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造園・外構工事

造園・外構工事

造園・外構工事の作業事例。記事数は54件となります。

植木の剪定・伐採など、お庭のお手入れなど植木屋サービス、植木の植栽や花壇、インターロッキング、砂利敷き、フェンス工事、などの造園作業まで… お庭のことはお任せ下さい!

造園・外構工事

カーポート・駐車場施工・飛び石の設置、花壇の修復・リフォーム、自動散水・フェンス設置・生垣作成・砂利敷・犬や猫の侵入防止に柵設置等を行います。植木は1本・芝生は1㎡から、砂利は1袋から販売致します。

施工事例

ご自宅の駐車場を除草&防草シートを敷き、ピンク色の砂利で美しく整える 大阪市都島区

作業前 作業後

ご自宅の駐車場を除草&防草シートを敷き、ピンク色の砂利で美しく整える 大阪市都島区

自宅の駐車場を除草し、防草シートと砂利を敷いて綺麗にしてほしい

 

大阪市都島区にお住まいのS様より「駐車場の不要な雑草と土を除去し、防草シートと砂利を敷いてほしい」とご依頼をいただいた事例です。

 


ご自身で除草剤を撒いたところ、汚くなってしまったので「綺麗に処理し直してほしい」とお問い合わせいただきました。

 

 

今回の工程としては

 

① 「不要な草と土」を処分する。
② 雑草対策として「防草シート」を敷く。
③ 「砂利」を入れて見栄えを整える。

 

という流れで作業を行いました。

 

 

 

駐車場の防草工事(除草・シート敷き・砂利敷き)

今回の作業内容を、手順を追ってご紹介します。

 

1-1. 事前ヒアリングとお見積り・備品購入

当日お伺いする前に、防草工事をする土地面積を聞いてお見積り・仕上がりの相談やご提案をします。

 

このとき砂利敷きに使用する石の色味も、サンプルの中からお選びいただきます。今回はご依頼者様のご希望で、華やかなピンク色の砂利を購入しました。

 

1-2. 不要な雑草と土を処分する

現場に到着したら、まずは駐車場に残っている不必要な雑草と土を取り除く作業をします。


草と土はゴミの分別上、一緒に処理することができません。別々に処理する必要があったので、まずは雑草を綺麗に取り除いて袋詰めします。

 

除草したら残った土をシャベルで掻き出し、そのままトラックの荷台に載せていきます。10cmあまりの細いスペースにはシャベルが入らなかったので、クワで引っかくようにして土をかき出しました。

 

1-3. 砂利を入れるスペースを確保し、土を平らにする

土の上に砂利を敷き詰めるため、さらにコンクリートの高さから下に4㎝分ほど、土の上澄みを取り除きます。土の高さは「サシ」を用いて、なるべく正確に測ります。

 

土を除去したら、表面を平らに整えます。

 

1-4. 除草剤を散布する

不要な草が生えてこない様、粉末の除草剤を撒きます。

 

何もしないと、後々生えた草で土地がこんもりと盛り上がってしまう可能性もあるので、念には念を入れて除草剤を散布します。

 

1-5.  土地の形に合わせて、防草シートをカット・貼る

土面積のサイズに合わせて、防草シートをカットしていきます。植木ばさみや、よく切れるカッターを使用します。

 

このとき先に広いスペース分のシートをカットし、余剰のシートを用いて狭いスペースの分を用意すると、シートのロスを減らすことができます。

 

シートを切り終えたら、地表に隙間なく敷いていきます。ずれないようにピンで止め、隙間には草が生えないように専用のシートを貼っていきます。

 

1-6.  土地に砂利を敷き詰めていく

防草シートの上から、用意したピンク色の砂利を敷き詰めます。


今回は
4㎡の土地だったので、合計20袋の砂利が必要でした。

 

1-7.  砂利とガレージ全体を水で流して、後処理

最後に仕上げのため、敷き詰めた砂利の上から水をまき、白くくすんだ砂利を綺麗にします。

 

あわせてガレージに飛び散った土を水で洗い流し、すべての作業が完了です。

 

 

不要な土草を除去し、防草シートと砂利を敷いたことで美しい駐車場に

 

不要な草と土を除去し、防草シートと砂利を敷いて整えたところ、すっきり綺麗な印象へと変身しました。


<全体 Ver.>


お客様にも
「すっかり綺麗になりましたね」と、大変喜んでいただけました。

 

 

ピンク色の砂利を、レンガと組み合わせてアレンジすることも

今回使用した「カラー砂利」ですが、家庭で不要になったレンガと組み合わせて、少し雰囲気の違うアレンジをすることも可能です。

 

<実際のお写真>


 
こちらがピンク色の砂利と赤レンガを使って、実際に砂利敷きにアレンジを施した事例です。

 

元々は枯れた植木を撤去し、その土地に防草シートと砂利を敷くという工事内容でしたが、庭に放置されている赤レンガを見て再利用をご提案しました。

 

スペースにレンガを模様のように配置し、上から砂利を敷き詰めることで、明るく楽しげな印象に仕上がりました。またレンガの体積分、砂利の使用量を節約することもできます。

 

もしご自宅に処分に困っている不要なレンガがあれば、カラーの砂利と組み合わせてアレンジするのはいかがでしょうか?

 

 

村上造園ではご自宅の防草工事とあわせて、お客様のお庭や土地が美しくなるためのご提案もいたします。

 


大阪市都島区の戸建て駐車場における防草工事(除草処理、防草シート、砂利敷き)をご検討中の方は、村上造園
まで!

その他のピンクの砂利敷き事例

 

<防草工事>

雑草対策

防草シート 4㎡

砂利(ピンク)4㎡

残土処分 4㎡

 

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用30,000円
 

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庭の砂利を芝生に変えて夏の暑さを軽減させたい 大阪市東淀川区

芝張り前後
作業前 作業後

庭の砂利を芝生に変えて夏の暑さを軽減させたい 大阪市東淀川区

夏の暑さ対策のために砂利敷の庭を芝生に変えたい

大阪市東淀川区のK様から砂利撤去と芝張りのご依頼をいただきました。

 

K様は、熱を持ちやすい砂利敷の裏庭を、夏までに芝生に変えたいとお考えでした。

 

裏庭を拝見すると、25㎡ほどの広さで、ウッドデッキや物置、小さな花壇があるほかは一面の砂利で、横の駐車スペースとは10cmほどの段差がありました。

 

砂利撤去前

 

段差が大きいため、砂利を撤去した後に減った土を足してから芝生を張る工程をご提案し、実際に工事を行うことになりました。

 

砂利を一粒残らず撤去してから芝張り作業

今回の作業内容を紹介します。

 

1.砂利撤去

まずは一面に敷かれた砂利を撤去します。

 

一番奥から順番に砂利を一輪車に積み込み、トラックの荷台まで運びます。

 

撤去した砂利は2トン車1台分ほどになりました。

 

砂利を撤去した地面は、ある程度凸凹をならし、整地しておきます。

 

2.減った土の補填

砂利を撤去して低くなった地面に、土を足します。

 

撤去した砂利と同じくらいの2トン車1台分ほどの真砂土と呼ばれる土を用意して、均一に敷き詰めました。

 

芝生が大体1cmくらいの厚みとして、それ以上の厚みをつけすぎるとウッドデッキのコンクリートの土台に被ってしまうなどの問題が起きるので、芝生を敷いたときに元の高さになるように意識して土を敷きました。

 

このときに、少しでも砂利が残っていると、芝を傷めるので丁寧に取り除きます。

 

というのも、夏に熱を持った砂利が芝生の根や葉を傷めて枯らせてしまうことがあるからです。

 

柔らかい部分があると凸凹ができてしまうので、表面を踏みならして平らにしておきます。

 

ここで1日目の作業を終了します。

 

3.芝張り

2日目は芝張りです。

 

奥から順番にパネル状の芝生を庭の形に合わせて並べていきます。

 

4.目土かけ

芝の定着をよくするために、上から軽く目土と呼ばれる土をかけます。

 

土が芝の隙間を埋めるので根が張りやすくなります。

 

5.水やり

最後に全体に水やりをして作業は完了です。

 

庭の砂利を撤去して芝張りが完了

芝張り後

 

作業を終えた時点ではまだ葉が出ていませんが、1〜2週間で青々としてくる見込みです。

 

記事でも紹介したように、砂利を芝生に変えるときは、砂利を一粒も残らず撤去してから芝張り作業することが大切です。

 

また、この事例のように、周囲と段差のあるお庭の場合、砂利撤去によって地面が低くなった分を、土などで補填することも安全のために重要です。

 

大阪市東淀川区で庭の砂利を芝生に変える工事を依頼するなら村上造園まで

<芝張り>

25㎡

砂利撤去処分
コウライシバ植え付け

 

<作業時間>

2日

工事費用 150,000円
 

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花壇を木ごと撤去して駐車スペースを拡大|撤去後の壁を目立たなく補修 大阪市西淀川区

花壇撤去前後
作業前 作業後

花壇を木ごと撤去して駐車スペースを拡大|撤去後の壁を目立たなく補修 大阪市西淀川区

駐車スペースを拡大するために花壇をなくしたい

大阪市西淀川区のT様から次のようなご依頼をいただきました。

 

「家の前に車をもう1台停められるようにしたいのですが、花壇が邪魔になるから退かしたいです。植わってる木も無くしてください。」

 

お伺いして拝見したところ、玄関横に壁と繋がった花壇があり2mほどのシマトネリコが植えられていました。

 

花壇撤去前

 

もともと車1台を停めるスペースがあり、その横にもう1台停めるためには花壇が邪魔になるとのことでした。

 

花壇は家の壁に接していたため、撤去後に露出する部分がコンクリートむき出しになる可能性がありました。

 

その場合、周囲と風合いを合わせるために工事が必要になるかもしれないことをお客様にお伝えすると、お客様は見てから決めるとのこと。

 

工事を開始したところ、やはりコンクリートがそのままで凸凹の状態だったので、表面を整えて塗装することになりました。

花壇の撤去と露出した外壁塗装の作業内容

今回の作業の内容を紹介します。

 

1.植木を小さく剪定

木を無理やり引き抜くと建物を傷める可能性があります。

 

次の工程で土を掘りながら撤去する方が安全なので、作業の邪魔にならないように切り株の状態まで小さくしました。

 

2.土と植木の根を撤去

花壇の中の土を取りながら、木の根も撤去していきます。

 

硬い部分は無理やり引き抜かず、ハサミなどで切りながら丁寧に取り除きました。

 

3.レンガ撤去

花壇の周囲のレンガを撤去します。

 

壁に密着している部分を無理やり取ると家の壁も割れてしまう恐れがあるので、先に丸ノコのような機械で切り目を入れておきました。

 

その後、レンガを1段ずつゆっくり割って取りのぞいていきます。

 

写真では見えない地中に基礎のような部分があったので、できるだけ粉砕して取り除きました。

 

残っていると土からはみ出て、後々整地するときに邪魔になるからです。

 

4.土の入れ替え

花壇撤去後の土は木の根や粉砕したコンクリートが混ざって汚いので、できるだけ取り除き、減った部分は新しい真砂土を補填しました。

 

5.露出した外壁の塗装

花壇を撤去した部分の家の壁を周囲に合わせて補修・塗装します。

 

塗りやすくするために少し土を避け、下地のセメント塗って、乾いた後に周囲と似た色のペンキで塗装します。

 

似た色とはいえ若干の差がありましたので、違和感をなくすように、その面全部に塗装しました。

 

6.整地

ペンキが乾いたあと、避けていた土を戻し、表面を整えて作業完了です。

 

花壇を撤去し工事の跡を目立たなくできた

 

作業後のお庭を見て、T様は、「花壇がなくなった部分の壁もほぼ同じような感じにしてもらえて良かったです」と仕上がりにも満足されていました。

 

念のため、この後、駐車スペースとして整備するためにはコンクリート舗装もしっかりしないといけないこともお伝えしています。

 

買った家に住み始めた当初は車1台だったものの、もう1台増やしたいというご家庭は多いです。

 

その場合、花壇などを撤去して新たに駐車スペースを作らなければならないこともありますよね。

 

弊社、村上造園では駐車スペース作りやそのための植木撤去・外構工事も承りますので、ぜひご相談ください。

 

 

大阪市西淀川区で花壇の撤去を依頼するなら村上造園まで!

 

<伐採・抜根>

シマトネリコ:H=2m 1本

 

<花壇撤去>

残土・ブロック処分

塗装

 

<作業時間>

1日

工事費用:55,000

 

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病院敷地のケヤキ伐採と散水ホースの交換・増設 大阪市平野区

伐採前後
作業前 作業後

病院敷地のケヤキ伐採と散水ホースの交換・増設 大阪市平野区

敷地のケヤキが大きくなりすぎて落ち葉が多くて困っている

大阪市平野区の病院敷地でケヤキ2本の伐採と散水ホースの増設を行なった事例です。

 

ご連絡をくださった総務担当者様は、

 

「毎年落ち葉がひどく前から困っていました。

 

定期的に剪定などの手入れしてたけれど、伐採は高そうだからなかなか踏み切れなかったところ、村上造園さんのホームページを見て思ったより安そうなので連絡しました」

 

とおっしゃっていました。

 

早速現地にお伺いしたところ、病院の敷地内の道路に面した花壇に10mほどのケヤキが2本植えられていました。

伐採前ケヤキ

 

木は直径40cmほどの太さで、しっかりとした枝ぶりで10mほどの高さでしたので、落ち葉はかなり遠いところまでたくさん飛散していたようです。

 

また、周りはあまり高い木は無く、さらにケヤキ自体も病院の敷地以外に植えられていないので、落ち葉の原因として苦情が来ないか心配されていました。

 

敷地は周囲に十分なスペースがあり、ケヤキの木もおかしな生え方をしておらず普通の状態だったので、重機などを使わない伐採が可能でした。

 

さらに、お客様は花壇に設置されている散水ホースが傷んでいる部分があったり、水が届かない部分があったりするとのことでお悩みでした。今回は、伐採のついでに部分交換と増設を承りました。

 

上記の作業内容で合計10万円とお見積もりさせていただいたところ、ご依頼いただくことになりました。

 

10mのケヤキ2本の伐採

木にハシゴをかけて登り、上から順番に枝を落として短くしていきます。

 

切った枝は敷地の空いたスペースに落とし、歩道側に落ちないように気をつけました。

 

最後に、また枝が伸びて来ないように完全に枯らすため、切り株に除草剤を塗っておきました。

 

ケヤキは生命力が強く切り株から脇芽生えて復活することがあるからです。

 

散水ホースの交換・増設

散水用ホースはタイマー付きの水栓につながっており、表面がスポンジ状になっていて、じわじわと水がしみ出すタイプでした。

 

割れたり出が悪くなったりした部分を交換するほか、植え込み全体に水が行きわたるように延長する部分にホースを増設することになりました。

 

専用の継手を使って、もとのあったホースと付け替えたり、延長したりしました。

 

最後に水の出を確認して作業完了です。

 

散水ホース設置

 

ケヤキの伐採と散水ホースの交換・増設が1日で完了

伐採後

 

作業は朝から夕方まで1日で終わり、ご担当者様は時々見にこられていました。

 

作業後は「さっぱりしましたね。掃除しなくてよくなるので嬉しいです」とお喜びでした。

 

 

大阪市平野区でケヤキの伐採と散水ホースの交換・増設を依頼するなら村上造園まで

 

その他の植木伐採の事例

 

<伐採>

ケヤキ:H=10m 2本

<外構工事>

散水ホース交換・増設:50m

<作業時間>

2人で1日

工事費用:100,000

 

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新築住宅のお庭にユズなど柑橘系の木を植栽|粘土質の土を改良 大阪市鶴見区

植栽前後
作業前 作業後

新築住宅のお庭にユズなど柑橘系の木を植栽|粘土質の土を改良 大阪市鶴見区

庭にユズなど柑橘系の木を植えたい

大阪市鶴見区のT様からのご依頼でお庭に柑橘系の木など6本を植えた事例です。

「ユズやスダチなどの柑橘を何種類かと、クヌギとジンチョウゲを植えたいのですが」とお問い合わせをいただきました。

 

ご要望は、玄関の左側に柑橘、右側にクヌギとジンチョウゲを植えること。

 

柑橘は何種類か植えてお料理に使いたいとお考えで、クヌギは、お子様のために、夏にカブトムシなどの虫が取れたらいいなあとお考えでした。

 

ジンチョウゲについては成長が緩やかで育てやすい木とのことで選ばれたそうです。

さっそくお伺いしたところ、T様邸は新築の庭付き一戸建てで、ご依頼当初はお庭には木などが何もない状態でした。

 

植栽前

 

庭の土は黒い粘土質で、木を植えるには適していませんでした。

 

T様ご自身も、一度自分で植えようと土を掘り返したところ、粘土の塊が出てきて、植えるのは難しいかなと断念されたそうです。

 

今回、土壌改良を行ってから植栽を行うことになりました。

 

ユズなど柑橘系樹木を植栽する作業内容

作業は2日に渡って行い、1日目は、残土処分と新しい土の運搬を行い、2日目は、苗を持って来て位置を確認してもらいながら植樹しました。

 

1日目:土壌改良

柑橘は4m幅×1m強の奥行きの広さの土を20cmほどの深さ撤去したあと、元の土を10cmほど耕し、根がよく伸びるように水はけを改良するパーライトを混ぜました。

 

その後、新しい土(真砂土)に牛糞の入った肥料成分の高いバーク堆肥を混ぜて、元の高さまで戻します。

 

クヌギとジンチョウゲを植える部分は、直径30cmくらいの穴を掘って新しい土を入れました。

 

土壌改良

 

2日目:植栽

1mほどの大きさのカボス・ユズ・スダチ・キンカン4種の苗をそれぞれ1種ずつ植えました。

 

クヌギは2mほどの高さ、ジンチョウゲは0.4mのものを用意し右側の穴に植え、最後に水を与えて作業は終了です。

 

 

粘土質だった土を土壌改良して柑橘系の木が育ちやすい環境を整えた

植栽後

 

今回植えた柑橘類のなかでキンカンはすぐに実をつけますが、他は3〜4年かかる見込みです。

 

T様は「実がつくのが楽しみです!」とワクワクされているご様子でした。

 

この事例で懸念されていたように、植えたい木があっても土地の土壌との相性によっては上手く生育しない可能性があります。

 

特に、果樹や花の咲く木などは土壌に左右されやすいですので、あらかじめ調べておくことが必要でしょう。

 

ご自身で判断が難しい場合は、植木屋などに相談されることがおすすめです。

 

大阪市鶴見区で柑橘系の木を植えるなら村上造園にご相談ください。

<土壌改良>

残土処分 0.5㎥

客土搬入 0.5㎥

 

<植栽>

クヌギ:H=2m 1本

カボス:H=1m  1本

ユズ:H=1m 1本

スダチ:H=1m 1本

キンカン:H=1m 1本

ジンチョウゲ:H=0.4m 1株

 

<作業時間>

1人で2日

工事費用:62,000

 

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花壇の防根シート工事|オリーブの根が舗装された駐車場を壊すのを防ぎたい 奈良市

工事前後
作業前 作業後

花壇の防根シート工事|オリーブの根が舗装された駐車場を壊すのを防ぎたい 奈良市

花壇のオリーブが大きくなってきたので根が駐車場を壊さないか心配

 

奈良県奈良市のK様から「花壇のオリーブが伸びてきて、根も大きくなってきたので、駐車場のコンクリート面を壊しそうです。根の対策をお願いできませんか?」とのご依頼をいただきました。

 

K様邸の前には家に隣接した小さな花壇があり、大きなオリーブが植えられていました。

 

現地をみたところ、今はまだ大丈夫でしたが、このまま放っておくと根が盛り上がってくる可能性がある状態でした。

 

 

手前の舗装面のほか、お隣の駐車スペースにも被害が及ぶ恐れがあり、K様もそれを一番気にされていました。

 

「花壇から根が出ないように防根シートの工事をお願いします。」との事でしたので竹を植えるときなどに使う、敷地から根がはみ出ないようにする防根シートを使うことになりました。

 

今回はそれ以外にもオリーブの剪定と立水栓の工事もご依頼いただきました。

 

オリーブは植えてからそのままで、ご自身で少し切るなどの手入れをしていたけれどすぐ伸びるとのことで、しばらく手入れが要らないようにキツめに切って欲しいとの事でした。

 

また、水道について、今までは地中に埋まっているタイプで、蓋を開けたら泥がたまっていたり虫がいたりして使いづらかったので立水栓に変えたいとの事でした。

 

車や舗装面を洗ったり、水やりしたりするのに使う時に便利にしたいとお考えでした。

 

花壇への防根シート設置と立水栓の工事の作業内容

今回の作業内容を紹介します。

 

1.オリーブの剪定

オリーブはお客様のご希望通り、キツめに剪定しました。

 

2.枝の片付け

花壇の工事の邪魔にならないように、切った枝を片付けました。

 

3.シート工事のためにコンクリート面部分撤去

根がかなり大きくなっていたので、全て覆うために、花壇の手前の舗装面を少し取り除く必要がありました。

 

コンクリート面を10センチほど割って土を露出させました。

 

4.穴を掘って防根シート設置

花壇の土を掘って、シートを設置します。

 

根の周囲を溝状に50cmほどの深さまで掘り、立てたシートを差し込んで囲み、シートが倒れないように土を戻していきました。

 

地中の配管などは避けて回り込むように注意して作業を行ないました。

 

5.レンガ敷き

埋め戻した部分のうち、もともと舗装面だった部分にはレンガを敷きました。

 

再びコンクリートで仕上げると、そこだけ色が変わって目立つので、どうせならおしゃれな感じにして欲しいとのことでした。

 

6.立水栓の工事

立水栓は、専用の水道管や材料を使い、組み立てていきます。

 

骨組みだけできた水道管の周りに白セメントとレンガを積み上げて、おしゃれなヨーロッパ風の立水栓を作りました。

 

レンガは2〜3色を混ぜて、単調にならないようにしました。

 

 

防根シートで花壇が壊れる心配がなくなり水道も使いやすくなった

工事後

 

工事を終え、K様は仕上がりにご満足されていました。

 

防根シートは、主に竹など根の勢力が強い植物を、限られたスペースに植える前に設置しておくのが一般的です。

 

しかし、今回のようなケースですと植えてからでも出来ることがあります。

 

花壇の木の根が心配という場合は一度、植木屋やエクステリア業者に相談されることがおすすめです。

 

奈良県奈良市で防根シート工事を依頼するなら村上造園まで

<剪定>

オリーブ:H4m 1本

 

<外構工事>

防根シート設置

レンガ敷き

立水栓設置

給水管接続1式

 

<作業時間>

 

1人で2日

工事費用:100,000

 

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マンション花壇の猫対策|芝生に猫が集まるのを防ぎたい 大阪府大阪市城東区

猫対策前後
作業前 作業後

マンション花壇の猫対策|芝生に猫が集まるのを防ぎたい 大阪府大阪市城東区

マンション駐車場の花壇に猫が集まってくるので対策したい

大阪市城東区のマンションオーナー様からのご依頼で、花壇の猫対策を行った事例です。

 

マンションの駐車スペース裏側にある花壇の芝生に猫が集まるとのことでお困りでした。

 

 

花壇にはサツキの植え込みと芝生があり、日当たりが良く、猫が来て居着いたり、糞をしたりするとの事で、このまま猫の住処になったら困ると対策をご希望でした。

 

ご依頼当初は、芝生をなくして砂利を敷きたいとのご希望でしたが、平らで日当たりの良いスペースがある限り、猫が再び集まる恐れがあります。

 

猫にとって居心地のよいスペースをなくすため、猫対策用のトゲトゲシートの設置をご提案して、工事を行う事になりました。

 

花壇の猫対策用トゲトゲシートの設置工事の内容

作業の内容を紹介します。

 

1.芝生剥がし

 

まずは既存の芝生を剥がします。

 

表面の芝を取るだけだと、根が残って再び生えてくる恐れがありますので、しっかり土を掘り起こして根を取り除きました。

 

2.土撤去

 

芝の根をなくし、砂利を敷く深さを確保するために、土を3cmほど撤去します。

 

3.防草シート敷き

芝が再び生えてくるのを防ぐために、砂利敷きの前に防草シートを設置します。

 

花壇の手前の方から、サツキ植え込みギリギリまで、土を覆い隠すように貼り付けました。

 

散水栓の周囲は、シートをくり抜いています。

 

「そこまでしないといけないのか?」と思われるかもしれませんが、芝の生命力は強く、少しでも残っていると生えてきます。

 

砂利とトゲトゲシートを敷いた隙間から雑草が生えた場合、花壇の手入れがとても大変になってしまうので、防草シートで対策することが望ましいです。

 

4.砂利敷き

砂利はご希望のあった、細かめの色の綺麗なものを用意して均等に敷きならしました。

 

5.トゲトゲシートの設置

猫対策のトゲトゲシートを取り付けます。

 

ロール状のシートを切り、防草シートを留めるピンを使って固定していきます。

 

トゲトゲした形状のため、ずれると危ないからです。

 

防草シートと同様に、散水栓の周囲はくりぬきました。

 

トゲトゲシートの設置で猫が集まりにくい花壇になった

猫対策

 

オーナー様は時々作業を見にこられて、作業後の花壇を見て「だいぶ変わりましたね〜。これで猫が来なくなるといいです」とおっしゃっていました。

 

ペットとしては可愛い猫ですが、手入れしている花壇や敷地に勝手に入り込む野良猫は困り者ですよね。

 

お困りの場合は、今回紹介したようなトゲトゲシートの設置のほか、高さをもたせるネットを張る方法などもありますので、ぜひ一度植木屋やエクステリア業者などに相談してみてください。

 

大阪市城東区で花壇の猫対策について相談するなら大阪の植木屋村上造園まで!

<猫対策>

 

芝生撤去 4㎡

砂利敷き 4㎡

防草シート 4㎡

トゲトゲシート 4㎡

残土処分

 

<作業時間>

 

1日

工事費用:47,000

 

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砂利の隙間から雑草が生えてくる|防草工事後に砂利敷き直し 大阪府吹田市

工事前後
作業前 作業後

砂利の隙間から雑草が生えてくる|防草工事後に砂利敷き直し 大阪府吹田市

砂利の隙間から雑草が生えるので防草工事をしたい

大阪府吹田市のK様からのご依頼で、防草工事を行なった事例です。

 

ご依頼の箇所は、家の横の細長い敷地で砂利を敷いていたものの、隙間からたくさん雑草が生えてお困りでした。

 

工事前

 

K様程の横は建物がなく、日当たりも良いので、雑草が生えやすいと見られます。

 

今回の工事では、既存の砂利を一旦撤去して地面に防草シートを貼ってから、もう一度砂利を敷き直して欲しいとのことでした。

 

全体的に砂利が薄くなっていたので足りないところは足すことをご提案し、工事を行うことになりました。

 

防草工事の作業内容|除草・シート貼り・砂利敷き直し

防草工事の内容を紹介します。

 

1.除草

まずは敷地の雑草を取り除きます。

 

猫じゃらしのような大きな雑草から、細かいものまでしっかり取り除きます。

 

雑草が残っていると、防草シートを敷いてもわずかな隙間から入る光で伸びてくる恐れがあるからです。

 

2.砂利移動

既存の砂利を取り除き、家の裏側に一時的に移動させます。

 

全ての砂利を一度に取ると膨大な量になり、裏の敷地に全て置けないので、奥から3〜4mごとにブロック分けして作業を行いました。

 

3.除草剤散布

砂利を取り除いた地面に、粉末タイプの除草剤を散布します。

先述の通り、少しでも草が残っているとまたシートの下で育ってしまう可能性があるので、念には念を入れて、草を完全に枯らすようにしました。

 

4.防草シート貼り

地表に防草シートを貼っていきます。

 

隙間なく敷地の形に合わせてカットし、専用のピンで固定しました。

 

5.砂利戻し

シート貼りが終わった部分に移動させた砂利を戻します。

 

6.砂利追加

最後に砂利を均し、下の防草シートが見えない十分な量になるように追加の砂利を入れました。

 

防草シート施工で砂利の隙間から雑草が生えなくなった

工事後

 

工事後、K様は「雑草がなくなってきれいな砂利の庭になってよかったです」とお喜びでした。

 

砂利はお庭の雑草対策に有効と言われていますが、この事例のように、時間の経過とともに砂利が減ったりずれたりして、その隙間から雑草が生えてくること少なくありません。

 

これから雑草対策のために砂利を敷く場合は、あらかじめ防草シートを貼っておくことがおすすめです。

 

また、現状、砂利の隙間からの雑草にお困りでしたら今回のように、一度砂利を撤去してシート工事を行ってみるのもおすすめです。

 

既存の砂利を再利用することで費用も抑えられますので是非一度、植木屋やエクステリア業者に相談されてみてはいかがでしょうか。

 

大阪府吹田市のお庭の砂利の隙間からの雑草にお困りでしたら村上造園まで

その他の砂利敷きの事例

 

<防草工事>

防草シート 15㎡

砂利敷き直し追加 15㎡ 

 

<作業時間>

 

1日

工事費用:55,000

 

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大きくなって枯れてしまったゴールドクレストの撤去と植栽(植え替え)奈良県生駒市

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作業前 作業後

大きくなって枯れてしまったゴールドクレストの撤去と植栽(植え替え) 奈良県生駒市

ゴールドクレストを新しいものに変えたい

「ゴールドクレストを新しいものに植え替えたい。手入れが追い付かなくて1本は枯れてしまっているし、次からメンテナンスが楽になるようにできないでしょうか。」

 

お電話にてご相談いただきました後、メールで頂いた写真をもとにお見積りを行いました。

 

撤去前 

 

2本あるうちの1本は枯れているものの、もう1本はメンテナンスが追いつかず、屋根に触れるところまで伸びてしまっています。

 

更に、下草もボサボサに伸びてしまっており、見栄えも悪くなってしまっていました。

 

 

剪定しても葉がなくなってしまい、かえって見栄えが悪くなるということもあったので、一旦古い木をすべて撤去し、新しいものを植えることにしました。

 

撤去・植栽作業の注意点と作業内容

今回の注意点は、土中の電線に木の根が絡まっていたことです。

 

玄関前の植栽の場合、古い木を撤去する際に土を掘り起こすと、中に照明用の電線や、インターホンに繋がる電線が埋まっていることがあります。

 

 

木の根を撤去する際は、誤って電線を切ったり、傷つけたりしないように、ハサミやノコギリを使い分けながら慎重に作業にあたりました。

 

土を掘り返す際も同様に、スコップを深く差し込むことはせず、削るようにして少しずつ土をどけていくなど、慎重に作業をしました。

 

また植木を伐採する際には、隣の自転車置き場などに枝がいかないように注意して作業しました。

 

それでは、今回の詳しい作業内容を紹介いたします。

 

植木の伐採

まず初めに、古い植木の撤去を行いました。

 

根本だけを残す形にして、上の部分はすべてカットしました。

 

下草の除去

次に、下草を除去していきます。

 

根を深くまで張る植物ではなかったので、全て手作業で抜いていきました。

 

土の表面が全て見えるようになるまで、しっかりと取り除きます。

 

枯れ木を抜いて、土を掘り起こす

次に、枯れ木の撤去を行います。

 

枯れた木は脆くなっているので、電線などの心配もなく撤去することができました。

 

電線に絡まった木の根を処理する

枯れていない方のゴールドクレストは電線に絡まってしまっている部分があったので、そのまま引き抜くわけにはいきませんでした。

 

なので、電線に傷がつかないように小型のノコギリや、はさみなどを使って根を細かく切っていきました。

 

土壌の改良

古い木の撤去が終わったら、新しい木を植えるために、堆肥を混ぜるようにして耕して、土壌を改良します。

 

支柱の打ち込み

2mの植木になるので、支柱を植えておきます。

 

背が高い植栽は風の影響を受けやすく、場合によっては傾いたり倒れてしまうこともあります。

 

また根が傷んだりもするのを防ぐという目的でも支柱の設置がオススメです。

 

イメージ以上の仕上がりにお客様も満足

植栽後

作業後、ご依頼主様は「支柱まで立てていただき、ありがとうございます!」と大変満足しておられるようでした。

 

ゴールドクレストは成長が早く、刈り込んで形を楽しめることができる反面、屋根がなければどんどん高さも出てきます。

 

毎年、葉先と頂点(高さ)を剪定し、形を整える程度にメンテナンスするといいでしょう。

 

 

今回のご依頼主様にもメンテナンス方法について説明をして、撤収しました。

 

 

奈良県奈良市の植木剪定・伐採なら村上造園まで!

<撤去>

ゴールドクレストH=3m 2本
下草類

 

 

<植栽>

ゴールドクレスト H=2m 2本

 

<作業時間>

 

4時間

工事費用:50,000

 

その他の植木伐採の事例


玄関前を植栽でオシャレにコーディネート 奈良県奈良市

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作業前 作業後

玄関前を植栽でオシャレにコーディネート 奈良県奈良市

玄関前が殺風景なので、植栽を植えたい

今回、HPに掲載されているLINEから「家の玄関前に植栽を植えたい」とのご依頼を頂きました。

 

お客様自身、植えられたい植木がある程度決まっていたようなので、その良さを引き立てるような低木などを数点提案いたしました。

 

 

インターホンから繋がっている電線がどの程度の深さにあるのかが写真では判断できなかったので、実際に現地へお伺いして確認いたしました。

 

 

詳しい作業内容を順を追って説明いたします。

更地部分を植栽用に耕す

作業前

 

まず初めに写真左側の部分に植栽を植えていくのですが、そのままの土では良くないので、堆肥(たいひ)を混ぜて、土壌の改善をしました。

 

 

また、この作業の前に電線の位置確認を行っています。

 

今回は、作業に支障のない深さに電線が通っているようでしたので、対策は必要ありませんでした。

 

 

電線が浅い部分にあると、どうしてもその場所を避けるなどしないといけないので、レイアウトの調節が難しくなります。

 

仮置きしてお客様とレイアウトの確認

今回お客様の要望として「アオダモ」を植えたいというものが一番にありました。

 

なので、それをより引き立てる為の低木や下草を提案しました。

 

 

今回提案したのは、花が咲かない代わりに秋冬に葉が赤く染まる「オタフクナンテン」と初心者でも管理しやすい「アベリアホープレイズ」です。

 

アオダモは条件がそろえば紅葉がみられる雑木なので、オタフクナンテンとの相性も良く、アベリアホープレイズも葉が黄色く染まる植栽なので、コントラストでより綺麗になります。

 

 

ただ、アベリアホープレイズは伸びてくると地面を張って伸びる性質があるので、それをせき止める為に「フイリヤブラン」という下草を植えました。

 

以上の4種類を一度仮置きし、お客様立ち合いの下でレイアウトの確認と調整を行いました。

 

玄関部分の作業が完了

レイアウトの確認後、土を埋め戻して玄関前の作業は完了です。

 

今回お客様が希望されていたアオダモは落葉樹で、冬頃の落ち葉が気になります。

 

実際に、ご近所に落ち葉が飛んでしまう事を心配されていたり、落ち葉が原因でトラブルに発展することも珍しくはありません。

 

今回の事例ですと、付近にあるのは用水路のみだったので、心配はありませんでした。

 

しかし、場合によってはそういった問題が起こってしまう可能性を説明して、別の植木を選んでいただくこともあります。

 

塀の外側にも植栽をコーディネート

玄関部分だけでなく、塀の外側にある花壇にも植栽をコーディネートいたしました。

 

玄関前と統一感を持たせるために、オタフクナンテンとアベリアホープレイズでコーディネートしました。

 

イメージ以上の仕上がりに

作業後

作業後、お客様に確認していただきましたところ「イメージ以上に仕上がっていてとても嬉しいです。葉が染まる時期が楽しみです。」と非常に満足されている様子でした。

 

 

今回植えた植栽は、すべて大きくなりにくいものなので、お客様自身でのメンテナンスが可能です。

 

なので、ある程度のメンテナンス方法や、水やりの頻度などをお伝えして、作業完了です。

 

まとめ

今回のご依頼はLINEでのお問い合わせがきっかけでした。

 

可能であれば、写真からのお見積もりも行っております。

 

 

ご依頼内容によっては、見積書をお送りする関係上、メールアドレスをお聞きする場合があります。

 

ご希望であれば植木のメンテナンス方法もご説明いたしますので、是非一度、村上造園までご相談ください。

 

奈良県奈良市の植栽コーディネートなら「村上造園」までご相談ください。

 

before-after

<作業内容>


■植栽


オタフクナンテン H=0.3m 17株

アベリアホープレイズ 13株

フィリヤブラン 36株

アオダモ株立ち H=2m 1本

 

<作業時間>

1日

<作業人員>

 

1人

工事費用98,000円
 

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<草刈り>
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<作業時間>
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工事費用:20,000円

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