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大阪市鶴見区
大阪市鶴見区
大阪市鶴見区の作業事例。記事数は29件となります。
大阪市鶴見区記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区
駐輪場の通り抜け防止のために「花壇作成」を2人2日で実施した事例|大阪府大阪市鶴見区Kマンション様
作業前 作業後 駐輪場の通り抜け防止のために「花壇作成」を2人2日で実施した事例|大阪府大阪市鶴見区Kマンション様
「駐輪場を通り抜けてしまう人がいるので、花壇を作成して通り抜けができないようにしたい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪府大阪市鶴見区のKマンションのオーナー様より、「花壇作成」をお電話にてご依頼いただいた事例です。
「歩道から駐輪場を通り抜けてしまう人がいるので、花壇を作成して通り抜けができないようにしたい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、現況を確認させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.花壇の作成
2.フェンスの設置3.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
4.掃除・片付け
1.花壇の作成
まずは、ブロックを積むための下準備として、地面にドリルで穴を開け、鉄筋を20本差し込みました。
その後、鉄筋の上にブロックを2段積み、約1.5㎡の三角形の花壇の枠組みを作成しました。
その際、駐輪場の屋根から流れてきた水が上手く流れるように、ブロックの下の段に水を流すためのパイプを3カ所設置しています。
次に、花壇の中に砂利を10cmほど入れ、排水層(水を排出するための層)を作りました。
これは、コンクリートの上に直接土を入れてしまうと、水が上手く流れずにプールのように溜まってしまう恐れがあるためです。
その後、砕石の上にバーク堆肥を混ぜ込んだ土を入れていきました。
2.フェンスの設置
次に、左端のブロックの上にフェンスを設置しました。
フェンスは幅2m、高さ1.2mで、元々設置してあったフェンスと似たデザインのものを選んでいます。
フェンスをブロックの穴に差し込んだ後、フェンスが抜けないように穴にセメントを流し入れて固定しました。
3.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
次に、植栽作業を実施しました。
まずは、スコップで土に穴を掘り、高さ1mのヒメシャリンバイを3本、花壇に均等に配置して植えていきました。
そして、ヒメシャリンバイの横に杭を打ち、紐で固定しました。
その後、オタフクナンテンも同様に8株をバランス良く植えていきました。
4.掃除・片付け
最後に、周囲の掃除と片付けを行いました。
これで、全ての作業が終了です。
駐輪場通り抜け防止のための「花壇作成」を2人2日で完了
駐輪場の通り抜けを防止するために、「花壇作成」の作業を実施しました。
ブロックは2段積みにし、ブロックの上には一部フェンスも設置しています。
また、植木はヒメシャリンバイとオタフクナンテンを選びました。
作業時間は、2人で2日ほどでした。
作業後は、お客様にご確認いただき、「きれいになりました。これで問題がなくなりました」とおっしゃっていただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇作成をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市鶴見区で花壇作成をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■花壇作成
ブロック積み 2段
フェンス 幅2m 高さ1.2m
ヒメシャリンバイ H=1m 3本
オタフクナンテン 8株
<作業時間>
2人2日
工事費用250,000円
家の前の花壇・植木鉢への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市鶴見区K様
作業前 作業後 家の前の花壇・植木鉢への「散水ホース取付」を1人3時間で実施した事例|大阪府大阪市鶴見区K様
「水やりが大変なので、散水ホースを取り付けたい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪府大阪市鶴見区のK様より、「散水ホース取付」をメールにてご依頼いただいた事例です。
家の前の花壇や植木鉢について、「水やりが大変なので、散水ホースを取り付けたい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、必要なホースの長さや蛇口の場所などを確認させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.コントローラーの設置・設定
2.散水ホースの取付3.掃除・片付け
1.コントローラーの設置・設定
まずは、コントローラーを蛇口に取り付け、自動散水の設定を行いました。
設定は植木の種類や周囲の環境などを考慮し、毎朝20分間、水が散布されるようにしました。
2.散水ホースの取付
次に、花壇や植木鉢に散水ホースを取り付けました。
コントローラーを取り付けた蛇口は、花壇から少し離れた場所にありました。
そのため、蛇口から花壇までは穴が開いていない通常のホースを使い、花壇や植木鉢の周囲では穴の開いている散水ホースをつなぎ合わせて使っています。
ホースが地面にきれいに沿わない場合は、ピンを使って固定しました。
また、植木鉢の周囲には、直径6mmほどの細いホースを使っています。
花壇の周囲に使ったホースに穴を開け、継手をさして細いホースをつなぎ合わせました。
そして、植木鉢を出来るだけ寄せて置き、植木鉢毎にホースをピンで固定しました。
3.掃除・片付け
最後に、周囲の掃除と片付けを行いました。
これで、作業は終了です。
家の前の花壇と植木鉢への「散水ホース取付」を1人3時間で完了
家の前の花壇と植木鉢に、散水ホースとコントローラーを取り付けました。
作業は1人で行い、3時間ほどで終えることができました。
作業後はお客様にご確認いただき、「これで水やりが楽になりました」とおっしゃっていただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの散水ホース・コントローラーの取り付けをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市鶴見区で散水ホース・コントローラーの取り付けをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■散水ホース取付
散水ホース 30m
コントローラー 1台
<作業時間>
1人3時間
工事費用50,000円
クレームが出てしまった駐車場脇の高さ4mのシラカシ5本を1人3時間で剪定した事例|大阪市鶴見区M駐車場様
作業前 作業後 クレームが出てしまった駐車場脇の高さ4mのシラカシ5本を1人3時間で剪定した事例|大阪市鶴見区M駐車場様
「近隣住民の方からクレームが出てしまったので、さっぱりと剪定してほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区のM駐車場様より、「剪定」をメールにてご依頼いただいた事例です。
今回は、駐車場脇に植わっているシラカシの剪定依頼でした。
シラカシは3年ほど手入れをしていない様子でかなり枝が伸びてしまっており、「近隣住民の方からクレームが出てしまったので、さっぱりと剪定してほしい」とのことでした。
まずは、現地へ訪問し、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、弊社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.シラカシの剪定
2.掃除・片付け1.シラカシの剪定
周囲に脚立を立て、のこぎりとはさみを使って剪定作業を行いました。
初めにシラカシの裏側の枝葉から剪定を行い、その後、表側の枝葉も切っていきました。
裏側は隣の家に枝が当たることがないように、しっかりと剪定を行いました。
また、表側も車が駐車された際に車の上に枝がかぶらないように、植え込みの中に枝葉が収まることを意識して剪定を行いました。
高さは、隣のシラカシを確認しながら揃えていきました。
剪定後の高さは、元の4mから2.8mほどに低く仕上げました。
2.掃除・片付け
最後に、使用した道具を片付け、周囲をきれいに掃除しました。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、軽トラック山盛り1台分でした。
高さ4mのシラカシ5本の「剪定」を1人3時間で完了
駐車場脇に植わっている高さ4mのシラカシ5本の剪定作業を実施しました。
作業は1人で実施し、3時間で終えることができました。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました。これで当分の間は大丈夫です」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろん駐車場のシラカシの剪定をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市鶴見区でシラカシの剪定をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定
シラカシ H=4m 5本
<作業時間>
1人3時間
工事費用25,000円
道路から室内が見えないようにヒメシャラ・オタフクナンテン・アベリアホープレイズを植栽した事例|大阪市鶴見区M様
作業前 作業後 道路から室内が見えないようにヒメシャラ・オタフクナンテン・アベリアホープレイズを植栽した事例|大阪市鶴見区M様
「家の前の道路から室内が見えないように植物を植えてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の新築一戸建てにお住まいのM様より、「植栽」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「家の前の道路から室内が見えないように植物を植えてほしい」とのご要望でした。
家の周囲には砕石が敷いてあるとのことでしたので、まずは状況を確認させていただくために現地へ訪問しました。
砕石が敷かれてある場合、中に防草シートが敷かれている場合があります。
その場合はシートをカットする作業も発生するため、砕石の下の状況を確認させていただきました。
M様のご自宅の場合は、防草シートはなく、土の上に直接砕石が敷かれていたため、そういった作業が必要ないことが確認できました。
植える植物は、「ヒメシャラを植えたい」「その他の植木は予算内で選定してほしい」とのことでした。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.砕石を移動させる
2.ヒメシャラの植栽3.オタフクナンテン・アベリアホープレイズの植栽
4.水やり・仕上げ5.掃除・片付け
1.砕石を移動させる
まずは、窓の前に植木を植える場所を決め、植える場所の砕石をスコップやレーキで移動させました。
また、移動させた砕石は植木を植えた後に元に戻すため、近くに仮置きしておきました。
2.ヒメシャラの植栽
次に、ヒメシャラを植えていきます。
砕石を移動して出てきた土をスコップで掘り、直径40cm、深さ40cmくらいの穴を開けました。
そこに2mのヒメシャラ1本を植え、土を戻し入れていきました。
3.オタフクナンテン・アベリアホープレイズの植栽
次に、オタフクナンテンとアベリアホープレイズの植栽です。
家の周囲には砕石が敷かれていて色味がなったため、ヒメシャラの足元には冬になると葉の色が緑から赤に色付くオタフクナンテンと、小さなかわいらしい花が咲くアベリアホープレイズを植えることにしました。
まず、ヒメシャラの周囲にスコップで穴を掘っていきます。
オタフクナンテンとアベリアホープレイズは小さな植木のため、直径15~20cm、深さ20cmくらいの穴を掘っていきました。
そこにオタフクナンテン5株とアベリアホープレイズ5株を植え、土を戻し入れていきました。
4.水やり・仕上げ
植栽が完了したら、植木の周りを丸く囲むように砕石を戻していきます。
その後、水やりを行い、砕石に付いた汚れなどもきれいに洗い流していきました。
仕上げにヒメシャラが倒れないように杭を打ち込み、植え込みにバークチップを撒いていきます。
5.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと掃除を行います。
これで作業は終了です。
ヒメシャラ・オタフクナンテン・アベリアホープレイズの植栽作業を1人2時間で完了
ヒメシャラ・オタフクナンテン・アベリアホープレイズの植栽作業が完了しました。
作業は、植木の高さや色のバランスが良く見えるように意識して行いました。
作業時間は、1人で2時間ほどかかりました。
作業後はお客様にご確認いただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのヒメシャラ・オタフクナンテン・アベリアホープレイズなどの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区でヒメシャラ・オタフクナンテン・アベリアホープレイズなどの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植栽
ヒメシャラ H=2m 1本
オタフクナンテン 5株
アベリアホープレイズ 5株
バークチップ 1㎡
<作業時間>
1人2時間
工事費用55,000円
7mのクスノキ1本と5mのネズミモチ2本を1日で伐採した事例|大阪市鶴見区株式会社M様
作業前 作業後 7mのクスノキ1本と5mのネズミモチ2本を1日で伐採した事例|大阪市鶴見区株式会社M様
「植木が隣の敷地にはみ出してしまっているので、伐採してほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の株式会社M様より、「伐採」をお電話にてご依頼いただいた事例です。
「植木が隣の敷地にはみ出してしまっているので、伐採してほしい」とのご要望でした。
まずは、実際に現地へ訪問して状況を確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
今回伐採した植木は、7mのクスノキ1本と5mのネズミモチ2本です。
植木は倉庫とブロック塀の間から生えており、枝葉がブロック塀からはみ出してしまっている状況でした。
また、倉庫と塀の間はとても狭く、隣の会社様の敷地内から作業をさせていただく必要がありました。
そのため、事前に担当者の方から隣の会社様へのご連絡をしていただきました。
また、7mのクスノキ1本と5mのネズミモチ2本の伐採ということで、ゴミが多く出るため、作業場所へは2トン車でお伺いしました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.クスノキとネズミモチの伐採(ブロック塀から上)
2.クスノキとネズミモチの伐採(ブロック塀から下)3.掃除・片づけ
1.クスノキとネズミモチの伐採(ブロック塀から上)
まずは、はしごを使って上に登り、2mあるブロック塀からはみ出しているネズミモチの枝葉を切り落としていきました。
使用した道具は、のこぎりとチェンソーです。
クスノキも同様の作業を実施します。
クスノキはネズミモチよりも枝葉が大きく茂っていましたので、先に下枝を切って棒のような状態にしました。
その後、塀の上からはみ出ている枝を切り落としました。
切り落とした枝葉などのゴミは、一度トラックへ運び、周囲をきれいに掃除します。
2.クスノキとネズミモチの伐採(ブロック塀から下)
次に、ブロック塀で隠れている部分の木を切っていきます。
1人が塀の内側に入って伐採作業を行い、もう1人は塀の外側に待機して切った枝葉などを片付けていきました。
塀と倉庫の間は狭く作業は大変でしたが、それぞれの木を3回くらいに分けて切っていきました。
作業後、木の根元には除草剤を塗布しました。
3.掃除・片づけ
最後に、道具の片付けと掃除を行います。
これで作業は終了です。
ゴミの量は、2トン車1台分でした。
7mのクスノキ1本と5mのネズミモチ2本の「伐採作業」を2人1日で完了
7mのクスノキ1本と5mのネズミモチ2本の伐採作業が完了しました。
作業時間は、2人で1日かかりました。
作業後は倉庫の担当者の方にお立ち合いいただき、「さっぱりしました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのクスノキやネズミモチの伐採をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区でクスノキやネズミモチの伐採をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■伐採
クスノキ 7m 1本
ネズミモチ 5m 2本
<作業時間>
2人1日
工事費用80,000円
庭の植木を端に移動して「花壇作成」を実施した事例|大阪市鶴見区K様
作業前 作業後 庭の植木を端に移動して「花壇作成」を実施した事例|大阪市鶴見区K様
「植木を移動して、空いているスペースに花壇を作りたい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区にお住まいのK様より、「花壇作成」をメールにてご依頼いただいた事例です。
庭にはさまざまな植木が植わっていましたが、「植木を移動して、空いているスペースに花壇を作りたい」とのご要望でした。
まずは現地へ訪問し、どれくらいの大きさの花壇を作成できるか確認しました。
その後、作成した見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.植木の移動
2.花壇の作成3.ラベンダーの植え付け
4.掃除・片づけ
1.植木の移動
まずは、花壇を作成するスペースを空けるため、庭に植わっていた植木を端に移動しました。
植木は手前からスコップで掘り起こし、奥の塀に沿ってL字型に植え付けました。
植木の配置は、植木の種類やボリューム感、そして背丈を踏まえて検討しました。
花壇完成後の庭全体の見栄えをイメージし、作庭しました。
2.花壇の作成
次に、お客様に花壇の作成位置を確認していただき、レンガ積みの花壇を作成していきました。
初めに、スコップで花壇を作成する場所の土を掘っていきます。
掘り取った土は後で花壇に戻し入れるため、庭の手前側に仮置きしておきました。
スコップで土を掘ったら砕石を入れ、その上にセメントを入れて1段目のレンガを並べていきます。
その際、アーチの最初と最後のレンガは、サイズが合うようにカッターでカットしておきました。
1段目の作業が完了したら、さらにコテでセメントを塗り、2段目のレンガを積んでいきます。
3段目も同様の作業を行い、半径1.5mの四分円(半円のさらに半分)の花壇を作成しました。
レンガを積んでいく際は、きれいに曲線を出すために慎重に作業を進めていきました。
また、お客様から「庭を歩きやすいように板を置いてほしい」とのご要望がありましたので、花壇の手前に板石を5枚並べました。
3.ラベンダーの植え付け
花壇の作成後、先ほど掘り取った土を花壇に戻し入れ、堆肥を混ぜ込みました。
そして、そこにラベンダーを20株植え、水やりを行いました。
4.掃除・片づけ
最後に、道具の片付けや周囲の掃除を行いました。
これで、作業は完了です。
花壇の作成作業を1人1日で完了
庭に植わっていた植木を端に移動し、花壇の作成を行いました。
作業は1人で行い、1日で完了しました。
作業後はお客様にお立ち合いいただき、「イメージ通りです」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇作成をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区で花壇作成をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■花壇作成
レンガ積み 3段積み
板石 5枚
ラベンダー 20株
<作業時間>
1人1日
工事費用50,000円
自転車置き場を作るために「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」を実施した事例|大阪市鶴見区K様
作業前 作業後 自転車置き場を作るために「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」を実施した事例|大阪市鶴見区K様
花壇を撤去して、自転車置き場にしたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の一戸建てにお住まいのK様より、「花壇撤去」をメールにてご依頼いただいた事例です。
家のエントランス横の花壇について、「花壇を撤去して、自転車置き場にしたい」とのご要望でした。
花壇の中には、地面よりも上に飛び出ている雨水桝がありました。
この雨水桝の高さを花壇撤去後の地面の高さまで下げられるかどうか確認する必要がありましたので、まずは現地に訪問させていただきました。
雨水桝の下の方には配管が枝分かれしている箇所があり、その位置によっては配管工事が必要になってきます。
現地で雨水桝のフタを開けて配管の状態を確認したところ、切り下げ作業が可能でしたので、そちらの内容で見積もりを作成しました。
その後、見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.花壇撤去
2.雨水桝の切り下げ3.左官作業
4.掃除・片づけ1.花壇撤去
まずは、スコップで土や小石・草などを取り除いていきます。
この時、小さな石は土と一緒に処分できますが、草と土は別々に処分する必要がありましたので、それぞれ別のゴミ袋へ入れていきました。
次に、周囲のレンガをハンマーで叩き割って崩していきます。
その際、コンクリートの壁とレンガの境は、電動のカッターで切っていきました。
また、ポストの周囲や階段の横などもセメントがついていましたので、電動カッターで切り込みを入れてからハンマーで叩き割っていきました。
2.雨水桝の切り下げ
次に、表面に現れた雨水桝のフタを開け、配管を切っていきます。
道具はのこぎりを使用し、仕上がりの地面の高さを考慮して作業を進めました。
カットが完了したら、フタを閉めておきます。
3.左官作業
次に、左官工事です。
まずは、スコップで土を15cmほど掘っていきます。
そこに下地の砕石を10cmほど敷き詰め、レーキで平らに整地します。
その後、セメントを5cmほど流し込み、コテで抑えていきます。
この作業を3回繰り返し、セメントを塗っていきました。
最後に仕上げ作業としてセメントを塗り、コテで抑えて平らにならしていきます。
凹凸があると地面に水が溜まってしまうので、ここでしっかりときれいに修正を行いました。
4.掃除・片づけ
最後に、使用した道具を片付けて周囲を掃除します。
これで作業は終了です。
ゴミの量は、草がゴミ袋1個分、土や小石が軽トラック1台分、レンガが軽トラック1台分でした。
「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」を5時間で完了
家のエントランス横の花壇について、「花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事」が完了しました。
作業は、1人で5時間かかりました。
作業後はお客様にお立ち合いいただき、「きれいになりました」「さっぱりとして良かったです」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事などをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区で花壇撤去・雨水桝の切り下げ・左官工事などをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■花壇撤去
花壇撤去 5㎡
左官工事 5㎡
雨水桝(うすいます) 切り下げ 1か所
<作業時間>
1人5時間
工事費用70,000円
オフィス屋上にある花壇の除草・枯木撤去・下草剪定を実施した事例|大阪市鶴見区K株式会社様
作業前 作業後 オフィス屋上にある花壇の除草・枯木撤去・下草剪定を実施した事例|大阪市鶴見区K株式会社様
「花壇が草だらけなので、きれいにしてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区のK株式会社様より、「除草・枯木撤去・剪定作業」をお電話にてご依頼いただいた事例です。
オフィスの屋上にある花壇について、「草だらけなので、きれいにしてほしい」とのご要望でした。
まずは、オフィスを訪問して現状を確認させていただき、見積もりを作成しました。
その後、見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.除草
2.枯木撤去3.下草剪定
4.掃除・片づけ1.除草
10㎡の広さの花壇には木やハーブが植わっていましたが、しばらく放置されており、草だらけになっている状況でした。
そのため、まずは花壇の雑草を手で根っこから丁寧に引き抜いていきました。
2.枯木撤去
次に、枯れ木の撤去です。
枯れ木は中が腐っていて手で簡単に折れる状態でしたので、上から順に手で折っていき、最後に根っこまで引き抜きました。
3.下草剪定
次に、伸び放題でボサボサになっていた下草の剪定です。
花壇に植わっていたローズマリーなどのハーブは、はさみで小さく剪定して形を整えました。
4.掃除・片づけ
最後にゴミを運び出し、片づけや掃除をして作業は完了です。
ゴミは、45Lのゴミ袋10個分になりました。
作業場所がオフィスの屋上でしたので、ゴミは何度かに分けてエレベーターで下ろしていきました。
花壇の除草・枯木撤去・下草剪定の作業を3時間で完了
オフィスの屋上にある花壇の除草・枯木撤去2本・下草剪定の作業が完了しました。
作業は、1人で3時間かかりました。
作業後はお客様にお立ち合いいただき、「だいぶすっきりしました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの除草・枯木撤去・下草剪定の作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区で除草・枯木撤去・下草剪定の作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■除草・剪定
除草 10㎡
枯木撤去 2本
下草剪定
<作業時間>
1人3時間
工事費用20,000円
お手入れが大変なシマトネリコからお手入れが簡単なブラシノキへの植替え事例|大阪市鶴見区T様
作業前 作業後 お手入れが大変なシマトネリコからお手入れが簡単なブラシノキへの植替え事例|大阪市鶴見区T様
シマトネリコのお手入れが大変なので、お手入れがしやすい木に植え替えてほしい
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の一戸建てにお住まいのT様より、「木の植替え」をLINEにてご依頼いただいた事例です。
「シマトネリコのお手入れが大変なので、お手入れがしやすい木に植え替えてほしい」とのご要望でした。
シマトネリコは亜熱帯の植物で、雨が降るとよく伸びる木です。
ご自身で剪定するのは難しく、切り方によっては年3~4回剪定する必要が出てきてしまいます。
その反面、ブラシノキはそこまで伸びる木ではなく、丸刈りにも角刈りにもできるのでご自身でもお手入れがしやすいです。
今回はLINEにてお写真を送っていただき、見積もりをお送りしました。
その後、見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.シマトネリコの撤去
2.ブラシノキの植栽3.水やり
4.掃除・片づけ1.シマトネリコの撤去
まずは、3mほどあるシマトネリコの撤去を実施します。
シマトネリコの枝を、剪定ばさみとのこぎりを使って上から順に切っていきます。
その後、枝を30cmほど残して根の周りをスコップで掘り、伐採を実施します。
枝を残しておくのは、枝を引っ張りながら伐採作業を行うためです。
しかし、今回は根の両サイドに排水管があり、伐採作業によって管を傷付けてしまう恐れがありました。
そのため、伐採は実施せず、土の深いところで根を切り、その上から土を被せて埋めることにしました。
出来る限り深いところまで根を撤去したので、その後にシマトネリコが伸びてくることはないでしょう。
2.ブラシノキの植栽
次に、ブラシノキの植栽を実施します。
シマトネリコの撤去にために掘った穴の開いているところに、ブラシノキを植えていきます。
その際、バーク堆肥を混ぜながら土を埋め戻していきました。
ブラシノキが植わった後は、植木が倒れないように丸太の杭を設置しました。
3.水やり
植木の植替えが完了したら、たっぷりと水やりを行います。
ブラシノキは乾燥に強い木ですが、根が伸びていないうちは基本的に毎日水やりを行う方が良いでしょう。
根が伸びるには3年くらいかかり、その後、枝が伸びてくるので、しばらくは剪定を実施しなくても問題ありません。
4.掃除・片づけ
最後に、使用した道具を片付けて周囲を掃除します。
これで作業は終了です。
シマトネリコからブラシノキへの植替え作業が3時間で完了
お手入れに苦労されていたシマトネリコからお手入れが簡単なブラシノキへの植替え作業が完了しました。
作業は、1人で3時間かかりました。
作業後はお客様にお立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのシマトネリコからブラシノキへの植替えをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区でシマトネリコからブラシノキへの植替えをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植替え
撤去
シマトネリコ H=3m 1本
植栽
ブラシノキ H=2m 1本
<作業時間>
1人3時間
工事費用25,000円
新築のエントランスの花壇に大きなシンボルツリーと小さな植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様
作業前 作業後 新築のエントランスの花壇に大きなシンボルツリーと小さな植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様
エントランスの花壇に大きなシンボルツリー1本と小さな植木を植えたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の一戸建てにお住まいのA様より、「植栽」をメールにてご依頼いただいた事例です。
A様は新築にお住まいで、「まだ何も植わっていないエントランスの花壇に大きなシンボルツリー1本と小さな植木を植えたい」とのご要望でした。
そこで、まずは現地へ訪問し、花壇の確認や植える木の相談などをさせていただき、見積もりを作成しました。
その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.アオダモ株立ちの植栽
2.オタフクナンテン・ツワブキなどの植栽
3.水やり4.掃除・片づけ
1.アオダモ株立ちの植栽
まずは、シンボルツリーの植栽です。
シンボルツリーは何種類がご提案させていただいた中から、2.5mのアオダモ株立ちを選ばれました。
木を植える前に、花壇の土にバーク堆肥を混ぜ込みます。
その後、スコップで花壇の中央に穴を掘り、アオダモ株立ちを植えていきました。
2.オタフクナンテン・ツワブキなどの植栽
次に、シンボルツリーの周囲に小さな植木を植えていきます。
こちらの木々は、お客様からご指定されたものをご用意しました。
配置についてもこだわりを持っていらっしゃったので、お客様とご相談させていただき、植木を仮置きしていきました。
その際、将来的に植木が伸びた時に枝葉が被らないように、配置を決めていきました。
これは、植木全体に日が当たり、安定して育つようにするためです。
配置が決まったらスコップで土に穴を掘り、オタフクナンテン2株・アベリアホープレイズ4株・ツワブキ3株・フイリヤブラン3株・マホニアコンフーサ1株を植えていきました。
3.水やり
植栽が完了したら、水やりを行います。
水やりは、出来るだけ毎日行うと良いでしょう。
また、背の高いアオダモ株立ちは、杭を打って倒れないように固定しました。
4.掃除・片づけ
最後に、周囲を片付けて掃除をします。
これで、全ての作業が完了です。
大きなシンボルツリーと小さな植木の植栽作業が完了
新築のエントランスの花壇にシンボルツリーとして2.5mのアオダモ株立ちと、その周囲に背の低い植木を植えました。
作業は、1人3時間程度で完了しました。
作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいです」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのシンボルツリーの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区でシンボルツリーの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
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- 植栽
<作業内容>
■植栽
アオダモ株立ち H=2.5m 1本
オタフクナンテン 2株
アベリアホープレイズ 4株
ツワブキ 3株
フイリヤブラン 3株
マホニアコンフーサ 1株
<作業時間>
1人3時間
工事費用44,000円