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防草シート
防草シート
防草シートの作業事例。記事数は14件となります。
防草シート記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
防草シート
空き地に防草シートを敷設した事例│大阪市鶴見区 K様
作業前 作業後 空き地に防草シートを敷設した事例│大阪市鶴見区 K様
近隣の迷惑にならないよう、空き地に防草シートの敷設をしてほしい!
大阪市鶴見区に土地を所有されているK様より、「防草シートの敷設」を当社ホームページのメールフォームよりご依頼いただいた事例です。
所有されている空き地は草が生い茂っていました。最近隣の敷地に住宅が建設されたため、草むらによって近隣の方に迷惑が掛からないよう、クレームになる前に対処をしたいとご相談がありました。
ご相談のうえ、防草シートを敷設することとなりました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.除草剤の散布(2週間前)
2.小石や枯草の撤去
3.防草シートの敷設
4.掃除・片づけ
1.除草剤の散布(2週間前)
防草シートを敷設する前に、雑草が生えている場合は除草剤を用いるなどし、草を取り除く必要があります。
今回は、防草シートの敷設工事を行う、2週間前に除草剤を散布しました。
除草剤を散布すると約1週間で雑草は枯れます。2.小石や枯草の撤去
防草シートの敷設をする当日は、敷設の前に小石や除草剤によって枯れた雑草など不要なものを取り除く必要があります。
防草シートを張りやすくするためです。今回の敷地は、小石が多かったため、取り除き作業には時間を要しました。
3.防草シートの敷設
防草シートは、幅2m、長さ25mのものがロールになっています。
敷地の右奥端を起点に、ロールになった防草シートを敷いていきます。
敷地手前まで延ばした段階で、防草シートをピンで固定していきます。
防草シートの端はハサミでカットし、上からテープで隙間を埋めます。次に、1枚目の防草シートに少し重ねた状態で、2枚目の防草シートを敷きます。
重なった部分に、ピンを打ち、固定します。その後、隙間が生まれないよう1枚目と2枚目の境界をテープで固定をします。隙間があるとそこから草が生えてしまうので、隙間をテープで覆います。
3枚目は敷地の幅と合わせてハサミでカットし、形を敷地と合わせます。
ピンは、防草シートの中央部分に1mピッチで打っていきます。
防草シートの端は50cmピッチでピンを打ちます。全ての防草シートをピンで固定し、テープを張り終えると敷設作業は完了です。
4.掃除・片づけ
最後に、切り取った防草シートの切れ端などをのゴミを回収し、すべての作業が完了となります。
防草シートのを敷設した、近隣に迷惑が掛からない敷地に
こちらが施工後の写真です。雑草が生えない防草シートを敷き詰めた敷地へと生まれ変わりました。
お客様からも「これで草が生えないので、隣に言われないから安心」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。
防草シートの耐久年数は、約8年です。
防草シートの上に砂利をまくなど、直接防草シートに紫外線が当たらないようにすると、耐久年数は半永久となります。空き地の雑草対策などでお困りの方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市鶴見区で防草シートの敷設をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■雑草対策
防草シート 30㎡
<作業時間>
1日
工事費用70,000円
砂利敷きと防草シートで、自宅の除草対策をした事例│大阪市城東区 T様
作業前 作業後 砂利敷きと防草シートで、自宅の除草対策をした事例│大阪市城東区 T様
雑草だらけの駐車場を、砂利敷きでキレイにしたい
大阪市城東区にお住まいのT様より、自宅の駐車場の溝に砂利を敷き、防草対策をおこなった事例です。
コンクリートの溝が雑草であふれ、長い間気になっていたというご依頼者様。
以前にはご自身でも植木を植えたり砂利を敷いたりされていたそうですが、なかなか思い通りにならず、この度弊社までご相談くださいました。
防草シート・砂利敷きの作業内容と手順
作業の流れは以下です。
1.除草・整地
2.防草シートの設置
3.砂利敷き
4.掃除・片づけ1.除草・整地
まずは溝に茂った雑草を取り除き、土を整地する作業をおこないます。
「土壌にミミズやムカデがいるので、土自体も変えてほしい」とご要望があったため、既存の古い土を掻き出し、新しい土へ入れ替えることにしました。
溝から掻き出した土はバケツに集め、処分するためトラックの荷台へと積んでいきます。
砂利を敷く分の厚みを考慮し、土を入れすぎないよう調整しつつ、表面を平らに整えました。
2.防草シートの設置
土の部分に、雑草が生えないよう防草シートを張っていきます。
溝がカーブを描いている部分はあらかじめシートを10cm程の幅にカットし、微調整を繰り返しながら溝にはめ込んでいきます。
防草シートを隙間なく設置できたら、釘でしっかりと地面に固定します。
3.砂利敷き
防草シートの上から、仕上げに砂利を敷き詰めていきます。
まずは等間隔になるよう砂利を袋から出し、全体にまんべんなく行き渡る様、砂利を広げて上手く慣らします。
お客様のご希望で、今回は3色の中からピンク色の砂利を選んでいただきました。
4.掃除・片づけ
最後に水で余計な土を流し、ゴミと道具の回収をおこなったら、今回の作業は終了です。
ピンクの砂利がおしゃれな、明るい雰囲気の駐車場に
こちらが施工後のお写真です。雑草を取り除き砂利を敷き詰めたことで、清潔感のある明るい駐車場に仕上がりました。
防草シートも設置したため、しばらくは以前のように雑草で悩む心配もありません。
お客様からは「かなりイメージが変わってキレイになりました、」という嬉しいお言葉をいただきました。
大阪府でご自宅の防草対策・砂利敷きご希望の方は「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■防草シート
10㎡■砂利敷き
10㎡工事費用80,000円大阪府, 防草シート(雑草対策), 除草
マンション前のツゲとサツキを撤去し、オタフクナンテンを植栽した事例│大阪市都島区K様
作業前 作業後 マンション前のツゲとサツキを撤去し、オタフクナンテンを植栽した事例│大阪市都島区K様
今植えている植物のメンテナンスが大変なので管理が楽なものに変えたい
大阪府都島区のK様よりマンション前に植えられた、ツゲ・ツツジの撤去とオタフクナンテンの植栽と砂利敷きを、ご依頼いただいた事例です。
「細やかな管理が必要なツゲとツツジは撤去して、楽に管理できる植物に植えかえたい」とご依頼をいただきました。
今回は、もし枯れそうになったら見た目で水やりのタイミングが分かるという点、メンテナンスを毎日しなくても美しさを保てる点から、オタフクナンテンをご提案しました。
オタフクナンテンは耐久性もあって、メンテナンスもしやすいです。
今回は以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】
1.ツツジとツゲを撤去
2.ツツジを植えていた場所を整地して仕切り板を設置
3.オタフクナンテン10株を植栽
4.砂利敷き・水やり
5.片付け
作業の流れ
手順を追って見ていきましょう。
1.ツツジ・ツゲを撤去
手前にある消火栓回りに植わっているツツジは小さめのスコップで掘り起こして抜きます。
奥にあるライト周辺にあるツゲは、枝を数回に分けてノコギリで切り落とします。
幹のみの状態になったら、上から半分くらいの所をノコギリで切り落とし、土から1m程幹を残した状態にしたら、幹の周りの土をスコップで掘り起こします。
根が横に這っているため、大きい根はノコギリを使って切り、この作業を繰り返して幹を左右に動かしてグラグラと動けば、引き抜きます。
撤去したツツジとツゲは持ち帰って処分するため、軽トラックに積み込みます。
2.ツツジを植えていた場所を整地して仕切り板と防草シートを設置
ツツジがあった場所を整地します。平らになったら、プラスチックの仕切り板と防草シートを設置します。
写真の赤い四角箇所はプラスチックの仕切り板です。砂利のエリアと植木のエリアを仕切り板で分けています。
その後、砂利と土が陥没しないように防草シートを敷きます。
オタフクナンテン10株を植えた後に防草シートの上から砂利を敷きます。
砂利を先に敷いてからオタフクナンテンを植えると、砂利の上に土がかかってしまうかもしれない為、砂利は一番最後に敷きます。
3.オタフクナンテン10株を植栽
ツゲがあった場所にオタフクナンテン10株をバランス良く配置して、植える場所を決めます。
スコップで穴を掘り植える作業を10株分繰り返し、全部植え込んだら、土を上からかぶせます。
4.砂利敷き・水やり
先ほど防草シートを敷いた上に砂利を敷き、平らに整えます。オタフクナンテンには水をあげます。
5.片付け
周辺に散らばった枝や土を掃除して、用具を片付けます。
これて今回の作業は終了です。
お客様にはオタフクナンテンの水やりの方法をお伝えしました。
きれいでお手入れが簡単な花壇に
長らく水やりと剪定に苦労されていたとのことですが、今回の植え替えで楽に管理できる花壇になりました。
お客様からも「きれいになりました!ありがとうございます」と声をかけていただきました。
マンション前の植木の植木撤去・植栽・砂利敷き作業を、弊社では積極的にお受けしております。
遠方にお住まいで立ち合いが難しい場合も、ぜひお気軽にご相談くださいね。
大阪市都島区で、植木の伐採・伐根をご希望の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植木撤去
ツゲ 2m×1本
サツキ 20株
<作業時間>
1人4時間
工事費用45,000円伐採, 大阪府, 抜根, 植栽, 防草シート(雑草対策)
コンクリート上に防草シートを設置・雑草対策をした事例 大阪府吹田市T様
作業前 作業後 コンクリート上に防草シートを設置・雑草対策をした事例 大阪府吹田市T様
クズ(葛)がボウボウに生えた敷地の雑草対策をして欲しい
※上記写真は除草後のもの
大阪府吹田市に駐車スペースを所有されるT様より、敷地の裏にある溝部分の雑草処理をご依頼いただいた事例です。
以前からクズ(葛)の繁殖に悩まれており、約1年前にも訪問し、溝一面の雑草除去と除草剤散布・防草シートの設置をさせていただきました。
今回、防草シートを敷いていないコンクリートの隙間から再びクズが生えてきたとのことで、改めて雑草対策をご依頼くださいました。
以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】
1.除草剤の散布(1か月前)
2.枯れ草の撤去
3.防草シートの設置
4.掃除・片づけ作業の流れ
手順を追って見ていきましょう。
1.除草剤の散布(1か月前)
まずは溝一面に茂った雑草を除草剤で枯らし、取り除く作業から始めます。
除草剤が全体に染み込むには、散布からある程度の時間を置く必要があります。今回は薬剤が満遍なく行き渡るよう、防草シートを設置する1か月ほど前に訪問し、薬剤散布をおこないました。
2.枯れ草の撤去
薬が全体に染み込み、枯れて除草しやすくなった状態のクズを取り除いていきます。
コンクリートの隙間からはみ出た根も、防草シート貼りの邪魔にならない様にノコギリで切断。回収できるものはすべて取り除き、雑草のない綺麗な状態にします。
3.防草シートの設置
擁壁(ようへき)とコンクリートの隙間部分に、これ以上雑草が生えないよう防草シートを設置します。通常のシートでは幅が大きすぎるため、幅30㎝程のサイズにカットして使用しました。
カットした防草シートを現場に運び入れ、設置したい箇所に配置していきます。通常であれば専用の「ピン」でシートを土壌に固定するのが一般的ですが、今回はコンクリートの上からシートを設置するため、ピンが使用できません。
そこで今回は特別に、コンクリート専用のドリルでシートの上からコンクリートに穴をあけ、プラスチックの留め具とネジ釘で固定しました。
留め具は防草シートと馴染むよう、あえて緑色のものを使用しています。
防草シートの設置と固定が完了したら、専用の粘着テープをシートの上下に貼っていきます。防草シートとコンクリートの隙間をテープでしっかりと埋めることで、僅かな隙間から雑草が防ぐリスクを防止できるためです。
4.掃除・片づけ
大量にでた雑草を回収し、持参した道具をすべて片付けたら今回の作業は完了です。
枯草を撤去し防草シートを設置したことで、雑草に悩まない美しい敷地に
敷地一帯を覆うクズの雑草をすべて取り除き防草シートを敷いたことで、スッキリとした景観に整いました。除草剤で根まで枯らしてからシートを設置したため、今後雑草が生える心配もありません。お客様にも「雑草の悩みが無くなって安心しました」と、喜んでいただけました。
今回の「コンクリート地面への防草シートの設置」のような特殊な施工にも、状況に合わせて臨機応変に対応いたします。
大阪府吹田市にて、雑草対策・防草シートの設置をご検討の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定
クロガネモチ H=4m 1本
マキ H=4m 1本
キンモクセイ H=2m 4本
カイヅカイブキ H=2m 4本<作業時間>
3人1日
工事費用35,000円大阪府, 薬剤散布, 防草シート(雑草対策), 除草
一戸建ての防草シートを張り替え、除草剤散布をした事例│大阪市鶴見区 K様
作業前 作業後 一戸建ての防草シートを張り替え、除草剤散布をした事例│大阪市鶴見区 K様
古くなったシートを撤去し、新しい防草シートを敷いてほしい
大阪府鶴見区にお住まいのK様より、ご自宅裏のスペースに敷いた防草シートを、新品に張り替えてほしいとご依頼いただいた事例です。
もともとご本人で防草シートを敷かれたそうですが、ボロボロになってしまったので、新たに張り替えてほしいとのご希望でした。
今回は以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】
1.古いシートの撤去・整地
2.防草シートの張り替え
3.片付け作業の流れ
手順を追って見ていきましょう。
1.古いシートの撤去・整地
まず既存の防草シートを、すべて撤去していきます。
シートを片付けたら、ゴロゴロした大きな石や、余分な雑草を手作業で取り除きます。地表がきれいになったら、レーキとスコップで土を平らにならします。
2.防草シートの張り替え
整地が完了したら、雑草対策として土壌全体に除草剤を散布。
つぎに、新たに用意した防草シートを敷いていきます。道幅が1mと少しほど長さがあったため、2mのシートをカットして使用しました。
道の最奥(写真手前)からシートを敷いていき、中盤あたりで適宜シートをつなぎ変えながら、うまく隙間を埋めていきます。また道にはみ出た排水溝やトイレの形状にあうよう、シートをカットして使用しました。
シートを敷いたら周囲をテープで張り、長さ15cmほどの「コの字型」のピンを使い、約50cmの間隔で固定していきます。
3.片付け
最後に使用した道具や、草・ゴミなどをすべて撤去したら、今回の作業は終了です。
隙間なく防草シートを施工し、雑草の心配もなくなった
はがれ掛けだった防草シートを、隙間なくしっかりと新品へ張り替えました。
お客様からは「キレイに仕上がりました。しばらく雑草の心配がなくなるので安心です」と喜んでいただけました。
個人では手のかかる防草シートの張り替えや雑草対策なら、弊社まで是非ご相談ください。
大阪市鶴見区で、防草シート敷き・除草剤散布をご希望の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■防草シート 15㎡
■除草剤散布
<作業時間>
4時間
工事費用33,000円大阪府, 薬剤散布, 防草シート(雑草対策), 除草
自宅の庭に防草対策として、人工芝20㎡を張った事例 大阪府枚方市
作業前 作業後 自宅の庭に防草対策として、人工芝20㎡を張った事例 大阪府枚方市
庭に雑草が生えない様、人工芝を敷いて管理を楽にしてほしい
大阪市枚方区のご自宅にてお庭に生えてしまった雑草を取り除き、人工芝を張った事例です。
以前から雑草のお手入れに手を焼かれていたそうで「雑草対策と見映えの良さを考慮して、お庭全体に人工芝を張ってほしい」との希望で、お電話を頂きました。
【作業の流れ】
1.除草する
2.地面が平らになるように整地
3.除草剤の散布
4.防草シートを全面に張る
5、人工芝を張る以下で詳しく説明していきます。
除草から人工芝を貼るまでの作業の流れ
今回の作業内容を、手順を追って見ていきましょう。
1. 雑草の除去
まずはスコップを使い、庭の雑草を丁寧に取り除きます。
人工芝を敷く前にすべての草を処理し、キレイな状態にします。
2.土壌の準備
雑草の撤去が終わったら、デコボコになった地表を平らに整えます。
人工芝を引いた時に凸凹にならないよう、この段階から整地をしておきます。
3.除草剤の散布
土壌に除草剤を散布します。
雑草を枯らす効果があるため、長期的に余計な草が生えづらくなります。
4.防草シートを全面に貼る
整地され平らになった土地に、防草シートを張ります。
防草シートを張ることで日光を遮り、雑草の生長を妨げることが可能です。
5.人工芝を張る
最後に庭のサイズに合わせて、人工芝を張ります。
今回使用した芝は、上から踏んでも草が跳ね返ってくる(潰れたままにならない)商品を選びました。施工から時間が経っても、キレイな状態を長期間維持することが可能です。
まずは巨大な一枚のシートを、お庭の大きさに合うようにサイズを整えます。シートのサイズミスを防ぎ4辺を美しく仕上げるため、人工芝は少し余裕を持って大きめにカット。その後、少しずつ端をカットしながらサイズを調整していきました。
次に防草シートの表面に端から1m間隔で両面テープを貼り、防草シートの上に人工芝を重ね貼りします。最後に緑色のピンを、人工芝の4辺に50cm間隔で刺して固定したら、今回の作業は完了です。
人工芝によって、雑草処理に困っていた敷地が管理しやすく景観も美しいお庭に
庭に人工芝を敷き詰めることで、お手入れが簡単かつ、鮮やかな緑が見た目にも美しいお庭となりました。
これからのお手入れは、芝の上に舞った落ち葉やゴミを拾うだけなので簡単です。お客様からも「とても綺麗になりましたね」と嬉しい声をいただきました。
維持管理が簡単で、きれいなお庭を作りたいと考えている方は是非ご連絡ください。ご自身のお庭をより快適にするため、人工芝や防草シート、その他のお庭に関するアイテムを用いた最適な提案を実施します。
大阪府枚方市で雑草の処理に困っている方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例