います。
3枚目は敷地の幅と合わせてハサミでカットし、形を敷地と合わせます。
ピンは、防草シートの中央部分に1mピッチで打っていきます。
防草シートの端は50cmピッチでピンを打ちます。全ての防草シートをピンで固定し、テープを張り終えると敷設作業は完了です。
4.掃除・片づけ
最後に、切り取った防草シートの切れ端などをのゴミを回収し、すべての作業が完了となります。
防草シートのを敷設した、近隣に迷惑が掛からない敷地に
こちらが施工後の写真です。雑草が生えない防草シートを敷き詰めた敷地へと生まれ変わりました。
お客様からも「これで草が生えないので、隣に言われないから安心」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。
防草シートの耐久年数は、約8年です。
防草シートの上に砂利をまくなど、直接防草シートに紫外線が当たらないようにすると、耐久年数は半永久となります。空き地の雑草対策などでお困りの方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区で防草シートの敷設をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■雑草対策
防草シート 30㎡
<作業時間>
1日
工事費用70,000円
6本のエメラルドを60cm剪定した事例│大阪市旭区 J様2022.07.11更新 | カテゴリー:剪定|大阪府|常緑樹
作業前 作業後 6本のエメラルドを60cm剪定した事例│大阪市旭区 J様
全く手入れをしていなかったエメラルドをしっかり剪定してほしい!
大阪市旭区の一戸建てに住まれているJ様より、「エメラルドの剪定」を当社ホームページのメールフォームよりご依頼いただいた事例です。
家の壁に接しそうなほど大きく成長したエメラルドに圧迫感を感じられておられました。高さをできるだけ下げて、横幅も縮めて、樹の一つ一つが分かれるよう小さくしてほしいとのご依頼がありました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.エメラルドを剪定する高さを検討
2.エメラルドの剪定
3.掃除・片づけ1.エメラルドを剪定する高さを検討
剪定を開始する前に、まずどの高さに揃えるかを検討します。
検討する際に大切なポイントは、お客様のご希望、エメラルドが枯れない程度の高さであること、6本それぞれの高さが揃っていること、の3つとなります。
その3つのポイントを踏まえて高さを検討し、実際どのぐらいの高さになるのかを、物差しを樹のそばに立てて見栄えを確認します。
エメラルドは半分の高さまで切ってしまうと枯れてしまうので、今回は樹の上から60cmの高さとしました。
2.エメラルドの剪定
剪定する高さを決めたら、剪定作業を開始します。
剪定は、まず樹の上から60cmのところをノコギリを使って切り落とします。
幹の直径が4~5cmあったため、ハサミで切ることはできません。1本のエメラルドを切ったあと、それに高さを合わせて他の5本を切っていきます。
6本の高さが揃わないと見た目が良くないため、注意をして作業を進めます。次に、ハサミを使って形を整えていきます。
横から見たときに、卵型になるよう面取りをしながら剪定を進めます。真四角に切ってしまうと生垣のようになってしまい、今回狙いたい見栄えにならないため、注意が必要です。
また側面を切りすぎると頭ばかりが大きいキノコのような形になってしまいます。敷地内のスペースが限られていたため、敷地内だけで作業を行うことができません。道路にはしごと脚立を立てて、刈り込み作業を進めました。
石垣の上部にはフェンスがあり、フェンスに傷が付かないよう作業を進めました。また、切った枝が落下してフェンスが曲がらないように注意が必要です。
3.掃除・片づけ
最後に刈り取った枝葉を集め、ゴミを回収して、すべての作業が完了となります。
圧迫感のない、卵型のきれいな樹形に剪定されたエメラルド
こちらが施工後の写真です。圧迫感のない、卵型のきれいな樹形になったエメラルドへと生まれ変わりました。
お客様からも「きれいになりましたね。高さもこれぐらいが良いと思いました。」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。
エメラルドは、長い間放置していると大きく成長します。成長しすぎると小さな形にすることが難しくなるため、定期的な剪定をおすすめいたします。
一戸建てはもちろんマンションやビルの植栽剪定などでお困りの方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市旭区でエメラルドの剪定をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定
エメラルド 6本 高さ2m<作業時間>
4時間
工事費用20,000円
庭にレンガで花壇づくり・芝張りをした事例│大阪市天王寺区 O様2022.06.27更新 | カテゴリー:大阪府|芝張り|造園・外構工事
作業前 作業後 庭にレンガで花壇づくり・芝張りをした事例│大阪市天王寺区 O様
道幅が狭く雑草の伸びた庭を、歩きやすくキレイに手入れしたい
大阪市天王寺区にお住まいのO様より、自宅のお庭にて花壇づくりと芝張りをおこなった事例です。
お庭の雑草処理が大変なことと、道幅の狭さに不満をお持ちだったご依頼者様。
通りやすい様に道幅を広げ、お庭をキレイに一新したいとのことで、今回村上造園までお問い合わせくださいました。
花壇づくり・芝生張りの作業内容と手順
以下の手順で作業をおこないます。
1.下見調査・打ち合わせ(事前)
2.花壇まわりの不用品撤去・整地
3.花壇のレンガ積み
4.芝張り
5.水やり・掃除1.下見調査・打ち合わせ(事前)
作業日の前にあらかじめ現場へ訪問し、お庭の様子を見ながら依頼者さまと打ち合わせをおこないます。
今回はお客様がざっくりとした「理想のイメージ」をお持ちだったので、そのアイデアをもとに花壇の位置や庭のレイアウトを決定しました。
お庭に残す植木(もの)・処分する植木(もの)を、お客様と相談しながら仕分けていきます。
2.花壇まわりの不用品撤去・整地(1日目)
作業当日、まずは花壇を設置する箇所を整えていきます。
不要なブロックを撤去し、土の多い部分は土を回収して、花壇がつくれるよう土壌を平らに整地しました。
3.花壇のレンガ積み(1日目)
地面を整えたら、花壇の位置を決定します。木の棒などで地面にラインを引き、仕上がりをイメージしながら花壇の設計図を描きます。
レンガを置く位置が決まったら、レンガを配置するための溝をスコップで掘っていきます。レンガと同じ幅に穴を掘り、そこに砕石やセメントを敷いてからレンガを設置していきます。
今回は彩りのバランスを考え、赤・黄色・黄色の配色になるようレンガを並べました。
溝に沿って1段目のレンガを設置し、その上に2段目・3段目とレンガを積んだら、最後にセメントで硬化します。
セメントが完全に固まるまで1日ほどかかるため、レンガを積んだところで1日目の作業は完了です。
4.芝張り(2日目)
翌日、花壇手前の芝を張る箇所の整地作業から取り掛かります。
雑草や石を取り除き、芝生が育ちやすいよう耕しながら土地を平らに整えます。
土壌が完成したら、庭の形にあわせて芝生をカットし、隙間のないよう並べていきます。花壇に面している箇所は、花壇のカーブした形状に沿って芝生を丸くカットしました。
1辺30センチ角の芝生を敷き詰めたら、芝生の上から土をかぶせ、均等になる様まんべんなく広げます。
この芝生に土をかける作業を「目土(めつち)」といい、芝生の芽を乾燥から守り、根付きや発芽を促すために重要な役割を果たします。
5.水やり・掃除(2日目)
芝生を張って目土をしたら、最後にたっぷりと水をまきます。
レンガに水がかからないよう注意しながら花壇にも水をやり、周辺の掃除・片付けをしたら、今回の作業は完了です。
レンガ造りの花壇と芝生で、明るい雰囲気のキレイな庭が完成
こちらが施工後のお写真です。レンガで造った花壇と芝張りで、明るく気持ちのいい雰囲気のお庭に仕上がりました。歩きやすい様、道幅もしっかり確保できています。
完成時はまだ芝が生えていませんが、ここから少しずつ葉が伸びていき、数か月後には青々とした芝生が広がる予定です。
お客様からは「随分キレイになりましたね。」という嬉しいお言葉をいただきました。
大阪市天王寺区でご自宅の庭づくり・レンガ積み・芝張りをご希望の方は「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽