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植栽

植栽

植栽の作業事例。記事数は52件となります。

   エントランスの花壇のシラカシをブラシノキに植替えた事例|大阪市生野区K様(作業後)  

 

植栽

 

植栽記事の一覧です

「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。

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植栽

 

エントランスの花壇のシラカシをブラシノキに植替えた事例|大阪市生野区K様

 

 

エントランスの花壇のシラカシをブラシノキに植替えた事例|大阪市生野区K様
作業前 作業後

エントランスの花壇のシラカシをブラシノキに植替えた事例|大阪市生野区K様

植木をどう手入れして良いか分からないので、管理がしやすいようにしてほしい

エントランスの花壇のシラカシをブラシノキに植替えた事例|大阪市生野区K様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市生野区の一戸建てにお住まいのK様より、「シラカシからブラシノキへの植替え」をLINEにてご依頼いただいた事例です。

 

ご自宅のエントランスの花壇について、「植木をどう手入れして良いか分からないので、管理がしやすいようにしてほしい」とのご相談でした。

 

そこで、まずは現地へ訪問して状況を確認し、植わっていた植木の撤去と新たなシンボルツリーの植栽についてご相談させていただきました。

 

その後、作成した見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.シラカシの撤去
2.ブラシノキの植栽
3.水やり

4.掃除・片づけ

 

1.シラカシの撤去

 

まずは、花壇に植わっていたシラカシの撤去を行います。

シラカシの枝を上からのこぎりで切り、運びやすい大きさにしていきます。

下から30cmほどの枝は残しておきました。

 

その後、スコップで根元の土を掘り、残しておいた枝を引っ張って根っこを撤去しました。

その際、水道管が近くにありましたので、位置を確認して傷付けないよう注意して作業を行いました。

 

2.ブラシノキの植栽

 

次に、ブラシノキの植栽です。

新たなシンボルツリーとして、剪定が簡単なブラシノキを選びました。

 

まず、木を植える前に、花壇の土にバーク堆肥を混ぜ込み、土をきれいにならします。

その後、スコップで30cmほどの穴を掘り、ブラシノキを植えていきました。

また、杭を打って、ブラシノキが倒れないように枝を固定しました。

 

ブラシノキは伸びてきた枝をご自身で切ったり、刈り込んだりすることも簡単にできる植木です。

また、生長が遅めなので、毎年剪定をする必要がありません。

今回植えた木は3年ほどで根が伸び、その後、枝も伸びてくるでしょう。

枝が伸びてきて刈り込む際は、丸くしても四角くしても良いです。

 

3.水やり

 

植栽が完了したら、ブラシノキに水やりをします。

「水やりは毎日お願いします」とお伝えしました。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、使った道具を片付けて掃除をします。

これで、全ての作業が完了です。

 

シラカシからブラシノキへの植替え作業が完了

エントランスの花壇のシラカシをブラシノキに植替えた事例|大阪市生野区K様(作業後)

 

管理の仕方に悩まれていたシラカシの撤去を行い、新たにブラシノキをシンボルツリーとして植えました。

作業は、1人で3時間かかりました。

 

作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルのシラカシからブラシノキへの植替えをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市生野区でシラカシからブラシノキへの植替えをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植替え

シラカシ撤去 H=2m 1本

ブラシノキ植栽 H=2m 1本

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用25,000円
 

 


 

中古で購入した自宅の庭にヒメシャリンバイとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市城東区A様

 

 

中古で購入した自宅の庭にヒメシャリンバイとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市城東区A様
作業前 作業後

中古で購入した自宅の庭にヒメシャリンバイとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市城東区A様

中古で購入した自宅の庭が雑草だらけなので、なんとかしてほしい

中古で購入した自宅の庭にヒメシャリンバイとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市城東区A様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市城東区の一戸建てにお住まいのA様より、「花壇の草刈り・植栽」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

「中古で購入した自宅の庭が雑草だらけなので、なんとかしてほしい」とのご相談でした。

 

まずは、実際に現地へ足を運び、状況を確認しました。

庭の花壇には雑草が生い茂っていましたので、きれいに草刈りをした後、植木を植えることにしました。

 

植木については、「暑さに強く、育てるのが簡単な植木にしたい」とのご要望でした。

何の植木をどんな配置で植えるのかは、イラストを描いてお客様とメールにてやり取りをしました。

 

その後、メールにて見積もりをお送りし、内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.草刈り・整地
2.ヒメシャリンバイの植栽
3.オタフクナンテンの植栽

4.水やり

5.掃除・片づけ

 

1.草刈り・整地

 

まずは、庭の花壇に生い茂っていた雑草を、手やスコップできれいに刈り取っていきます。

その際、雑草の根が土に残らないように丁寧に作業を進めていきました。

 

その後、レーキを使い、凸凹になっている地面を平らにならしていきます。

 

2.ヒメシャリンバイの植栽

 

次に、高さ1mのヒメシャリンバイを3本植えていきます。

 

植木を植える前に、花壇の土に堆肥を混ぜ込みます。

その後、花壇の土をスコップで深さ20cmほど掘り、その中にヒメシャリンバイを入れて土をかぶせます。

また、杭を打ち込んで、ヒメシャリンバイが倒れないように固定をします。

 

杭は、竹をのこぎりで1.5mほどの長さに切ったものを使用しました。

大きな植木の場合は丸太を杭に使用しますが、小さな植木の場合は丸太より細い竹を使うことが多いです。

 

3.オタフクナンテンの植栽

 

次に、オタフクナンテンの植栽です。

スコップで土を深さ15cmほど掘り、オタフクナンテン20株を植えていきました。

 

オタフクナンテンを植える際は花壇の縁に沿って隙間がないように、隣同士の株の葉が少し当たるくらいを意識しました。

 

4.水やり

 

植栽が完了したら、凸凹した土をスコップでならし、水やりを行います。

「水やりは毎日してください」とお伝えしました。

 

5.掃除・片づけ

 

最後に、使用した道具を片付け、周囲を掃除します。

これで作業は終了です。

 

ゴミは、45Lのゴミ袋4つ分になりました。

 

花壇の草刈り・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽作業が完了

中古で購入した自宅の庭にヒメシャリンバイとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市城東区A様(作業後)

 

花壇の草刈りを行った後、1mのヒメシャリンバイ3本とオタフクナンテン20株の植栽作業を実施しました。

作業は、1人で3時間かかりました。

 

作業後はお客様にお立ち合いいただき、「きれいになって良かったです」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの草刈り・ヒメシャリンバイやオタフクナンテンの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市城東区で草刈り・ヒメシャリンバイやオタフクナンテンの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽

ヒメシャリンバイ H=1m 3本

オタフクナンテン 20株

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用45,000円
 

 


 

新築のエントランスの花壇に大きなシンボルツリーと小さな植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様

 

 

新築のエントランスの花壇に背の高いシンボルツリーと低い植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様 
作業前 作業後

新築のエントランスの花壇に大きなシンボルツリーと小さな植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様

エントランスの花壇に大きなシンボルツリー1本と小さな植木を植えたい

新築のエントランスの花壇に背の高いシンボルツリーと低い植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の一戸建てにお住まいのA様より、「植栽」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

A様は新築にお住まいで、「まだ何も植わっていないエントランスの花壇に大きなシンボルツリー1本と小さな植木を植えたい」とのご要望でした。

 

そこで、まずは現地へ訪問し、花壇の確認や植える木の相談などをさせていただき、見積もりを作成しました。

 

その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.アオダモ株立ちの植栽
2.オタフクナンテン・ツワブキなどの植栽
3.水やり

4.掃除・片づけ

 

1.アオダモ株立ちの植栽

 

まずは、シンボルツリーの植栽です。

シンボルツリーは何種類がご提案させていただいた中から、2.5mのアオダモ株立ちを選ばれました。

 

木を植える前に、花壇の土にバーク堆肥を混ぜ込みます。

その後、スコップで花壇の中央に穴を掘り、アオダモ株立ちを植えていきました。

 

2.オタフクナンテン・ツワブキなどの植栽

 

次に、シンボルツリーの周囲に小さな植木を植えていきます。

こちらの木々は、お客様からご指定されたものをご用意しました。

 

配置についてもこだわりを持っていらっしゃったので、お客様とご相談させていただき、植木を仮置きしていきました。

 

その際、将来的に植木が伸びた時に枝葉が被らないように、配置を決めていきました。

これは、植木全体に日が当たり、安定して育つようにするためです。

 

配置が決まったらスコップで土に穴を掘り、オタフクナンテン2株・アベリアホープレイズ4株・ツワブキ3株・フイリヤブラン3株・マホニアコンフーサ1株を植えていきました。

 

3.水やり

 

植栽が完了したら、水やりを行います。

水やりは、出来るだけ毎日行うと良いでしょう。

 

また、背の高いアオダモ株立ちは、杭を打って倒れないように固定しました。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、周囲を片付けて掃除をします。

これで、全ての作業が完了です。

 

大きなシンボルツリーと小さな植木の植栽作業が完了

新築のエントランスの花壇に背の高いシンボルツリーと低い植木を植えた事例|大阪市鶴見区A様(作業後)

 

新築のエントランスの花壇にシンボルツリーとして2.5mのアオダモ株立ちと、その周囲に背の低い植木を植えました。

作業は、1人3時間程度で完了しました。

 

作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいです」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルのシンボルツリーの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市鶴見区でシンボルツリーの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽

アオダモ株立ち H=2.5m 1本

オタフクナンテン 2株

アベリアホープレイズ 4株

ツワブキ 3株

フイリヤブラン 3株

マホニアコンフーサ 1株

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用44,000円
 

 


 

新築の玄関前に生長が遅いソヨゴ株立を植えた事例|大阪市住吉区J様

 

 

新築の玄関前に生長が遅いソヨゴ株立を植えた事例|大阪市住吉区J様 
作業前 作業後

新築の玄関前に生長が遅いソヨゴ株立を植えた事例|大阪市住吉区J様

新築の玄関前にあまり伸びない植木を植えたい

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市住吉区の一戸建てにお住まいのJ様より、「植栽」をお電話にてご依頼いただいた事例です。

 

「新築の玄関前にあまり伸びない植木を植えたい」とのご要望でした。

 

  • ・生長が遅い植木が良い
  • ・玄関が北向き

ということを考慮し、植木はソヨゴをおすすめさせていただきました。

 

ソヨゴは生長が遅い植木なのでお手入れが楽ですし、玄関前の小さなお庭や花壇に植えるのに適しています。

日当たりは多少悪くても問題ないですが、日当たりが良すぎると弱ってしまうので注意が必要です。

生長が遅い植木のため、一度弱ってしまうと元に戻りません。

 

今回はお電話にて作業内容や植木についてご相談させていただき、お見積りを作成しました。

その後、見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.ソヨゴの植栽
2.水やり
3.コーティング剤散布

4.掃除・片づけ

 

1.ソヨゴの植栽

 

まず、玄関前の50cm角のエリアにスコップで縦横30cm、深さ30~40cmほどの穴を掘ります。

そこにバーク堆肥を混ぜ入れ、ソヨゴ株立を植えます。

 

バーク堆肥とは、樹皮を発酵させて作った有機質肥料です。

 

植えたソヨゴは、杭を打って倒れないようにしっかりと固定しました。

 

2.水やり

 

植木を植えたら、根元にくぼみを作って水やりをします。

これは、ソヨゴの根元まで十分に水が通るようにするためです。

 

ソヨゴは生長が遅い植木なので、根っこがおおよそ15cm伸びてくるまで、3年程度はこのような形で水やりをすると良いでしょう。

 

作業を行ったのはとても暑い日でしたので、しっかりと水やりを行いました。

 

3.コーティング剤散布

 

乾燥を防ぐために、葉の表面にグリンナーという薬剤を吹きかけます。

グリンナーを使用すると、葉の表面がワックスのような成分でコーティングされ、葉から出る水分の量を抑えることができます。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、道具を片付けて周囲をきれいに掃除します。

これで作業は終了です。

 

2mあるソヨゴ株立の植栽作業が完了

 

ソヨゴ株立の植栽作業は、1人2時間で完了しました。

 

作業後はお客様にも立ち合いいただき、「きれいです」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルのソヨゴ株立の植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市住吉区でソヨゴ株立の植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽

ソヨゴ株立 H=2m 1本

 

<作業時間>

1人2時間

工事費用30,000円
 

 


 

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様

 

 

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様
作業前 作業後

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様

生長が遅い植木の植栽と砂利敷きをお願いしたい

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市城東区の一戸建てにお住まいのJ様より「植木撤去・植栽・砂利敷き」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

「家の前の植木が大きくなっていてお手入れが大変なので、生長が遅い木に植え替えたい」「砂利も敷いてほしい」とのご要望でした。

 

現地へ訪問して敷地の面積を測り、今回植える木についてもご相談させていただきました。

その後、作成した見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.植木と草の撤去
2.整地・下地作り
3.ソヨゴの植栽

4.防草シートの敷設
5.砂利敷き
6.掃除・片づけ

 

 

1.植木と草の撤去

 

まずは、植木と草の撤去を行います。

 

2.5mほどの高さがあった植木は、のこぎりで切り株にします。

その後、根っこの周りを少しずつスコップで掘っていき、引き抜きます。

 

その他の草もスコップを使い、丁寧に取り除いていきました。

 

2.整地・下地作り

 

次に、スコップを使って凸凹している土を平らにならします。

その際に、大きな石があれば取り除いておきます。

 

3.ソヨゴの植栽

 

スコップで土に穴を開け、植木を植えます。

 

元々植わっていたシマトネリコは年2~3回伸びるタイミングがあり、生長が早い植木でした。

 

今回はお手入れが楽になるように、生長が遅いソヨゴを選定しました。

ソヨゴは生長が遅くあまり伸びないので、手を入れずに4~5年経ってもあまり変わらない状態を維持することができます。

 

4.防草シートの敷設

 

敷地の形に合わせて防草シートをカットし、敷いていきます。

シートはめくれないように50cm間隔でピンを打ち、さらに端を専用テープで止めていきました。

 

全体に防草シートを敷いたら、ハサミやカッターナイフでシートに穴を開け、ライトを設置します。

ライトは、植木の下とポストの斜め下の計2カ所です。

それぞれ表札や植木が照らされるように、ライトの角度も調節しました。

 

5.砂利敷き

 

最後に、防草シートの上に砂利を敷きます。

「白い砂利にしてほしい」とのことでしたので、白玉砂利を使用しました。

 

まず、10㎏の砂利が入った袋3~4つをそのままシートの上に均等に置きます。

その後、袋を開け、砂利を広げて平らにしていきます。

 

6.掃除・片づけ

 

土で汚れてしまったコンクリートの壁や砂利などに水をかけ、周囲をきれいに掃除します。

使った道具も片付け、作業は終了です。

 

ゴミの量は、軽トラック半分程度になりました。

 

既存の植木撤去・ソヨゴの植栽・砂利敷きの作業が完了

大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様(作業後)

 

大きく育っていた植木や草の撤去を行い、新たにソヨゴを植え、防草シートの敷設・砂利敷きの作業を行いました。

 

作業後はお客様に立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの植木撤去・植栽・砂利敷きをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市城東区で植木撤去・植栽・砂利敷きをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植木撤去・植栽

ソヨゴ H=2m 1本

■砂利敷き

3㎡

 

<作業時間>

1人1日

工事費用58,300円
 

 


 

新築の家の植え込みにヤマボウシとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市東住吉区J様

 

 

新築の家の植え込みにヤマボウシとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市東住吉区J様
作業前 作業後

新築の家の植え込みにヤマボウシとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市東住吉区J様

新築の家の植え込みに手入れがしやすい植木を植えてしてほしい

新築の家の植え込みにヤマボウシとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市東住吉区J様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市東住吉区の一戸建てにお住まいのJ様より、「ヤマボウシとオタフクナンテンの植栽」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

「新築の家の植え込みにまだ何も植わっていないので、何か植えてほしい」「半分は花を植えたいので、残り半分に手入れがしやすい木を植えてほしい」とのご要望でした。

 

植え込みは、階段を上がったところにある玄関の横にありました。

植え込みの縦・横のサイズを教えてもらい、見積りを作成しました。

その後、内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.整地・下地作り
2.ヤマボウシとオタフクナンテンの植栽
3.水やり
4.掃除・片づけ

 

1.整地・下地作り

 

まずは、植え込みの土の中に堆肥を入れ、スコップでしっかりと混ぜ合わせます。

 

その際、土の中にあった石は丁寧に取り除いて処分しました。

これは、土の中に石があると根が伸びず、植木が元気にならないためです。

 

これらの作業が終わったら、土を平らにならしておきます。

 

2.ヤマボウシとオタフクナンテンの植栽

 

次に、植え込みの奥半分にヤマボウシとオタフクナンテンを植えます。

植え込みの長さを測り、バランスを見て植える場所を決めていきました。

 

初めに高さのあるヤマボウシを植えるため、30 cm四方、深さ20~30cmの穴を掘りました。

そこにヤマボウシを入れ、上から土をかぶせて固めます。

さらに、ヤマボウシは倒れないように支柱を立て、紐でしばって固定しました。

 

次に、オタフクナンテンを植えます。

ヤマボウシの足元に15 cm四方、深さ10~15 cmの穴を3つ掘り、オタフクナンテンを3株植えました。

これで、植栽作業は完了です。

 

枝が隣の家に入らないように、2~3年を目安に剪定すると良いでしょう。

 

3.水やり

 

ヤマボウシとオタフクナンテンを植えた後、土の凸凹をスコップでならし、たっぷりと水やりを行いました。

 

植木を植えたばかりの頃は、毎日の水やりをおすすめしています。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、周囲の掃除と道具の片付けを行いました。

これで、全ての作業が完了です。

 

ヤマボウシとオタフクナンテンの植栽が完了

新築の家の植え込みにヤマボウシとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市東住吉区J様(作業後)

 

新築の家の植え込みに、ヤマボウシとオタフクナンテンの植栽を行いました。

お客様にも作業後に立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルのヤマボウシとオタフクナンテンの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市東住吉区でヤマボウシとオタフクナンテンの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽

常緑ヤマボウシ H=2m 1本

オタフクナンテン 3株

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用35,000円
 

 


 

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様

 

 

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様
作業前 作業後

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様

雑草がたくさん生えていて困っているので、きれいにしてほしい

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市西淀川区の一戸建てにお住まいのT様より「雑草対策・植栽」をご依頼いただいた事例です。

 

「雑草がたくさん生えていて困っているので、きれいにしてほしい」「お手入れが楽な植木を少し植えてほしい」とのご要望でした。

 

上記の写真は3月に撮影したものなので、そこまで雑草が目立っていませんが、4月に作業した際にはかなり伸びている状態でした。

 

見積を作成し、内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.草刈り・整地
2.植木エリアの作成
3.防草シートの敷設
4.ブロック積み・フェンス張り
5.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
6.砂利敷き
7.掃除・片づけ

 

1.草刈り・整地

 

まず、草刈り機を使い、敷地内の草刈りを行います。

 

その後、防草シートを敷きやすくするために、デコボコした土地をレーキ(熊手)で平らにしていきました。

 

2.植木エリアの作成

 

次に、植木を植えるエリアを作ります。

今回は、敷地内の角に植木コーナーを作ることにしました。

 

植木コーナーの境に、幅2m、厚さ20㎝の黒い仕切り板を入れていきます。

スコップで土を掘り、この後に敷いていく砂利の厚み3~4㎝程度の板を出して、仕切り板を埋め込みました。

 

3.防草シートの敷設

 

上記で作成した植木コーナー以外のところに、ハサミでカットした防草シートを敷きます。

 

防草シートの上は、50~100㎝間隔でピンを打ち込んでいき、シートを固定しました。

 

4.ブロック積み・フェンス張り

 

防草シートの上に砂利を敷く前に、敷地を囲むようにブロックを積みます。

 

初めは「砂利を敷くだけで良い」とのことでしたが、何の仕切りもないとすぐ横の歩道に砂利が落ちてしまいますので、ブロックで仕切ることを提案しました。

 

砂利敷きの前にブロックを積むのは、作業中に砂利がセメントで汚れないようにするためです。

 

ブロック積みの作業が終わったら、その上にフェンスを張っていきます。

 

「網目状のフェンスではなく、おしゃれな見た目のものが良い」とのことで、シンプルでデザイン性の高いルシアスフェンスライトを選びました。

 

土地の形が真四角ではなく、角が120度ほどだったため、フェンスの角を合わせるのが難しく、注意して作業を行いました。

 

5.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽

 

植木エリアに、ヒメシャリンバイとオタフクナンテンと植えます。

 

こちらの場所は日当たりが良く、暑くなりそうな場所でしたので、乾燥に強く、お手入れがしやすい植木を選びました。

 

初めに土に堆肥を混ぜ合わせて植木コーナーに入れ、真ん中に1mのヒメシャリンバイを1本植えました。

次に、ヒメシャリンバイの周りを埋めるように、オタフクナンテンを9株植えていきました。

 

水やりは2日に1回程度、たっぷりと行うことをおすすめします。

 

6.砂利敷き

 

最後に、防草シートを敷いた上に砂利を敷きます。

 

7.掃除・片づけ

 

周囲の掃除を行い、道具やゴミを片付けます。

 

これで、作業は完了です。

 

 

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様(作業後)

 

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了しました。

 

作業後、お客様からは「これで雑草に困らなくて済む」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市西淀川区で雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■雑草対策・植栽

ブロック積2段 8m

フェンス(ルシアスフェンスライト)8m

防草シート 27㎡

砂利敷き 27㎡

オタフクナンテン 9株

ヒメシャリンバイ H=1m 1本

ソーラーライト 2基

 

<作業時間>

3人3日

工事費用250,000円
 

 


 

植え込みにヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市東住吉区G様

 

 

植え込みにヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市東住吉区G様
作業前 作業後

植え込みにヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市東住吉区G様

植え込みにお手入れが簡単な植木を植えてほしい

植え込みにヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市東住吉区G様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市東住吉区の一戸建てにお住まいのG様より、「ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽」を電話にてご依頼いただいた事例です。

 

「枯れた植木を切った後、しばらく何も植えてなかったが、何か植木を植えたい」とのご要望でした。

 

「お手入れが簡単な植木が良い」とのことでしたので、成長スピードが遅く、お手入れも簡単なヒメシャリンバイとオタフクナンテンを植えることにしました。

 

見積りを作成し、内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.整地・下地作り
2.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
3.水やり
4.掃除・片づけ

 

1.整地・下地作り

 

当日は、植え込みの整地・下地作りから始めました。

 

まずは、植え込みの土の中に堆肥を入れて、スコップで混ぜます。

 

「以前植えていた植木の根が残っているかもしれない」とおっしゃっていたので、気を付けながら作業を進めると、小さな根が3つ残っていました。

 

それらの根や生えていた草を取り除きながら、さらに土を耕していきました。

 

それらの作業が終わったら、土を平らにならしておきます。

 

2.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽

 

次に、背が高いヒメシャリンバイから順番に植えていきます。

全体のバランスを見て植木の配置を決め、ヒメシャリンバイを2本植えました。

 

その後、オタフクナンテンの植栽です。

ヒメシャリンバイの足元に、隙間を埋めるようにオタフクナンテンを11株植えていきました。

 

ヒメシャリンバイやオタフクナンテンは成長スピードが遅いので、3年程度経たないと形が乱れてきません。

水やりも2日に1回程度で良いので、お手入れが簡単です。

 

3.水やり

 

ヒメシャリンバイとオタフクナンテンを植えた後、土が盛り上がって凸凹しているところをスコップで直しました。

 

その後、たっぷりと水やりを行いました。

 

4.掃除・片づけ

 

最後に、周囲の掃除と道具の片付けを行いました。

これで、作業は完了です。

 

 

ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了

植え込みにヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市東住吉区G様(作業後)

 

植え込みにヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了しました。

 

作業後、お客様からは「きれいになりました」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルのヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市東住吉区でヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽

ヒメシャリンバイ H=1m 2本

オタフクナンテン 11株

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用23,000円
 

 


 

元気のないソヨゴを撤去し、ヤマボウシを植栽した事例│大阪市旭区 T様

 

作業前 作業後

元気のないソヨゴを撤去し、ヤマボウシを植栽した事例│大阪市旭区 T様

玄関脇にあるソヨゴの元気がないので、みてほしい

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市旭区の一戸建てに住まれるT様より、「ソヨゴの撤去と常緑ヤマボウシ株立ち・アベリアホープレイズの植栽を電話にてご依頼いただいた事例です。

 

「玄関脇にあるソヨゴの元気がないので、みてほしいとのご要望でした。

 

見積と樹木の状況を確認するためご訪問しました。

ソヨゴは成長が非常に遅い樹木で、こちらのソヨゴの状態からすると、元気の出る状態になるには、10年以上かかると判断しました。

 

お客様とご相談し、新しい樹木への植替えを実施することになりました。

 

見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.樹種の選定(事前作業)
2.ソヨゴと下草の撤去
3.常緑ヤマボウシ株立ち・アベリアホープレイズの植栽
4.散水ホースの延長
5.水やり・掃除・片づけ

 

1.樹種の選定(事前作業)

 

ソヨゴを撤去するにあたり、新たに植栽する樹種を選定する必要があります。

 

現在の植栽のイメージとあまり変わらない雰囲気に仕上げてほしいとのお客様のご要望があり、それを踏まえた樹種を当社より提案させていただきました。

 

ソヨゴに近いイメージである、常緑ヤマボウシ株立ちを提案しました。
ヤマボウシは当分の間、特にメンテナンスをしなくても育つ樹種です。

 

また、ソヨゴの足元には弱った下草があったため、それらも併せて植替えることとなりました。

 

新しく提案したのは、アベリアホープレイズです。

剪定は必要な樹種ですが、世話が簡単なためご提案しました。

 

お客様もご納得され、これらを植えることとなりました。

 

2.ソヨゴと下草の撤去

 

作業当日は、まず下草の撤去作業から開始しました。

下草は、スコップで掘りながら、根から撤去していきます。

 

下草の撤去のあとは、ソヨゴを撤去します。
元気がなく弱っていたため、すぐに撤去することができました。スコップを使用して作業を進めました。

 

撤去したあとは、新たに植えるヤマボウシの株が入るよう、土に穴を開けておきます。

 

3.常緑ヤマボウシ株立ち・アベリアホープレイズの植栽

 

次に、常緑ヤマボウシ株立ちをあらかじめ開けておいた穴に植えます。

掘り返した土を周りに埋め戻します。

 

その後、ヤマボウシの周囲にアベリアホープレイズを植えます。

植栽全体のバランスを見ながら配置を決めました。

 

スコップで土に穴を掘り、1株ずつ植えました。

 

4.散水ホースの延長

 

現状、散水用のホースが設置されていましたが、2m程度長さが足りない状態でしたので、2m延長する作業を行いました。

 

散水ホースは、ホースからにじみ出てくるタイプのホースで、散水時は水がポタポタと染み出してきます。

同質の散水ホースを仕入れ、延長しました。

 

樹木の周囲に散水できるよう渦巻き状に設置しました。
最後に、正常に散水できるかをチェックしました。

 

5.水やり・掃除・片づけ

 

全ての作業を終えたのち、たっぷりと水やりを行いました。

 

掃除と片付けを行い、作業は完了です。

 

元気のないソヨゴの撤去とヤマボウシとアベリアホープレイズの植栽が完了

 

ソヨゴの撤去とヤマボウシとアベリアホープレイズの植栽が完了しました。

 

作業後にお客様にも立ち合い頂き「きれいになりました。」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルのソヨゴの撤去、ヤマボウシ・アベリアホープレイズの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市旭区でソヨゴの撤去、ヤマボウシ・アベリアホープレイズの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■撤去

ソヨゴ H=2m 1本

 

■植栽

常緑ヤマボウシ株立ち H=2m 1本

アベリアホープレイズ 5株

 

■散水ホース延長 2m

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用50,000円
 

 


 

ヤマボウシ・パンジー・ビオラの植栽と芝刈りを実施した事例│大阪市鶴見区 T様

 

作業前 作業後

ヤマボウシ・パンジー・ビオラの植栽と芝刈りを実施した事例│大阪市鶴見区 T様

花壇の手入れをしておらず草だらけ。何か花を植えてほしい

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市鶴見区の一戸建てに住まれるT様より、「ヤマボウシ・パンジー・ビオラの植栽と芝刈り」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

自宅の庭にある花壇が手入れができておらず何か花を植えてほしい。そして伸び放題の芝刈りと、枯れた植木の代わりに新しく樹木を植えてほしいとのご要望でした。

 

植える花の数を算出するためご訪問し、見積をさせていただきました。
見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.植栽する花・木を選択(事前)
2.芝刈り
3.枯れ木の撤去とヤマボウシの植栽
4.花(パンジーとビオラ)の植栽
5.水やり・掃除・片づけ

 

1.植栽する花・樹木を選択(事前)

 

作業実施前に、植栽するための花と樹木を選び、仕入れを行います。

 

まず、花に関して、お客様にはご希望の花の色を選択いただきました

 

紫、赤、黄の3種類を選ばれましたので、植栽する季節にあった花を当社のほうで選択し、仕入れを行いました。

 

今回仕入れたのは、パンジー25株とビオラ25株でした。

 

花の種類ではなく、花の色をお聞きするのは、季節にあった植栽で、仕入れ時に状態のよいものを選ぶためです。

 

次に、樹木の選択をしました。

 

植える場所は、隣家の玄関のすぐ隣です。
これまで植わっていた樹木は落葉樹で、秋には毎年落葉で隣家にご迷惑をおかけしていたとのことでした。

 

そのため、今回は常緑樹であるヤマボウシをご提案し、選択することになりました。

 

ヤマボウシは、5~6月に花を咲かせるため、庭に彩りを与えます。

 

2.芝刈り

 

作業当日、まず芝刈り作業から実施しました。

 

芝刈りには、芝刈り機を使用します。
花壇のまわりなど、芝刈り機を使用できない部分はハサミを使用して芝を刈ります。

 

芝を刈り終えると、一旦掃除を行います。

次の作業を行いやすくするためです。

 

3.枯れ木の撤去とヤマボウシの植栽

 

次に、隣家の玄関隣にあたる場所に植わっていた落葉樹の枯れ木を撤去します。

 

枯れ木はほとんど腐っていたため、簡単に引き抜くことができました。

植わっている部分の周囲の土をスコップで掘り、枯れ木の根も撤去します。

 

次に植えるヤマボウシのために、深さ30センチ、直径30センチ程度の穴を開けました。

穴にヤマボウシを立て、その周囲には掘った土とたい肥を混ぜたものを詰めていきます

 

ヤマボウシが植わると完成です。

 

4.花(パンジーとビオラ)の植栽

 

次にパンジーとビオラを花壇に植えます。

 

最初に花壇にあった雑草を抜きます。
土をほぐしながら、清掃も行いました。

 

土の量が少し少なかったため、花のための土を2袋追加しました。

 

土をきれいにならし、その上にポットに入ったままの花を仮置きします。

仮置きをすることにより、花壇の中のレイアウトのバランスを取ることができます。

 

レイアウトは、花の色、高さなどを考慮して検討しました。

 

また、お客様がお持ちだった鉢植え4つも一緒に植えてほしいとのご要望があったため、一緒にレイアウトを検討しました。

 

花のレイアウトが決まると、ポットのサイズに穴を掘り1つずつ花を植えていきます。

 

5.水やり・掃除・片づけ

 

すべて花が植えられると、最後に花と植木に水やりを行います。

植栽を実施する際は、たっぷりと水やりすることが大切です。

 

空いたポットや雑草などをきれいに掃除し、片づけが終わると作業は完了です。

 

ヤマボウシ、パンジー、ビオラの植栽が完成

 

ヤマボウシ、パンジー、ビオラの植栽が完成しました。

 

作業後にお客様にも立ち合い頂き「きれいになりました」と嬉しいお言葉をいただき、大変良かったです。

 

落葉樹は、落ち葉が一度にたくさん発生するため、植える場所によっては近隣への迷惑を掛けることがあります。

 

常緑樹へ植え替えすることによって解消することもできますので、お気軽にご相談ください。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルのヤマボウシ、パンジー、ビオラの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市平野区でヤマボウシ、パンジー、ビオラの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■植栽

常緑ヤマボウシ株立ち H=2m 1本

パンジー  25株

ビオラ 25株

 

<作業時間>

1人 3時間

工事費用40,000円