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大阪府の作業事例。記事数は240件となります。
大阪府記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
大阪府
新築一戸建ての裏庭に人工芝を張った事例|堺市南区T様
作業前 作業後 新築一戸建ての裏庭に人工芝を張った事例|堺市南区T様
芝生だと芝刈りが大変なので、人工芝を張ってほしい
当社ホームページをご覧になられた堺市南区の一戸建てにお住まいのT様より「裏庭に人工芝を張ってほしい」とメールにてご依頼いただいた事例です。
新築の一戸建てで、「ハウスメーカーさんですと芝生にしか対応していない」「芝生だと芝刈りが大変なので、人工芝を張ってほしい」とのことでした。
まずは現地訪問して打ち合わせをさせていただき、当社で扱っている人工芝のサンプルを1種類お渡ししました。
その際、裏庭の面積も測りました。
その後、お見積りをご確認いただき、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.整地
2.防草シートの敷設
3.人工芝の施工
4.掃除・片づけ
1.整地
まずは人工芝を張る敷地にローラーをかけ、平らにならしていきます。
防草シートや人工芝をきれいに張っていくために、地面のデコボコをなくしてきれいにしていく重要な作業です。
2.防草シートの敷設
日光を遮り雑草の生長を妨げるために、防草シートを敷設します。
敷地に合わせて防草シートをカッターナイフでカットし、敷いていきます。
その際、防草シートは50~100㎝間隔で、ピンで固定します。
防草シートの端は専用のテープで止めます。
3.人工芝の施工
防草シートの上に、人工芝を張っていきます。
芝部分を切ってしまわないように、カッターナイフを使って裏側からカットしていきます。
人工芝を張る敷地は、直線ばかりでなくカーブもあります。
人工芝をきれいに仕上げるには、時間はかかりますが、敷地の形状に合わせて手作業で丁寧に切り揃えていくことが大切です。
人工芝を張ったら、ピンでしっかりと固定します。
4.掃除・片づけ
周囲をきれいに掃除して、道具を片付けます。
これで作業は完了です。
人工芝の施工作業が完了
人工芝の施工作業が完了しました。
今回は「芝生だと芝刈りが大変」ということで、新築一戸建ての裏庭に人工芝を張らせていただきました。
お客様からは「とてもきれいになりました」とのお言葉をいただき、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの人工芝の施工にお困りでしたら、いつでもお気軽にご相談ください。
堺市南区で人工芝の施工をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■人工芝張り
人工芝 10㎡
<作業時間>
2人1日
工事費用150,000円
新築の駐車場に雑草対策で防草シートと砂利を敷設した事例|堺市北区A様
作業前 作業後 新築の駐車場に雑草対策で防草シートと砂利を敷設した事例|堺市北区A様
雑草が生えてくると困るので、事前に対策をしてほしい
当社ホームページをご覧になられた堺市北区のA様より、メールにて「雑草対策(防草シート敷設・砂利敷き)」をご依頼いただいた事例です。
新築の一戸建てで、「雑草が生えてくると困るので、事前に対策をしてほしい」とのご要望でした。
A様は関東にお住まいの方で、この度、堺市の一戸建てへお引越し予定とのことでした。
新築ですと車のナビに表示されず辿り着けないことがあるので、まずはお客様お立ち合いの下、現地の状況を確認させていただき、お見積りをしました。
その後、お見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.下地作り
2.防草シートの敷設
3.砂利敷き
4.掃除・片づけ
1.下地作り
まず、防草シートや砂利を敷く箇所の下地作りをしていきます。
今回は砂利を3㎝の厚みで敷くために、コンクリート面より3㎝低くなるように土を掘り下げました。
砂利を敷き詰める箇所の面積に応じて、レーキ(熊手)やスコップを使い分けて土をならし、締め固めていきます。
次の作業のために、ここで凹凸のある地面を平らに整地していくことが大切です。
2.防草シートの敷設
砂利を敷く箇所に合わせて、防草シートをカットして敷いていきます。
防草シートは50~100㎝の間隔で、ピンで固定していきます。
さらに、防草シートの端はテープで止めます。
防草シートはメーカー保証が8年ついていますが、防草シートの上に砂利を敷くと紫外線が入らなくなるため、半永久的に使用することができます。
3.砂利敷き
防草シートの上に、砂利を敷いていきます。
砂利はピンク色で、角が尖っているものを選ばれました。
今回は、10㎏のものを30袋使用しました。
まず、袋に入った状態で、敷地の上に等間隔で並べていきます。
その後、砂利を袋から出し、スコップで山を崩しながら広げていきます。
砂利を敷いた後に動かすのは大変なので、砂利を均等に敷くために、このような工夫をしています。
4.掃除・片づけ
砂利が入っていた袋を片付け、ほうきで掃除をします。
足跡や土汚れ、敷いた砂利にも水をかけて、きれいに洗います。
これで作業は完了です。
新築の駐車場の雑草対策(防草シート敷設・砂利敷き)が完了
雑草対策のための
- ・防草シート敷設
- ・砂利敷き
の作業が完了しました。
今回は関東からのお引越しでお客様が遠方にいらっしゃいましたので、作業時の立会いは行わず、後日作業のご確認をいただきました。
お客様からは「きれいになりました」との声をいただき、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの雑草対策(防草シート敷設・砂利敷き)にお困りでしたら、いつでもお気軽にご相談ください。
堺市北区で雑草対策(防草シート敷設・砂利敷き)をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■雑草対策
防草シート 5㎡
砂利敷き 5㎡
<作業時間>
1人4時間
工事費用35,000円
3mの高さがある金木犀(キンモクセイ)を伐採した事例|大阪市平野区A様
作業前 作業後 3mの高さがある金木犀(キンモクセイ)を伐採した事例|大阪市平野区A様
3mの高さがあり、葉も落ちて邪魔なので伐採してほしい
当社ホームページをご覧になられた大阪市平野区の一戸建てにお住まいのA様より「金木犀(キンモクセイ)の伐採」をご依頼いただいた事例です。
玄関の右側に植わっているキンモクセイについて、「3mの高さがあり、葉も落ちて邪魔なので伐採してほしい」とのご要望でした。
LINEにて現場の状況をお送りいただき、写真より見積りさせていただきました。
その後、見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.キンモクセイの枝葉を剪定
2.キンモクセイの幹を伐採
3.切り株に除草剤を塗布
4.掃除・片づけ
1.キンモクセイの枝葉を剪定
まずはキンモクセイを幹だけにするために、のこぎりで左右に伸びた枝を剪定していきます。
この後の作業でチェンソーを使うのですが、チェンソーを使うと細かいおがくずがたくさん出ます。
そのおがくずが隣家に飛ばないように出来るだけのこぎりで剪定を行い、チェンソーを使う回数を減らすように工夫しました。
作業後は周囲に枝葉がたくさん落ちているため、一度それらをトラックへ片付けました。
2.キンモクセイの幹を伐採
次に、棒状になったキンモクセイの幹を伐採していきます。
上部から順番に50~60cmずつ、チェンソーを使い伐採していきました。
その際に出たゴミは、適宜トラックへ片づけていきます。
最後に、土ぎりぎりの生え際のところでキンモクセイを伐採します。
3.切り株に除草剤を塗布
残った切り株には、木の成長を止めるために除草剤を塗布しました。
以上でキンモクセイの伐採作業は完了です。
4.掃除・片づけ
伐採作業後は細かなおがくずなどのゴミを片づけ、きれいに掃除をしました。
ゴミの量は、軽トラック半分程度になりました。
3mの高さがある金木犀(キンモクセイ)の伐採が完了
キンモクセイの伐採が完了しました。
今回は玄関横に植わっていたキンモクセイが邪魔だということで、伐採作業をさせていただきました。
その際、屋根など周囲のものを壊さないように注意を払い、作業を進めました。
作業後、お客様からは「きれいになりました」との声をいただき、ご満足いただけた様子で良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの金木犀(キンモクセイ)の伐採をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市平野区で金木犀(キンモクセイ)の伐採をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■伐採
キンモクセイ H=4m 1本
<作業時間>
1人2時間
工事費用15,000円
玄関先にある株立ちのヤマボウシを大阪から千葉に移植した事例│千葉県船橋市K様
作業前 作業後 玄関先にある株立ちのヤマボウシを大阪から千葉に移植した事例│千葉県船橋市K様
大阪から千葉に引越しするにあたり、玄関先にあるヤマボウシを移植してほしい
当社ホームページをご覧になられた千葉県船橋市の一戸建てにお住まいのK様より、「ヤマボウシ株立の移植」をメールフォームよりご依頼いただいた事例です。
「大阪から千葉に引越しするにあたり、玄関先にあるヤマボウシを移植してほしい。このヤマボウシには思い入れがあり、千葉の自宅庭に植えたいと思っている」とのご要望でした。
近距離での移植はご依頼いただくことも多いですが、今回は思い入れのある木だとのことで、大阪から千葉へと遠距離の移植をご希望されました。
移植には注意点がいくつかありますが、特に
- ●植える場所の環境が植物に適しているか
- ●遅くとも翌日には植えられるスケジュールが立てられるか
- ●往復の交通費が予算内に抑えられるか
といった点は確認が必要です。
今回は全てクリアできることがわかったため、お見積りのうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.大阪にてヤマボウシを掘り起こし
2.ヤマボウシを大阪から千葉へ移送
3.千葉にてヤマボウシを植樹
1.大阪にてヤマボウシを掘り起こし
まず、お客様にご指示いただいた住所にお伺いし、ヤマボウシを掘り起こす作業を行います。
今回はお客様は千葉県にすでに移住されていたため、頂いた情報をもとに現場に訪問しました。
まれに頂く住所の情報では現場にたどりつけないことがあるため、事前確認をしてから訪問しました。ヤマボウシの掘り起こしにはスコップを用います。
周囲の土を掘り、根を露出させます。2.ヤマボウシを大阪から千葉へ移送
次に、ヤマボウシを大阪から千葉に移送します。
移送の際は距離があるため、時間がかかります。
その間にヤマボウシが弱ってしまわないよう、処置が必要です。まず根の周囲には土が付いたままの状態で、麻の布で包みます。
さらに麻ひもにて布をしばり、外れないように固定します。トラックにヤマボウシを載せ、ロープにて枝をコンパクトに縛り、シートで固定します。
高速道路にて枝が傷まないようにするためです。千葉まで移動すると夜になるため、その日の作業は終了です。
3.千葉にてヤマボウシを植樹
翌朝、新居に到着すると、植樹作業を実施します。
まず最初に、植える場所の土に穴を掘ります。
深さ50cm、直径40cm程度の穴をスコップを用いて掘りました。次に、トラックに積んでいるヤマボウシを運び入れます。
植えるのは裏庭のため、手作業で運びました。ヤマボウシを掘った穴の中央に立て、周囲に土を埋め戻します。
その後水やりをし、木が倒れないようにする支えとなる支柱を立てて、支柱と木をロープで固定して移植は完了です。
新たな場所は、隣地が畑で日当たりもよく、庭の土を掘った際もゴミが埋まっているようなこともなく、ヤマボウシに適した環境を用意することができました。
大阪から千葉にヤマボウシを移植する作業が完了
大阪から千葉にヤマボウシを移植する作業が完了しました。
作業後にお客様にも立ち合い頂き「どうしても持って行きたかったヤマボウシだったので、運んでもらえてよかったです」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのヤマボウシの移植をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府池田市でヤマボウシの移植をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■大阪府池田市から移植
ヤマボウシ株立 H=3m 1本
交通費 1式<作業時間>
1人2日間
工事費用100,000円
自転車の駐輪スペースをつくるために戸建て住宅にある花壇を撤去した事例│大阪府八尾市T様
作業前 作業後 自転車の駐輪スペースをつくるために戸建て住宅にある花壇を撤去した事例│大阪府八尾市T様
利用していない花壇のあるスペースに自転車を停めたいので、花壇を撤去してほしい
当社ホームページをご覧になられた大阪府八尾市の一戸建てにお住まいのT様より、「花壇の撤去」をLINEにてご依頼いただいた事例です。
「自宅前にある花壇のあるスペースに、自転車を停めたい。スペースに余裕がないため、花壇を撤去してほしい」とのご要望でした。
自宅を購入したときからあった花壇で、以前は木が植わっていたそうです。
しかし花壇はその後利用をしておらず、屋根もあるスペースのため、駐輪スペースとして利用したいとお考えになりご連絡いただきました。
LINEにて現状の写真をお送りいただいたため、写真より見積させていただきました。
見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.花壇の土を撤去
2.花壇の枠のブロックを撤去
3.砕石・セメントの左官作業
4.掃除・片づけ
1.花壇の土を撤去
まず、花壇に入っている土を撤去します。
スコップを使用して土のう袋に詰めて運び出します。周囲のコンクリートの高さより、8cm深くなるところまで掘っています。
のちほど施工する、砕石とセメントを流し込むための深さを確保するためです。花壇の下には電気や水道の配管が埋設されている場合があり、それらを破損しないよう作業を進める際は注意が必要です。
今回の花壇には配管の埋設はなく、スムーズに進めることができました。
2.花壇の枠のブロックを撤去
次に、花壇の周囲に枠として設置されているブロックを撤去しました。
まず1つのブロックをドリルを使用して外します。
1つのブロックを取り除いたあとは、隣のブロックをハンマーで叩いて順番に外していきます。
3.砕石・セメントの左官作業
ブロックをすべて撤去したあとは、左官作業を進めます。
まず、セメントの下地となる砕石を敷設します。
土の上に直接セメントを流し込むと地盤が安定せず、セメントが割れたり、陥没してしまう可能性があります。砕石を敷くことで、強度を増すことができます。
次に、セメントを流し込み、表面をコテという道具を用いて、ならします。
周囲のコンクリート面と高さが揃うようにならし、雨が降った際もきれいに水が流れるよう、高さや勾配に注意して作業することが大切です。
4.掃除・片づけ
左官作業が終わり、セメントが固まると施工は完了です。
今回は、住宅の基礎部分のすぐ横に花壇があったため、土が接した場所の汚れがどうしても残ってしまいます。
お見積りの段階でお客様にはその点をご説明し、同意していただいてからご契約しています。
できる限りの汚れを落とし、作業が完了しました。
花壇を撤去し、駐輪スペースをつくる作業が完了
花壇を撤去し、駐輪スペースをつくる作業が完了しました。
作業後にお客様にも立ち合い頂き「きれいになりました」とご納得されていた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇の撤去をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府八尾市で花壇の撤去をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽