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大阪市鶴見区
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大阪市鶴見区の作業事例。記事数は26件となります。
大阪市鶴見区記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区
道路から室内が見えないようにヒメシャラ・オタフクナンテン・アベリアホープレイズを植栽した事例|大阪市鶴見区M様
作業前 作業後 道路から室内が見えないようにヒメシャラ・オタフクナンテン・アベリアホープレイズを植栽した事例|大阪市鶴見区M様
「家の前の道路から室内が見えないように植物を植えてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の新築一戸建てにお住まいのM様より、「植栽」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「家の前の道路から室内が見えないように植物を植えてほしい」とのご要望でした。
家の周囲には砕石が敷いてあるとのことでしたので、まずは状況を確認させていただくために現地へ訪問しました。
砕石が敷かれてある場合、中に防草シートが敷かれている場合があります。
その場合はシートをカットする作業も発生するため、砕石の下の状況を確認させていただきました。
M様のご自宅の場合は、防草シートはなく、土の上に直接砕石が敷かれていたため、そういった作業が必要ないことが確認できました。
植える植物は、「ヒメシャラを植えたい」「その他の植木は予算内で選定してほしい」とのことでした。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.砕石を移動させる
2.ヒメシャラの植栽3.オタフクナンテン・アベリアホープレイズの植栽
4.水やり・仕上げ5.掃除・片付け
1.砕石を移動させる
まずは、窓の前に植木を植える場所を決め、植える場所の砕石をスコップやレーキで移動させました。
また、移動させた砕石は植木を植えた後に元に戻すため、近くに仮置きしておきました。
2.ヒメシャラの植栽
次に、ヒメシャラを植えていきます。
砕石を移動して出てきた土をスコップで掘り、直径40cm、深さ40cmくらいの穴を開けました。
そこに2mのヒメシャラ1本を植え、土を戻し入れていきました。
3.オタフクナンテン・アベリアホープレイズの植栽
次に、オタフクナンテンとアベリアホープレイズの植栽です。
家の周囲には砕石が敷かれていて色味がなったため、ヒメシャラの足元には冬になると葉の色が緑から赤に色付くオタフクナンテンと、小さなかわいらしい花が咲くアベリアホープレイズを植えることにしました。
まず、ヒメシャラの周囲にスコップで穴を掘っていきます。
オタフクナンテンとアベリアホープレイズは小さな植木のため、直径15~20cm、深さ20cmくらいの穴を掘っていきました。
そこにオタフクナンテン5株とアベリアホープレイズ5株を植え、土を戻し入れていきました。
4.水やり・仕上げ
植栽が完了したら、植木の周りを丸く囲むように砕石を戻していきます。
その後、水やりを行い、砕石に付いた汚れなどもきれいに洗い流していきました。
仕上げにヒメシャラが倒れないように杭を打ち込み、植え込みにバークチップを撒いていきます。
5.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと掃除を行います。
これで作業は終了です。
ヒメシャラ・オタフクナンテン・アベリアホープレイズの植栽作業を1人2時間で完了
ヒメシャラ・オタフクナンテン・アベリアホープレイズの植栽作業が完了しました。
作業は、植木の高さや色のバランスが良く見えるように意識して行いました。
作業時間は、1人で2時間ほどかかりました。
作業後はお客様にご確認いただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのヒメシャラ・オタフクナンテン・アベリアホープレイズなどの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区でヒメシャラ・オタフクナンテン・アベリアホープレイズなどの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植栽
ヒメシャラ H=2m 1本
オタフクナンテン 5株
アベリアホープレイズ 5株
バークチップ 1㎡
<作業時間>
1人2時間
工事費用55,000円
7mのクスノキ1本と5mのネズミモチ2本を1日で伐採した事例|大阪市鶴見区株式会社M様
作業前 作業後 7mのクスノキ1本と5mのネズミモチ2本を1日で伐採した事例|大阪市鶴見区株式会社M様
「植木が隣の敷地にはみ出してしまっているので、伐採してほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の株式会社M様より、「伐採」をお電話にてご依頼いただいた事例です。
「植木が隣の敷地にはみ出してしまっているので、伐採してほしい」とのご要望でした。
まずは、実際に現地へ訪問して状況を確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
今回伐採した植木は、7mのクスノキ1本と5mのネズミモチ2本です。
植木は倉庫とブロック塀の間から生えており、枝葉がブロック塀からはみ出してしまっている状況でした。
また、倉庫と塀の間はとても狭く、隣の会社様の敷地内から作業をさせていただく必要がありました。
そのため、事前に担当者の方から隣の会社様へのご連絡をしていただきました。
また、7mのクスノキ1本と5mのネズミモチ2本の伐採ということで、ゴミが多く出るため、作業場所へは2トン車でお伺いしました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.クスノキとネズミモチの伐採(ブロック塀から上)
2.クスノキとネズミモチの伐採(ブロック塀から下)3.掃除・片づけ
1.クスノキとネズミモチの伐採(ブロック塀から上)
まずは、はしごを使って上に登り、2mあるブロック塀からはみ出しているネズミモチの枝葉を切り落としていきました。
使用した道具は、のこぎりとチェンソーです。
クスノキも同様の作業を実施します。
クスノキはネズミモチよりも枝葉が大きく茂っていましたので、先に下枝を切って棒のような状態にしました。
その後、塀の上からはみ出ている枝を切り落としました。
切り落とした枝葉などのゴミは、一度トラックへ運び、周囲をきれいに掃除します。
2.クスノキとネズミモチの伐採(ブロック塀から下)
次に、ブロック塀で隠れている部分の木を切っていきます。
1人が塀の内側に入って伐採作業を行い、もう1人は塀の外側に待機して切った枝葉などを片付けていきました。
塀と倉庫の間は狭く作業は大変でしたが、それぞれの木を3回くらいに分けて切っていきました。
作業後、木の根元には除草剤を塗布しました。
3.掃除・片づけ
最後に、道具の片付けと掃除を行います。
これで作業は終了です。
ゴミの量は、2トン車1台分でした。
7mのクスノキ1本と5mのネズミモチ2本の「伐採作業」を2人1日で完了
7mのクスノキ1本と5mのネズミモチ2本の伐採作業が完了しました。
作業時間は、2人で1日かかりました。
作業後は倉庫の担当者の方にお立ち合いいただき、「さっぱりしました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのクスノキやネズミモチの伐採をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区でクスノキやネズミモチの伐採をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■伐採
クスノキ 7m 1本
ネズミモチ 5m 2本
<作業時間>
2人1日
工事費用80,000円
庭の植木を端に移動して「花壇作成」を実施した事例|大阪市鶴見区K様
作業前 作業後 庭の植木を端に移動して「花壇作成」を実施した事例|大阪市鶴見区K様
「植木を移動して、空いているスペースに花壇を作りたい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区にお住まいのK様より、「花壇作成」をメールにてご依頼いただいた事例です。
庭にはさまざまな植木が植わっていましたが、「植木を移動して、空いているスペースに花壇を作りたい」とのご要望でした。
まずは現地へ訪問し、どれくらいの大きさの花壇を作成できるか確認しました。
その後、作成した見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.植木の移動
2.花壇の作成3.ラベンダーの植え付け
4.掃除・片づけ
1.植木の移動
まずは、花壇を作成するスペースを空けるため、庭に植わっていた植木を端に移動しました。
植木は手前からスコップで掘り起こし、奥の塀に沿ってL字型に植え付けました。
植木の配置は、植木の種類やボリューム感、そして背丈を踏まえて検討しました。
花壇完成後の庭全体の見栄えをイメージし、作庭しました。
2.花壇の作成
次に、お客様に花壇の作成位置を確認していただき、レンガ積みの花壇を作成していきました。
初めに、スコップで花壇を作成する場所の土を掘っていきます。
掘り取った土は後で花壇に戻し入れるため、庭の手前側に仮置きしておきました。
スコップで土を掘ったら砕石を入れ、その上にセメントを入れて1段目のレンガを並べていきます。
その際、アーチの最初と最後のレンガは、サイズが合うようにカッターでカットしておきました。
1段目の作業が完了したら、さらにコテでセメントを塗り、2段目のレンガを積んでいきます。
3段目も同様の作業を行い、半径1.5mの四分円(半円のさらに半分)の花壇を作成しました。
レンガを積んでいく際は、きれいに曲線を出すために慎重に作業を進めていきました。
また、お客様から「庭を歩きやすいように板を置いてほしい」とのご要望がありましたので、花壇の手前に板石を5枚並べました。
3.ラベンダーの植え付け
花壇の作成後、先ほど掘り取った土を花壇に戻し入れ、堆肥を混ぜ込みました。
そして、そこにラベンダーを20株植え、水やりを行いました。
4.掃除・片づけ
最後に、道具の片付けや周囲の掃除を行いました。
これで、作業は完了です。
花壇の作成作業を1人1日で完了
庭に植わっていた植木を端に移動し、花壇の作成を行いました。
作業は1人で行い、1日で完了しました。
作業後はお客様にお立ち合いいただき、「イメージ通りです」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇作成をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区で花壇作成をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■花壇作成
レンガ積み 3段積み
板石 5枚
ラベンダー 20株
<作業時間>
1人1日
工事費用50,000円
自転車置き場を作るために「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」を実施した事例|大阪市鶴見区K様
作業前 作業後 自転車置き場を作るために「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」を実施した事例|大阪市鶴見区K様
花壇を撤去して、自転車置き場にしたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の一戸建てにお住まいのK様より、「花壇撤去」をメールにてご依頼いただいた事例です。
家のエントランス横の花壇について、「花壇を撤去して、自転車置き場にしたい」とのご要望でした。
花壇の中には、地面よりも上に飛び出ている雨水桝がありました。
この雨水桝の高さを花壇撤去後の地面の高さまで下げられるかどうか確認する必要がありましたので、まずは現地に訪問させていただきました。
雨水桝の下の方には配管が枝分かれしている箇所があり、その位置によっては配管工事が必要になってきます。
現地で雨水桝のフタを開けて配管の状態を確認したところ、切り下げ作業が可能でしたので、そちらの内容で見積もりを作成しました。
その後、見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.花壇撤去
2.雨水桝の切り下げ3.左官作業
4.掃除・片づけ1.花壇撤去
まずは、スコップで土や小石・草などを取り除いていきます。
この時、小さな石は土と一緒に処分できますが、草と土は別々に処分する必要がありましたので、それぞれ別のゴミ袋へ入れていきました。
次に、周囲のレンガをハンマーで叩き割って崩していきます。
その際、コンクリートの壁とレンガの境は、電動のカッターで切っていきました。
また、ポストの周囲や階段の横などもセメントがついていましたので、電動カッターで切り込みを入れてからハンマーで叩き割っていきました。
2.雨水桝の切り下げ
次に、表面に現れた雨水桝のフタを開け、配管を切っていきます。
道具はのこぎりを使用し、仕上がりの地面の高さを考慮して作業を進めました。
カットが完了したら、フタを閉めておきます。
3.左官作業
次に、左官工事です。
まずは、スコップで土を15cmほど掘っていきます。
そこに下地の砕石を10cmほど敷き詰め、レーキで平らに整地します。
その後、セメントを5cmほど流し込み、コテで抑えていきます。
この作業を3回繰り返し、セメントを塗っていきました。
最後に仕上げ作業としてセメントを塗り、コテで抑えて平らにならしていきます。
凹凸があると地面に水が溜まってしまうので、ここでしっかりときれいに修正を行いました。
4.掃除・片づけ
最後に、使用した道具を片付けて周囲を掃除します。
これで作業は終了です。
ゴミの量は、草がゴミ袋1個分、土や小石が軽トラック1台分、レンガが軽トラック1台分でした。
「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」を5時間で完了
家のエントランス横の花壇について、「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」が完了しました。
作業は、1人で5時間かかりました。
作業後はお客様にお立ち合いいただき、「きれいになりました」「さっぱりとして良かったです」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事などをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区で花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事などをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
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