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大阪市鶴見区
大阪市鶴見区
大阪市鶴見区の作業事例。記事数は26件となります。
大阪市鶴見区記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区
マンション駐車場の芝生に猫よけネット張り 大阪市鶴見区
施工前 施工後 マンション駐車場の芝生に猫よけネット張り 大阪市鶴見区
今回は大阪市鶴見区のマンション駐車場の芝生に猫よけネットを張った事例です。
マンション駐車場の芝生に猫が糞をして困っている
マンション管理会社様からのご依頼は「駐車場の隅の芝生スペースに猫が糞をしたり掘り返すなどのいたずらをしたりして困っています。芝生スペースは塀を隔てているものの隣の民家に隣接しており苦情を言われると困るので猫対策をお願いしたいです」という内容でした。
お伺いすると、マンションの駐車場の塀沿いに2か所、合計10㎡ほどの芝生スペースがあり、猫の糞や踏み荒らされた跡が見られました。
細長いスペースでしたので、今回はネットを使用して猫対策を行なうことをご提案いたしました。
駐車場の下水溝に物を落とす人が多くて困っている
同時に、駐車場の下水溝の穴をふさぐ金属の網目状の蓋について、「鍵や小銭などを落として困る人が多いけれど、ボルトで固定するタイプの蓋なので、取るのが大変で困っています。中に目の細かい網を取り付けてもらえませんか」とご依頼いただきました。
こちらは、猫よけのネットとは異なり、網戸の網のような目の細かい網を使用することになりました。
猫よけネット張りの作業内容
まずネットの端を、塀を支えている柱に括り付けます。
ネットを手前に引っ張りながら、たゆまないように縁石に固定し、余分な部分をカットしていきました。
このとき切る場所が悪いとネットがほどけてしまう場合があるので結び目を切らないよう注意しました。
このネットは、アニマルネットという商品で、通常は農場の害獣除けとして使用されているものです。
下水溝蓋への網張り
下水溝蓋の網張りは、まず蓋を固定する4つのボルトをすべて外し、蓋をよけた後、蓋のサイズに網を切って、蓋で網を固定するように抑えて網ごとボルトで固定します。
このように網を張ることで、落とし物対策ができるだけでなく、蚊などの虫対策ができます。
ただ、網にゴミが溜まると駐車場の水はけが悪くなりますので、掃除は行なっていただく必要があります。
マンションの芝生を猫よけネットで保護
今回は、猫の糞にお困りだったマンション駐車場に芝生スペースに動物除けのネットを張り、落とし物にお困りだった排水溝蓋に網張りを行ないました。
弊社では植木の剪定や伐採だけでなくこのような、芝生を猫から守る対策や、下水溝蓋の落とし物対策などの外構工事も承っておりますので、お庭の悩みがあれば、一度ご相談いただければと思います。
大阪市鶴見区のマンションの芝生の猫よけなら大阪・奈良・京都・神戸・和歌山の植木屋(植木手入れ)村上造園まで!
<外構工事>
猫よけネット張り
(アニマルネット)10㎡
排水溝網張り
10か所
<作業時間>
3時間
工事費用:30,000円(税込)
玄関横の3mのコノテガシワと隙間に生えた4mの桐を安全に伐採 大阪市鶴見区
施工前 施工後 玄関横の3mのコノテガシワと隣家との隙間に生えた4mの桐を安全に伐採 大阪市鶴見区
家の前の花壇で大きくなりすぎたコノテガシワと、家の裏の隣家との隙間に勝手に生えた桐を伐採した事例です。
家の側の木をもう生えてこないように伐採してほしい
今回ご依頼いただいたT様邸の玄関の右側には家の壁に接するように設置された小さな花壇があり、植えられたコノテガシワが大きく広がっていました。
T様は、ご自身でも伸びすぎた枝を切るなどのお手入れはされていたようですが、いつの間にか木の高さが高くなり手が届かなくなり、切ることが出来なくなったそうです。
また家の裏の臨家との間の60cmほどの隙間には桐が自生して、4mもの高さになっていました。
桐はこのまま大きくなると隣家の壁に当たる恐れがあり、特に苦情は言われてはいないけれど、T様はヒヤヒヤされていたそうです。
今回は、T様から「もう生えてこないように切ってほしい」とご依頼いただきましたので、2本の木を伐採しました。
コノテガシワと桐の伐採作業の内容
玄関横のコノテガシワの伐採
1.根元の枝を切る
玄関の右側の花壇のコノテガシワの根元の細い枝を切ります。
コノテガシワの幹は太くなっており、ノコギリでは切れないのでチェーンソーでの作業が必要になります。
このとき根元付近に枝が残っていると、チェーンソーでの作業中に木の枝が飛び散り非常に危険です。
作業をしている本人も危ないですし、家の前を通行する人に当たっても危険です。さらに家の壁や窓を破壊する恐れもあります。
チェーンソーでの作業が可能なスペース分の高さまで、ノコギリで枝を切ります。
2.チェーンソーで根元から切り倒す
チェーンソーでコノテガシワの幹を切り倒します。
このとき、チェーンソーの刃は浅め入れます。
なぜかというと、深く刃を入れると、家の壁に当たってしまう恐れがあるからです。
チェーンソーは深く刃を入れたほうが、力がかかりやすく少ない力で木を伐ることができますが、今回は、しっかりグリップを握り、力を込めて、浅めに刃を入れて作業を行ないました。
3.切り株の処理
コノテガシワの切り株は、植物の特性上再び芽が生えてくることはありませんが、根が早く枯れて土にかえるように、切り株にたくさんの切込みを入れて、除草剤を塗布しました。
切り株に切り込みを入れることで、木の組織が破壊されやすくなり、腐食の進行が早まります。
除草剤は、液状のラウンドアップマックスロードの原液を刷毛で塗りました。
木の根が早く朽ちることで、花壇の土が使いやすくなるかと思います。
家の裏の隙間の桐の伐採
家の裏の隙間に勝手に生えた桐を伐採しました。
こちらの木は、切り株からまた目が生えてくるタイプの植物ですので、コノテガシワと同じように切り株の処理が必要かと思われました。
しかし、木は細く、根元の土も柔らかそうでしたので、もしかすると根元から抜ける可能性がありました。揺すってみますと、桐は簡単に抜くことが出来ました。
結果的には伐根という形になりましたが、通常の伐根のように、土を掘って根を切るなどの大掛かりな作業は不要でしたので、今回は伐採として、木を処分させていただきました。
家の側のコノテガシワと桐がなくなってスッキリ
今回は、家に接した花壇のコノテガシワと家と家の隙間の桐の伐採(撤去)を行ないました。
T様より、「コノテガシワはもう生えてこないように切ってもらったし、桐は根元からなくなったので安心です。ありがとうございました!」とお喜びの声をいただくことが出来ました。
今回の作業のポイントとしては、建物から非常に近い場所での作業でしたので、依頼主様の家屋と、隣の家屋を傷つけないように細心の注意を払って作業を行なった点です。
「木を切るだけなら簡単だろう」と思ってご自身で作業される方もいらっしゃるかと思いますが、案外、木には重みがあります。
重みを支えきれず、建物の方に倒れてしまった場合、破損につながる恐れがありますし、ご自身の方に倒れてきた場合は大けがされるかもしれません。
今回の細い桐の木ですら、かなりの重みと高さがあり扱いが大変でした。
建物の近くで大きくなってしまった木にお困りでしたら、一度ご相談いただければと思います。
大阪市鶴見区の建物の側のコノテガシワと桐の安全な伐採なら大阪・奈良・京都・神戸・和歌山の植木屋(植木手入れ)村上造園まで!
<伐採>
コノテガシワ
H3m 1本
桐
H4m 1本
<作業時間>
2時間
工事費用:10,000円(税込)
借家の木(モミジなど)を伐採・剪定 大阪市鶴見区
施工前 施工後 借家の木(モミジなど)を伐採・剪定 大阪市鶴見区
大阪市鶴見区の借家のお庭の手入れ(植木の伐採・剪定と除草)を行なった事例です。
「玄関のモミジの落ち葉の掃除が大変なので切ってほしい。他の木の手入れもお願いしたい。」とご依頼いただきました。
K様は、庭付き一戸建ての借家にお住まいで、元々植えられていた木のお世話に困られ、大家さんの承諾を得て弊社にご依頼いただきました。
玄関周りにはご依頼いただいたモミジと、大きなマキとカシの木があり、門の横にはツタの絡まったカイズカイブキが道にはみ出すように植えられていました。
また、建物の裏手にはシマトネリコが5本植えられており、庭は雑草が生えて荒れた状態になっていました。
木の伐採・剪定の作業内容
1.玄関周りの木の伐採と剪定
まず脚立を使ってモミジを伐採しました。その後、玄関左側のマキと右側のカシの木を剪定しました。
2つは背の高い木でしたので低い場所は脚立で、高い部分は直接木に登って作業を行ないました。
こちらも管理にお困りでしたので、出来るだけ短く切り詰めています。
玄関周りは建物に近く、玄関の軒、タイル、他の装飾品などを壊さないよう注意して枝を落としました。
2.門の横のカイズカイブキの剪定
門の横に蔦と一緒に植えられているカイズカイブキの剪定を行ないました。
カイズカイブキは道路側に傾くように伸びており、通行の邪魔になりかねない状態でしたので、まっすぐ直立するように仕立てました。伸びすぎた蔦も剪定しました。
道路沿いの庭や生垣の木が伸びすぎると、道路を通る人や車の邪魔になり、葉が落ちるとお掃除も大変になるので注意が必要です。
3.裏庭のシマトネリコの剪定
裏庭を囲むように植えられていたシマトネリコを剪定しました。
シマトネリコは、隣家の敷地まで枝が伸びており、近隣トラブルになりかねない状態でした。
生長の早い木ですので、出来るだけ短く剪定しておきました。
4.裏庭の除草
建物の裏の庭で伸び放題になっていた草刈りを行ない、しばらく生えてこないように除草剤を散布しました。
借家の木は手入れ前に契約のご確認を
庭付きの一戸建ての場合、庭を手入れせず放置すると荒れてしまいます。防犯上よくありませんし、害虫が発生するおそれもあります。
さらに、隣接する土地との境界付近や、道路沿いに植えられた木や生垣は、枝が伸びるとトラブルを招きます。
雑草などはこまめにご自身で除草されることが望ましいですが、お仕事などでお忙しくされている場合は難しいかと思います。
植木屋にお任せいただくと、草刈だけではなく、大きな木の伐採や、伸びた木の剪定を、出来るだけ伸びにくく枯らさない方法で行うことができます。
もし、お庭の状態が気になったら、お忙しい方も、自分で手入れをするのが不安な方も、ぜひ一度ご相談ください。
ただし、借家の場合、大家さんが植えられた木を、勝手に切ったり枯らしたりすると思わぬトラブルにつながる恐れがありますので、あらかじめ賃貸契約内容(庭木に関する取り決め)に目を通し確認していただくことを忘れずにお願いいたします。
K様も、モミジ以外にマキも切ってほしかったそうですが、大家さんが残してほしいと希望されたとのことで、剪定にとどめました。
大阪市鶴見区の借家の木の伐採・剪定なら大阪・奈良・京都・神戸・和歌山の植木屋(植木手入れ)村上造園まで!
<伐採>
モミジ
H4m 1本
<剪定>
シマトネリコ
H3m 5本
マキ
H4m 1本
カシ
H3m 1本
カイズカイブキ
H2m 1本
<除草>
10㎡
<作業時間>
1日
工事費用:25,000円(税込)
玄関先の花壇を木ごと撤去してリフォーム 大阪市鶴見区
施工前 施工後 玄関先の花壇を木ごと撤去してリフォーム 大阪市鶴見区
大阪市鶴見区の一戸建ての玄関先にあった花壇のシマトネリコを伐採・抜根し、花壇自体も撤去して平らにリフォームした事例です。
大阪市鶴見区にお住まいのK様から「葉っぱが落ちて困っているので木を切ってほしい。木が植わっている花壇も撤去してほしい。」とご依頼いただきました。
K様宅の玄関先にはレンガで囲われた小さな花壇があり、4mほどに育ったシマトネリコが植えられていました。
熱帯地域が原産の常緑樹のシマトネリコは生長が早く、不定期に落葉します。K様は落ち葉が飛んで行って近隣の迷惑にならないように、お掃除するのが大変だったそうです。
まず、シマトネリコを伐採・抜根した後、花壇の撤去については、マサ土という固まる砂で覆い、平らにリフォームすることをご提案いたしました。
マサ土は、数種類ある中から「土に近い色にしてほしい」というKさまのご要望に合った黄土色の物を選びました。
花壇のシマトネリコの撤去
1.花壇の装飾品を取り除く
元々置かれていた花壇を取り囲むレンガや、木製のミニフェンスなどの装飾品、植木鉢などを取り除きました。
2.シマトネリコを伐採
4mのシマトネリコを伐採します。枝が細いのでノコギリで数回に分けて切り、軽トラックに載せます。
このとき、腰の高さくらいまで切り株を残します。
3.シマトネリコの根を撤去
伐採した時に残した切り株を掴み、ゆすりながら根を引き抜きます。
シマトネリコは横に細い根を張るので、この程度の深さであれば手で引き抜くことができます。
残った根をスコップなどを使って取り除きます。
木を撤去した花壇の跡をリフォーム
1.花壇の土を減らして均す
花壇の表面を舗装するため、4cmほど土を取り除きます。
その後、土を踏みしめ固めながら平らに均します。
2.マサ土を敷き均す
平らにした土の上にマサ土を敷き詰めます。この段階ではマサ土はまだサラサラの砂のような状態です。
はみ出ないように角材を使い、マサ土を花壇のスペースに入れ、コテを使いながら敷きならしていきます。
水道やポストの足の周りも丁寧に回り込むようにマサ土を敷き詰めました。
埋め終わったら、最後に隙間をなくすためにコテでたたきます。
3.水をかけて固める
マサ土にシャワーで水をかけて固めていきます。
水の勢いが強いと固まる前に流れてしまうので、できるだけ優しく、水がしみこむように作業をします。
一度では水がしみ込まないので、何度かに分けて作業をしました。
水がしみこんでいるか確認しながら、10分おきに1回水をかける作業を、5~6回繰り返します。
その後2~3日でマサ土は完全に固まるのでそれまでは、触れないようにお客様にはお願いしました。
まとめ
玄関先の花壇は、住まれている方はもちろん、お客様やご近所の方、通行人など様々な人の目につきます。
今回のように落葉が多い木があるとお手入れが大変ですし、花壇があるといつもお手入れするお手間がかかります。
人目に付く花壇の管理にお困りの場合、弊社のような植木屋にお手入れを依頼いただくほか、思い切って撤去しリフォームするのも一つの方法です。
K様は、花壇の跡は凸凹が残ると思っておられたようで、「こんなにきっちり平らになるとは思っていなかった。きれいに仕上げてもらえてよかった。」と喜んでいらっしゃいました。
大阪市鶴見区の木・花壇の撤去なら大阪・奈良・京都・神戸・和歌山の植木屋(植木手入れ)村上造園まで!
<伐採・抜根>
シマトネリコ
H 4m 1本
<舗装>
マサ土舗装(ガンコマサ)
2.5㎡
<作業時間>
1日
工事費用:40,000円(税込)
会社敷地内の植木の伐採・剪定 大阪市鶴見区
施工前 施工後 会社敷地内の植木の伐採・剪定 大阪市鶴見区
大阪市鶴見区/㈱T様
会社の敷地内に勝手に生えてしまった植木の伐採および剪定をさせて頂く為に、大阪市鶴見区の株式会社T様へお伺いいたしました。
長年にわたり、植木をさわらないでいて勝手に色々な木が生えてしまったため、不要な木を伐採し元の状態に戻して欲しいとのご依頼です。
クスノキ・サザンカ・キンモクセイが2本ずつとツツジと沢山の植木が伸び放題になって玄関前が通りにくくなってしまっていたために、周囲に当たらないように小さくする必要がありました。
お写真を見て頂くと分かるかと存じますが、お手入れ後はかなり視野が広がりすっきりいたしました。雑木の伐採と剪定、草取りと多岐にわたる作業のため、作業時間は朝の9時から16時迄の1日がかりです。
植木のお手入れの作業の時間帯はお客様のご希望に合わせさせていただいていますが、基本的には日が沈むまでの明るいうちに行っています。村上造園では、個人のお庭の植木だけではなく、企業様、病院、マンション、寮、施設、店舗の庭木や植木のお手入れを行っております。
植木のことなら、どんなことでも村上造園までご相談ください。
関西全域、無料で見積もり出張いたします。<剪定>
ヒラドツツジ 20㎡
クスノキH=4m 2本サザンカH=2m
2本キンモクセイH=2m
2本草取り
雑木伐採<作業時間>
1日工事費用:30,000円(税込)
毎年11月末頃の植木の剪定~10年来の付き合い 大阪市鶴見区
施工前 施工後 毎年11月末頃の植木の剪定~10年来の付き合い 大阪市鶴見区
大阪市鶴見区/T様
毎年1回お手入れをさせていただいている、大阪市鶴見区のT様宅へお伺いいたしました。
定期的にご依頼をいただいており、もう10年来のお付き合いとなり、嬉しい限りです。「新年を新鮮な気持ちで迎えたい」、「お庭も年末までにきれいに整えたい」とのお客様のご意向もあり、お庭のお掃除も兼ねて、毎年11月~12月にかけてご依頼をいただいております。
11月~12月にかけてはそういったお客様が多くいらっしゃいます。T様宅のお庭は玄関部分の他にもいくつかあり、塀を超えて移動をしたり作業したりしなくてはいけないことがあり、大変なポイントでした。
それぞれのお庭にはたくさんの植木が植わっており、風通しが悪くなってしまっており、虫もつきやすくなっておりましたので、最後に薬剤散布もさせていただきました。
特にツバキやサザンカなどにつく害虫はタチが悪いので、近くを通りがかった際などに薬剤散布をさせていただくこともあります。
植木の状態に合わせてT様宅では年に3~4回薬剤を散布しております。剪定をさせていただいている場合、薬剤散布は無料とさせていただいておりますので、植木の状態などについてもお気軽にご相談ください。
<剪定>
マキH=3m3本
モッコクH=3m
ツバキH=3m
キンモクセイH=2m
サツキ
ヒラドツツジ草取り
薬剤散布<作業時間>
1日工事費用:30,000円(税込)