大阪市天王寺区の作業事例。記事数は10件となります。
大阪市天王寺区記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
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作業前 | 作業後 |
枯れ木4本の「伐採」とツタ9㎡の「草刈り」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市天王寺区Aマンション様 |
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「植栽の管理を減らしたいので、枯れ木の伐採と草刈りをお願いしたい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市天王寺区のAマンション管理組合様より、「伐採」と「草刈り」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「植栽の管理を減らしたいので、枯れ木の伐採と草刈りをお願いしたい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、木の状態や敷地の面積を確認させていただきました。 その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順作業の流れは以下の通りです。
1.枯れ木の伐採 2.草刈り
1.枯れ木の伐採まずは、マンションの植栽エリアに植わっていた枯れ木4本の伐採作業を行いました。
作業にはチェンソーを使い、木を切っていきました。 伐採した木の幹は2つに切り、トラックに積み込めるサイズにします。
根元から木を伐採した後、木を支えていた支柱も撤去しました。 支柱も腐っていたため、手で簡単に抜くことができました。
2.草刈り次に、ツタを中心とした草の草刈りを行いました。 草刈り機には円盤型の刃を装着し、根元からしっかりと草を刈っていきました。
作業の際は、ツタの中に隠れていた照明を傷付けないように注意し、照明の周りははさみも用いてツタを切っていきました。
作業後は花などを植える可能性もあるため、除草剤は撒いていません。
3.掃除・片付け最後に、使った道具の片付けと周囲の掃除を行いました。 これで全ての作業が終了です。
出たゴミの量は、軽トラック1台分でした。
枯れ木の「伐採」とツタの「草刈り」を1人3時間で完了
約9㎡ある植栽エリアの枯れ木の伐採と、ツタを中心とした草の草刈り作業を行いました。 作業は1人で実施し、3時間ほどで終えることができました。
作業後は、お電話にて完了報告を行いました。 「きれいになりました。これで安心です」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの枯れ木の伐採・ツタの草刈りをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市天王寺区で枯れ木の伐採・ツタの草刈りをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
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<作業内容> ■伐採・草刈り 枯れ木 H=3m弱 4本 ツタ 9㎡
<作業時間> 1人3時間
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工事費用30,000円
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作業前 | 作業後 |
庭にレンガで花壇づくり・芝張りをした事例│大阪市天王寺区 O様 |
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道幅が狭く雑草の伸びた庭を、歩きやすくキレイに手入れしたい
大阪市天王寺区にお住まいのO様より、自宅のお庭にて花壇づくりと芝張りをおこなった事例です。
お庭の雑草処理が大変なことと、道幅の狭さに不満をお持ちだったご依頼者様。
通りやすい様に道幅を広げ、お庭をキレイに一新したいとのことで、今回村上造園までお問い合わせくださいました。
花壇づくり・芝生張りの作業内容と手順以下の手順で作業をおこないます。
1.下見調査・打ち合わせ(事前)
1.下見調査・打ち合わせ(事前)作業日の前にあらかじめ現場へ訪問し、お庭の様子を見ながら依頼者さまと打ち合わせをおこないます。
今回はお客様がざっくりとした「理想のイメージ」をお持ちだったので、そのアイデアをもとに花壇の位置や庭のレイアウトを決定しました。
お庭に残す植木(もの)・処分する植木(もの)を、お客様と相談しながら仕分けていきます。
2.花壇まわりの不用品撤去・整地(1日目)
作業当日、まずは花壇を設置する箇所を整えていきます。
不要なブロックを撤去し、土の多い部分は土を回収して、花壇がつくれるよう土壌を平らに整地しました。
3.花壇のレンガ積み(1日目)地面を整えたら、花壇の位置を決定します。木の棒などで地面にラインを引き、仕上がりをイメージしながら花壇の設計図を描きます。
レンガを置く位置が決まったら、レンガを配置するための溝をスコップで掘っていきます。レンガと同じ幅に穴を掘り、そこに砕石やセメントを敷いてからレンガを設置していきます。
今回は彩りのバランスを考え、赤・黄色・黄色の配色になるようレンガを並べました。
溝に沿って1段目のレンガを設置し、その上に2段目・3段目とレンガを積んだら、最後にセメントで硬化します。
セメントが完全に固まるまで1日ほどかかるため、レンガを積んだところで1日目の作業は完了です。
4.芝張り(2日目)
翌日、花壇手前の芝を張る箇所の整地作業から取り掛かります。
雑草や石を取り除き、芝生が育ちやすいよう耕しながら土地を平らに整えます。
土壌が完成したら、庭の形にあわせて芝生をカットし、隙間のないよう並べていきます。花壇に面している箇所は、花壇のカーブした形状に沿って芝生を丸くカットしました。
1辺30センチ角の芝生を敷き詰めたら、芝生の上から土をかぶせ、均等になる様まんべんなく広げます。
この芝生に土をかける作業を「目土(めつち)」といい、芝生の芽を乾燥から守り、根付きや発芽を促すために重要な役割を果たします。
5.水やり・掃除(2日目)
芝生を張って目土をしたら、最後にたっぷりと水をまきます。
レンガに水がかからないよう注意しながら花壇にも水をやり、周辺の掃除・片付けをしたら、今回の作業は完了です。
レンガ造りの花壇と芝生で、明るい雰囲気のキレイな庭が完成
こちらが施工後のお写真です。レンガで造った花壇と芝張りで、明るく気持ちのいい雰囲気のお庭に仕上がりました。歩きやすい様、道幅もしっかり確保できています。
完成時はまだ芝が生えていませんが、ここから少しずつ葉が伸びていき、数か月後には青々とした芝生が広がる予定です。
お客様からは「随分キレイになりましたね。」という嬉しいお言葉をいただきました。
大阪市天王寺区でご自宅の庭づくり・レンガ積み・芝張りをご希望の方は「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
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<作業内容> ■レンガ積み ■芝張り 1人 / 2日
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工事費用100,000円
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作業前 | 作業後 |
【庭づくり】砂利と人工芝で新築の造園工事をした事例│大阪市天王寺区 K様 |
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新築一戸の庭を、植栽や人工芝・砂利敷きでキレイにしたい
大阪市天王寺区にお住まいのK様より、数年前に建てられた一戸建てのお庭を、除草・防草対策をしてキレイな景観に整えたいとご依頼をいただいた事例です。
コロナの影響でしばらく庭の手入れができておらず、荒れ放題の様子がずっと気になっていたというご依頼者様。
希望通りのお庭を実現できるよう、事前打ち合わせから設計・実際の施工までを担当させていただきました。
一戸建ての庭づくり手順以下の流れで作業を進めます。
1.打ち合わせ・設計(事前作業)
1.打ち合わせ・設計(事前作業)初めに「現地調査」と「ヒアリング」をおこないます。
現地調査ではご依頼者様のお宅へ訪問し、現場の状態把握や寸法の計測などを実施。
また実際にお庭を見た上で「どんな雰囲気に仕上げたいか」「どういった目的を叶えたいか」などをお客様に質問し、仕上がりのイメージをすり合わせていきます。
今回はヒアリングを通して、以下の様なご要望を承りました。
・雑草対策をおこないたい
2.材料調達(事前作業)お客様との打ち合わせを基に、使用する植木や砂利・物置などを手配・購入します。
材料選びではある程度、こちらで商品の種類を絞り、その中からお客様に好みのものを選んでいただくケースが多いです。
購入した素材はトラックに積み、当日の作業時に現地へと運び入れます。
3.草刈り(当日)朝から現地入りし、まずは庭全体の除草作業からはじめます。
雑草だらけの庭を草刈り機と手作業でキレイにし、除草剤を散布します。
4.物置の組み立て・設置お客様のご要望で、庭の端に物置を設置していきます。
収納したい道具が大きめだったので、今回はホームセンターなどで売っているものより、ひと回り大きなサイズ(横幅2m程)を用意しました。
物置のカラーは4色の中から、落ち着きのあるブラウンを選択いただきました。
本体を置く前に、まずは足場となる「基礎ブロック」を6つ、設置予定の敷地へと均等に並べます。下にブロックを敷くことで物置を水平に保てる上、通気性の確保やサビ防止といった効果も期待できます。
ブロックを据えたら、次は物置の組み立てをおこないます。底板・側面・天板の順に組み立てていき、底板は付属の金具でブロックに設置しました。
最後に正面のドアをはめ込み、スムーズに開け閉めできるかを入念に確認します。
5.花壇づくり物置を設置したら、続いては庭奥に花壇を造っていきます。
花壇の幅が壁から約50㎝ほどになる様、「ピンコロ石」という1辺約9㎝ほどの立方体の石を並べていきます。石の底と側面それぞれにセメントを塗り、水漏れしないよう隙間なく設置しました。
また花壇に敷く砂利を白にしたため、色の対比が生まれる様、ピンコロ石は茶色のものを選んでいます。
石を固定したら花壇内に防草シートが張れるよう、土を平らに整地していきます。
6.防草シート・人工芝の設置人工芝を設置する土壌(庭全体)にローラーをかけ、水平になるようキレイに整えます。
土地が平になったら庭の形にあわせて防草シートをカットし、つなぎ目が目立たないように配置。
ポールライト(証明)が立っている箇所は、上手くその形に合わせてシートを四角くカットしました。
人工芝を隙間なく敷いたら、ピンでしっかりと端を固定していきます。
7.植栽・砂利敷き人工芝の設置が完了したら、次は花壇の中を整えていきます。
花壇内の余計な石を取り除きながら堆肥を混ぜつつ、新しい土を足していきます。土壌ができたら植木を3本、左から「シマトネリコ」「アオダモ」「ハイノキ」の順で植栽します。
お客様より「シンプルな花壇にしたい」とご要望があったので、最近人気の高いスッキリしたフォルムの植木を選びました。
植栽したら、雑草対策として花壇の中にも防草シートを設置します。水をやった時、水分がしっかり根まで行き渡る様に、植木の根元は少し広めに防草シートをカットしました。
8.水やり・掃除片付け植木にたっぷり水をやり、作業で発生した不要なゴミや葉っぱ・持参した道具などをすべて片付けたら、今回の作業は完了です。
人工芝と植木の緑・砂利の白がキレイなお庭に
人工芝の緑と白い砂利の対比が美しい、清潔感のあるお庭となりました。防草シートと人工芝・砂利でしっかりと防草対策もしたので、雑草への悩みもかなり軽減されるはずです。
仕上がりを見たお客様からも「キレイになりましたね」と嬉しそうなお声をいただきました。
当社ではお客様のご希望に沿って、お庭づくりの設計からデザイン・施工までを一貫で対応させていただきます。
大阪府でご自宅の庭づくりをご希望の方は「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
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<作業内容> ■造園工事 ■物置 1か所 ■人工芝 8㎡ ■植栽 アオダモ H=1.8m 1本 シマトネリコ H=1.8m 1本 ハイノキ H=1.8m 1本 ■ピンコロ石積 8m
<作業時間> 1人 / 5日
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工事費用500,000円
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作業前 | 作業後 |
マンション内の敷地が賑やかに変身。サルココッカ30株を植栽した事例 大阪市鶴見区 |
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マンションの敷地が日陰になり、植物がすぐ枯れてしまう
大阪市鶴見区の管理人様より「マンション内の敷地に植栽をしたい」とご依頼をいただいた事例です。
以前にも植木を育てていらっしゃいましたが土地の日当たりが悪く、すぐに枯れてしまうのが悩みの種でした。そこで比較的日陰に強い品種として有名な「サルココッカ」という植木を、今回ご提案いたしました。
工程としては
① 元から生えていた「アオキ」の剪定。
という流れで作業を行いました。
マンション敷地の植木の剪定・植栽作業今回の作業内容を、手順を追ってご紹介します。
1-1. 事前ヒアリングとお見積り・備品購入当日お伺いする前に、現在の状況やお客様のご要望を聞いてお見積り・仕上がりの相談やご提案をします。
今回お客様に提案した「サルココッカ」は、日当たりの悪い場所にも強く、かつ難しい手入れなども必要がないのでガーデニング初心者の方におすすめの種類です。
1-2.「アオキ」を剪定する現場に到着したら、まずは元から生えていたアオキの木を次の植栽作業がしやすいように軽く剪定します。
1-3. 固くなった土地をほぐすつぎに年月を経て固くなってしまった敷地の土を、柔らかくなるまでほぐしていきます。
訪れた際にはカチカチに固まっていたので、スコップを用いて念入りに耕していきます。
1-4. 肥料を土に混ぜる土が柔らかくほぐれたら、肥料を混ぜ込んでいきます。
今回は「バーク堆肥」という堆肥(たいひ)を使用しました。
1-5.「サルココッカ」30株を植栽土壌が完成したら、いよいよ植栽作業です。
均等に配置するため、まずバランスを見ながらサルココッカを土地の上に並べていきます。今回は30本を3列×10本ずつのレイアウトで植えることにしました。
手順としては、最初に「アオキ」側に生えている最奥列の10本を植えます。つぎに2列目の10本を、最奥列とずらすようにして植えていきます。ちょうど2列目の隙間から、最奥列の植木がのぞくイメージです。
さいごに最前列の10本を、最奥列と同じ位置になるよう植栽して完成です。
1-6. 水撒きをする植栽作業が終わったら、あとは水をまんべんなく巻いて作業完了です。
不要な土草を除去し、防草シートと砂利を敷いたことで美しい駐車場に
お客様にも「いい雰囲気に仕上げてくださって、ありがとうございます」というお声をいただきました。
ご自身だけの力で、お庭の環境に適した植物を選ぶのは骨の折れる作業です。
村上造園ではお客様のお庭や土地が美しくなるためのご提案から、植木の剪定・植栽まで幅広くご対応いたします。
その他の植栽事例
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<植栽工事> 植栽 サルココッカ 30株
<作業時間> 1人4時間 |
工事費用25,000円
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作業前 | 作業後 |
空き家の庭に生えた”カキ”や”カリン”をきれいに剪定 大阪市天王寺区 |
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放置していた空き家の庭が、植木の枝葉でボウボウに
大阪市天王寺区のA様より「空き家の庭がしばらく手入れできていないので、綺麗に剪定して欲しい」とご依頼をいただいた事例です。
A様は普段関東にお住まいなので、大阪にある空き家の管理には中々手が回っていないご様子でした。今回は私の方でご自宅に訪問し、事前見積をお送りして遠隔で作業を行いました。
当日の工程としては
① 草刈り
という流れで作業を行いました。
空き家のお庭にある植木の剪定作業今回の作業内容を、手順を追ってご紹介します。
1-1. 事前訪問とお見積りまずは実際にお客様のご自宅に訪問し、現在の状況を確認します。現状とお客様のご要望をもとにお見積りを出し、ご本人の了承をいただいてから訪問日時を決めていきます。
1-2.草刈り現場に到着したら、まずは30㎡ほどの敷地に生い茂った雑草をナイロンコードの草刈り機で刈っていきます。
このとき刃に当たった小石が飛び散り、場合によっては窓を割ってしまうこともあるので、細心の注意を払いながら作業を行います。
1-3. 伸び放題の木を剪定草刈りが片付いたら、つぎは庭の植木計6本を剪定します。
最奥に生えている大きなカリンの木から、順に手前の木にかけて剪定していきます。このとき背の高い木をまずは片付けて、あとから背の低い木に取り掛かるのがポイントです。
植木の剪定は枝葉の掃除と並行して行いますが、高い木から低い木の順に作業することで、掃除を効率よく行うことができます。
伸びすぎた枝葉が近隣の敷地に侵入していたので、迷惑にならないよう「きつめ」に剪定することを意識しました。
1-4. ゴミ掃除植木の剪定が終わったら、切った枝葉をすべてまとめてトラックの荷台に積んでいきます。
1-5.除草剤を散布植木の無い箇所───例えば「倉庫の裏側」や「家の横の空きスペース」「玄関前」には、余計な草が生えてこない様に除草剤を撒きます。
除草剤はラウンドアップという種類のものを使用しました。
1-6.完成後の写真を送って完了今回は立合い無しの作業だったので、完成後の様子を写真に撮ってお送りします。
お客様の確認が取れたら、すべての作業が完了です。
植木の剪定と除草で、お庭がスッキリとした印象に
お客様も完成後のお写真をみて「キレイになりましたね」と喜んでくださいました。
村上造園では遠方の場合やお仕事の都合で「立ち合いが難しい」お客様でも、”立ち合い無し”のご利用が可能です。
大阪市天王寺区剪定事例
その他の空き家の事例
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<剪定・除草> カキ H=3m 1本 <除草>
<作業時間> 1人1日 |
工事費用30,000円
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作業前 | 作業後 |
ご自宅の生い茂った蔓(つる)と切り株の伐根|すっきり綺麗にしてほしい 大阪市天王寺区 |
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自宅に生い茂った蔓(つる)と切り株の伐根作業
ご自宅の駐輪場奥のスペースに茂ったアイビーの蔓と、埋もれた3本の切り株を抜いて、綺麗にしてほしいとホームページ経由でご依頼をいただきました。
以前に台風でゴールドクレストの木が倒れてしまい、上部の撤去は行ったものの、根っこの部分が地面に残ったままの状態でした。
お庭の除草・伐根の作業内容今回の作業内容を紹介します。 1.全体を覆う蔓を、地面が見えるまで刈る最初に草刈り機を使用して、ぼうぼうに茂る蔓を荒くカットしていきます。
フェンスに絡まった蔓を取りながら、地面が見える長さになるまで刈り取っていきます。 2.切り株の伐根・蔓を抜く作業をする切り株が見えるまで蔓を除去できたら、次に根っこの周囲をスコップで掘っていきます。
ある程度まで掘り進めては切り株を揺らし、また掘り進めて…と、根が倒れるようになるまで作業を繰り返します。最終的に切り株が倒れるまでグラグラになったら、根っこを引き抜きます。これを3本行います。
併せてアイビーの蔓も、スコップで根を掘って取り除いていきます。 3.ボコボコの地面を整え、除草剤を散布切り株を掘り返した穴や、蔓を撤去した後の地面はボコボコなので平らに整えておきます。
仕上げに「ラウンドアップ」という除草剤をまいて、今回の作業は終了です。
茂みになっていたお庭とフェンスが見違えるほど綺麗に
作業終了後、蔓でほぼ見えなかったお庭は見違えるように綺麗になり、お写真のように自転車を置けるまでになりました。
ご依頼くださったFさんからも「何も無くなって綺麗になりましたね」と、嬉しそうなお言葉をいただきました。
もしもご自宅の除草や伐根のこと、草が生い茂ったお庭のお手入れ等でお困りの際は、いつでもお問合せください!
その他のゴールドクレストの伐根の事例
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<伐根> ゴールドクレスト:3本 <除草> 30㎡ <作業時間> 1人4時間 |
工事費用 25,000円
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庭木手入れ作業前 | 庭木手入れ作業後 |
茂って通りにくくなった庭木を剪定|道を作り通りやすく剪定 大阪府大阪市天王寺区 |
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通りやすく庭木を剪定今回の依頼は、ガードレールの下は通路に立っており通れるようにしないといけないとの事でお悩みでした。 実際は、現状では通りにくかったです。お客様のご希望としては、通れるようにが1番ですが、切ったために部屋が丸見えでは困るとの事でした。
まず初めに、通れるように通路を確保していきます約1mほど。次は、高さもあるので下げていきます。 写真を見て頂くと、高さは下げて、家の中が見えにくいと思います。写真には写っていませんが、道は確保し通りやすくなっています。
お客様の庭に関するご要望にお応えいたします! 大阪府大阪市天王寺区の草刈り・庭木剪定・庭木植栽・庭木伐採なら、大阪・奈良・京都・神戸・和歌山の植木屋(庭木手入れ)村上造園まで! |
<庭木剪定> ビワ H=6m 2本 カキ H=6m 1本
<作業時間>
1人4時間 |
工事費用: ¥25,000 (税込) |
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施工前 | 施工後 |
天王寺にあるお寺の庭木の剪定 |
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大阪市天王寺区/お寺 薬剤散布もしっかり行い、しばらく安心して頂けると思います。 |
<剪定> モチノキH=3m サクラH=3m キンモクセイH=3m トベラH=4m ケヤキH=6m カシH=6m クスノキH=6m ヤマモモH=4m サルスベリH=4m カキH=6m タイサンボクH=6m ウバメガシH=5m 薬剤散布 <作業時間> |
工事費用:50,000円(税込) |
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施工前 | 施工後 |
お寺の不要な植木伐採 大阪市天王寺区 |
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大阪市天王寺区/お寺 伐採作業では、チェーンソーを使いますが、片手で持てる小さいものと、大きいものと、2種類のチェーンソーを使いわけながら、根元から切り倒します。 今回は本数的には9本と多い目ですが、低木がほとんどだったので、作業時間は午前9時~12時と、比較的スムーズに終わりました。 植木が生い茂って狭いお庭でも、枝が伸びすぎて電線にひっかかりそう、といったお悩みでも、お気軽にプロの植木屋にご相談ください。剪定でいいのか伐採した方がいいのか分からない場合も、最適なご提案をいたします。 こちらは次回9月頃に、中庭の植木を剪定させていただく予定です。 工事費用:20,000円(税込) |
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植木剪定前 | 植木剪定後 |
お寺の植木剪定 大阪府大阪市天王寺区 |
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大阪府大阪市天王寺区/お寺 工事費用:18,000円(税込) |
<植木剪定> タイサンボクH=5m1本 カキH=5m1本 ウバメガシH=3.5m1本 <薬剤散布> |