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大阪市の作業事例。記事数は208件となります。

   庭の植木を端に移動して「花壇作成」を実施した事例|大阪市鶴見区K様(作業後)  

 

大阪市庭木手入れ

 

大阪市記事の一覧です

「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。

植木・庭木の種類を見る 植木販売一覧

 

大阪市

 

庭の植木を端に移動して「花壇作成」を実施した事例|大阪市鶴見区K様

 

 

庭の植木を端に移動して「花壇作成」を実施した事例|大阪市鶴見区K様
作業前 作業後

庭の植木を端に移動して「花壇作成」を実施した事例|大阪市鶴見区K様

「植木を移動して、空いているスペースに花壇を作りたい」とのご要望

庭の植木を端に移動して「花壇作成」を実施した事例|大阪市鶴見区K様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区にお住まいのK様より、「花壇作成」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

庭にはさまざまな植木が植わっていましたが、「植木を移動して、空いているスペースに花壇を作りたい」とのご要望でした。

 

まずは現地へ訪問し、どれくらいの大きさの花壇を作成できるか確認しました。

その後、作成した見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.植木の移動
2.花壇の作成

3.ラベンダーの植え付け

4.掃除・片づけ

 

1.植木の移動

 

まずは、花壇を作成するスペースを空けるため、庭に植わっていた植木を端に移動しました。

 

植木は手前からスコップで掘り起こし、奥の塀に沿ってL字型に植え付けました。

 

植木の配置は、植木の種類やボリューム感、そして背丈を踏まえて検討しました。

花壇完成後の庭全体の見栄えをイメージし、作庭しました。

 

2.花壇の作成

 

次に、お客様に花壇の作成位置を確認していただき、レンガ積みの花壇を作成していきました。

 

初めに、スコップで花壇を作成する場所の土を掘っていきます。

掘り取った土は後で花壇に戻し入れるため、庭の手前側に仮置きしておきました。

 

スコップで土を掘ったら砕石を入れ、その上にセメントを入れて1段目のレンガを並べていきます。

その際、アーチの最初と最後のレンガは、サイズが合うようにカッターでカットしておきました。

 

1段目の作業が完了したら、さらにコテでセメントを塗り、2段目のレンガを積んでいきます。

3段目も同様の作業を行い、半径1.5mの四分円(半円のさらに半分)の花壇を作成しました。

 

レンガを積んでいく際は、きれいに曲線を出すために慎重に作業を進めていきました。

 

また、お客様から「庭を歩きやすいように板を置いてほしい」とのご要望がありましたので、花壇の手前に板石を5枚並べました。

 

3.ラベンダーの植え付け

 

花壇の作成後、先ほど掘り取った土を花壇に戻し入れ、堆肥を混ぜ込みました。

そして、そこにラベンダーを20株植え、水やりを行いました。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、道具の片付けや周囲の掃除を行いました。

これで、作業は完了です。

 

花壇の作成作業を1人1日で完了

庭の植木を端に移動して「花壇作成」を実施した事例|大阪市鶴見区K様(作業後)

 

庭に植わっていた植木を端に移動し、花壇の作成を行いました。

作業は1人で行い、1日で完了しました。

 

作業後はお客様にお立ち合いいただき、「イメージ通りです」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇作成をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市鶴見区で花壇作成をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■花壇作成

レンガ積み 3段積み

板石 5枚

ラベンダー 20株

 

<作業時間>

1人1日

工事費用50,000円
 

 


 

小学校の玄関前のシラカシ・カイヅカイブキを移植した事例|大阪市西区M小学校様

 

 

小学校の玄関前のシラカシ・カイヅカイブキを移植した事例|大阪市西区M小学校様
作業前 作業後

小学校の玄関前のシラカシ・カイヅカイブキを移植した事例|大阪市西区M小学校様

「玄関前の植木をどこか別の場所に移動してほしい」とのご要望

小学校の玄関前のシラカシ・カイヅカイブキを移植した事例|大阪市西区M小学校様

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市西区のM小学校様より、「植木の移植」をお電話にてご依頼いただいた事例です。

 

「玄関前の植木をどこか別の場所に移動させたい」とのご要望でした。

 

植木の移植先は特に決まっておらず、こだわりはないとのことでしたので、まずは現地へ訪問して現状を確認させていただきました。

 

現地では、ご担当者様とご相談のうえ、移植先を検討しました。

 

その後、作成した見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.枝葉のカット
2.植木の引き抜き

3.植木の植え付け

4.掃除・片づけ

 

1.枝葉のカット

 

まずは、移植後の植木の活着率(さし木・移植などした植物が、根づいて生長し続ける確率)を良くするために、のこぎりでシラカシ・カイヅカイブキの枝葉をカットしました。

 

植木を移植後は根が小さくなるので、枝葉がそのままですと外に出る水分が多くなってしまい、乾燥しやすく、枯れやすくなってしまいます。

そのため、根っことのバランスを取るために、枝葉を少なくする必要があります。

 

また、植木を運びやすくするためにも、出来るだけ枝葉を軽くしておきます。

 

2.植木の引き抜き

 

次に、植木を移植するために、シラカシとカイヅカイブキの周囲をスコップで掘り進めます。

半径30cmくらいの穴を50cmほど掘っていくと根っこが現れてきましたので、不要な根っこはのこぎりで切断し、植木を引き抜きました。

 

作業はシラカシ(写真右側)から行い、カイヅカイブキ(写真左側)も同様の作業を実施しました。

 

3.植木の植え付け

 

シラカシとカイヅカイブキは、それぞれ別の場所に移植しました。

カイヅカイブキは玄関の反対側の花壇の土を40cmほど掘り、そこに植え付けました。

 

また、シラカシは塀の内側の空いているスペースに移植しました。

その際、段差が1mほどありましたので、2人でぐるっとスロープ側に植木を運び、そこから上に上がって植え付けを行いました。

 

また、植木を移植する場所については、お客様に事前にお伝えして確認していただいています。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、植木に水やりを行い、片づけと掃除を行います。

植木を移植させる際に汚れたところは、水をかけてきれいに拭き取りました。

 

切った枝葉などのゴミの量は、軽トラック1台分でした。

 

小学校の玄関前の「植木移植作業」を2人1時間で完了

小学校の玄関前のシラカシ・カイヅカイブキを移植した事例|大阪市西区M小学校様(移植後1)

 

小学校の玄関前のシラカシ・カイヅカイブキを移植した事例|大阪市西区M小学校様(移植後2)

 

小学校の玄関前に植えられていたシラカシ・カイヅカイブキの移植作業が完了しました。

作業時間は、2人で1時間ほどでした。

 

作業後はお客様にお立ち合いいただき、「植木を動かせて良かったです」とおっしゃっていただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの植木の移植作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市西区で植木の移植作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■移植

シラカシ 1.5m 1本

カイヅカイブキ 1.5m 1本

 

<作業時間>

2人1時間

工事費用55,000円
 

 


 

新築のテラスへの植栽工事でキンモクセイやタマリュウを植えた事例|大阪市都島区A様

 

 

新築のテラスへの植栽工事でキンモクセイやタマリュウを植えた事例|大阪市都島区A様
作業前 作業後

新築のテラスへの植栽工事でキンモクセイやタマリュウを植えた事例|大阪市都島区A様

「リビングからつながるテラスに植木を植えたい」とのご要望

新築のテラスへの植栽工事でキンモクセイやタマリュウを植えた事例|大阪市都島区A様(施工前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市都島区の一戸建てにお住まいのA様より、「植栽工事」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

A様は引っ越したばかりの新築にお住まいで、「リビングからつながるテラスに植木を植えたい」「何をどう植えるか、デザインからしてほしい」とのご要望でした。

 

そのため、まずは現地へ訪問して植木を植えるスペースのサイズを測り、どんな植木が欲しいかなどのヒアリングを実施しました。

その後、図面を引いてお客様にご確認いただき、ご納得いただいた内容で見積もりを作成しました。

 

植木は、お客様のご要望でしたキンモクセイを中心に背の高い植木を3本選定しました。

また、背の低い青々としたタマリュウで土にコントラストを付け、石垣のフチにはイワナンテンをあしらうことにしました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.石積み・整地
2.植栽

3.水やり

4.掃除・片づけ

 

1.石積み・整地

 

テラスには元々一段下がった位置に植栽スペースがありましたが、お客様より「土を上の方まで盛ってほしい」とのご要望がありました。

土の高さを上げることで、リビングからも植栽がよく見えるようになります。

 

そのため、土をテラスと同じ高さまで盛れるように、植栽スペースの手前に石を積みました。

石同士はセメントで接着しています。

 

その後、植栽スペースにバーク堆肥を混ぜた土を追加し、整地をしました。

土は2トン車1台分、追加しました。

 

2.植栽

 

次に、土に植木を植えていきます。

初めに、背の高いブラシノキ・ハイノキ・キンモクセイを奥から順に植えていきました。

 

その後、背の低いタマリュウを奥から手前にかけて曲線を描くように植えていきました。

タマリュウに土が被ってしまうのを防ぐために、タマリュウと土の間にはプラスチックの仕切り板を入れています。

 

次に、キンモクセイの足元にコンフーサ、石垣のフチにイワナンテンを植え、石垣の手前にはバークチップを撒きました。

木を植える際は、植木の高さや色合いなどのバランスに注意して作業を進めました。

 

3.水やり

 

植栽が完了したら、植木に水やりを行います。

土が乾いたら、土の色を隠して濃い茶色に見せるためと雑草防止のため、バーク堆肥を撒きました。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、道具の片付けと掃除を行います。

これで作業は終了です。

 

新築のテラスの「植栽工事」を1人4日間で完了

新築のテラスへの植栽工事でキンモクセイやタマリュウを植えた事例|大阪市都島区A様(施工後)

 

新築のテラスへキンモクセイやタマリュウなどを植える「植栽工事」が完了しました。

作業は、1人で4日間かかりました。

 

塀の向こう側は隣家に面していましたので、外に葉が飛んでいかないように植木は常緑樹を選定しています。

 

作業後はお客様にお立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの植栽工事をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市都島区で植栽工事をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽工事

土 1㎡

ブラシノキ 1.5m 1本

ハイノキ 1m 1本

キンモクセイ 1.5m 1本

タマリュウ 8㎡

コンフーサ

イワナンテン

バークチップ 2㎡

石積 1.5m

 

<作業時間>

1人4日間

工事費用100,000円
 

 


 

会社の緑地帯に残されていた切り株2株を抜根・撤去した事例|大阪市大正区A株式会社様

 

 

会社の緑地帯に残されていた切り株2株を抜根・撤去した事例|大阪市大正区A株式会社様
作業前 作業後

会社の緑地帯に残されていた切り株2株を抜根・撤去した事例|大阪市大正区A株式会社様

「枯れた木を切り倒したが、切り株が気になるので撤去してほしい」とのご要望

会社の緑地帯に残されていた切り株2株を抜根・撤去した事例|大阪市大正区A株式会社様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市大正区のA株式会社様より、「切株撤去」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

「枯れた木を切り倒したが、切り株が気になるので撤去したい」とのご要望でした。

 

切り株は会社のエントランス横にある緑地帯に1株残されており、反対側にももう1株ありました。

 

まずは、現地へ訪問して切り株の大きさを確認させていただき、見積もりを作成しました。

その後、見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.切り株の撤去
2.整地

3.掃除・片づけ

 

1.切り株の撤去

 

まずは、スコップで切り株の周囲を掘っていきます。

20~30cmほど掘ったところで、のこぎりを使用して根っこを切り、さらに掘り進めていきました。

 

写真にあるような太さの切り株ですと通常はチェンソーも使用しますが、今回は根っこが腐っていたため、のこぎりだけでも切ることができました。

 

最終的に50cmほど土を掘り進め、根っこがぐらついてきたところで揺さぶりながら引き抜きました。

抜根した根っこは、軽トラックに載せて処分場へ運びました。

 

土の中には水道管や配線などが埋まっていることがありますので、確認しながら作業を進めました。

特に周囲に街灯などがある場合は、注意する必要があります。

 

2.整地

 

抜根後は、盛り上がっている土をきれいにならしていきます。

切り株があったところの穴は新しい土も加えて埋めていき、レーキを使って土を平らにしました。

その後、まだ柔らかい土をスコップや足で踏み固めていきました。

 

3.掃除・片づけ

 

最後に道具の片付けや掃除をして、作業は完了です。

ゴミは、10kgほどの袋2つ分となりました。

 

切り株2株の撤去作業を1人4時間で完了

会社の緑地帯に残されていた切り株2株を抜根・撤去した事例|大阪市大正区A株式会社様(作業後)

 

会社の緑地帯に残されていた切り株2株の撤去作業が完了しました。

作業は、1人で4時間ほどかかりました。

 

作業後はお客様にお立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの切株撤去をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市大正区で切株撤去をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■切株撤去

切株 2か所

 

<作業時間>

1人4時間

工事費用25,000円
 

 


 

枯れてしまっていた屋上の植木に散水コントローラー・ホースを設置した事例|大阪市都島区Kマンション様

 

 

枯れてしまっていた屋上の植木に散水コントローラー・ホースを設置した事例|大阪市都島区Kマンション様
作業前 作業後

枯れてしまっていた屋上の植木に散水コントローラー・ホースを設置した事例|大阪市都島区Kマンション様

「屋上の植木が枯れてきているので、散水ホースを設置してほしい」とのご要望

枯れてしまっていた屋上の植木に散水コントローラー・ホースを設置した事例|大阪市都島区Kマンション様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市都島区のKマンション様より、「散水ホース設置」をメールにてご依頼いただいた事例です。

「屋上の植木が枯れてきているので、散水ホースを設置してほしい」とのご要望でした。

 

散水ホースの設置にあたって、まずは水道の位置や必要なホースの長さを確認する必要がありました。

そのため、マンションへ訪問して現状を確認させていただき、見積もりを作成しました。

その後、見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.草木のカット
2.散水コントローラーの設置

3.散水ホースの設置

4.散水コントローラーのタイマー設定

5.掃除・片づけ

 

1.草木のカット

 

まず、散水ホース設置の邪魔になってしまう花壇の草や木を、はさみでカットしました。

カットするのは、主にホースの通り道にある草や木です。

 

2.散水コントローラーの設置

枯れてしまっていた屋上の植木に散水コントローラー・ホースを設置した事例|大阪市都島区Kマンション様(散水コントローラー設置場所)

 

次に、屋上にある水道の蛇口を、二股になっている金具を使って2つに分けました。

1つは屋上のタイルなどを洗う水撒き用のホース、もう1つは今回設置した散水ホースに繋げるためです。

それぞれの継ぎ目に、水撒き用ホースと散水コントローラー・散水ホースを取り付けました。

 

3.散水ホースの設置

 

次に、散水ホースを地面に沿って設置しました。

水道から花壇までは1mほどですが、通り道で足がひっかかってしまうと危ないので、出来るだけホースが邪魔にならないように壁にぐるっと這わせて取り付けていきました。

 

花壇の中は専用の継手を使ってホースを3列にし、50cm間隔で設置しています。

その際、水が意図しないところに流れていかないように、出来るだけホースが土に接するように這わせていきました。

草でホースが浮き上がってしまうところは、ピンで留めて固定しています。

 

4.散水コントローラーのタイマー設定

 

散水コントローラーは、毎朝1回、午前7時から40分間にわたって水を撒くように設定しました。

設定自体は朝・夕などの2回設定することができます。

 

5.掃除・片づけ

 

最後に周囲をきれいに掃除して、作業は完了です。

ゴミの量は、45Lのゴミ袋1つ分でした。

 

散水コントローラー・ホースの設置作業を5時間で完了

枯れてしまっていた屋上の植木に散水コントローラー・ホースを設置した事例|大阪市都島区Kマンション様(作業後)

 

マンションの屋上にある植木に、散水コントローラー・ホースを設置する作業が完了しました。

作業時間は、1人で5時間ほどでした。

 

植木はしばらく放置されている状態でしたが、散水ホースを設置したことで楽に水やりができるようになりました。

 

作業後はお客様にお立ち合いいただき、散水ホースによる散水の確認・水が漏れていないかどうかの確認をしていただきました。

確認後、「これで夏も安心です」とおっしゃっていただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの散水コントローラー・ホースの設置をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市都島区で散水コントローラー・ホースの設置をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■散水ホース設置

散水ホース 30m

散水コントローラー 1台

 

<作業時間>

1人5時間

工事費用70,000円
 

 


 

自転車置き場を作るために「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」を実施した事例|大阪市鶴見区K様

 

 

花壇を撤去して自転車置き場にするために「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」を実施した事例|大阪市鶴見区K様
作業前 作業後

自転車置き場を作るために「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」を実施した事例|大阪市鶴見区K様

花壇を撤去して、自転車置き場にしたい

花壇を撤去して自転車置き場にするために「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」を実施した事例|大阪市鶴見区K様(施工前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の一戸建てにお住まいのK様より、「花壇撤去」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

家のエントランス横の花壇について、「花壇を撤去して、自転車置き場にしたい」とのご要望でした。

 

花壇の中には、地面よりも上に飛び出ている雨水桝がありました。

この雨水桝の高さを花壇撤去後の地面の高さまで下げられるかどうか確認する必要がありましたので、まずは現地に訪問させていただきました。

 

雨水桝の下の方には配管が枝分かれしている箇所があり、その位置によっては配管工事が必要になってきます。

 

現地で雨水桝のフタを開けて配管の状態を確認したところ、切り下げ作業が可能でしたので、そちらの内容で見積もりを作成しました。

その後、見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.花壇撤去
2.雨水桝の切り下げ

3.左官作業
4.
掃除・片づけ

 

1.花壇撤去

 

まずは、スコップで土や小石・草などを取り除いていきます。

この時、小さな石は土と一緒に処分できますが、草と土は別々に処分する必要がありましたので、それぞれ別のゴミ袋へ入れていきました。

 

次に、周囲のレンガをハンマーで叩き割って崩していきます。

その際、コンクリートの壁とレンガの境は、電動のカッターで切っていきました。

また、ポストの周囲や階段の横などもセメントがついていましたので、電動カッターで切り込みを入れてからハンマーで叩き割っていきました。

 

2.雨水桝の切り下げ

 

次に、表面に現れた雨水桝のフタを開け、配管を切っていきます。

道具はのこぎりを使用し、仕上がりの地面の高さを考慮して作業を進めました。

カットが完了したら、フタを閉めておきます。

 

3.左官作業

 

次に、左官工事です。

まずは、スコップで土を15cmほど掘っていきます。

そこに下地の砕石を10cmほど敷き詰め、レーキで平らに整地します。

 

その後、セメントを5cmほど流し込み、コテで抑えていきます。

この作業を3回繰り返し、セメントを塗っていきました。

 

最後に仕上げ作業としてセメントを塗り、コテで抑えて平らにならしていきます。

凹凸があると地面に水が溜まってしまうので、ここでしっかりときれいに修正を行いました。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、使用した道具を片付けて周囲を掃除します。

これで作業は終了です。

ゴミの量は、草がゴミ袋1個分、土や小石が軽トラック1台分、レンガが軽トラック1台分でした。

 

「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」を5時間で完了

花壇を撤去して自転車置き場にするために「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」を実施した事例|大阪市鶴見区K様(施工後)

 

家のエントランス横の花壇について、「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」が完了しました。

作業は、1人で5時間かかりました。

 

作業後はお客様にお立ち合いいただき、「きれいになりました」「さっぱりとして良かったです」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事などをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市鶴見区で花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事などをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■花壇撤去

花壇撤去 5㎡

左官工事 5㎡

雨水桝(うすいます) 切り下げ 1か所

 

<作業時間>

1人5時間

工事費用70,000円
 

 


 

自転車を置くために駐車場脇の花壇を撤去した事例|大阪市東淀川区T様

 

 

自転車を置くために駐車場脇の花壇を撤去した事例|大阪市東淀川区T様
作業前 作業後

自転車を置くために駐車場脇の花壇を撤去した事例|大阪市東淀川区T様

「自転車を置きやすくしたいので、花壇を撤去してほしい」とのご要望

自転車を置くために駐車場脇の花壇を撤去した事例|大阪市東淀川区T様(施工前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市東淀川区の一戸建てにお住まいのT様より、「花壇の撤去」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

駐車場脇の花壇はずっと放置されていた状態で、「自転車を置きやすくしたいので、花壇を撤去してほしい」とのご要望でした。

 

まずは現状を確認させていただき、見積もりを作成しました。

その後、見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.植木撤去
2.残土処分・レンガ処分

3.左官作業
4.
掃除・片づけ

 

1.植木撤去

 

まずは、スコップで土をどかしながら、花壇に植えられていた3本の植木を根本から撤去しました。

どかした土は、台車に載せてトラックへ運んでおきます。

 

2.残土処分・レンガ処分

 

土を運び終えたら、レンガをハンマーで叩き割っていきます。

隣隣のブロック塀との境は、塀を傷付けないように注意しながらカッターで切っていきました。

 

崩したレンガは、台車に載せてトラックへ運びます。

その後、土とレンガはそれぞれ別の処分場へ運び、処分しました。

 

花壇の奥側(家とブロック塀の間)には砂利が敷かれていましたので、砂利が流れ出ないように仕切りとして一部レンガを残しています。

 

3.左官作業

 

作業者1人が処分場へ行っている間、残りの1人が左官作業を行いました。

 

まず、スコップで地面から10cmほど掘り、そこに砕石を5cmほど敷き詰めてレーキで平らにならします。

その上にセメントを5cmほど塗り、コテできれいにならしていきました。

このセメントをならす作業は、仕上げ作業も含めて3回行いました。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、使用した道具を片付けて周囲を掃除します。

ゴミは、植木ゴミが45L袋2つ分、土が軽トラック1台分、レンガが軽トラック1台分となりました。

 

花壇の撤去作業を2人4時間で完了

自転車を置くために駐車場脇の花壇を撤去した事例|大阪市東淀川区T様(施工後)

 

一戸建ての駐車場脇にあった花壇の撤去作業が完了しました。

作業は、2人で4時間かかりました。

 

作業後はお客様にお立ち合いいただき、「きれいになりました」「自転車が置きやすくなりました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇撤去をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市東淀川区で花壇撤去をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■花壇撤去

植木撤去3本

残土処分

レンガ処分

左官作業 3㎡

 

<作業時間>

2人4時間

工事費用50,000円
 

 


 

オフィス屋上にある花壇の除草・枯木撤去・下草剪定を実施した事例|大阪市鶴見区K株式会社様

 

 

オフィス屋上にある花壇の除草・枯木撤去・下草剪定を実施した事例|大阪市鶴見区K株式会社様
作業前 作業後

オフィス屋上にある花壇の除草・枯木撤去・下草剪定を実施した事例|大阪市鶴見区K株式会社様

「花壇が草だらけなので、きれいにしてほしい」とのご要望

オフィス屋上にある花壇の除草・枯木撤去・下草剪定を実施した事例|大阪市鶴見区K株式会社様(施工前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区のK株式会社様より、「除草・枯木撤去・剪定作業」をお電話にてご依頼いただいた事例です。

 

オフィスの屋上にある花壇について、「草だらけなので、きれいにしてほしい」とのご要望でした。

 

まずは、オフィスを訪問して現状を確認させていただき、見積もりを作成しました。

その後、見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.除草
2.枯木撤去

3.下草剪定
4.
掃除・片づけ

 

1.除草

 

10㎡の広さの花壇には木やハーブが植わっていましたが、しばらく放置されており、草だらけになっている状況でした。

そのため、まずは花壇の雑草を手で根っこから丁寧に引き抜いていきました。

 

2.枯木撤去

 

次に、枯れ木の撤去です。

枯れ木は中が腐っていて手で簡単に折れる状態でしたので、上から順に手で折っていき、最後に根っこまで引き抜きました。

 

3.下草剪定

 

次に、伸び放題でボサボサになっていた下草の剪定です。

花壇に植わっていたローズマリーなどのハーブは、はさみで小さく剪定して形を整えました。

 

4.掃除・片づけ

 

最後にゴミを運び出し、片づけや掃除をして作業は完了です。

ゴミは、45Lのゴミ袋10個分になりました。

作業場所がオフィスの屋上でしたので、ゴミは何度かに分けてエレベーターで下ろしていきました。

 

花壇の除草・枯木撤去・下草剪定の作業を3時間で完了

オフィス屋上にある花壇の除草・枯木撤去・下草剪定を実施した事例|大阪市鶴見区K株式会社様(施工後)

 

オフィスの屋上にある花壇の除草・枯木撤去2本・下草剪定の作業が完了しました。

作業は、1人で3時間かかりました。

 

作業後はお客様にお立ち合いいただき、「だいぶすっきりしました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの除草・枯木撤去・下草剪定の作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市鶴見区で除草・枯木撤去・下草剪定の作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■除草・剪定

除草 10㎡

枯木撤去 2本

下草剪定

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用20,000円
 

 


 

お手入れが大変なシマトネリコからお手入れが簡単なブラシノキへの植替え事例|大阪市鶴見区T様

 

 

お手入れが大変なシマトネリコからお手入れが簡単なブラシノキへの植替え事例|大阪市鶴見区T様
作業前 作業後

お手入れが大変なシマトネリコからお手入れが簡単なブラシノキへの植替え事例|大阪市鶴見区T様

シマトネリコのお手入れが大変なので、お手入れがしやすい木に植え替えてほしい

お手入れが大変なシマトネリコからお手入れが簡単なブラシノキへの植替え事例|大阪市鶴見区T様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の一戸建てにお住まいのT様より、「木の植替え」をLINEにてご依頼いただいた事例です。

 

「シマトネリコのお手入れが大変なので、お手入れがしやすい木に植え替えてほしい」とのご要望でした。

 

シマトネリコは亜熱帯の植物で、雨が降るとよく伸びる木です。

ご自身で剪定するのは難しく、切り方によっては年3~4回剪定する必要が出てきてしまいます。

その反面、ブラシノキはそこまで伸びる木ではなく、丸刈りにも角刈りにもできるのでご自身でもお手入れがしやすいです。

 

今回はLINEにてお写真を送っていただき、見積もりをお送りしました。

その後、見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.シマトネリコの撤去
2.ブラシノキの植栽

3.水やり
4.
掃除・片づけ

 

1.シマトネリコの撤去

 

まずは、3mほどあるシマトネリコの撤去を実施します。

シマトネリコの枝を、剪定ばさみとのこぎりを使って上から順に切っていきます。

 

その後、枝を30cmほど残して根の周りをスコップで掘り、伐採を実施します。

枝を残しておくのは、枝を引っ張りながら伐採作業を行うためです。

 

しかし、今回は根の両サイドに排水管があり、伐採作業によって管を傷付けてしまう恐れがありました。

そのため、伐採は実施せず、土の深いところで根を切り、その上から土を被せて埋めることにしました。

出来る限り深いところまで根を撤去したので、その後にシマトネリコが伸びてくることはないでしょう。

 

2.ブラシノキの植栽

 

次に、ブラシノキの植栽を実施します。

シマトネリコの撤去にために掘った穴の開いているところに、ブラシノキを植えていきます。

 

その際、バーク堆肥を混ぜながら土を埋め戻していきました。

ブラシノキが植わった後は、植木が倒れないように丸太の杭を設置しました。

 

3.水やり

 

植木の植替えが完了したら、たっぷりと水やりを行います。

ブラシノキは乾燥に強い木ですが、根が伸びていないうちは基本的に毎日水やりを行う方が良いでしょう。

 

根が伸びるには3年くらいかかり、その後、枝が伸びてくるので、しばらくは剪定を実施しなくても問題ありません。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、使用した道具を片付けて周囲を掃除します。

これで作業は終了です。

 

シマトネリコからブラシノキへの植替え作業が3時間で完了

お手入れが大変なシマトネリコからお手入れが簡単なブラシノキへの植替え事例|大阪市鶴見区T様(作業後)

 

お手入れに苦労されていたシマトネリコからお手入れが簡単なブラシノキへの植替え作業が完了しました。

作業は、1人で3時間かかりました。

 

作業後はお客様にお立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルのシマトネリコからブラシノキへの植替えをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市鶴見区でシマトネリコからブラシノキへの植替えをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植替え

撤去

シマトネリコ H=3m 1本

植栽

ブラシノキ H=2m 1本

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用25,000円
 

 


 

マンションの駐車場横の芝生を平らに刈り直した芝刈り事例|大阪市生野区A様

 

 

マンションの駐車場横の芝生を平らに刈り直した芝刈り事例|大阪市生野区A様
作業前 作業後

マンションの駐車場横の芝生を平らに刈り直した芝刈り事例|大阪市生野区A様

マンションの駐車場横の芝生を平らに整えてほしい

マンションの駐車場横の芝生を平らに刈り直した芝刈り事例|大阪市生野区A様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市生野区のマンションにお住まいのA様より、「芝刈り」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

マンションの駐車場横にある芝生について、「芝刈り後の草がガタガタと波打った状態になってしまったので、きれいな状態に刈り直してほしい」とのご要望でした。

 

まずは、現地へ訪問して状態を確認させていただき、メールにて見積もりを提出しました。

その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.芝刈り
2.
掃除・片づけ

 

1.芝刈り

 

さっそく、芝刈り作業を実施します。

作業には芝刈り機を使用しました。

 

ガタガタになってしまっているところを直しながら、平らな状態になるように草を刈っていきます。

 

駐車場横での作業のため、車に小石が飛んでガラスを割ることがないように周囲にネットを張り、気を配りながら作業を実施しました。

 

2.掃除・片づけ

 

芝刈りの作業が終わったら、掃除と片づけをします。

これで、全ての作業が完了です。

 

ガタガタと波打った状態になっていた芝生の芝刈り作業が完了

マンションの駐車場横の芝生を平らに刈り直した芝刈り事例|大阪市生野区A様(作業後)

 

マンションの駐車場横の芝刈り作業を実施し、ガタガタになっていた草を平らなきれいな状態に整えることができました。

作業は、1人1時間程度で完了しました。

 

作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいになりました」「平らになって良かったです」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの草刈り・芝刈りをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市生野区で草刈り・芝刈りをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■芝刈り

1㎡

 

<作業時間>

1人1時間

工事費用5,000円