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大阪市住吉区
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大阪市住吉区の作業事例。記事数は14件となります。
大阪市住吉区記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
大阪市住吉区
剥がれてきてしまった防草シートの張替えを実施した事例|大阪市住吉区T株式会社様
作業前 作業後 剥がれてきてしまった防草シートの張替えを実施した事例|大阪市住吉区T株式会社様
「防草シートが剥がれて草が生えてきてしまったので、シートの張替えをしてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区のT株式会社様より、「防草シート張替え」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「防草シートが剥がれて草が生えてきてしまったので、シートの張替えをしてほしい」とのご要望でした。
まずは現地へ訪問し、防草シートが張られている場所の面積を測り、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.防草シートの取り外し
2.防草シートのカット3.防草シートの敷設
4.掃除・片付け
1.防草シートの取り外し
まずは、剥がれてきてしまった防草シートの取り外しを行います。
シートはカッターナイフで細かく切って、剥がしていきます。
剥がしたシートは、都度ゴミ袋に入れていきました。
2.防草シートのカット
次に、防草シートをはさみでカットします。
今回はシートを張るエリアに約30株の植木がありました。
そのため、植木の根元を開けられるように、エリアに合わせて防草シートをカットしていきました。
3.防草シートの敷設
防草シートは、植木の根元を避けて張っていきます。
シートを張ったらピンで固定し、シートが合わさったところや外周はめくれないようにテープで留めていきました。
また、ピンの隙間からも草が生えてくることがあるので、それを防ぐためにピンの上からもテープを貼っています。
4.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと掃除を行います。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、ゴミ袋5つ分でした。
「防草シート張替え」作業を2人1日で完了
剥がれてきてしまっていた防草シートの張替え作業が完了しました。
作業は2人で行い、かかった時間は1日でした。
作業後はお客様に立会いいただき、「これで草が生えてこなくなり、安心しました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの防草シート張替えをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市住吉区で防草シート張替えをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■防草シート張替え
防草シート30㎡
<作業時間>
2人1日
工事費用60,000円
植木の水やりを楽にするために立水栓に散水コントローラーを設置した事例|大阪市住吉区H様
作業前 作業後 植木の水やりを楽にするために立水栓に散水コントローラーを設置した事例|大阪市住吉区H様
植木が多く水やりが大変なので、対策をお願いしたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区の一戸建てにお住まいのH様より、「散水コントローラーの設置」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「新築を購入したが植木が多く水やりが大変なので、対策をお願いしたい」とのご要望でした。
まず現地へ訪問し、散水ホースを設置する箇所の長さを測り、見積もりを作成しました。
その際、ホースを設置するルートや散水コントローラーの設置場所なども確認しました。
その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.散水コントローラーの設置
2.散水ホースの設置
3.散水コントローラーの設定
4.掃除・片づけ1.散水コントローラーの設置
まずは、立水栓に散水コントローラーを設置します。
今回は、元々裏庭の角にあった立水栓を使用しました。
立水栓には蛇口が2つ設置されていましたので、そのうちの1つに置くタイプの散水コントローラーを取り付けました。
2.散水ホースの設置
次に、散水コントローラーへ散水ホースを繋げ、ホースを植木の根元に這わせるように並べていきました。
ホースは無駄のないように注意して並べていきます。
また、玄関前などの植木がない場所は、穴の開いていないゴムホースを使用しました。
散水ホースと穴の開いていないホースは、はさみで切断し、専用の継ぎ手を使用して繋ぎ合わせます。
その後、スコップで15㎝程の穴を掘り、そこに穴の開いていないホースを埋めていきました。
これは、散水しない箇所のホースが目立ったり、人が通る際の邪魔になったりすることを避けるためです。
3.散水コントローラーの設定
散水を開始する時間と、水を撒いている時間を設定します。
今回は、朝7時と夕方17時の1日2回、40分間散水するように設定しました。
1時間に約2L程度の水が散水されますので、40分ですと1Lちょっとの水が使用されることになります。
水道代がかかるため、30~40分程度の散水時間とすることが多いです。
尚、設定はご自身でも変更可能です。
使用させていただいた散水コントローラーでは、開始時間は1日2回まで、散水している時間は1時間までは10分間隔、1時間以上は30分間隔で設定することができます。
4.掃除・片づけ
最後に、使った道具を片付け、周囲をきれいに掃除します。
これで、全ての作業が完了です。
水やりを楽にするための散水コントローラー設置作業が完了
植木への水やりを楽にするために、立水栓へ散水コントローラーと散水ホースの設置を行いました。
上記1枚目の写真の立水栓の根元の機械が散水コントローラー、2枚目の写真の黒いホースが散水ホースです。
作業は1人で4時間程度かかりました。
作業後、お客様からは「これで旅行へ行っても安心です」「水やりが楽になりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの散水コントローラー・ホースの設置をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市住吉区で散水コントローラー・ホースの設置をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■散水コントローラー・ホース設置
散水コントローラー
散水ホース 50m
<作業時間>
1人4時間
工事費用100,000円
新築の玄関前に生長が遅いソヨゴ株立を植えた事例|大阪市住吉区J様
作業前 作業後 新築の玄関前に生長が遅いソヨゴ株立を植えた事例|大阪市住吉区J様
新築の玄関前にあまり伸びない植木を植えたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区の一戸建てにお住まいのJ様より、「植栽」をお電話にてご依頼いただいた事例です。
「新築の玄関前にあまり伸びない植木を植えたい」とのご要望でした。
- ・生長が遅い植木が良い
- ・玄関が北向き
ということを考慮し、植木はソヨゴをおすすめさせていただきました。
ソヨゴは生長が遅い植木なのでお手入れが楽ですし、玄関前の小さなお庭や花壇に植えるのに適しています。
日当たりは多少悪くても問題ないですが、日当たりが良すぎると弱ってしまうので注意が必要です。
生長が遅い植木のため、一度弱ってしまうと元に戻りません。
今回はお電話にて作業内容や植木についてご相談させていただき、お見積りを作成しました。
その後、見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.ソヨゴの植栽
2.水やり
3.コーティング剤散布
4.掃除・片づけ1.ソヨゴの植栽
まず、玄関前の50cm角のエリアにスコップで縦横30cm、深さ30~40cmほどの穴を掘ります。
そこにバーク堆肥を混ぜ入れ、ソヨゴ株立を植えます。
バーク堆肥とは、樹皮を発酵させて作った有機質肥料です。
植えたソヨゴは、杭を打って倒れないようにしっかりと固定しました。
2.水やり
植木を植えたら、根元にくぼみを作って水やりをします。
これは、ソヨゴの根元まで十分に水が通るようにするためです。
ソヨゴは生長が遅い植木なので、根っこがおおよそ15cm伸びてくるまで、3年程度はこのような形で水やりをすると良いでしょう。
作業を行ったのはとても暑い日でしたので、しっかりと水やりを行いました。
3.コーティング剤散布
乾燥を防ぐために、葉の表面にグリンナーという薬剤を吹きかけます。
グリンナーを使用すると、葉の表面がワックスのような成分でコーティングされ、葉から出る水分の量を抑えることができます。
4.掃除・片づけ
最後に、道具を片付けて周囲をきれいに掃除します。
これで作業は終了です。
2mあるソヨゴ株立の植栽作業が完了
ソヨゴ株立の植栽作業は、1人2時間で完了しました。
作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいです」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルのソヨゴ株立の植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市住吉区でソヨゴ株立の植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植栽
ソヨゴ株立 H=2m 1本
<作業時間>
1人2時間
工事費用30,000円
玄関前に自転車置き場を作るため植木撤去と砂利敷きをした事例|大阪市住吉区K様
作業前 作業後 玄関前に自転車置き場を作るため植木撤去と砂利敷きをした事例|大阪市住吉区K様
玄関前に自転車置き場を作るために、植木撤去と砂利敷きをお願いしたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区の一戸建てにお住まいのK様より「植木撤去・砂利敷き」をLINEにてご依頼いただいた事例です。
「玄関前に自転車置き場を作りたいので、植木撤去と砂利敷きをお願いしたい」とのご要望でした。
作業内容を確認後、現地にて必要な砂利の量を確認し、見積りをさせていただきました。
その後、見積にご納得のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.植木・草花の撤去
2.仕切り板の設置
3.防草シートの敷設
4.砂利敷き
5.掃除・片づけ
1.植木・草花の撤去
まず、植木と草花の撤去を行います。
門柱の下の芝生はそのまま残すため、それ以外の植木・草花の撤去を行いました。
2mある植木は土から20~30㎝を残して、のこぎりで枝木をカットします。
ある程度の長さを残しておくことで、枝を揺らしながら力を加えることができるので、根っこを引き抜きやすくなります。
カットした枝木は、トラックに乗せやすいようにさらに細かくカットしておきます。
残った植木は、根の周囲をスコップで掘り、根の周りについている土を払いながら根っこを引き抜きます。
その後、足元の草花の撤去も行いました。
2.仕切り板の設置
次に、砂利を敷くエリアと芝生の境目に、幅2mの仕切り板を設置します。
これは、門柱の下の芝生や土と、砂利が混ざらないようにするためです。
スコップで穴を掘って仕切り板を差し込み、土を埋め直して板を固定します。
仕切り板を設置した後、凸凹している土は平らにならしておきます。
3.防草シートの敷設
次に、防草シートを敷いていきます。
砂利を敷くエリアのサイズに合わせて防草シートをカットし、敷いていきます。
今回は30~50㎝間隔でピンを打ち込み、防草シートを固定しました。
ピンは10本ほど使用しています。
さらに、防草シートの四方を専用テープで止めます。
門柱の下の芝生を残すため除草剤は使えませんが、砂利側に草が生えてしまうのを避けるため、隙間がないようにしっかりと専用テープで止めていきました。
4.砂利敷き
最後に、防草シートの上に白玉砂利を敷きます。
今回は1㎡でしたので、10㎏の砂利を6袋使用しました。
ゴミの量は、45Lゴミ袋2つ分になりました。
5.掃除・片づけ
周囲をきれいに掃除して道具を片付け、作業は終了です。
植木撤去・砂利敷きの作業が完了
自転車置き場を作るための植木撤去・砂利敷きの作業が完了しました。
作業後、お客様からは「きれいになりました」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの植木撤去・砂利敷きをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市住吉区で植木撤去・砂利敷きをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽