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大阪府の作業事例。記事数は403件となります。
大阪府での植木の剪定・伐採など、お庭のお手入れなど植木屋サービス、植木の植栽や花壇、インターロッキング、砂利敷き、フェンス工事、などの造園作業まで… お庭のことはお任せ下さい!
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「玄関に四季を感じられる植木を植えたいけれど何がいい?」「芝生を綺麗に保つお手入れの方法は?」「洋風の庭に合う庭木は?」「自動散水ホースの設置工事」など、お庭に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
施工事例
新築のエントランスの花壇に大きなシンボルツリーと小さな植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様
作業前 作業後 新築のエントランスの花壇に大きなシンボルツリーと小さな植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様
エントランスの花壇に大きなシンボルツリー1本と小さな植木を植えたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の一戸建てにお住まいのA様より、「植栽」をメールにてご依頼いただいた事例です。
A様は新築にお住まいで、「まだ何も植わっていないエントランスの花壇に大きなシンボルツリー1本と小さな植木を植えたい」とのご要望でした。
そこで、まずは現地へ訪問し、花壇の確認や植える木の相談などをさせていただき、見積もりを作成しました。
その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.アオダモ株立ちの植栽
2.オタフクナンテン・ツワブキなどの植栽
3.水やり4.掃除・片づけ
1.アオダモ株立ちの植栽
まずは、シンボルツリーの植栽です。
シンボルツリーは何種類がご提案させていただいた中から、2.5mのアオダモ株立ちを選ばれました。
木を植える前に、花壇の土にバーク堆肥を混ぜ込みます。
その後、スコップで花壇の中央に穴を掘り、アオダモ株立ちを植えていきました。
2.オタフクナンテン・ツワブキなどの植栽
次に、シンボルツリーの周囲に小さな植木を植えていきます。
こちらの木々は、お客様からご指定されたものをご用意しました。
配置についてもこだわりを持っていらっしゃったので、お客様とご相談させていただき、植木を仮置きしていきました。
その際、将来的に植木が伸びた時に枝葉が被らないように、配置を決めていきました。
これは、植木全体に日が当たり、安定して育つようにするためです。
配置が決まったらスコップで土に穴を掘り、オタフクナンテン2株・アベリアホープレイズ4株・ツワブキ3株・フイリヤブラン3株・マホニアコンフーサ1株を植えていきました。
3.水やり
植栽が完了したら、水やりを行います。
水やりは、出来るだけ毎日行うと良いでしょう。
また、背の高いアオダモ株立ちは、杭を打って倒れないように固定しました。
4.掃除・片づけ
最後に、周囲を片付けて掃除をします。
これで、全ての作業が完了です。
大きなシンボルツリーと小さな植木の植栽作業が完了
新築のエントランスの花壇にシンボルツリーとして2.5mのアオダモ株立ちと、その周囲に背の低い植木を植えました。
作業は、1人3時間程度で完了しました。
作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいです」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのシンボルツリーの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区でシンボルツリーの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植栽
アオダモ株立ち H=2.5m 1本
オタフクナンテン 2株
アベリアホープレイズ 4株
ツワブキ 3株
フイリヤブラン 3株
マホニアコンフーサ 1株
<作業時間>
1人3時間
工事費用44,000円
2~3年お手入れをしていなかったキンモクセイとドラセナを剪定した事例|大阪市生野区J様
作業前 作業後 2~3年お手入れをしていなかったキンモクセイとドラセナを剪定した事例|大阪市生野区J様
2~3年切っていないので、そろそろ剪定をお願いしたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市生野区の一戸建てにお住まいのJ様より、「キンモクセイとドラセナの剪定」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「2~3年切っていないので、そろそろ剪定をお願いしたい」とのご要望でした。
メールにてお写真を送っていただきましたので、そちらから見積もりを作成しました。
その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.キンモクセイの剪定
2.ドラセナの剪定
3.掃除・片づけ1.キンモクセイの剪定
まずは、脚立に上り、隣の家まで伸びてしまっていたキンモクセイの枝を剪定しました。
太い枝はのこぎり、細い枝には剪定はさみを使用します。
次に、3mの高さがあるキンモクセイを2.5mほどの高さになるように、上から順に剪定していきました。
作業中は隣の家の駐車場にゴミが落ちないよう、注意して剪定を進めました。
2.ドラセナの剪定
ドラセナもキンモクセイと同じように、3mの高さが2.5mほどになるように、上から順に剪定しました。
その際、長い枝が周囲に当たらないように気を付けながら作業を行いました。
また、枯れている葉があったため、手やはさみを使って取り除いていきました。
3.掃除・片づけ
最後に、落ちた枝木や道具を片付け、周囲を掃除します。
これで作業は終了です。
ゴミは、軽トラック半分ほどになりました。
3mの高さがあるキンモクセイとドラセナの剪定作業が完了
2~3年お手入れをしていなかった3mの高さがあるキンモクセイとドラセナの剪定作業が完了しました。
作業は、1人で3時間かかりました。
作業後はお客様にお立ち合いいただき、「きれいです」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのキンモクセイ・ドラセナの剪定をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市生野区でキンモクセイ・ドラセナの剪定をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定
キンモクセイ H=3m 1本
ドラセナ H=3m 1本
<作業時間>
1人3時間
工事費用15,000円
植木の水やりを楽にするために立水栓に散水コントローラーを設置した事例|大阪市住吉区H様
作業前 作業後 植木の水やりを楽にするために立水栓に散水コントローラーを設置した事例|大阪市住吉区H様
植木が多く水やりが大変なので、対策をお願いしたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区の一戸建てにお住まいのH様より、「散水コントローラーの設置」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「新築を購入したが植木が多く水やりが大変なので、対策をお願いしたい」とのご要望でした。
まず現地へ訪問し、散水ホースを設置する箇所の長さを測り、見積もりを作成しました。
その際、ホースを設置するルートや散水コントローラーの設置場所なども確認しました。
その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.散水コントローラーの設置
2.散水ホースの設置
3.散水コントローラーの設定
4.掃除・片づけ1.散水コントローラーの設置
まずは、立水栓に散水コントローラーを設置します。
今回は、元々裏庭の角にあった立水栓を使用しました。
立水栓には蛇口が2つ設置されていましたので、そのうちの1つに置くタイプの散水コントローラーを取り付けました。
2.散水ホースの設置
次に、散水コントローラーへ散水ホースを繋げ、ホースを植木の根元に這わせるように並べていきました。
ホースは無駄のないように注意して並べていきます。
また、玄関前などの植木がない場所は、穴の開いていないゴムホースを使用しました。
散水ホースと穴の開いていないホースは、はさみで切断し、専用の継ぎ手を使用して繋ぎ合わせます。
その後、スコップで15㎝程の穴を掘り、そこに穴の開いていないホースを埋めていきました。
これは、散水しない箇所のホースが目立ったり、人が通る際の邪魔になったりすることを避けるためです。
3.散水コントローラーの設定
散水を開始する時間と、水を撒いている時間を設定します。
今回は、朝7時と夕方17時の1日2回、40分間散水するように設定しました。
1時間に約2L程度の水が散水されますので、40分ですと1Lちょっとの水が使用されることになります。
水道代がかかるため、30~40分程度の散水時間とすることが多いです。
尚、設定はご自身でも変更可能です。
使用させていただいた散水コントローラーでは、開始時間は1日2回まで、散水している時間は1時間までは10分間隔、1時間以上は30分間隔で設定することができます。
4.掃除・片づけ
最後に、使った道具を片付け、周囲をきれいに掃除します。
これで、全ての作業が完了です。
水やりを楽にするための散水コントローラー設置作業が完了
植木への水やりを楽にするために、立水栓へ散水コントローラーと散水ホースの設置を行いました。
上記1枚目の写真の立水栓の根元の機械が散水コントローラー、2枚目の写真の黒いホースが散水ホースです。
作業は1人で4時間程度かかりました。
作業後、お客様からは「これで旅行へ行っても安心です」「水やりが楽になりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの散水コントローラー・ホースの設置をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市住吉区で散水コントローラー・ホースの設置をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■散水コントローラー・ホース設置
散水コントローラー
散水ホース 50m
<作業時間>
1人4時間
工事費用100,000円
新築の玄関前に生長が遅いソヨゴ株立を植えた事例|大阪市住吉区J様
作業前 作業後 新築の玄関前に生長が遅いソヨゴ株立を植えた事例|大阪市住吉区J様
新築の玄関前にあまり伸びない植木を植えたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区の一戸建てにお住まいのJ様より、「植栽」をお電話にてご依頼いただいた事例です。
「新築の玄関前にあまり伸びない植木を植えたい」とのご要望でした。
- ・生長が遅い植木が良い
- ・玄関が北向き
ということを考慮し、植木はソヨゴをおすすめさせていただきました。
ソヨゴは生長が遅い植木なのでお手入れが楽ですし、玄関前の小さなお庭や花壇に植えるのに適しています。
日当たりは多少悪くても問題ないですが、日当たりが良すぎると弱ってしまうので注意が必要です。
生長が遅い植木のため、一度弱ってしまうと元に戻りません。
今回はお電話にて作業内容や植木についてご相談させていただき、お見積りを作成しました。
その後、見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.ソヨゴの植栽
2.水やり
3.コーティング剤散布
4.掃除・片づけ1.ソヨゴの植栽
まず、玄関前の50cm角のエリアにスコップで縦横30cm、深さ30~40cmほどの穴を掘ります。
そこにバーク堆肥を混ぜ入れ、ソヨゴ株立を植えます。
バーク堆肥とは、樹皮を発酵させて作った有機質肥料です。
植えたソヨゴは、杭を打って倒れないようにしっかりと固定しました。
2.水やり
植木を植えたら、根元にくぼみを作って水やりをします。
これは、ソヨゴの根元まで十分に水が通るようにするためです。
ソヨゴは生長が遅い植木なので、根っこがおおよそ15cm伸びてくるまで、3年程度はこのような形で水やりをすると良いでしょう。
作業を行ったのはとても暑い日でしたので、しっかりと水やりを行いました。
3.コーティング剤散布
乾燥を防ぐために、葉の表面にグリンナーという薬剤を吹きかけます。
グリンナーを使用すると、葉の表面がワックスのような成分でコーティングされ、葉から出る水分の量を抑えることができます。
4.掃除・片づけ
最後に、道具を片付けて周囲をきれいに掃除します。
これで作業は終了です。
2mあるソヨゴ株立の植栽作業が完了
ソヨゴ株立の植栽作業は、1人2時間で完了しました。
作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいです」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのソヨゴ株立の植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市住吉区でソヨゴ株立の植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植栽
ソヨゴ株立 H=2m 1本
<作業時間>
1人2時間
工事費用30,000円
雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様
作業前 作業後 雑草対策として防草シート張りと砂利敷きを実施した事例|大阪市大正区J様
雑草が生えてきて困っているので、対策をしてほしい
当社ホームページをご覧になられた大阪市大正区の一戸建てにお住まいのJ様より、「雑草対策」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「雑草が生えてきて困っているので、対策をしてほしい」とのご要望でした。
現地へ訪問して敷地の面積を確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.整地・下地作り
2.防草シート張り
3.砂利敷き
4.掃除・片づけ
1.整地・下地作り
まずは、整地・下地作りの作業を行います。
土が固かったので、スコップで擦るように表面を3cmほど削っていきました。
その際、防草シートが破れてしまう原因となる大きな石は取り除いていきます。
最後にレーキで表面をならして、整地作業は完了です。
2.防草シート張り
次に、防草シートを張っていきます。
今回は、防草シートを張る前に除草剤を撒きました。
敷地の大きさに合わせて、カットした防草シートを張っていきます。
エアコンの室外機は動かせないので、下の隙間に手を差し込んでシートを入れ込んでいきました。
シートはめくれないようにピンで固定し、周囲を専用テープで止めます。
今回は敷地が狭く、室外機も置かれていましたので、より細かく20~30cm間隔でシートを固定していきました。
3.砂利敷き
防草シートの上に、砂利を敷いていきます。
まず、トラックに積んでいる砂利をバケツで運び、敷地の奥から順番に山のように積んで置いていきます。
エアコンの室外機の下にも入れていきます。
シートの上全体に砂利を置いたら、砂利が均等になるように広げていきます。
4.掃除・片づけ
最後に、砂利や汚れてしまった室外機・周囲の壁などに水をかけ、きれいに洗い流します。
使った道具なども片づけて、全ての作業が完了です。
雑草対策の防草シート張りと砂利敷きの作業が完了
雑草対策として、防草シート張りと砂利敷きの作業が完了しました。
作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの雑草対策(防草シート張り・砂利敷き)をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市大正区で雑草対策(防草シート張り・砂利敷き)をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽