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大阪府
大阪府
大阪府の作業事例。記事数は168件となります。
大阪府記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
大阪府
草むしりに悩まれていた玄関前の植え込みに「防草シートと白玉砂利の敷設」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市北区T様
作業前 作業後 草むしりに悩まれていた玄関前の植え込みに「防草シートと白玉砂利の敷設」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市北区T様
「草むしりが大変なので、なんとかしてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪府大阪市北区のT様より、「防草シートと白玉砂利の敷設」をメールにてご依頼いただいた事例です。
玄関前の門柱下の植え込みについて、「草むしりが大変なので、なんとかしてほしい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、玄関前の植え込みの面積を確認させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.草と土の撤去・整地
2.防草シートの敷設3.白玉砂利の敷設
4.掃除・片付け1.草と土の撤去・整地
まずは、スコップで草と土の撤去を行いました。
土は、後で砂利を敷き詰めることを考慮し、3~4cm分取り除きました。
その後、凸凹になってしまった土をスコップで平らにならしていきました。
2.防草シートの敷設
次に、土の上に防草シートを敷いていきました。
防草シートは植え込みに合う大きさにカットし、ピンを使って固定しました。
また、シートの端はめくれないように、専用のテープで留めていきました。
その際、植え込み内には照明の配管(配線をカバーしている管)がありましたので、傷付けないように注意しながら防草シートをかぶせていきました。
3.白玉砂利の敷設
次に、防草シートの上に白玉砂利を敷き詰めていきました。
砂利は見積り時に白玉砂利をご提案させていただき、事前にサンプルをお持ちしました。
(その他、ピンクの砂利などご要望がありましたら、それらのお写真もお送りします。)
今回は、1袋10kgの白玉砂利を12袋使用しました。
4.掃除・片付け
最後に、周囲の掃除と片付けを行いました。
これで、全ての作業が終了です。
出たゴミの量は、ゴミ袋1つ分でした。
「防草シートと白玉砂利の敷設」を1人3時間で完了
玄関前の門柱下の植え込みについて、草を撤去し、防草シートと白玉砂利の敷設を行いました。
作業時間は、1人で3時間ほどでした。
作業後はお客様にご確認いただき、「きれいになりました。これで草が生えてこなくなるので、安心です。」とおっしゃっていただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの防草シートと白玉砂利の敷設をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市北区で防草シートと白玉砂利の敷設をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■防草シート・砂利の敷設
防草シート 2㎡
白玉砂利 2㎡
<作業時間>
1人3時間
工事費用25,000円
玄関前の「花壇作成」とウッドデッキへの「植栽」を6人2日で実施した事例|大阪府大阪市此花区A様
作業前 作業後 玄関前の「花壇作成」とウッドデッキへの「植栽」を6人2日で実施した事例|大阪府大阪市此花区A様
「ウッドデッキにハイノキなどの植木を植えてほしい」などのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪府大阪市此花区のA様より、「花壇作成」と「植栽」をメールにてご依頼いただいた事例です。
玄関前の門柱下について、「斜面になっていて土が道路側に流れてしまうので、レンガを積んで土が流れないようにしてほしい」「門柱下には後日、花を植えたい」との要望でした。
また、家の裏のウッドデッキには、「ハイノキなどの植木を植えてほしい」とのご依頼もいただきました。
まずは、現地にて現状を確認し、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.花壇作成
2.ウッドデッキへの植栽3.掃除・片付け
1.花壇作成
まずは、玄関前の門柱下の周囲にレンガを積んでいき、花壇を作成しました。
レンガは見栄えが良くなるように、2段積みのコの字型にしています。
初めに、スコップで周囲の土を10~15cm掘り、レンガを設置する場所を作りました。
掘った土は後で元に戻すため、山にして端によけておきました。
そこに練ったセメントを流し入れ、その上に1段目のレンガを置き、さらにその上にセメントを塗り、2段目のレンガも積んでいきました。
レンガを積む際は、一度水に浸したものを使用しています。
これは、レンガが乾燥しているとセメントが乾きやすく、作業がしにくくなってしまうためです。
花壇の奥側(階段側)はレンガを積んでいませんが、右側のブロック塀は隣の家の敷地になるので、ブロック塀が撤去された時のことも考えてレンガを積んでいきました。
また、隣の家との境界を考慮し、ブロック塀とレンガの間は少しすき間を設けています。
レンガが積み終わったら、端によけていた土を元に戻し、さらに花用の土を花壇に追加しました。
2.ウッドデッキへの植栽
次に、ウッドデッキの角の植栽エリアに植木を植えていきました。
こちらの植栽エリアは深さが180cmほどあるため、扱いに悩まれていたようです。
まずは、フェンス側にブロックを2段積み、高さ40cmほどのブロック塀を作成しました。
このようにすることで、ブロック塀が足場となってお手入れや作業がしやすくなりますし、水撒きをした際に水が流れていくのを防ぐこともできます。
次に、植栽エリアに軽トラック1台分の土を追加し、スコップで凸凹した土を平らにならしていきました。
土には、バーク堆肥と花壇作成の際にあまった花の土も、肥料代わりに混ぜ込んでいます。
植木は、お客様からリクエストいただいた高さ2mのハイノキ・ヒュウガミズキ・メギローズクローをご用意しました。
まず、植栽エリアの真ん中に、日陰の常緑樹として人気の高いハイノキを植えました。
ハイノキは日当たりが良すぎる場所には向かないのですが、こちらの場所はフェンスが高いため問題ありませんでした。
次に、フェンス沿いにヒュウガミズキを8株、手前には背が低いメギローズクロー8株をバランスを考えて植えていきました。
最後に、植木にたっぷりと水やりを行いました。
3.掃除・片付け
ウッドデッキにも水をかけ、周囲をきれいに掃除しました。
道具を片付けたら、作業は終了です。
玄関前の「花壇作成」とウッドデッキへの「植栽」を6人2日で完了
今回は、玄関前の「花壇作成」と、ウッドデッキへの「植栽」作業を実施しました。
ウッドデッキには、高さ2mのハイノキ1本・ヒュウガミズキ8株・メギローズクロー8株を植えています。
作業は6人で、2日ほどかかりました。
作業後はお客様にご確認いただき、「きれいになりました」とおっしゃっていただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇作成・植栽作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市此花区で花壇作成・植栽作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■花壇作成・植栽
レンガ積み
ブロック積み 2段8m
ハイノキ株立 H=2m1本
ヒュウガミズキ 8株
メギローズクロー 8株
<作業時間>
6人2日
工事費用160,000円
高さ1.5mのプリペットとナンテンの伐採・抜根とフェンスの取り付けを1人1日で実施した事例|大阪市西淀川区T様
作業前 作業後 高さ1.5mのプリペットとナンテンの伐採・抜根とフェンスの取り付けを1人1日で実施した事例|大阪市西淀川区T様
「葉が落ちて近所の方の迷惑になってしまうので、植木を撤去してほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪府大阪市西淀川区のT様より、「伐採・抜根」をメールにてご依頼いただいた事例です。
家の玄関横に植えられていた高さ1.5mのプリペットとナンテンについて、「葉が落ちて近所の方の迷惑になってしまうので、植木を撤去して砂利を敷いてほしい」「目隠しのために、フェンスを設置してほしい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、植木の状態や砂利を敷く面積を確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.プリペットとナンテンの伐採・抜根
2.防草シートと砂利の敷設3.フェンスの取り付け
4.掃除・片付け
1.プリペットとナンテンの伐採・抜根
まずは、高さ1.5mのプリペットとナンテンの伐採・抜根を実施しました。
植木の撤去にはのこぎりを使い、切った枝木の長さが1mほどになるように2~3回に分けて木を切っていきました。
これは、切った枝木を車に積みやすくするためです。
作業中は、隣の家に枝葉を落とさないように注意しました。
最後は、木の根元で幹を切り、切り株の状態にしました。
その後、切り株の周りをスコップで掘り、バールも使って根っこを引き抜いていきました。
この際、すぐ横のブロック塀を傷つけないように、注意しながら作業を実施しました。
2.防草シートと砂利の敷設
次に、凸凹になった土をスコップで整地し、防草シートを敷き、さらにその上に土嚢袋で3袋分の砂利を敷き詰めていきました。
防草シートは、事前に土地の形に合わせてはさみでカットしておきます。
また、シートを敷いた後はピン10本ほどでシートを固定し、端は専用のテープで留めていきました。
3.フェンスの取り付け
次に、玄関前のブロック塀の上にフェンスを取り付けました。
まずは、奥行10cmのブロック塀に黒い金具を取り付け、フェンスを支えるための柱を2本設置しました。
その後、柱に幅2m高さ1.5mのフェンスを取り付けました。
フェンスは「ウッド調にしたい」とのことで、人工木を使用したプラスチック製のラティスを提案させていただきました。
ラティスとは、格子状の柵・フェンスのことです。
また、人工木は天然の木材に似せて作った人工的な建材で、腐りにくく、耐久性やメンテナンス性に優れています。
なお、柱は天然の木材ですが、防腐処理してあるものを使用しています。
4.掃除・片付け
最後に、道具を片付け、周囲の掃除を行いました。
これで全ての作業が終了です。
出たゴミの量は、軽トラック半分ほどでした。
「植木の伐採・抜根」「防草シートと砂利の敷設」「フェンスの取り付け」を1人1日で完了
高さ1.5mのプリペットとナンテンの伐採・抜根の作業を実施しました。
植木を撤去した後は、防草シートと砂利の敷設も行っています。
また、目隠しのためにウッド調のフェンスも取り付けました。
作業時間は、1人で1日でした。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのプリペットやナンテンの伐採・抜根をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市西淀川区でプリペットやナンテンの伐採・抜根をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■伐採・抜根
プリペット H=1.5m 1本
ナンテン H=1.5m
防草シート・砂利敷き 1㎡
フェンス取り付け 幅2m高さ1.5m 1枚
<作業時間>
1人1日
工事費用60,000円伐採, 大阪府, 抜根, 造園・外構工事, 防草シート(雑草対策)
水やりが大変だった花壇への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市城東区T様
作業前 作業後 水やりが大変だった花壇への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市城東区T様
「水やりがしんどい」とのお悩み
当社ホームページをご覧になられた大阪府大阪市城東区のT様より、「散水ホース取付」をメールにてご依頼いただいた事例です。
玄関前の花壇について「水やりがしんどい」とのお悩みで、散水ホースとコントローラーの取り付けをご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、必要なホースの長さや蛇口の場所などを確認させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.コントローラーの設置・設定
2.散水ホースの取付3.掃除・片付け
1.コントローラーの設置・設定
まずは、コントローラーを家の奥にある蛇口に取り付け、自動散水の設定を行いました。
設定は、植木の種類や周囲の環境などから水が十分に足りるかを考慮し、決めていきます。
また、今回は「水道代が高くなってしまうと困る」と心配されていましたので、1日1回だけ、朝20分間、水が散布されるように設定しました。
2.散水ホースの取付
次に、コントローラーにホースを取り付け、花壇のある場所まで伸ばしていきました。
その際、コントローラーから花壇までは穴が開いていない通常のホースを使い、花壇の周囲では穴の開いている散水ホースをつなぎ合わせて使っています。
また、花壇の下には植え込みがありましたので、そこに植わっている植木の周りにもホースを這わせ、その後、上の花壇にもホースを這わせていきました。
その際、ホースが上に飛び跳ねないように、適宜ピンを使って固定しました。
3.掃除・片付け
最後に、周囲の掃除と片付けを行いました。
これで、全ての作業が終了です。
「散水ホース取付」を1人3時間で完了
水やりにお困りだった玄関前の花壇に、散水ホースとコントローラーを取り付けました。
作業時間は、1人で3時間ほどでした。
作業後はお客様にご確認いただき、「これで夏も安心です」とおっしゃっていただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの散水ホース・コントローラーの取り付けをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市城東区で散水ホース・コントローラーの取り付けをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■散水ホース取付
散水ホース 30m
コントローラー 1台
<作業時間>
1人3時間
工事費用50,000円
家の前の花壇・植木鉢への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市鶴見区K様
作業前 作業後 家の前の花壇・植木鉢への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市鶴見区K様
「水やりが大変なので、散水ホースを取り付けたい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪府大阪市鶴見区のK様より、「散水ホース取付」をメールにてご依頼いただいた事例です。
家の前の花壇や植木鉢について、「水やりが大変なので、散水ホースを取り付けたい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、必要なホースの長さや蛇口の場所などを確認させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.コントローラーの設置・設定
2.散水ホースの取付3.掃除・片付け
1.コントローラーの設置・設定
まずは、コントローラーを蛇口に取り付け、自動散水の設定を行いました。
設定は植木の種類や周囲の環境などを考慮し、毎朝20分間、水が散布されるようにしました。
2.散水ホースの取付
次に、花壇や植木鉢に散水ホースを取り付けました。
コントローラーを取り付けた蛇口は、花壇から少し離れた場所にありました。
そのため、蛇口から花壇までは穴が開いていない通常のホースを使い、花壇や植木鉢の周囲では穴の開いている散水ホースをつなぎ合わせて使っています。
ホースが地面にきれいに沿わない場合は、ピンを使って固定しました。
また、植木鉢の周囲には、直径6mmほどの細いホースを使っています。
花壇の周囲に使ったホースに穴を開け、継手をさして細いホースをつなぎ合わせました。
そして、植木鉢を出来るだけ寄せて置き、植木鉢毎にホースをピンで固定しました。
3.掃除・片付け
最後に、周囲の掃除と片付けを行いました。
これで、作業は終了です。
家の前の花壇と植木鉢への「散水ホース取付」を1人3時間で完了
家の前の花壇と植木鉢に、散水ホースとコントローラーを取り付けました。
作業は1人で行い、3時間ほどで終えることができました。
作業後はお客様にご確認いただき、「これで水やりが楽になりました」とおっしゃっていただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの散水ホース・コントローラーの取り付けをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市鶴見区で散水ホース・コントローラーの取り付けをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■散水ホース取付
散水ホース 30m
コントローラー 1台
<作業時間>
1人3時間
工事費用50,000円
石垣からはみ出てしまったシダレモミジとマサキの剪定・カイヅカイブキの伐採とオウゴンマサキの植栽を1人1日で実施した事例|大阪市淀川区T様
作業前 作業後 石垣からはみ出てしまったシダレモミジとマサキの剪定・カイヅカイブキの伐採とオウゴンマサキの植栽を1人1日で実施した事例|大阪市淀川区T様
「植木が石垣から道路にはみ出てしまっているので、なんとかしたい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪府大阪市淀川区のT様より、「剪定・伐採・植栽」をお電話にてご依頼いただいた事例です。
自宅に植えられているシダレモミジ・マサキ・カイヅカイブキについて、これまでご自身でお手入れをされていたそうですが、「植木が石垣から道路にはみ出てしまっているので、なんとかしたい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問して植木の状態を確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.シダレモミジとマサキの剪定
2.カイヅカイブキの伐採3.オウゴンマサキの植栽
4.掃除・片付け1.シダレモミジとマサキの剪定
まずは、高さ1.5mのシダレモミジと高さ2mのマサキの剪定を実施しました。
作業にははさみやのこぎりを使い、石垣から道路にはみ出てしまっている部分を中心に剪定していきました。
また、2mあったマサキは、1.5mほどの高さになるように枝木を切っていきました。
2.カイヅカイブキの伐採
次に、カイヅカイブキの生垣を伐採しました。
カイヅカイブキは生垣の正面側に葉が多く茂っていたため、石垣からはみ出ている枝木を剪定していくと棒状の幹のみが残ってしまい、枯れてしまう恐れがありました。
今回は「生垣がなくなってしまうと、困る」とのことでしたので、植わっていたカイヅカイブキは撤去し、代わりにオウゴンマサキを植えることにしました。
カイヅカイブキは根元から伐採し、その後、スコップで根っこを撤去しています。
3.オウゴンマサキの植栽
次に、高さ1.5mのオウゴンマサキ7本の植栽です。
まずは、凸凹になった地面に土をかけ、平らになるように整地していきました。
地面が平らになったら、両端と真ん中に計3本の杭を打ち、その杭の上下に2本の竹を渡していきました。
その後、その内側に均等になるようにオウゴンマサキを植えていきました。
石垣と右隣のブロック塀との間には、人が通れるようなすき間がありましたので、将来的に植木が伸びていくことを想定し、ブロック塀の横まで長めに竹を渡しています。
また、オウゴンマサキが横に伸びていくように、紐を使って枝を竹に固定しました。
4.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと周囲の掃除を行いました。
植木への水やりも実施しています。
これで全ての作業が終了です。
出たゴミの量は、軽トラック1台分でした。
「シダレモミジとマサキの剪定・カイヅカイブキの伐採・オウゴンマサキの植栽」を1人1日で完了
石垣から道路にはみ出てしまっていたシダレモミジとマサキの剪定・カイヅカイブキ生垣の伐採を実施しました。
生垣があったところには、代わりにオウゴンマサキを植えています。
作業は1人で行い、1日で終えることができました。
作業後はお客様にお立会いいただき、「これできれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのシダレモミジとマサキの剪定・カイヅカイブキ生垣の伐採・オウゴンマサキの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市淀川区でシダレモミジとマサキの剪定・カイヅカイブキ生垣の伐採・オウゴンマサキの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定・伐採・植栽
剪定
シダレモミジ H=1.5m 1本
マサキ H=2m 1本
伐採
カイヅカイブキ生垣 4本
植栽
オウゴンマサキ H=1.5m 7本
<作業時間>
1人1日
工事費用45,000円
2~3年維持できるように高さ1.5mのモチノキや高さ1mのソテツを1人2時間で剪定した事例|大阪府大阪市大正区T様
作業前 作業後 2~3年維持できるように高さ1.5mのモチノキや高さ1mのソテツを1人2時間で剪定した事例|大阪府大阪市大正区T様
「近所の迷惑にならないように剪定をお願いしたい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪府大阪市大正区のT様より、「剪定」をメールにてご依頼いただいた事例です。
以前はおばあ様がお住まいでしたが、病院へ入られたとのことで空き家になっており、「1、2年ほど手入れができていないので、近所の迷惑にならないように剪定をお願いしたい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、現状を確認させていただきました。
現在ご自宅を管理されている方は関東にお住まいでしたが、その場でお見積りをお出しすることができましたので、内容をご確認の上、そのまま弊社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.下草の剪定・草抜き
2.モチノキの剪定3.ソテツの剪定
4.掃除・片付け1.下草の剪定・草抜き
まずは、伸び放題になっていた下草の剪定や草抜きの実施です。
不要な草は手で抜き、その他の下草はバランスを見てはさみで刈り込んでいきました。
2.モチノキの剪定
次に、高さ1.5mのモチノキを、はさみを使って剪定していきました。
ブロック塀の向こう側の家に枝が当たらないように、左右に伸びた枝を30~50cm切り、最終的に高さは1mほどに下げました。
3.ソテツの剪定
次に、高さ1mのソテツの剪定です。
ソテツは、真ん中の幹の部分をのこぎりで切ってしまうと木が腐ってしまう恐れがあります。
そのため、古くなった黄色い葉や下を向いて日が当たらない葉を中心に、はさみで剪定していきました。
次回は何年後に剪定するのか分からなかったため、2~3年経っても問題ないように、数年後の枝の伸び方を想像しながら作業を実施しました。
4.掃除・片付け
最後に、使用した道具を片付け、周囲の掃除を行いました。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、軽トラック1台分でした。
モチノキやソテツ・下草の剪定を1人2時間で完了
高さ1.5mのモチノキと高さ1mのソテツの剪定を実施しました。
その他、下草の剪定・草抜きも行っています。
作業は1人で実施し、2時間で終えることができました。
作業後は、メールにて作業前後のお写真をお送りしました。
お客様からは「きれいになりました。これで数年は大丈夫です」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。
弊社では、遠方にお住まいの方からのご依頼もお受けしています。
一戸建てはもちろんマンションやビルのモチノキやソテツの剪定をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市大正区でモチノキやソテツの剪定をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定
モチノキ 1.5m 1本
ソテツ 1m 1本
下草剪定草抜き 10㎡
<作業時間>
1人2時間
工事費用15,000円
家の前に自転車を置くために2人1日で花壇を撤去した事例|大阪府堺市北区K様
作業前 作業後 家の前に自転車を置くために2人1日で花壇を撤去した事例|大阪府堺市北区K様
「自転車を置きたいので、花壇を撤去してほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪府堺市のK様より、「花壇撤去」をメールにてご依頼いただいた事例です。
家の前にあった約3㎡の花壇について、「自転車を置きたいので、花壇を撤去してほしい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、花壇の面積を計測させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、弊社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.ブロック・残土処分
2.レンガ積み3.左官作業
4.掃除・片付け1.ブロック・残土処分
まずは、花壇の周囲のブロックや土などを撤去しました。
土はスコップで深さ10cmほどまで掘っていき、砂利や植木も取り除いていきました。
2.レンガ積み
次に、人工芝との境界に仕切りとしてレンガを3つ並べ、セメントで固めていきました。
この際、レンガと人工芝が敷かれている地面の高さが揃うように注意しました。
また、周囲の雰囲気と馴染むように、赤ではなく黄色っぽい色合いのレンガを選びました。
3.左官作業
次に、左官作業を実施しました。
花壇があった場所に砕石を5cmほど入れ、その後、セメントを5cmほど流し入れて固めていきました。
セメントは、奥側から手前に向けて、コテで塗り広げていきます。
この際、奥の壁側から道路側に水が流れるように、高さを調整しながら塗っていきました。
レンガの仕切りまでセメントを塗り広げたら、1時間ほど時間を置いてセメントを乾かしました。
ある程度セメントが乾いたら、再度セメントをコテで押さえ、地面を平らにならしていきます。
この際、足りないところにはセメントを足し、コテの跡も消しながらセメントを塗り広げていきました。
さらに30分ほど時間を置き、先ほどと同じ作業を繰り返します。
地面がきれいに平らになったら、左官作業は終了です。
4.掃除・片付け
最後に、使用した道具の片付けと掃除を行います。
周囲に付いてしまったセメントの汚れも、きれいに洗い流しました。
これで、全ての作業が終了です。
出たゴミの量は、軽トラック1台分でした。
家の前の「花壇撤去」を2人1日で完了
家の前に自転車を置くために、約3㎡の花壇撤去を実施しました。
作業は2人で、1日ほどかかりました。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになっています」とおっしゃっていただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇撤去をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府堺市で花壇撤去をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■花壇撤去
ブロック残土処分 軽トラック1台分
レンガ積み 3個
左官作業 3㎡
<作業時間>
2人1日
工事費用66,000円
一戸建て玄関前の高さ4mのオリーブを1人2時間で剪定した事例|大阪府大阪市生野区T様
作業前 作業後 一戸建て玄関前の高さ4mのオリーブを1人2時間で剪定した事例|大阪府大阪市生野区T様
「これまでは自分で切っていたが、手に負えなくなってきた。すっきりとした形に整えてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪府大阪市生野区のT様より、「オリーブの剪定」をメールにてご依頼いただいた事例です。
一戸建ての玄関前に植えられているオリーブの木について、「これまでは自分で切っていたが、手に負えなくなってきた。すっきりとした形に整えてほしい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、木の状態を確認させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、弊社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.オリーブの剪定
2.掃除・片付け1.オリーブの剪定
オリーブの木は植えられてから5~6年はご自身でお手入れをされていたようで、高さは4mほどに達していました。
そのため、剪定の際は脚立を使い、上から順に太い枝を切り落としていきました。
特に上の方は枝がごちゃごちゃと絡み合っていましたので、のこぎりを使って2.5mほどの高さになるまで剪定を行っています。
高さが2.5mほどになったら、下の方の枝もはさみで全体的に縮めていき、樹形を整えていきました。
その際、枯れ枝もきれいに剪定しました。
オリーブは切り方によっては枝がまっすぐ上に伸びず、暴れやすくなってしまいます。
そのため、枝が伸びてきた時のことも考え、慎重に剪定を進めていきました。
2.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと周囲の掃除を行いました。
これで全ての作業が終了です。
出たゴミの量は、軽トラック半分ほどでした。
「オリーブの剪定作業」を1人2時間で完了
一戸建ての玄関前に植えられているオリーブ1本の剪定作業が完了しました。
作業は1人で行い、2時間ほどで終えることができました。
高さ4mのオリーブは2.5mほどになり、絡み合っていた枝もすっきりときれいになりました。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました。思っていた通りです」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのオリーブの剪定をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市生野区でオリーブの剪定をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定
オリーブ H=4m 1本
<作業時間>
1人2時間
工事費用10,000円
周囲に草などが飛んでいかないように防草シートの敷設を1人1日で実施した事例|大阪府吹田市T様
作業前 作業後 周囲に草などが飛んでいかないように防草シートの敷設を1人1日で実施した事例|大阪府吹田市T様
「周囲に草などが飛んでいかないように防草シートを敷いてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪府吹田市のT様より、「防草シートの敷設」をメールにてご依頼いただいた事例です。
近隣住民の方から「草などのゴミが飛んできて迷惑だ」と苦情があったそうで、「周囲に草などが飛んでいかないように防草シートを敷いてほしい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、作業場所の状況や防草シートを敷く面積などを確認しました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、弊社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.整地
2.防草シートの敷設3.掃除・片付け
1.整地
まずは、レーキやスコップを使い、作業場所の整地を実施しました。
特に小石が残っているとシートが凸凹してしまうので、丁寧に取り除いていきます。
この際、不要な草もスコップで削り取っていきました。
また、草の中に残っていた木の根っこは、平らになるように、のこぎりを使用して地面ギリギリのところでカットしました。
2.防草シートの敷設
次に、整地した土地に防草シートを敷いていきました。
まず、手前から防草シートのロールを転がしていき、土地の形状に合わせてカットしました。
敷地に敷いた防草シートは、端は約50cm間隔、真ん中辺りは約1m間隔でピンで留め、地面とシートの境界はテープでも固定しました。
また、防草シート1枚では大きさが足りなかったため、2枚使用しているのですが、そのシートとシートのつなぎ目もめくれないようにテープで固定しました。
3.掃除・片付け
最後に、使用した道具を片付け、周囲をきれいに掃除しました。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、ゴミ袋1つ分でした。
防草シートの敷設を1人1日で完了
草などのゴミが飛んでいってしまい困っていた土地に防草シートの敷設作業を実施しました。
作業は1人で1日ほどかかりました。
作業後はお客様にお立会いいただき、「これでもう安心です」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの防草シートの敷設作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府吹田市で防草シートの敷設作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■防草シートの敷設
防草シート 10㎡
<作業時間>
1人1日
工事費用20,000円