大阪市の作業事例。記事数は208件となります。
大阪市庭木手入れ
大阪市記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
![]() |
|
作業前 | 作業後 |
乾燥に強いアベリアホープレイズ30株を植栽した事例 大阪市城東区K様 |
|
育てやすい植木を植栽し、植え込みをきれいに整えてほしい
大阪市城東区に所在するマンションの一角にて、植え込みにアベリアホープレイズの植栽をおこなった事例です。
ご依頼いただいたK様はもともとご自身でも植木を育てていらっしゃいましたが、植木が枯れて雑草がボウボウの状態に。ご自宅が遠方なこともあり、自身でのお手入れが難しいとのことでご依頼くださいました。
植木の品種としては ・頻繫に水やりができなくても大丈夫なもの
という3つの観点から、乾燥に強く、緑とクリーム色の対比が美しい “アベリアホープレイズ” を選定しました。
今回は以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】 1.雑草の撤去
作業の流れ手順を追って見ていきましょう。
1.雑草の撤去まずは植木を植えるための土壌づくりをおこないます。植え込みに生い茂った雑草を、スコップで土を掘り返しながら手作業で取り除きます。
草をすべて抜き終えたら、土をスコップで耕しながら堆肥を入れてかき混ぜ、植木の育ちやすい”水はけ”のよい土壌を作ります。
2.土留め柵の設置植え込み内にある水道メーターに、周囲の土が侵入するのを防止するため、土留め用の柵を設置します。
水道メーター周りの土壌を深さ10cmほど掘り、黒いプラスチック製の柵を埋め込みます。
3.アベリアホープレイズの植栽耕して通気性の良くなった植え込みに、30株のアベリアホープレイズを植えていきます。
まず土の表面に30株を均等に並べて植える位置を確認。バランス良く配置できたら、ビニールポットを外して1株ずつ植えていきます。
4.掃除・片づけ植栽が完了したら、最後に飛散した土をホースの水で洗い流し、植木にもたっぷり水をやります。
掃除・片づけをして、すべての作業が終了です。
アベリアホープレイズの緑が美しい、手入れの行き届いた植え込みに
雑草をすべて撤去しアベリアホープレイズを植栽したことで、清潔感のある明るい雰囲気の植え込みに仕上がりました。お客様からも「想像以上にきれいになりました」と、嬉しい感想をいただきました。
村上造園では植木の植栽や剪定はもちろん、ご希望に合わせた植木の品種選びからお手伝いしております。
大阪市城東区でアベリアホープレイズなど、植え込みの植栽をご検討の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
|
<作業内容> ■植栽 土留め柵 <作業時間> 2時間 |
工事費用31,000円
|
|
![]() |
|
作業前 | 作業後 |
自宅の枯木を撤去しエメラルド・ストック・ネメシアを植栽した事例 大阪市城東区T様 |
|
枯れた植木を撤去し、明るい雰囲気の品種に植え替えてほしい
大阪市城東区にお住まいのT様のご自宅にて、枯木の撤去とエメラルドの植木1本・ストック6株・ネメシア8株の植栽をおこなった事例です。
自宅裏のウッドデッキにある植木が枯れてしまったとのことで、植木の植え替えと壁にかけたプランターの植栽をあわせてご依頼いただきました。
植木は以前植えられていたものと雰囲気の近いエメラルドを、またプランター用には「赤色の花を植えたい」というT様のご希望もあり、赤とピンクの色味が可愛らしいストックとネメシアを選びました。
以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】 1.事前調査(枯木の原因)
作業の流れ手順を追って見ていきましょう。
1.事前調査(枯木の原因)ご依頼者様より「(以前の)植木が枯れてしまった原因を調べてほしい」とのご要望を受け、見積もり訪問時に事前調査をおこないました。
植木を鉢から抜いて調べたところ、植木鉢の水を抜くためのゴム栓が外れていないことが発覚。本来、抜けるはずの水が底にたまってしまい、根が腐って植木が枯れてしまったようです。
同じミスの無いよう鉢の栓を抜き、二重底タイプの鉢を分解してしっかりと掃除します。ちなみに鉢に栓がない場合は、底にドリルで穴をあけて “水はけ” の問題を解決します。
2.枯木の撤去とエメラルドの植栽作業当日、枯木の撤去から取り掛かります。鉢から枯木を引き抜き、鉢内の土を一度バケツへ移し替えます。
エメラルドの植木を鉢に入れ、バケツに取っておいた土を被せます。元々の土だけでは量が足りないため、持参した土を追加して表面を平らに整えます。
3.ストック・ネメシアの植栽壁につるしたプランター2つに、それぞれストック3株・ネメシア4株を植えていきます。高さのあるストックを壁際に、ネメシアが通路側になるよう配置します。
まずはプランターを壁から下ろし、表面の土を少し取り除いてバケツへと移します。花を植えて取っておいた土を被せ、表面を整えたら完成です。
4.掃除・水やり周辺にこぼれた土をきれいに掃除して、エメラルドとプランターそれぞれにホースでしっかり水をやったら、すべての作業が完了です。
赤とピンク・緑が鮮やかな、明るい雰囲気のウッドデッキに
枯木が寂しげな印象だったウッドデッキが、エメラルドの緑とストック・ネメシアの赤やピンクで、明るく華やかな雰囲気になりました
仕上がりを見たお客様からは「思っていた以上にきれいになりました」と、嬉しいお声をいただきました。
今回のような「枯れた原因がわからない」植木の植栽も、原因を調査することで、その環境に適した品種選びと対策をおこないます。
大阪市城東区で枯木撤去とエメラルド・ストック・ネメシアを植栽するなら「村上造園」まで!
その他の植栽事例
|
<作業内容> ■植栽
■枯木撤去 1本
<作業時間> 2時間 |
工事費用15,000円
|
|
![]() |
|
作業前 | 作業後 |
企業様より4本のサクラの剪定をご依頼いただいた事例│大阪市北区 J株式会社様 |
|
隣ビルまで伸びたサクラの枝葉を、邪魔にならない長さに剪定してほしい
大阪市北区に所在するK株式会社様より、会社の敷地に植えられたサクラの植木の剪定をご依頼いただいた事例です。
成長した枝葉が隣ビルに接触しており、このままだと近隣の迷惑になるとのことで、剪定を検討されたそうです。
今回は以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】 1.写真左手の枝葉を剪定
作業の流れ手順を追って見ていきましょう。
1.写真左手の枝葉を剪定写真からみて左手の枝葉から、剪定をおこないます。右手は会社様の立体駐車場があり、作業に時間がかかりそうだったため、後ほどじっくり作業へあたることにしました。
低い位置の枝は脚立を使って、高い位置はハシゴを壁に立てかけながら、ハサミとノコギリで枝をカットします。隣のビルに伸びた枝葉は、迷惑にならないよう、特にキツ目に剪定しました。
2.写真右手の枝葉を剪定左手の剪定が済んだら、つぎに写真に向かって右手側の枝葉をカットしていきます。
右手側はサクラのすぐ側に立体駐車場があったため、切った枝葉が入らないよう、気を配りながら作業する必要があります。またハシゴを立てるスペースが確保できないため、直接植木に登り体をロープで固定して、剪定作業を進めました。
作業のしやすさを考慮し、低い位置の枝から切っていきます。立体駐車場側に長く伸びた高い位置の枝葉は、適当なサイズにカットし、幹に這わせるようにして下へ落とします。
作業が終わる頃には、植木の根元に切り終えた枝葉が山盛りの状態でした。
3.電柱・看板・電線へ伸びた枝葉をカット両サイドのカットが済んだら、気になる箇所を部分ごとに剪定していきます。
まず左手側の電線に向かって、這うように枝が伸びていたためキツくカット。つぎに右手側にある会社様の看板にも枝葉が被さっていたため、邪魔にならない長さに剪定しました。
またサクラの上部にある電線にも枝が当たっていたため、ハサミとノコギリを用いて切断。全体的に枝葉が内へ収まるよう、形状を考えながら作業を進めました。
4.掃除・片づけすべての剪定が終わったら、切断した大量の枝葉を回収し、トラックへ積んでいきます。 道具を片付け掃除をし、元通りの状態にしたら、すべての作業が終了です。
左右をバッサリと剪定し、管理しやすい枝葉の長さに
成長し過ぎたサクラの枝葉をしっかりと剪定したことで、周囲の迷惑にならない、管理のしやすい長さへ落ち着きました。
お客様からは「想像通りに仕上げていただき、ありがとうございます」というお声をいただきました。
今回のように伸びすぎてしまった植木にお困りの方は、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください。
大阪市北区で、サクラの植木の剪定をご希望の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
|
<作業内容> ■剪定
<作業時間> 4時間 |
工事費用25,000円
|
|
![]() |
|
作業前 | 作業後 |
一戸建ての花壇に4種類の草花を植栽した事例│大阪市城東区A様 |
|
殺風景な花壇を、植栽で華やかにしてほしい
大阪市城東区にお住まいのお客様より、殺風景なご自宅の花壇に草花を植えたい、とご依頼をいただいた事例です。 家を建てられてから長い間放置されていたとのことで「なるべく手間のかからない品種で、植え込みを見映えよくできませんか?」とご相談くだいました。
今回使用した植木の種類ですが、お客様が希望された品種の中から、お手入れが手軽なものをこちらで選定させていただきました。
今回は以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】 1.土壌づくり
作業の流れ手順を追って見ていきましょう。
1.土壌づくりまずは植木を植栽するための、土壌づくりからはじめます。花壇表面から深さ10cmほどまでは土の状態が比較的良かったので、再利用するために取っておきます。
10cmより下層の土は状態が悪かったため、スコップで撤去しゴミ袋へ詰めていきます。古い土を取り除いたら、持参した新品の土を1袋と、先ほど撤去した表面の土を花壇に戻し、堆肥を混ぜ入れながら平らにならします。
スコップとレーキを用いて整地したら、土壌が完成です。
2.4種の植木の植栽土壌ができたら、4種類の植木を花壇へと植えていきます。「植木の配置」は見積もりの作成時、簡単な図面を作成・メールで送付して、あらかじめお客様に確認をいただいてデザインを決定します。品種はマホニアコンフーサとフイリギボウシを2株ずつ、ヒューケラと宿根ビオラを10株ずつ用意しました。
まず最も背の高い、高さ30cmほどのマホニアコンフーサを、2本壁側に並べて植栽します。 次にヒューケラを5株ずつ左右に分けて並べ、花壇手前に紫色の宿根ビオラを10株配置しました。ヒューケラは様々な色がありますが、彩りを考えて今回は葉っぱが赤く色づいたものを選びました。
3.水やり・片付け最後に植木にたっぷり水を撒いて、散らばった土や機材を片付けたら、すべての作業が終了です。
均一に植木が生え揃い、景観の美しい生垣に
淋しげだったご自宅横の花壇が、彩の良い草木を植栽することで、明るく華やかな印象へと変わりました。
お客様からは「とても綺麗になりました。ありがとうございます」と喜んでいただけました。
品種選びから花壇のレイアウトまで、悩んだときはぜひ村上造園までご相談ください。植木が成長し、2~3年経ったあとも造形が崩れないような、育てやすい植木の配置をご提案いたします。
大阪市城東区で、ご自宅の花壇に植栽をしたい方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
|
<作業内容> ■植栽 マホニアコンフーサ 2株
<作業時間> 1時間 |
工事費用17,000円
|
|
![]() |
|
作業前 | 作業後 |
一戸建ての防草シートを張り替え、除草剤散布をした事例│大阪市鶴見区 K様 |
|
古くなったシートを撤去し、新しい防草シートを敷いてほしい
大阪府鶴見区にお住まいのK様より、ご自宅裏のスペースに敷いた防草シートを、新品に張り替えてほしいとご依頼いただいた事例です。
もともとご本人で防草シートを敷かれたそうですが、ボロボロになってしまったので、新たに張り替えてほしいとのご希望でした。
今回は以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】 1.古いシートの撤去・整地
作業の流れ手順を追って見ていきましょう。
1.古いシートの撤去・整地まず既存の防草シートを、すべて撤去していきます。 シートを片付けたら、ゴロゴロした大きな石や、余分な雑草を手作業で取り除きます。地表がきれいになったら、レーキとスコップで土を平らにならします。 2.防草シートの張り替え整地が完了したら、雑草対策として土壌全体に除草剤を散布。 つぎに、新たに用意した防草シートを敷いていきます。道幅が1mと少しほど長さがあったため、2mのシートをカットして使用しました。
道の最奥(写真手前)からシートを敷いていき、中盤あたりで適宜シートをつなぎ変えながら、うまく隙間を埋めていきます。また道にはみ出た排水溝やトイレの形状にあうよう、シートをカットして使用しました。
シートを敷いたら周囲をテープで張り、長さ15cmほどの「コの字型」のピンを使い、約50cmの間隔で固定していきます。
3.片付け最後に使用した道具や、草・ゴミなどをすべて撤去したら、今回の作業は終了です。
隙間なく防草シートを施工し、雑草の心配もなくなった
はがれ掛けだった防草シートを、隙間なくしっかりと新品へ張り替えました。
お客様からは「キレイに仕上がりました。しばらく雑草の心配がなくなるので安心です」と喜んでいただけました。
個人では手のかかる防草シートの張り替えや雑草対策なら、弊社まで是非ご相談ください。
大阪市鶴見区で、防草シート敷き・除草剤散布をご希望の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
|
<作業内容> ■防草シート 15㎡ ■除草剤散布
<作業時間> 4時間 |
工事費用33,000円
|
|
大阪府, 薬剤散布, 防草シート(雑草対策), 除草
![]() |
|
作業前 | 作業後 |
空き家に生えた、高さ5mの柿の木を伐採した事例│大阪市旭区K様 |
|
落葉がひどいので、空き家の柿の木を伐採して欲しい
大阪市旭区に所在する空き家に生えた、巨大な柿の木の伐採を、元家主のご家族様よりご依頼いただいた事例です。
柿の木は冬を迎えるにあたり落葉がひどくなるため、ご近所の迷惑になる前に対処したいからと、このタイミングで問い合わせをいただきました。
今回は以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】 1.玄関から植木までブルーシートを設置
作業の流れ手順を追って見ていきましょう。
1.玄関から植木までブルーシートを設置柿の木は住宅の裏庭に位置しており、ご自宅の中を通らなければ植木にたどり着けない構造となっていました。
そこで玄関から柿の木までの直線距離にブルーシートを敷き、道具やゴミの持ち運びができる様に導線を確保しました。
2.柿の木の伐採(上部)柿の木の周辺が非常に狭かったため、足場を工夫しながら伐採に取り掛かります。小さ目のハシゴを立てかけ、塀なども上りながら、まずは植木の上部から枝葉をカットしていきます。
切断した枝葉をすべて下に落としてしまうと、足場が狭いため、足の踏み場がなくなってしまいます。カットした枝葉は一度トタン屋根の上に載せるなど、ゴミの量を調整しながら作業を進めます。
植木側面の枝葉をすべてカットし、丸太の状態になったら、一度すべてのゴミを回収しトラックの荷台へ運びます。
3.柿の木の伐採(下部)片付けが終わったら、次は根元側からチェンソーで植木を切断していきます。処分する枝葉や幹は空き家の中を通ってトラックまで運ぶため、自宅内を通れる様、小さめに切断するのがポイントです。
植木は根元を残し、生際までをカットします。
4.枝葉や道具の片付け最後に伐採で発生した柿の枝葉や、周囲に飛散したゴミを処分します。
すべてのゴミ・道具を荷台へ積み終わったら、最後に自宅内へ敷いたブルーシートを、ゴミを落とさない様に片付けて完成です。
空き家屋根を覆っていた柿の木がなくなり、すっきりとした景観に
屋根を葉が覆い隠すように生えていた、5mの柿の木を伐採。これで秋から冬の季節にかけて、落葉がご近所に迷惑をかける心配もありません。
お客様からも「きれいになりましたね。ありがとうございます」と声をかけていただきました。
手入れの行き届きづらい「空き家」の伐採・メンテナンス作業を、弊社では積極的にお受けしております。遠方にお住まいで立ち合いが難しい場合も、ぜひお気軽にご相談くださいね。
大阪市旭区で、植木の伐採をご希望の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
|
<作業内容> ■伐採 カキ 高さ5m 1本
<作業時間> 1人3時間
|
工事費用20,000円
|
|
![]() |
|
作業前 | 作業後 |
マンション玄関先の植え込みの植栽事例 大阪市城東区 |
|
玄関先の植木がすぐに枯れるので別の植木に入れ替えたい
大阪市城東区のマンションにてヒラドツツジの伐根をし、玄関前の植え込みに新たに植栽した事例です。
今回はマンションのオーナー様からホームページを通じて、直接ご依頼をいただきました。
「マンションの玄関前に植えているツツジが、何度も枯れてしまいます。何か他に育てやすい植木はないですか?」とのことでした。
マンション植栽入れ替え作業の流れ今回の作業手順は以下になります。
1.ヒラドツツジの撤去。
1.ヒラドツツジの撤去ヒラドツツジが枯れる原因は、日当たりの良さによる乾燥と思われます。
水不足のようで、栄養も行きわたらず枝葉がスカスカでした。
ヒラドツツジは大きいのが2本、小さいのが1本、計3本ありましたので、スコップと手作業で引き抜いていきます。
根っこは植え込みいっぱいに張っているので、大きいツツジの根っこを、チェーンソーを用いて上から細かく十字型に筋を入れながら、手で引き抜けるまで切り刻みます。
2.マホニアコンフーサ、オタフクナンテン、ヒメシャリンバイの植栽一番玄関に近い場所にマホニアコンフーサを植え込みます。
次に背の高いヒメシャリンバイを植えます。全体のバランスを見て高い木を植えました。
最後にオタフクナンテンを植えました。
3.掃除・作業撤去・確認植栽後は玄関周りをきれいに掃除し、植木に水やりを行いました。
駐輪している自転車は汚れないように事前に当社で移動させ、作業後に元に戻しています。
最後にお客様に立ち会っていただき、仕上がりを確認していただきました。
「きれいになりました」とのお客様のお声。
マンションの植え込みのご相談を承りますマンションオーナー様からよく相談される内容は、
「暑さに強い植木に入れ替えたい」
というものが多いです。 村上造園では、マンションオーナー様のご要望に沿った提案をさせていただきます。 大阪市で、マンション植え込みの植栽についてお考えなら、「村上造園」までお気軽にご相談ください。
その他の植栽事例
|
<作業内容> 植木撤去
抜根
植栽
<作業時間> 1人8時間
|
工事費用120,000円
|
|
![]() |
|
作業前 | 作業後 |
広さ100㎡のお庭の草刈り・薬剤散布事例 大阪市淀川区 |
|
草刈りでの小石が飛散することによる、建物の破損を回避大阪市淀川区の民家にて、お庭の除草作業と薬剤散布を行った事例です。
このお庭には樹木も植えられているのですが、樹木の剪定作業は別の植木業者様にしてもらっているとのこと。その業者様は草刈りを行わないので、今回当社に草刈り作業のご依頼を頂きました。
ホームページを見てのお電話からのご依頼でした。草刈りは年1回定期的にしているとのことです。
作業の流れ1.現地調査(事前訪問)
今回の作業内容を、手順を追って見ていきましょう。
1. 現地調査
現場の様子を伺いに事前訪問を行います。
近隣の様子、雑草の量や、ゴミ運搬のトラックをどこに駐車するかなどを事前にチェックします。 2.除草作業
最初に草刈り機で小石が飛び跳ねて、建物ガラスに当たって割れることを防ぐために、建物の窓や扉を養生ネットでカバーしました。
今回のお庭は100㎡と土地が広かったのですが、雑草の中には特に障害物(庭石や残置物)がなかったため、まずは電動の草刈り機で全体を一気に刈って行きます。
途中で出てくる雑草のを掃除しながら、近くの駐車場に停めた軽トラックの荷台に集めます。今回は、雑草が湿っており、重量が重かったです。
そして、短くなった雑草を、最後にナイロンカッターで刈りなおします。
ナイロンカッターとは、ナイロン製のコードを高速で回転させ、草を引きちぎるようにして細かい部分を刈り取っていくカッターです。
ナイロンですので、庭石や塀に当たっても金属製の刃を傷めるということもありません。
地面からすれすれまで、土の地肌が見えるまで丁寧に刈っていきます。
3.除草剤を散布
草取りが完了したら、敷地内で除草剤を撒いていきます。今回はラウンドアップという薬剤を使用しました。 4.片付け・お客様確認薬剤散布が終わったら、道具の片付け・掃除を行います。
最後に依頼者様に立ち会っていただき、作業内容に問題が無いかの最終確認をしていただきます。
お客様の了承をいただいて、すべての作業が完了です。
広いお庭の雑草が無くなりスッキリ奇麗に100㎡の広いお庭の雑草を刈り取ると、スッキリ奇麗になりました。
今回の草刈り作業は午前9時に開始し、完了が17時でした。料金は35,000円です。
お客様ご自身で作業される場合は、雑草ゴミの処分や後の掃除が大変です。村上造園では、雑草ゴミも処分いたしますので、最後の掃除まで全部お任せください。
大阪市内でお庭の除草&除草剤散布をご依頼の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
|
<作業内容> ■草刈り 除草
<作業時間> 1人8時間
|
工事費用35,000円
|
|
![]() |
|
作業前 | 作業後 |
空き家の一軒家の草刈り・薬剤散布事例 奈良県 |
|
近所から苦情が来たので、空き家の一軒家の草刈りをしてほしい
奈良県三郷町の空き家になっている一軒家の草刈り(除草)を行った事例です。雑草が生えっぱなしの状態で、ご近所様から苦情が来たとのことで、遠方にお住まいの家主様が、ネットで当社を検索してお電話下さいました。
この作業の時期は8月で、雑草は背丈まで伸びていました。しばらくお手入れの必要がない様、伸び放題の草木をきれいに刈り取って、除草剤を撒くことをご提案しました。
作業の流れ1.現地調査(事前訪問)
以下で詳しく説明していきます。 1.現地調査今回は最初から最後までお客様の立ち合いはなしの作業です。最初に、空き家の住所をお聞きして、事前に訪問して現場確認をします。
近隣の様子、雑草の量や、ゴミ運搬のトラックをどこに駐車するかなどを事前にチェックします。 2.除草作業当日、ご自宅に訪問し除草作業を開始します。最初は電動の草刈り機を使って、目立った雑草から慎重に刈って行きます。
あまり勢いよく刈ろうとすると、雑草の陰に隠れて見えないプラスチック製品や石などに、草刈り機の刃が接触して刃が折れてしまう危険性もあります
ですので、最初はじわじわと草を刈っていきます。全体を軽めに刈った後に、一度、ゴミを軽トラックに積んでいきます。
視界が良くなった状態で、次に「ナイロンカッター」の草刈り機に取り換えて、短くなった雑草を、さらに丁寧に刈り取っていきます。
ナイロンカッターは、ナイロン製のコードを高速で回転させることにより、草を引きちぎるようにして刈り取って行きます。
ですので、庭石や塀に当たっても草刈り作業に支障が出ず、細かい部分まで奇麗に刈り取ることが可能です。
3.除草剤を散布家周りの草取りが完了したら、敷地内で植木の無い箇所すべてに除草剤を撒いていきます。
今回はラウンドアップという薬剤を使用しました。
4.片付け・写真送付薬剤散布が終わったら、道具の片付け・掃除を行います。
最後に依頼者様への報告のため、作業後の様子をすべて写真に収め請求書と一緒に送付いたしました。このようにして、お客様に作業内容に問題が無いかの最終確認をしていただきます。
無事「問題ありません、有難うございました」とのご連絡をいただき、すべての作業が完了です。
空き家の雑草処理はお早目に昨今、空き家が増えており、雑草が生えっぱなしになって近所から苦情が来た、というケースのお申込みが増えています。
家主が居なくなったあとは、家族や親戚が遠くにいる場合は、なかなかその様子がわかりません。また忙しいので、ご自身で草刈りを行うということも簡単ではないのではないでしょうか?
村上造園では、お客様のお立ち合いなしで、空き家の草刈りを行います。
作業後のお写真もお送りしますので、きっちりご確認できるようにしております。
奈良県でお庭の除草&除草剤散布をご依頼の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
|
<作業内容> ■草刈り 除草
<作業時間> 1人8時間
|
工事費用35,000円
|
|
![]() |
|
作業前 | 作業後 |
オフィスビル前の植木をサッパリと剪定した事例 大阪市淀川区 |
|
会社の植木がボウボウになってきたので、見映えよく剪定してほしい
大阪市淀川区にあるT株式会社様より、オフィスビルの前に植えたシマトネリコ・レイランディの剪定をご依頼いただいた事例です。
普段からご自身でもお手入れされていたそうですが「一度植木のプロに任せたい」とのことで、お問い合わせくださいました。
今回は以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】 1.2種類の植木の剪定
作業の流れ手順を追って見ていきましょう。
1.2種類の植木の剪定合計4本の植木を、写真奥側のものから順に剪定します。最奥のシマトネリコは、枝葉がお隣の店にはみ出すほど伸長していたため、迷惑にならないようキツ目にカットしました。
植木は上部から下方へ、ハサミとノコギリを使いながら剪定。すべての植木をおおよそ同じ高さ(3mほど)に揃え、見栄えが良くなるよう仕上げました。
2.根元の除草シマトネリコ・レイランディのカットが終わったら、根元に生えた小さな草木も手作業で取り除きます。
雑草を除去したことで、根元もスッキリとした印象になりました。
3.片付け最後に植木の周辺へ落ちた枝や葉っぱをきれいに回収し、トラックに片付けたら、すべての作業が完了です。
しっかり枝葉を剪定して、見違えるほどスッキリした景観に
長い間お手入れ出来ていなかった、オフィス前の植木をキツ目に剪定。サッパリとした景観に生まれ変わりました。
お客様からも「きれいに仕上げていただいて、ありがとうございます。またお願いします」と、おっしゃっていただきました。
ご自身だけでは管理の難しい、植木の定期メンテナンスはお気軽にご相談ください。
大阪市淀川区で、植木の剪定をご希望の企業様は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
|
<作業内容> ■剪定 シマトネリコ 高さ3m 3本
<作業時間> 1人3時間
|
工事費用15,000円
|
|