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大阪府

大阪府

大阪府の作業事例。記事数は421件となります。

大阪府での植木の剪定・伐採など、お庭のお手入れなど植木屋サービス、植木の植栽や花壇、インターロッキング、砂利敷き、フェンス工事、などの造園作業まで… お庭のことはお任せ下さい!

大阪府

「玄関に四季を感じられる植木を植えたいけれど何がいい?」「芝生を綺麗に保つお手入れの方法は?」「洋風の庭に合う庭木は?」「自動散水ホースの設置工事」など、お庭に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。

施工事例

空き家の庭をスッキリ除草し、薬剤を散布した事例 大阪府豊中市

豊中市の除草&s除草剤散布の事例 施術前と後
作業前 作業後

空き家の庭をスッキリ除草し、薬剤を散布した事例 大阪府豊中市

伸び放題の雑草を刈り取って、空地をキレイにしてほしい

豊中市の除草&s除草剤散布の事例 施術前

 

大阪府豊中市の空き家にて、お庭の除草作業と薬剤散布を行った事例です。ご依頼者様は海外に出張されており、今回はメールやLINEを通じ、ご依頼を含め遠隔でやり取りいたしました。

 

長らく家を空けていたところ、ご近所から「草が伸びてうちの敷地に侵入している」と苦情の連絡が届いたとのこと。しばらくお手入れの必要がない様、伸び放題の草木をきれいに刈り取って、除草剤を撒くことをご提案しました。

 

【作業の流れ】

1.現地調査(事前訪問)
2.除草作業
3.除草剤散布
4.片付け・写真送付

 

以下で詳しく説明していきます。

 

 

作業の流れ

今回の作業内容を、手順を追って見ていきましょう。 

 

1. 現地調査

今回の様な遠隔のお客様の場合、現場の様子を伺いに事前訪問を行います。

 

玄関のお写真を送付して「物件が正しいか」を確認し、敷地面積や状況を加味してお見積りを発行します。

 

2.除草作業

当日、ご自宅に訪問し除草作業を開始します。最初に大きい草から抜いていき、ある程度目立った草木を取り除いたら、次にサイズの小さなものを除去。

 

2mほどの枯れた植木も、機械を使わず手で引き抜きます。

 

また伸びた植木がフェンスを越え隣の家に侵入していたため、迷惑にならないよう剪定。成長しても1年後まではみ出る心配がないよう、きつめにカットします。

 

同様に家の裏・駐車場・玄関前も雑草だらけでしたので、こちらも手作業で、石の間や砂利の隙間に生えた草を丁寧に抜いていきました。

 

 

3.除草剤を散布

家周りの草取りが完了したら、敷地内で植木の無い箇所すべてに除草剤を撒いていきます。

 

今回はラウンドアップという薬剤を使用しました。

 

4.片付け・写真送付

薬剤散布が終わったら、道具の片付け・掃除を行います。

 

最後に依頼者様への報告のため、作業後の様子をすべて写真に収めチャットにて送信。作業内容に問題が無いかの最終確認をしていただきます。

 

無事「問題ありません」とのご連絡をいただき、すべての作業が完了です。

 

 

伸び放題だった雑草が無くなり、スッキリしたお庭に

 

こちらが作業後の写真です。ボウボウに生えた草木を取り除いたことで、しばらく雑草の被害に悩まなくて済む、スッキリとしたお庭になりました。

 

お客様からは「キレイにしていただいてありがとうございます。また帰国した際にも、作業をお願いします」と嬉しいお声をいただきました。

 

除草作業をはじめ、お客様の立ち合いが難しい植木・お庭のメンテナンスも積極的にお受けしています。

 

・遠方に住んでいる
・日中忙しく、立ち合いが困難

 

などのご事情にも柔軟に対処いたしますので、お気軽にご相談くださいませ。

 

大阪府内でお庭の除草&除草剤散布をご依頼の方は「村上造園」まで! 

 

豊中市の除草&s除草剤散布の事例 施術前と後

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■除草 15㎡

■除草剤散布

 

<作業時間>

1人3時間

 

工事費用15,000円
 

 


枯れ木撤去とソヨゴの植栽で、玄関前の景観を整えた事例 大阪府高槻市

高槻市でソヨゴを植栽したの事例 施術の前と後
作業前 作業後

枯れ木撤去とソヨゴの植栽で、玄関前の景観を整えた事例 大阪府高槻市

玄関の枯れた植木を撤去し、育てやすい植木を植栽してほしい

 

大阪府高槻市のご自宅にて、枯れたヤマボウシの植木を取り除き、代わりに2mほどのソヨゴを植栽した事例です。

 

玄関前の植木に葉が生えなくなり、気づいたら枯れてしまっていたという今回のお客様。比較的お世話がしやすく、それでいて枯れにくい品種への植え替えをご希望でした。

 

ヤマボウシの枯れは「暑さ」が1つの要因だと思いましたので、熱にも弱くない「ソヨゴ」をご提案させていただきました。

 

【作業の流れ】

1.枯れ木の伐採・撤去
2.根本周りの草木の撤去
3.堆肥を撒く・穴掘り
4.植栽・水やり
5.   支柱立て
6.掃除・片付け

 

以下で詳しく説明していきます。

 

 

作業の流れ

今回の作業内容を、手順を追って見ていきましょう。 

 

1.枯れ木の抜根・撤去

枯れたヤマボウシを抜根し、撤去していきます。

まずは土から引き抜きやすいよう、植木を根本近くで短くカット。切り株だけを残した状態にします。

 

2.根本周りの草木の撤去

植木の根本周りに生えた、アベリアなどの小さな草木を取り除きます。

根本周りがきれいになったら、スコップで土を掘り返し、残った根の部分を取り除きます。

 

3.堆肥を撒く・穴掘り

掘り返した土に堆肥を混ぜ入れ、ソヨゴを植えるための穴を形成します。

根っこのサイズに合わせて、深さ20~30センチほどの穴を掘っていきます。

 

4.植栽・水やり

穴が掘れたらソヨゴの植栽です。穴に植木を入れ、半分くらいの深さまで土を入れていきます。

 

次にホースで穴に水を注ぎ、根がジャバジャバに浸った状態へ。こうすることで根と土壌の間にある余分な空気が抜けて密着度があがり、長くしっかりと根を生やせるようになります。

水がすべて抜けたら、表面が平らになるまで土を戻し入れ、きれいに整地します。

 

5.   支柱立て 

植木が倒れないよう、根本付近に支柱を打ち込みます。およそ1.5mほどの支柱を、地表から1mほどはみ出すように立て、紐でしっかりと植木を縛り固定します。

 

5. 掃除・片付け

最後に軽く水をかけ、周辺の土もきれいに洗い流したら、今回の作業はすべて完了です。

 

 

 

殺風景だった玄関前が、ソヨゴの緑でイキイキした印象に

高槻市でソヨゴを植栽したの事例 施術後

 

こちらが作業後の写真です。

淋しい印象だった玄関の植え込みに、ソヨゴを植え替えたことで明るくイキイキした雰囲気になりました。

 

お客様にも「ソヨゴを植えて、玄関前がきれいになりましたねと喜んでいただけました。

 

 

ソヨゴは比較的成長が遅く、手入れの手間がかからない育てやすい品種です。このように当社では植木の撤去・植栽はもちろん、お客様のご希望に合わせて、品種のご提案からお力になることも可能です。

 

高槻市で植木の抜根・植栽作業をご依頼の方は「村上造園」まで! 

 

高槻市でソヨゴを植栽したの事例 施術の前と後

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽 
ソヨゴ株立H=2m  1本

■枯木撤去 1本

 

<作業時間>

1人3時間

 

工事費用35,000円
 

 


3種の植木の剪定と支柱設置で、玄関前がサッパリ美しくなった事例 大阪府吹田市

吹田市で植木の剪定と支柱設置をした事例 施術前後
作業前 作業後

3種の植木の剪定と支柱設置で、玄関前がサッパリ美しくなった事例 大阪府吹田市

伸び放題の3種の植木をさっぱりカットし、倒れかけのブルーヘブンを真っ直ぐ立て直してほしい

吹田市で植木の剪定と支柱設置をした事例 施術前

 

大阪府吹田市のご自宅にて、玄関前の植木3品種を剪定し、そのうち倒れかけていたブルーヘブンを、支柱を設置して真っ直ぐに立て直した事例です。

 

訪問時まで約3年ほど、植木の剪定をされていなかったというご依頼者様。ボウボウに伸びてしまったレイランディー、ゴールドクレストそしてブルーヘブンの3品種の枝葉をカットし、形をキレイに整えてほしいとのご希望でした。

 

またブルーヘブン(写真右端)は植木そのものが倒れかけていたため「傾きを直して、真っ直ぐにしてほしい」とご依頼をいただきました。

 

【作業の流れ】

1.地面の草刈り
2.3品種の植木の剪定
3.ブルーヘブンの調整・支柱設置
4.殺虫剤の散布
5.   掃除・片付け

 

以下で詳しく説明していきます。

 

 

作業の流れ

今回の作業内容を、手順を追って見ていきましょう。 

 

1.地面の草刈り

最初に敷地内全体の草刈りをします。荒れ放題の草木を、草刈り機を用いてキレイに取り除いていきます。

 

2.3品種の植木の剪定

今回のメインである植木の剪定に取り掛かります。

左端からレイランディー、ゴールドクレスト、ブルーヘブンの順序でカットしていきます。

 

最初にテッペンの高さ・位置を決め、そこから丸くなだらかなラインを描くよう、枝葉をハサミでカット。植木の側面は直線的なラインになるよう整えます。

 

まるで「ロケット」のような、頭部に丸みのある三角形に仕上げました。

 

 

3.ブルーヘブンの調整・支柱設置

倒れかけたブルーヘブンの植木を、支柱を用いて真っ直ぐに立て直していきます。

 

まず根本部分にあるひどい生え方の幹を、これ以上支障をきたさないように切断します。幹を撤去したことで、植木を支柱で真っ直ぐに支えやすくなりました。

 

次に他の植木と同様、伸び放題の枝葉をキレイなライン状に剪定し、三角に形を整えます。

 

ある程度カットしたら、植木の近くに2本の支柱を打ち込みます。まるで神社の鳥居のような形状です。この支柱に、倒れかけた樹木がピンと真っ直ぐ上を向くよう、縄で縛り付けて固定します。

 

最後に、少し反リ返った植木の形状に合わせて、バランスを見ながら枝葉全体の形状を整えます。

 

4.殺虫剤の散布

すべての植木に、殺虫剤をまんべんなく散布します。

 

薬剤を撒くことで、害虫が発生したり葉っぱを虫に喰われたりといった被害から植木を守ります。

 

5.   掃除・片付け

最後に散乱した枝葉を掃除し、道具を片付けたらすべての作業が完了です。

 

 

 

ボサボサだった玄関の植木が、美しいフォルムに変身

吹田市で植木の剪定と支柱設置をした事例 施術後

 

こちらが作業後の写真です。

枝葉の伸び放題だった3種類の植木が、枝先を剪定することで、なだらかな曲線を描いた美しいフォルムへと生まれ変わりました。

 

また斜めに生えていたブルーヘブンの樹木も、不要な幹をカットし支柱を設置したことで、真っ直ぐに立て直すことができました。

 

お客様からは「植木がまっすぐになるか心配していたので、希望通りになって本当に良かったです。きれいに仕上げていただき、ありがとうございますと嬉しいお言葉をいただきました。

 

 

個人では難しい玄関・お庭の植木のお手入れ・管理なら、実績豊富な当社へぜひご相談ください。熟練のスタッフがご相談から実際の作業まで、迅速・丁寧に対応させていただきます。

 

吹田市でご自宅の植木の剪定・支柱設置・除草作業にお困りの方は、「村上造園」まで! 

 

吹田市で植木の剪定と支柱設置をした事例 施術前後

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■剪定 
レイランディー 高さ4m 3本

ブルーヘブン 高さ3m 1本

ゴールドクレスト 高さ3m 2本

 

■草刈り 10㎡

■薬剤散布

■支柱設置

 

<作業時間>

1日

 

工事費用25,000円
 

 


玄関先の巨大な根を取り除き、防根シートを設置した事例 大阪市城東区

玄関先の巨大な根を取り除いた事例 作業前後の写真
作業前 作業後

玄関先の巨大な根を取り除き、防根シートを設置した事例 大阪市城東区

育ちすぎた植木の根を取り除き、アプローチや排水管の損傷を防いでほしい

玄関先の巨大な根を取り除いた事例 作業前

 

大阪市城東区のご自宅にて、伸びすぎた植木の根を取り除き、被害が再発しないよう防根シートを設置した事例です。

 

「成長した植木の根が、玄関前のコンクリート部分を持ち上げたり、排水管を傷つけたりしている可能性がある」とのことで、被害調査と防根対策のご依頼をいただきました。

 

【作業の流れ】

1.根本の下草を取り除く
2.根本から半径15cm程の円形に穴掘り
3.設備に侵食した根を、害の無い長さに切断
4.防根シートの設置
5.   掃除・片付け

 

以下で詳しく説明していきます。

 

 

作業の流れ

今回の作業内容を、手順を追って見ていきましょう。 

 

1. 根本の下草を取り除く

まずは抜根しやすい様、植木の根本に茂る下草を、グルリと円形状に除草します。

 

2.根本から半径15cm程の円形に穴掘り

下草を除草したら、植木の根本周りの土をスコップで円形状に掘っていきます。半径約15cm、深さ約50cm程の大きな溝を掘り、根の侵食状況を確認します。後に防根シートを埋めることも考慮し、幅や深さを計算をしました。

 

当初の予想通り、巨大に成長した根がコンクリートを押し上げ、水道管一帯へも侵食していました。

 

3.設備に侵食した根を、害の無い長さに切断

コンクリートや排水管に侵食した巨大な根を、害の無い長さまで切断します。まずはアプローチ部分へ伸びた根、次に排水管周りに広がった根を処理しました。

 

成長した根の太さは、最大で直径10cm程にも及びました。根の先の細い部分はノコギリ、太い箇所はチェーンソーを使って、短くカットしていきます。

 

4.抜根シートの設置

根を切断したら、被害の再発防止のため、植木の根本をグルリと囲むように防根シートを設置していきます。シートは薄手ながらプラスチックのような強度があるため、根が貫通する心配はありません。

 

まずは防根シートを穴に沿って筒状に設置し、土を戻し入れて固定させます。次に防根シートの上端が地表から3cm程はみ出るよう、調節をしながら残りの土を被せていきます。

 

このときシートの上端を土で覆ってしまうと、シートに被さった土壌部分に根が広がり、シートの外へ侵食するリスクがあるため要注意です。

 

5. 掃除・片付け

最後に取り除いた根や、作業で出たごみを片付けたら、今回の作業は完了です。

 

 

根の撤去と抜根シートの設置で、被害を最小限に食い止められた

玄関先の巨大な根を取り除いた事例 作業後

 

こちらが作業後の写真です。

伸びすぎた根を切断・撤去し、抜根シートを設置したことで、被害を最小限に留めることができました。

 

お客様からは「庭設備が損傷する心配がなくなり、本当に良かったです。安心しました」と嬉しいお声をいただきました。

 

成長しすぎた根による侵食被害に、個人で対処するのは大変な作業です。

・根の肥大化で、アプローチや縁石が浮いている
・排水管など地中の設備に被害を及ぼしている
・コンクリートの花壇に、ヒビ割れが生じている


といった根の伸長被害でお悩みの方は、ぜひ当社までご相談ください。

 

大阪府内で根の撤去&抜根シートの設置をご依頼の方は「村上造園」まで! 

 

玄関先の巨大な根を取り除いた事例 作業前後の写真

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■抜根

■防根シート 設置3メートル

 

<作業時間>

1人4時間

 

工事費用25,000円
 

 


自宅の殺風景な植え込みに、5種の植木を植栽をした事例 大阪市大正区

自宅の殺風景な植え込みに、5種類の植栽をした事例 作業前後
作業前 作業後

自宅の殺風景な植え込みに、5種の植木を植栽をした事例 大阪市大正区

家を購入してから放置していた植え込み。植木の選定から植栽までしてほしい

 

大阪市大正区のご自宅にて、植え込みに5種類の植木を植栽した事例です。もともと植物を植えるために作った植え込みでしたが、長い間お手入れできていなかったとのことで「植木を植えて華やかにして欲しい」とご依頼のメールをいただきました。

 

また植木の種類としては「細い葉っぱでサラサラしたものを植えたい」とのご希望でしたので、好みに合いそうな品種をこちらで選定しました。

 

【作業の流れ】

1.植物の種類を選定する
2.堆肥を土壌になじませる
3.植木の配置・植栽
4.片付け・掃除

 

以下で詳しく説明していきます。

 

 

植栽までの作業の流れ

今回の作業内容を、手順を追って見ていきましょう。 

 

1. 植物の種類を選定する

まずはお客様の要望と植え込みの状況から、植栽する植物の選定を行います。ソヨゴはお客様自身のご希望でしたが、それ以外の品種はこちらで選び、お客様にご提案させて頂きました。

 

またソヨゴを植えたいポスト裏のスペースが非常に狭く、敷地内に根のサイズが収まる植木を探す作業にも骨が折れました。

 

2.土壌に堆肥をなじませる

植物が健康に育つよう、植え込みの土に堆肥をスコップでしっかりとなじませます。

 

3.植木の配置・植栽

用意した5種類の植木を実際に植えていきます。


まずは玄関の塀とポストの間のスペースに、高さ2.5mほどのソヨゴを植栽。ソヨゴは幹が細身で、青々とした葉が美しい品種です。


次にソヨゴ以外の品種を、実際に植え込みスペースに配置しながら位置関係を調整。今回選んだ植木は、以下の4種類です。

 

・オタフクナンテン
・ギルドエッジ
・マホニアコンフーサ
・フイリヤブラン

 

植える位置のバランスがとれたら、スコップで堆肥と馴染ませつつ植栽していきます。

 

4.片付け・掃除

最後に作業で出たゴミや散らばった土をキレイに片付け、水巻きをしたら全ての作業が完了です。

 

 

淋しかった玄関前のスペースが、5種の植木で賑やかに

 

こちらが植栽後の写真です。

5種類の植物を植えたことで、淋しかった植え込みに緑が宿り、賑やかで楽しい印象になりました。毎日のお手入れとして、1日1回お水をあげていただくと、より植木が元気な状態が続きます。

 

お客様からも「とても綺麗になりましたね」と嬉しいお声を頂きました。

 

今回のように植栽作業だけでなく、お庭の雰囲気にあった植木選びからご相談していただけます。

 

大阪市大正区で、自宅のお庭に植栽をしたい方は「村上造園」まで! 

 

自宅の殺風景な植え込みに、5種類の植栽をした事例 作業前後

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽

ソヨゴ株立 高さ2.5m 1本

オタフクナンテン 5株

ギルドエッジ 2本

マホニアコンフーサ 4株

フイリヤブラン 4株

 

<作業時間>

1人4時間

 

工事費用55,000円
 

 


自宅の庭に防草対策として、人工芝20㎡を張った事例 大阪府枚方市

作業前 作業後

自宅の庭に防草対策として、人工芝20㎡を張った事例 大阪府枚方市

庭に雑草が生えない様、人工芝を敷いて管理を楽にしてほしい

 

大阪市枚方区のご自宅にてお庭に生えてしまった雑草を取り除き、人工芝を張った事例です。

以前から雑草のお手入れに手を焼かれていたそうで「雑草対策と見映えの良さを考慮して、お庭全体に人工芝を張ってほしい」との希望で、お電話を頂きました。

 

【作業の流れ】

1.除草する
2.地面が平らになるように整地
3.除草剤の散布
4.防草シートを全面に張る
5、人工芝を張る

 

以下で詳しく説明していきます。

 

除草から人工芝を貼るまでの作業の流れ

今回の作業内容を、手順を追って見ていきましょう。 

 

1. 雑草の除去

まずはスコップを使い、庭の雑草を丁寧に取り除きます。

人工芝を敷く前にすべての草を処理し、キレイな状態にします。

 

2.土壌の準備

雑草の撤去が終わったら、デコボコになった地表を平らに整えます。

人工芝を引いた時に凸凹にならないよう、この段階から整地をしておきます。

 

3.除草剤の散布

土壌に除草剤を散布します。

雑草を枯らす効果があるため、長期的に余計な草が生えづらくなります。

 

4.防草シートを全面に貼る

整地され平らになった土地に、防草シートを張ります。

防草シートを張ることで日光を遮り、雑草の生長を妨げることが可能です。

 

5.人工芝を張る

最後に庭のサイズに合わせて、人工芝を張ります。

 

今回使用した芝は、上から踏んでも草が跳ね返ってくる(潰れたままにならない)商品を選びました。施工から時間が経っても、キレイな状態を長期間維持することが可能です。

 

まずは巨大な一枚のシートを、お庭の大きさに合うようにサイズを整えます。シートのサイズミスを防ぎ4辺を美しく仕上げるため、人工芝は少し余裕を持って大きめにカット。その後、少しずつ端をカットしながらサイズを調整していきました。

 

次に防草シートの表面に端から1m間隔で両面テープを貼り、防草シートの上に人工芝を重ね貼りします。最後に緑色のピン人工芝の4辺に50cm間隔で刺して固定したら、今回の作業は完了です。

 

人工芝によって、雑草処理に困っていた敷地が管理しやすく景観も美しいお庭に

 

庭に人工芝を敷き詰めることで、お手入れが簡単かつ、鮮やかな緑が見た目にも美しいお庭となりました。

 

これからのお手入れは、芝の上に舞った落ち葉やゴミを拾うだけなので簡単です。お客様からも「とても綺麗になりましたね」と嬉しい声をいただきました。

 

維持管理が簡単で、きれいなお庭を作りたいと考えている方は是非ご連絡ください。ご自身のお庭をより快適にするため、人工芝や防草シート、その他のお庭に関するアイテムを用いた最適な提案を実施します。

 

大阪府枚方市で雑草の処理に困っている方は「村上造園」まで! 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■人工芝  20㎡

 

<作業時間>

2人1日

工事費用220,000円
 

 


会社の玄関前の植え込みの植物を撤去し、オタフクナンテンを植えた事例│大阪市浪速区

オタフクナンテン 作業前作業後
作業前 作業後

会社の玄関前の植え込みの植物を撤去し、オタフクナンテンを植えた事例│大阪市浪速区

会社の玄関前の植え込みに、まとまりがなくなってきたのでキレイにしてほしい。

会社の前の植え込み

 

大阪市浪速区の企業様より、「会社の前に三角形の植え込みがあって、自分たちで好きなものを植えていたらまとまりがなくなってしまいました。雑草も増えてしまっているので、キレイにしてほしいです」とご依頼がありました。

お客様と打ち合わせを行い、坪庭風に埋める案や砂利で埋める案もありましたが、見た目もキレイで費用感も合ったことから今回はオタフクナンテンを植えることにしました。

オタフクナンテンをご提案した理由

今回オタフクナンテンを提案した理由は、耐久性もあって、メンテナンスもしやすいからです。

こちらのビルの前は車通りも多く、日当たりも良かったので、暑さや乾燥が気になりました。

 

オタフクナンテンは、冬に葉が乾燥したら紅葉します。

冬以外でも乾燥が進むと紅葉することがありますが、冬以外に紅葉するのは、乾燥が限度を超えてしまっているサインです。その際は、たっぷりと水を与える必要があります。

このように、もし枯れそうになったら見た目で分かるという点と、メンテナンスを毎日しなくても美しさを保てるようという点を考慮して、オタフクナンテンをご提案しました。

作業内容と手順

作業の流れは以下です。

1.植え込みの中の植物を撤去
2.植え込みに置かれていた石を移動
3.土にたい肥を混ぜて撹拌
4.順番にオタフクナンテンを植え込み
5.掃除・片付け

 

1.植え込みの中の植物を撤去

まず、すでに生えている植物と雑草をぬいて、撤去しました。

スコップで根っこから掘って、でこぼこになった地面を平らにしていきます。

2.植え込みに置かれていた石を移動

植え込みの中に、5つの大き目の石が置かれていました。

これは、もともと坪庭風にしたくて設置したものだったそうです。

ばらばらに置かれていたので、植え込みの端の方にきれいに並べて置きなおしました。

3.土にたい肥を混ぜて拡散

元々あった植物を抜いたことで、土も目減りしたので、たい肥を混ぜた土を全体に敷き均しました。

4.順番にオタフクナンテンを植え込み

植え込みの土が整ったら、オタフクナンテンを植えこんでいきます。

こちらの植え込みは、三角形の変わった形でしたので、程よく隙間をあけながら、美しく見えるように奥から順番に植えていきました。

5.掃除・片付け

最後に掃除・片づけを行い、近隣の敷地にもごみが飛んでいないか確認して、作業は完了です。

 

まとまりの植え込みで印象のいい玄関先になりました

作業後 会社前 オタフクナンテン

植栽作業後

こちらが施工後の写真です。

オタフクナンテンを均等に植えたことで、まとまりのある好印象の玄関先になりました。

 

お客様からも「きれいになってよかったです」と喜んでいただけました。

メンテナンス方法も尋ねられたので、「オタフクナンテンの水やりは、できれば毎日、少なくとも2日に1回行えばよいです。冬以外に紅葉してしまうのは、乾燥しすぎのサインですので、紅葉しないように水やりを行ってください」とお伝えしました。

 

会社やビル前の植え込みの植木・雑草管理などでお困りの方は、いつでもお気軽にご相談ください。「何とかしたいけれど、具体的な方法がわからない」「まずは専門家に話を聞いてほしい」という方からのご連絡も、お待ちしております!

 

大阪市浪速区で植栽管理にお困りなら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽
オタフクナンテン  

30株 5㎡

<作業時間>

1人3時間

工事費用40,000円
 

 


雑草が生えた敷地に、耐久性の高い防草シート「ザバーン」を設置した事例│大阪府吹田市

斜面に防草シートを張った事例
作業前 作業後

雑草が生えた斜面の敷地に、耐久年数が長い防草シートを設置した事例│大阪府吹田市

家の裏にある斜面の敷地に雑草が茂っているので、耐久年数の長い防草シートを設置して手入れを楽にしたい。

家の斜面に生い茂った雑草

 

吹田市の住宅にて、家の裏にある斜面になっている敷地の雑草と芝生を撤去し、防草シートの施工をした事例です。

敷地の上半分は、芝生が枯れた上に雑草が生い茂っている状態で、下半分は防草シートの隙間から雑草が生えている状態でした。

 

お客様の要望は、以下の3つでした。

 

・防草シートをすでに貼っているが、穴から雑草が茂って格好悪いのでどうにかしたい。

・同じように斜面がある近隣の家は防草シートできれいにしているので、同じようにしたい

・1度やったらできるだけ長く手入れしなくていいように、防草シートの耐久年数は長いと嬉しい

 

 

一般的な防草シートの耐久年数は、8~10年くらいです。

すでに張っていた防草シートは、耐久年数を超えているわけではなさそうでしたが、花を植えるための穴があったことで、穴から雑草が茂って、かえって格好悪い状態になってしまっていました。

そこで、今回はザバーン350Gという耐久年数が15年と長めのシートを張らせていただきました。

防草シート ザバーン350g
▲ザバーン350G(防草シート)

むき出し状態でも15年以上と長期間の雑草抑制効果を得られる高品質・高耐久の防草シート。公園や高速道路でもよく使われています。

 

作業の流れは以下です。

 

1.雑草と芝の除去
2.古い防草シートの除去
3.除草剤を散布
4.下半分に防草シートを張る
5.上半分に防草シートを張る
6.防草シートの周囲をテープで貼り付け
7.掃除・片付け

 

作業内容と手順

作業内容を手順を追ってご紹介します。

 

1.雑草と芝の除去

まず、すでに生えている雑草と芝を除去します。

 

草刈り機を使って草を刈り、そのあと熊手を使ってきれいに掃除していきました。

 

斜面の一番下に、刈った草を集めていきます。

2.古い防草シートの除去

ある程度芝と雑草を除去して、敷地の下半分に張られていた古い防草シートをはがしていきます。

 

防草シートはピンで固定されていた上、土になじんでめり込んでいたので、2人がかりで丁寧にはがしていきました。

3.除草剤を散布

次に除草剤を散布しました。

 

防草シートだけでは、隙間から草が生えてくる恐れがあるので、まんべんなく除草剤を散布することで、さらに雑草が生えづらくしていきます。

4.下半分に防草シートを張る

敷地の下半分に防草シートを張っていきます。

 

斜面なので上から土やごみがコロコロと落ちてきます。地面と防草シートの間に雑草ごみや土が入ると、キレイに張ることができないので、キレイに掃除をしながら作業を行いました。

 

防草シートに隙間が出ないように、丁寧に設置していきます。

5.上半分に防草シートを張る

次に敷地の上半分に防草シートを張ります。

 

下を張ってから上を張る理由は、上から防草シートを10センチほど被せることで、より強い防草効果を出すためです。

 

逆に上にシートがかぶってしまうと、水が溜まって膨らんでしまうこともあります。

6.防草シートの周囲をテープで貼り付け

上下ともに防草シートが設置できたら周囲のコンクリートや石にテープで張り付けていきます。

 

こうすることで、草がシートの隙間から生えてこないようにします。

7.掃除・片付け

最後に掃除・片づけを行い、近隣の敷地にもごみが飛んでいないか確認して、作業は完了です。

 

防草シートを張って雑草のない美しい斜面になりました

斜面に防草シートを張り付け


こちらが施工後の写真です。枯れていた芝生や、生い茂っていた雑草が除去されて、隙間なく防草シートが張られた状態になりました。きれいにすることで、周りに植えられた花や木もすっきりと美しく見えますね。

お客様からも「とってもきれいになりました!草が生えてこないのはうれしいです」と喜んでいただけました。

 

 

ご自宅のエントランスや駐車場の植木・雑草管理などでお困りの方は、いつでもお気軽にご相談ください。「何とかしたいけれど、具体的な方法がわからない」「まずは専門家に話を聞いてほしい」という方からのご連絡も、お待ちしております!

 

吹田市で雑草除去や防草シートの設置にお困りなら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

その他の防草シートの事例

 

斜面に防草シートを張った事例

<作業内容>

 

■防草シート
ザバーン350G  66㎡

<作業時間>

1人2日

工事費用146,000円
 

 


水はけの悪い庭に排水工事(暗渠設置)し、芝張りをした事例 大阪市鶴見区 

暗渠の設置と芝張り ビフォーアフター
作業前 作業後

水はけの悪い庭に暗渠を設置し、芝張りをした事例 大阪市鶴見区

水はけの悪い庭に芝を張りたいので、暗渠を設置してほしい

芝 暗渠の事例

 

大阪市鶴見区の住宅にお住まいの方より、お電話で「庭に暗渠(あんきょ)の設置と芝張りをしてほしい」と依頼していただいき、作業に伺った事例です。

 

暗渠とは、地下に設けた水路のことです。

水はけの悪い地面に溝を掘り、排水管を通すことで、雨が降った後雨水を水路から流し、排水性を高めることができます。

 

お客様は、昔自分で芝を植えたが枯らしてしまい、庭に小屋を設置した際に小屋の設置業者から「ここは水はけが悪いから、暗渠を設置しないと芝は枯れてしまうよ」と言われた経験があったそうです。

 

水はけの悪い土地に芝を植える場合、庭にある土を水はけのよい土に交換するという方法もあります。

こちらの方法も提案しましたが、お客様のご希望で、より排水性の高い暗渠の設置をすることになりました。

 

【作業の流れ】

1.庭に置いてある物を移動
2.配管するための溝を掘る
3.砕石と共に排水管を設置
4.穴埋めをして、ローラーで固める
5.芝張り
6.排水管の完成作業

以下で詳しく説明していきます。

 

暗渠の設置と芝張りの作業工程

今回の作業内容を、手順を追って見ていきましょう。

 

1.庭に置いてある物を移動

今回の作業は、庭の大部分に穴を掘る作業となりますので、まずは庭に置いてあった植木鉢などの物を移動させました。

 

また、コンクリートのパネルも敷かれていたのでこちらも同様に掘り起こして、移動させておきます。

2.配管するための溝を掘る

暗渠 配管

 

まずは排水管を埋めるための溝を掘りました。

 

写真の奥に見える家沿いに、もともとの排水溝があったので、最終的に排水が全部そこに流れ込むように設置します。

 

元々あった排水溝を今回の暗渠とつなげるために、コンクリートを砕いておきます。

 

家沿いに一本と、写真でいうと縦向きに4本、15~20センチほどの深さの溝を掘りました。

3.砕石と共に排水管を設置

溝ができたら、砕石を周りに敷き詰めて、排水管を設置していきます。

4.穴埋めをして、ローラーで固める

排水管を設置したら、土を戻していきます。

 

ふわっと土を乗せるだけだと、後々に陥没する恐れがあるので、ローラーを使ってしっかりと固めていきました。

 

また、もともとあった土だけでは表面がでこぼこしてしまうため、新しい土を入れてさらにローラーで平らにしました。

 

作業1で外したコンクリートパネルも、戻してきれいに敷き詰めました。

5.芝張り

ここまでの作業で暗渠の設置は、ほぼ完了しましたので、芝張りを行います。

 

芝は、一般的なヒメコウライシバを使いました。

 

写真でいう右奥から左の広い部分まで、隙間を作らないように順番にきれいに並べていきます。

6.排水管の完成作業

最後に2の工程で割った、もともとあった排水溝のコンクリートを、今回設置した排水溝とつないで、コンクリートを流し込んで修復しました。

 

芝にとって環境のいい水はけのよい庭が完成

暗渠 芝張りの事例


暗渠を設置することで、芝が育ちやすい水はけのよい庭が完成しました。

 

作業後お客様と芝の手入れについて話しながら「水はけがよくなって、見た目もきれいになってよかったです。」と、嬉しそうなお言葉をいただきました。

 

今回のような大規模工事となる暗渠の設置を含んだ芝張りも村上造園は受け付けております。

 

大阪市鶴見区で暗渠の設置、芝張りをご希望の方は「村上造園」まで!

 

暗渠の設置と芝張り ビフォーアフター

<作業内容>


■ 芝張り

ヒメコウライシバ 22㎡


■ 暗渠(あんきょ)設置

35m
排水溝設置 1か所

 

<作業時間>

4日 11人

工事費用310,900円
 

 


会社玄関の枯れた植木を撤去しスタイリッシュに仕上げた事例 大阪市淀川区

ペンシルロッケットの植木を会社の玄関口に植えた事例写真 施工前後
作業前 作業後

会社玄関の枯れた植木を撤去しスタイリッシュに仕上げた事例 大阪市淀川区

枯れた植木を撤去して、スマートな品種に植え替えてほしい

スカイペンシルの植木を会社の玄関口に植えた事例写真 施工前

 

大阪市淀川区の企業様より、玄関前の植え込みのお手入れをご依頼いただいた事例です。

 

もともと植えていらっしゃった植木のうち、正面から向かって左端の1本が枯れてしまったとのこと。「同じ品種を植えると、またそのうち枯れてしまうかもしれない」という理由から、すべての植木を植え替えることとなりました。

 

またご依頼者様より「スマートな木が良い」というご要望をいただいたので、今回はエメラルドスカイペンシルという、縦長でスタイリッシュな品種をご提案しました。

 

 

【作業の流れ】

1.植木の伐採
2.植え込みの砂利を撤去
3.植木の伐根(ばっこん)
4.エメラルド・スカイペンシルの植栽
5.水やり・砂利戻し

 

以下で詳しく説明していきます。

 

 

会社の植え込みの伐根&植栽作業の流れ

今回の作業内容を、手順を追って見ていきましょう。

 

1.植木の伐採

まずは、もともと植えていた植木の撤去作業から取り掛かります。抜きやすいよう、上の枝葉から順にハサミやノコギリで伐採していきます。

 

2.植え込みの砂利を撤去

植木を抜きやすい長さまで伐採したら、次は伐根する植木の下に敷かれた砂利を撤去します。

 

砂利の下に埋まった植木の根っこをすべて取り除くため、また次の植木を植える際に邪魔になるためです。

 

3.植木の伐根(ばっこん)

砂利を片付けたら、残っている根っこをスコップを用いて掘り返し、取り除いていきます。


あわせて発生したゴミを掃除し、周囲をきれいに整えます。

 

4.エメラルド・スカイペンシルの植栽

伐根後の土をきれいに整地したら、エメラルドとスカイペンシルの植木、計5本の植栽です。

 

5本の植木が均等に配置されるよう、①両端→②真ん中→③その間、という順にバランスを見ながら穴を掘っていきます。

 

植木の土を掘る順番

 

穴が掘れたら用意した植木を運び、堆肥と混ぜながら根元を土に埋めていきます。

 

5.水やり・砂利戻し

植栽が終わったら、仕上げに水やりをしました。ホースで水をやり地表の水が引いたら、植木が倒れない様に竹製の支柱を立てます。

 

水の流れで盛り上がった土を平らに整え、最後にもう一度水まきをします。

問題なく水が引いたら、撤去していた砂利を元通り植え込みに戻して、すべての作業が完了です。

 

 

枯れ木の目立っていた玄関がスマートな印象に

ペンシルロッケットの植木を会社の玄関口に植えた事例写真 施工後


植木を縦に長いスラっとした品種に変えたことで、とてもスタイリッシュな印象のエントランスになりました。

 

ペンシルロッケットの植木を会社の玄関口に植えた事例写真 施工後


お客様からも「とてもスッキリしましたね」と、嬉しそうなお言葉をいただきました。

 

今回のような法人のお客様向けの植え替え・お庭や植木のお手入れはもちろん、個人のお客様まで幅広く植木のメンテナンスを受け付けております。

 

大阪市淀川区で会社玄関口の植え込みの植栽・伐採・伐根作業をご検討なら「村上造園」まで!

 

スカイペンシルの植木を会社の玄関口に植えた事例写真 施工前後

<作業内容>


■植栽

スカイペンシル 高さ1.5m 5本

 


■伐採

エメラルド 
高さ2m 3本

 


■伐根

エメラルド 
高さ2m 3本

 

<作業時間>

3時間

工事費用56,000円
 

 


最近の施工事例

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<剪定>
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モミジ:H3m 3本
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<草刈り>
30㎡
<作業時間>
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工事費用:50,000円

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<剪定>
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<作業時間>
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工事費用:75,000円

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<剪定>
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<伐採>
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<剪定>
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<草刈り>
10㎡
<作業時間>
4時間(1人)

工事費用:20,000円

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砂利敷き
自宅駐車場に防草シート・砂利敷きをした事例 作業後写真

 

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