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除草
除草
除草の作業事例。記事数は10件となります。
除草記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
除草
駐車場角の植栽エリアの除草作業を1人3時間で実施した事例|大阪市都島区K様
作業前 作業後 駐車場角の植栽エリアの除草作業を1人3時間で実施した事例|大阪市都島区K様
「伸びてきてしまっている草の除草作業をお願いしたい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市都島区のK様より、「除草作業」をメールにてご依頼いただいた事例です。
K様は市内で駐車場を経営されており、駐車場の角にある植栽エリアについて、「伸びてきてしまっている草の除草作業をお願いしたい」とのご要望でした。
まずは現地へ訪問し、作業スペースの面積やどんな草が生えているかの確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.草刈り機での除草
2.除草剤の散布3.掃除・片付け
1.草刈り機での除草
現地に到着したら周囲の養生を行い、除草作業に取り掛かります。
今回は作業スペースのすぐ横に建物がありましたので、特に窓ガラスを傷付けないようにネットで養生してから作業を実施しました。
作業には草刈り機を使用します。
端から順に作業を進めていき、植木の周囲も丁寧に草を刈っていきました。
作業スペース近くに駐車されている車に関しては、事前に連絡をさせていただき、移動するなどのご協力もお願いしました。
2.除草剤の散布
次に、除草作業後のきれいな状態を長持ちさせるため、除草剤の散布を実施しました。
気温が高くて雨も多い時期ですと、3日で10cmほど草が伸びてしまうこともありますが、除草剤を撒くと半月~1か月ほど草が伸びるのを遅らせることができます。
特に、梅雨が明けた7月~9月頃は草が伸びやすいので、作業後は除草剤をしっかりと撒くようにしています。
3.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと周囲の掃除を行います。
植栽エリアの外に飛んでいってしまった草も、熊手できれいに集めて片付けました。
これで、全ての作業が終了です。
出たゴミの量は、ゴミ袋2つ分でした。
広さ20㎡の植栽エリアの除草作業を1人3時間で完了
駐車場の角にある広さ20㎡の植栽エリアの除草作業が完了しました。
作業時間は、1人で3時間ほどでした。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの除草作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市都島区で除草作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■除草作業
20㎡
<作業時間>
1人3時間
工事費用15,000円
オフィス屋上にある花壇の除草・枯木撤去・下草剪定を実施した事例|大阪市鶴見区K株式会社様
作業前 作業後 オフィス屋上にある花壇の除草・枯木撤去・下草剪定を実施した事例|大阪市鶴見区K株式会社様
「花壇が草だらけなので、きれいにしてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区のK株式会社様より、「除草・枯木撤去・剪定作業」をお電話にてご依頼いただいた事例です。
オフィスの屋上にある花壇について、「草だらけなので、きれいにしてほしい」とのご要望でした。
まずは、オフィスを訪問して現状を確認させていただき、見積もりを作成しました。
その後、見積もり内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.除草
2.枯木撤去3.下草剪定
4.掃除・片づけ1.除草
10㎡の広さの花壇には木やハーブが植わっていましたが、しばらく放置されており、草だらけになっている状況でした。
そのため、まずは花壇の雑草を手で根っこから丁寧に引き抜いていきました。
2.枯木撤去
次に、枯れ木の撤去です。
枯れ木は中が腐っていて手で簡単に折れる状態でしたので、上から順に手で折っていき、最後に根っこまで引き抜きました。
3.下草剪定
次に、伸び放題でボサボサになっていた下草の剪定です。
花壇に植わっていたローズマリーなどのハーブは、はさみで小さく剪定して形を整えました。
4.掃除・片づけ
最後にゴミを運び出し、片づけや掃除をして作業は完了です。
ゴミは、45Lのゴミ袋10個分になりました。
作業場所がオフィスの屋上でしたので、ゴミは何度かに分けてエレベーターで下ろしていきました。
花壇の除草・枯木撤去・下草剪定の作業を3時間で完了
オフィスの屋上にある花壇の除草・枯木撤去2本・下草剪定の作業が完了しました。
作業は、1人で3時間かかりました。
作業後はお客様にお立ち合いいただき、「だいぶすっきりしました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの除草・枯木撤去・下草剪定の作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区で除草・枯木撤去・下草剪定の作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■除草・剪定
除草 10㎡
枯木撤去 2本
下草剪定
<作業時間>
1人3時間
工事費用20,000円
勝手口横に防草シートを敷設した事例│大阪市生野区 K様
作業前 作業後 勝手口横に防草シートを敷設した事例│大阪市生野区 K様
勝手口横のスペースから雑草が生えて困る!
大阪市生野区の一戸建てにお住まいのK様より、「防草シートの敷設」を当社ホームページのメールフォームよりご依頼いただいた事例です。
建物と隣地との境界の間に、舗装がされていない砂利敷きのスペースがあり、そこから雑草が伸びてくることに困っておられました。
雑草が生えてこないように、防草シートを砂利の下に敷いてほしいとのご依頼でした。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.敷かれている砂利を一旦のける
2.防草シートを敷く
3.よけておいた砂利を戻す
4.掃除・片づけ1.敷かれている砂利を一旦のける
今回、砂利の下に防草シートを敷設したいため、一度敷かれている砂利をのける必要があります。
建物と敷地境界にあるブロック塀までの幅が狭く、すべての砂利を一時的に置いておくスペースもないため、1~2㎡ずつ砂利をのけて、防草シートを少しずつ張り進めることにしました。
砂利をのける際は、生えている雑草も抜いていきます。
抜いた雑草はゴミ袋に入れて、砂利と分けながら作業を進めます。
砂利を再利用するためです。
砂利と雑草は混ざっているため、分別作業に時間を要しました。
2.防草シートを敷く
砂利をよけた部分は下の土が露出します。
その上に防草シートを敷いていきます。
防草シートは敷設後ずれることがないよう、U字型のピンで適宜固定していきます。
3.よけておいた砂利を戻す
防草シートを敷設した上に、よけておいた砂利を戻していきます。
砂利が均一に広がるよう調整しながら戻しました。
また、土の上に敷かれた砂利は、雨水や歩行による重さによって徐々に土の中に埋まります。
そのため、使える砂利が減少してしまいます。
今回は新たに10袋の砂利を追加しました。
4.掃除・片づけ
最後に、砂利に水を撒き、砂利の表面についた泥を落とし、きれいに仕上げます。
ゴミを撤去し作業は完了です。
砂利の間から伸びた雑草を取り除き、防草シートを敷設
防草シートの敷設により、草の生えない砂利敷きの土間が完成しました。
お客様からも「きれいになりました。これで草が生えずに安心です」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。
今回のように砂利を防草シートの上に敷くことで、紫外線が防草シートに当たらなくなります。
そうすることにより、防草シートは半永久的に使い続けることができます。
一戸建てはもちろんマンションやビルの除草・防草シートの敷設をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市生野区で除草や防草シートの敷設をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■除草
■防草シート 10㎡
<作業時間>
1人 3時間
工事費用30,000円大阪府, 防草シート(雑草対策), 除草
コンクリート上に防草シートを設置・雑草対策をした事例 大阪府吹田市T様
作業前 作業後 コンクリート上に防草シートを設置・雑草対策をした事例 大阪府吹田市T様
クズ(葛)がボウボウに生えた敷地の雑草対策をして欲しい
※上記写真は除草後のもの
大阪府吹田市に駐車スペースを所有されるT様より、敷地の裏にある溝部分の雑草処理をご依頼いただいた事例です。
以前からクズ(葛)の繁殖に悩まれており、約1年前にも訪問し、溝一面の雑草除去と除草剤散布・防草シートの設置をさせていただきました。
今回、防草シートを敷いていないコンクリートの隙間から再びクズが生えてきたとのことで、改めて雑草対策をご依頼くださいました。
以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】
1.除草剤の散布(1か月前)
2.枯れ草の撤去
3.防草シートの設置
4.掃除・片づけ作業の流れ
手順を追って見ていきましょう。
1.除草剤の散布(1か月前)
まずは溝一面に茂った雑草を除草剤で枯らし、取り除く作業から始めます。
除草剤が全体に染み込むには、散布からある程度の時間を置く必要があります。今回は薬剤が満遍なく行き渡るよう、防草シートを設置する1か月ほど前に訪問し、薬剤散布をおこないました。
2.枯れ草の撤去
薬が全体に染み込み、枯れて除草しやすくなった状態のクズを取り除いていきます。
コンクリートの隙間からはみ出た根も、防草シート貼りの邪魔にならない様にノコギリで切断。回収できるものはすべて取り除き、雑草のない綺麗な状態にします。
3.防草シートの設置
擁壁(ようへき)とコンクリートの隙間部分に、これ以上雑草が生えないよう防草シートを設置します。通常のシートでは幅が大きすぎるため、幅30㎝程のサイズにカットして使用しました。
カットした防草シートを現場に運び入れ、設置したい箇所に配置していきます。通常であれば専用の「ピン」でシートを土壌に固定するのが一般的ですが、今回はコンクリートの上からシートを設置するため、ピンが使用できません。
そこで今回は特別に、コンクリート専用のドリルでシートの上からコンクリートに穴をあけ、プラスチックの留め具とネジ釘で固定しました。
留め具は防草シートと馴染むよう、あえて緑色のものを使用しています。
防草シートの設置と固定が完了したら、専用の粘着テープをシートの上下に貼っていきます。防草シートとコンクリートの隙間をテープでしっかりと埋めることで、僅かな隙間から雑草が防ぐリスクを防止できるためです。
4.掃除・片づけ
大量にでた雑草を回収し、持参した道具をすべて片付けたら今回の作業は完了です。
枯草を撤去し防草シートを設置したことで、雑草に悩まない美しい敷地に
敷地一帯を覆うクズの雑草をすべて取り除き防草シートを敷いたことで、スッキリとした景観に整いました。除草剤で根まで枯らしてからシートを設置したため、今後雑草が生える心配もありません。お客様にも「雑草の悩みが無くなって安心しました」と、喜んでいただけました。
今回の「コンクリート地面への防草シートの設置」のような特殊な施工にも、状況に合わせて臨機応変に対応いたします。
大阪府吹田市にて、雑草対策・防草シートの設置をご検討の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
- 植栽