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大阪市淀川区
大阪市淀川区
大阪市淀川区の作業事例。記事数は14件となります。
大阪市淀川区記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
大阪市淀川区
マンション植栽エリアの低木伐採(約100本)を2人1日で実施した事例|大阪市淀川区Tマンション様
作業前 作業後 マンション植栽エリアの低木伐採(約100本)を2人1日で実施した事例|大阪市淀川区Tマンション様
「低木をすべて伐採してほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市淀川区のTマンション様より、「低木伐採」をメールにてご依頼いただいた事例です。
マンションの植栽エリアについて、「低木をすべて伐採してほしい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、現状の確認をさせていただきました。
今回ご依頼があった植栽エリアは約50㎡で、植木は低木が100本ほど植えられていました。
上記をふまえて見積りを作成させていただき、その後、見積り内容をご確認のうえ、弊社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.低木の伐採
2.掃除・片付け1.低木の伐採
マンションの植栽エリアに植わっていた低木の伐採作業を実施しました。
作業は2人で実施し、1人が伐採作業、残りの1人がゴミの搬出作業を行いました。
低木はほとんどがツツジで、幹の根元は直径4cmほどありました。
作業にはのこぎりを使用し、低木の根元から1本ずつ切り取っていきました。
伐採作業前は枝葉で隠れてしまっていましたが、作業中は植木の中に立っていた照明を傷付けないように注意しました。
また、写真の奥側は駐車場になっていましたので、枝が車に当たらないようにネットで養生しながら作業を行いました。
2.掃除・片付け
最後に、使用した道具を片付け、周囲をきれいに掃除しました。
これで作業は終了です。
出たゴミの量は、2トン車1台分でした。
マンションの壁と植木の間には枯れ枝が放置されていましたので、そちらも一緒に処分しています。
マンション植栽エリアの「低木伐採」を2人1日で完了
約50㎡あるマンション植栽エリアの低木伐採(約100本)を実施しました。
作業は2人で実施し、1日で終えることができました。
作業後はマンションのオーナー様にお立会いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの低木伐採をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市淀川区で低木伐採をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■伐採
低木伐採 50㎡
<作業時間>
2人1日
工事費用60,000円
植木の手入れや草刈りなどが面倒だった空き家の「植木の伐採」と「防草シートの敷設」を2人2日で実施した事例|大阪府大阪市淀川区T様
作業途中 作業後 植木の手入れや草刈りなどが面倒だった空き家の「植木の伐採」と「防草シートの敷設」を2人2日で実施した事例|大阪府大阪市淀川区T様
「草だらけで片付けが面倒なので、植木や草を全部撤去してきれいにしてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市淀川区のT様より、「植木の伐採」と「防草シートの敷設」をお電話にてご依頼いただいた事例です。
ご依頼いただいたお宅は空き家になっていましたが、「草だらけで片付けが面倒なので、植木や草を全部撤去してきれいにしてほしい」とのご要望でした。
まずは、現地へ訪問し、撤去する植木の量や敷地の面積を確認させていただきました。
その後、作成した見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.植木の伐採
2.レンガの撤去・整地3.防草シートの敷設
4.掃除・片付け
1.植木の伐採
まずは、庭に植えられていた植木の伐採作業を実施しました。
上記写真の右奥には高さ3mほどのザクロの木が5本あり、その周りには低木も植えられていました。
作業は、大きな木から順番に行っていきます。
ザクロの木はブロック塀を超える高さでしたので、はしごを使って上から順に1mほどの長さで切り落としていきました。
使った道具は、チェンソーとのこぎりです。
それ以外の低木は、はさみで根元から枝をカットしました。
この際、後で防草シートを貼りやすいように、地面ギリギリのところで根っこをカットしています。
また、作業中は、ブロック塀の上方から見える隣の家を傷付けないように注意しました。
2.レンガの撤去・整地
次に、防草シートを貼る前準備として、レンガの撤去と整地を実施しました。
レンガはスコップを使って1つ外したら、その後は手で取り外していくことができました。
これらのレンガは処分せず置いておくとのことでしたので、作業の邪魔にならない家の前にまとめて仮置きさせていただきました。
レンガの撤去が完了したら、レーキとスコップを使って整地を行います。
レンガの内側は、土が多く盛られて地面が高くなっていました。
これを完璧に平らな地面にするには土の撤去をする必要があり、作業時間や費用が別途かかってきてしまいます。
そのため、今回は写真右側から斜めにゆるやかな地面になるよう土をならしていきました。
また、防草シートを貼る前に、庭全体に除草剤を散布しました。
3.防草シートの敷設
次に、防草シートの敷設を実施しました。
使用した防草シートは、2m×15mのものです。
初めにブロック塀沿いにシートを広げていき、端をピンと専用テープで固定しました。
ピンは、50~100cm間隔で使用しています。
1列目が貼り終わったら、継ぎ目を15~20cm重ねて2列目を貼っていきました。
その際、家の前に仮置きしていたレンガは、防草シートを貼り終わったブロック塀側に移動しています。
また、立水栓があるところなどは、地面の形に合わせてはさみでシートをカットしました。
4.掃除・片付け
最後に、使った道具の片付けと周囲の掃除を行いました。
これで、全ての作業が終了です。
出たゴミの量は、2トン車2台分でした。
「植木の伐採」と「防草シートの敷設」を2人2日で完了
高さ3mのザクロの木と低木の伐採、防草シートの敷設作業が完了しました。
作業は2人で2日ほどかかりました。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました。これで安心です」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの植木の伐採、防草シートの敷設をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市淀川区で植木の伐採、防草シートの敷設をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■伐採、防草シート
伐採 H=3m 5本
防草シート 30㎡
<作業時間>
2人2日
工事費用110,000円伐採, 大阪府, 防草シート(雑草対策)
新築の玄関アプローチに常緑ヤマボウシ・シマトネリコ・オリーブ・レッドスターを2人3時間で植栽した事例|大阪市淀川区Y様
作業前 作業後 新築の玄関アプローチに常緑ヤマボウシ・シマトネリコ・オリーブ・レッドスターを2人3時間で植栽した事例|大阪市淀川区Y様
「常緑ヤマボウシやオリーブなどの植木を植えたい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市淀川区の一戸建てにお住まいのY様より、「植栽作業」をメールにてご依頼いただいた事例です。
新築の玄関アプローチに、「常緑ヤマボウシやオリーブなどの植木を植えたい」とのご要望でした。
植木を植えたい場所には石が敷かれているとのことでしたので、現状を確認するために現地へ訪問させていただきました。
また、植木は常緑ヤマボウシ・シマトネリコ・オリーブ・レッドスターをご希望されていましたので、それらを配置した完成予想図を3Dソフトで描き、お送りさせていただきました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、弊社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.石の撤去
2.土の搬入
3.植木の植栽
4.防草シートの敷設・石の戻し入れ
5.掃除・片付け
1.石の撤去
まずは、植木を植える場所に敷いてあった石の撤去を行いました。
石は拳よりもやや大きなサイズでしたので、手で玄関アプローチのタイルの上に移動させていきました。
その際、タイルが石で傷付かないように、タイルの上に養生シートを敷いてから作業を実施しました。
2.土の搬入
次に、石を撤去した場所に軽トラック1台分の土を搬入しました。
土は、隣り合っている場所の土や砂利が流れていかないように、高さが揃うように注意しました。
その後、土にバーク堆肥を混ぜ込み、しっかりと耕しました。
3.植木の植栽
次に、土に深さ30cmほどの穴を掘り、植木を植えていきました。
一番左側に高さ1.5mのオリーブ、真ん中に高さ2mの常緑ヤマボウシ、その足元にはレッドスター、そして一番右側に高さ1.5mのシマトネリコをそれぞれ1本ずつ植えていきました。
4.防草シートの敷設・石の戻し入れ
次に、土の上に防草シートを敷いていきました。
防草シートは、エリアの形に合わせてはさみでカットして使用します。
植木の根元部分は、シートに切り込みを入れました。
シートとシートのつなぎ目やシートの端は専用のピンで固定し、さらに上からテープを貼りました。
その後、防草シートの上には、タイルの上によけておいた石を戻し入れました。
5.掃除・片付け
最後に、使用した道具を片付け、周囲をきれいに掃除しました。
これで作業は終了です。
常緑ヤマボウシ・シマトネリコ・オリーブなどの「植栽作業」を2人3時間で完了
新築の玄関アプローチに、常緑ヤマボウシ・シマトネリコ・オリーブ・レッドスターの植栽を実施しました。
石の下には、雑草防止のための防草シートを敷いています。
作業は、2人で3時間ほどかかりました。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの常緑ヤマボウシ・シマトネリコ・オリーブ・レッドスターの植栽作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪府大阪市淀川区で常緑ヤマボウシ・シマトネリコ・オリーブ・レッドスターの植栽作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植栽
常緑ヤマボウシ H=2m 1本
シマトネリコ H=1.5m 1本
オリーブ H=1.5m 1本
レッドスター 1本
防草シート
土搬入
<作業時間>
2人3時間
工事費用100,000円
人工芝の施工をマンション1階の庭でおこなった事例│大阪市都島区 A様
作業前 作業後 人工芝の施工をマンション1階の庭でおこなった事例│大阪市都島区 A様
雑草で溢れたマンションの庭を除草し、人工芝を張ってほしい
大阪市都島区にお住まいのA様より、マンション1階に所持するお庭の草刈りと人工芝の施工をご依頼いただいた事例です。
庭の雑草処理に手を焼かれていたそうで、景観の改善と雑草対策を目的にお問い合わせくださいました。
防草シートと人工芝を組み合わせることで、不要な雑草を防止しながら、芝の広がる快適なお庭をつくっていきます。
マンションお庭の草刈り・人工芝施工の作業内容と手順
作業の流れは以下です。
1.草刈り
2.整地・除草剤散布
3.防草シート
4.人工芝張り
5.掃除・片づけ1.草刈り
まずは庭にボウボウに生えた雑草を草刈り機で取り除いていきます。
ひざ下の高さまで伸びた、庭一面に茂った雑草。すべて回収すると大きな袋2つ分のボリュームがありました。
2.整地・除草剤散布
防草シートや芝がきれいに張れるよう、草刈り後のデコボコした地面を「レーキ」を用いて平らに整えます。
聖地作業とあわせて、土に埋まった草の根をスコップで除去。
土壌がきれいになったら、雑草が生えてこないよう除草剤をまんべんなく散布します。
3.防草シート
薬剤を散布したら、庭の奥側から防草シートを設置します。
防草シートを敷くことで草木の成長を抑制し、雑草処理の負担を無くすことが可能です。
庭の形に沿ってシートをカットし、端をピンで固定します。
4.人工芝張り
防草シートの上から人工芝を張っていきます。排水管の蓋など障害物のある個所は、それぞれの形に沿って芝を慎重にカットします。
人工芝のつなぎ目部分を両面テープで、端はテープとピンを併用して地面にしっかりと固定。
最後に芝からはみ出た不要な糸などをカットし、見映えを整えたら完成です。
余談ですが人工芝はメーカーによって耐久性や仕上がりが大きく異なります。
そのため当社では形状記憶機能に優れた、ふわふわとした質感が特徴の「メモリーターフ」という商品を一貫して使用しています。
青々とした人工芝が美しい、景観の整ったマンションのお庭に
こちらが施工後のお写真です。雑草で溢れたマンションの敷地が、草刈りと人工芝の施工をおこなったことで、清潔感のある美しい景観へと生まれ変わりました。
人工芝は定期的にホウキや掃除機でケアすることで、きれいな状態を保つことができます。
お客様からも「きれいにしていただき、ありがとうございます。」という嬉しいお言葉をいただきました。
大阪府でご自宅の草刈り・防草シート・人工芝の施工をご希望の方は「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■草刈り(除草)
12㎡■人工芝張り
メモリーターフ 28mm
12㎡<作業時間>
2人 / 1日
工事費用150,000円
一戸建ての20㎡のお庭にて芝生張りをした事例│大阪市淀川区 T様
作業前 作業後 一戸建てのお庭20㎡にて芝生張りをした事例│大阪市淀川区 T様
殺風景なお庭に芝生を張りたい
大阪市淀川区にお住まいのT様より「一戸建ての庭の芝生張り」をご依頼いただいた事例です。
家を改装された際、お庭だけ手を加えずそのままにされていたそうですが「土だけは殺風景なので、芝生張りのお庭にしたい」とのことで、この度お問い合わせくださいました。
芝生張りの作業内容と手順
作業の流れは以下です。
1.土壌を整える
2.芝生を並べる
3.目土・水撒き
4.掃除・片付け1.土壌を整える
芝生を敷くため、はじめに庭の土を平らに整えていきます。
不要な石ころや雑草を取り除き、地面のへこんだ箇所には新しい土を足して、凹凸の無いきれいな状態へと整地します。
2.花壇内の土を外へ出して、花壇の修繕
庭の奥側から順に芝を並べていきます。正方形の芝9枚が1カタマリになったもの(1㎡ほど)を、レンガのように隙間なく設置します。
岩や植木が置かれている個所は、それぞれの形に沿って丸や三角状に芝生をカットしました。
3.目土・水撒き
芝生を並べ終えたら目土(芝の上から土や砂をかぶせる作業)をおこないます。
芝生の成長を促すために、芝の根や茎を保護する目土はとても重要です。根を地にしっかりと生やせるよう、芝生と芝生の隙間まで埋めるようにまんべんなく土をかけていきます。
土を入れ終えたら上からたっぷりと水をかけ、土壌をならします。
4.掃除・片付け
周囲に飛んだ土を水で洗い流し、使用した道具やゴミをすべて回収したら、今回の作業は終了です。
一面に芝生を張ったことで、温かみのある印象のお庭へ
こちらが施工後のお写真です。当初は土だけで淋しい印象だったお庭が、芝生を敷いたことで温かみのある雰囲気になりました。
撮影時はまだ肌寒い時期だったため葉が茶色ですが、春先から芽吹き徐々に青々とした芝生へと変化していきます。
お客様からも「きれいになって嬉しいです」というお言葉をいただけました。
大阪市淀川区で芝生張りをご希望の方は「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■芝張り
20㎡<作業時間>
1日
工事費用44,000円
マンション玄関先の植え込みの植栽事例 大阪市城東区
作業前 作業後 マンション玄関先の植え込みの植栽事例 大阪市城東区
玄関先の植木がすぐに枯れるので別の植木に入れ替えたい
大阪市城東区のマンションにてヒラドツツジの伐根をし、玄関前の植え込みに新たに植栽した事例です。
今回はマンションのオーナー様からホームページを通じて、直接ご依頼をいただきました。
「マンションの玄関前に植えているツツジが、何度も枯れてしまいます。何か他に育てやすい植木はないですか?」とのことでした。
マンション植栽入れ替え作業の流れ
今回の作業手順は以下になります。
1.ヒラドツツジの撤去。
2.マホニアコンフーサ、オタフクナンテン、ヒメシャリンバイの植栽。
3.掃除・作業撤去・確認。1.ヒラドツツジの撤去
ヒラドツツジが枯れる原因は、日当たりの良さによる乾燥と思われます。
水不足のようで、栄養も行きわたらず枝葉がスカスカでした。
ヒラドツツジは大きいのが2本、小さいのが1本、計3本ありましたので、スコップと手作業で引き抜いていきます。
根っこは植え込みいっぱいに張っているので、大きいツツジの根っこを、チェーンソーを用いて上から細かく十字型に筋を入れながら、手で引き抜けるまで切り刻みます。
2.マホニアコンフーサ、オタフクナンテン、ヒメシャリンバイの植栽
一番玄関に近い場所にマホニアコンフーサを植え込みます。
マホニアコンフーサは生長がゆっくりなのが特徴で、お手入れもしやすい品種です。次に背の高いヒメシャリンバイを植えます。全体のバランスを見て高い木を植えました。
最後にオタフクナンテンを植えました。
こちらも生長がゆっくりなので、高く育ちすぎる心配がありません。3.掃除・作業撤去・確認
植栽後は玄関周りをきれいに掃除し、植木に水やりを行いました。
駐輪している自転車は汚れないように事前に当社で移動させ、作業後に元に戻しています。
最後にお客様に立ち会っていただき、仕上がりを確認していただきました。
「きれいになりました」とのお客様のお声。
水やりについてのご質問がありましたので、説明させていただきました。マンションの植え込みのご相談を承ります
マンションオーナー様からよく相談される内容は、
「暑さに強い植木に入れ替えたい」
「剪定をあまりしなくて良い植木を植栽したい」
「とにかく植木の管理を少なくしたい」というものが多いです。
村上造園では、マンションオーナー様のご要望に沿った提案をさせていただきます。
大阪市で、マンション植え込みの植栽についてお考えなら、「村上造園」までお気軽にご相談ください。
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
植木撤去
ヒラドツツジ H=0.3m20株抜根
3ケ所植栽
オタフクナンテンH=0.3m 40株
マホニアコンフーサH=0.3m 15株
ヒメシャリンバイH=1m 2本<作業時間>
1人8時間
工事費用120,000円
広さ100㎡のお庭の草刈り・薬剤散布をした事例 大阪市淀川区
作業前 作業後 広さ100㎡のお庭の草刈り・薬剤散布事例 大阪市淀川区
草刈りでの小石が飛散することによる、建物の破損を回避
大阪市淀川区の民家にて、お庭の除草作業と薬剤散布を行った事例です。
このお庭には樹木も植えられているのですが、樹木の剪定作業は別の植木業者様にしてもらっているとのこと。その業者様は草刈りを行わないので、今回当社に草刈り作業のご依頼を頂きました。
ホームページを見てのお電話からのご依頼でした。草刈りは年1回定期的にしているとのことです。
作業の流れ
1.現地調査(事前訪問)
2.除草作業
3.除草剤散布
4.片付け・お客様確認今回の作業内容を、手順を追って見ていきましょう。
1. 現地調査
現場の様子を伺いに事前訪問を行います。
近隣の様子、雑草の量や、ゴミ運搬のトラックをどこに駐車するかなどを事前にチェックします。
2.除草作業
最初に草刈り機で小石が飛び跳ねて、建物ガラスに当たって割れることを防ぐために、建物の窓や扉を養生ネットでカバーしました。
今回のお庭は100㎡と土地が広かったのですが、雑草の中には特に障害物(庭石や残置物)がなかったため、まずは電動の草刈り機で全体を一気に刈って行きます。
途中で出てくる雑草のを掃除しながら、近くの駐車場に停めた軽トラックの荷台に集めます。今回は、雑草が湿っており、重量が重かったです。
そして、短くなった雑草を、最後にナイロンカッターで刈りなおします。
ナイロンカッターとは、ナイロン製のコードを高速で回転させ、草を引きちぎるようにして細かい部分を刈り取っていくカッターです。
ナイロンですので、庭石や塀に当たっても金属製の刃を傷めるということもありません。
地面からすれすれまで、土の地肌が見えるまで丁寧に刈っていきます。
3.除草剤を散布
草取りが完了したら、敷地内で除草剤を撒いていきます。今回はラウンドアップという薬剤を使用しました。
4.片付け・お客様確認
薬剤散布が終わったら、道具の片付け・掃除を行います。
最後に依頼者様に立ち会っていただき、作業内容に問題が無いかの最終確認をしていただきます。
お客様の了承をいただいて、すべての作業が完了です。
広いお庭の雑草が無くなりスッキリ奇麗に
100㎡の広いお庭の雑草を刈り取ると、スッキリ奇麗になりました。
今回の草刈り作業は午前9時に開始し、完了が17時でした。料金は35,000円です。
お客様ご自身で作業される場合は、雑草ゴミの処分や後の掃除が大変です。村上造園では、雑草ゴミも処分いたしますので、最後の掃除まで全部お任せください。
大阪市内でお庭の除草&除草剤散布をご依頼の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■草刈り
除草
除草100㎡
除草剤散布<作業時間>
1人8時間
工事費用35,000円
空き家の一軒家の草刈り・薬剤散布をした事例 奈良県
作業前 作業後 空き家の一軒家の草刈り・薬剤散布事例 奈良県
近所から苦情が来たので、空き家の一軒家の草刈りをしてほしい
奈良県三郷町の空き家になっている一軒家の草刈り(除草)を行った事例です。雑草が生えっぱなしの状態で、ご近所様から苦情が来たとのことで、遠方にお住まいの家主様が、ネットで当社を検索してお電話下さいました。
この作業の時期は8月で、雑草は背丈まで伸びていました。しばらくお手入れの必要がない様、伸び放題の草木をきれいに刈り取って、除草剤を撒くことをご提案しました。
作業の流れ
1.現地調査(事前訪問)
2.除草作業
3.除草剤散布
4.片付け・写真送付以下で詳しく説明していきます。
1.現地調査
今回は最初から最後までお客様の立ち合いはなしの作業です。最初に、空き家の住所をお聞きして、事前に訪問して現場確認をします。
近隣の様子、雑草の量や、ゴミ運搬のトラックをどこに駐車するかなどを事前にチェックします。
2.除草作業
当日、ご自宅に訪問し除草作業を開始します。最初は電動の草刈り機を使って、目立った雑草から慎重に刈って行きます。
あまり勢いよく刈ろうとすると、雑草の陰に隠れて見えないプラスチック製品や石などに、草刈り機の刃が接触して刃が折れてしまう危険性もあります
ですので、最初はじわじわと草を刈っていきます。全体を軽めに刈った後に、一度、ゴミを軽トラックに積んでいきます。
視界が良くなった状態で、次に「ナイロンカッター」の草刈り機に取り換えて、短くなった雑草を、さらに丁寧に刈り取っていきます。
ナイロンカッターは、ナイロン製のコードを高速で回転させることにより、草を引きちぎるようにして刈り取って行きます。
ですので、庭石や塀に当たっても草刈り作業に支障が出ず、細かい部分まで奇麗に刈り取ることが可能です。
3.除草剤を散布
家周りの草取りが完了したら、敷地内で植木の無い箇所すべてに除草剤を撒いていきます。
今回はラウンドアップという薬剤を使用しました。
4.片付け・写真送付
薬剤散布が終わったら、道具の片付け・掃除を行います。
最後に依頼者様への報告のため、作業後の様子をすべて写真に収め請求書と一緒に送付いたしました。このようにして、お客様に作業内容に問題が無いかの最終確認をしていただきます。
無事「問題ありません、有難うございました」とのご連絡をいただき、すべての作業が完了です。
空き家の雑草処理はお早目に
昨今、空き家が増えており、雑草が生えっぱなしになって近所から苦情が来た、というケースのお申込みが増えています。
家主が居なくなったあとは、家族や親戚が遠くにいる場合は、なかなかその様子がわかりません。また忙しいので、ご自身で草刈りを行うということも簡単ではないのではないでしょうか?
村上造園では、お客様のお立ち合いなしで、空き家の草刈りを行います。
作業後のお写真もお送りしますので、きっちりご確認できるようにしております。
奈良県でお庭の除草&除草剤散布をご依頼の方は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■草刈り
除草
除草100㎡
除草剤散布<作業時間>
1人8時間
工事費用35,000円
オフィスビル前の植木をサッパリと剪定した事例 大阪市淀川区
作業前 作業後 オフィスビル前の植木をサッパリと剪定した事例 大阪市淀川区
会社の植木がボウボウになってきたので、見映えよく剪定してほしい
大阪市淀川区にあるT株式会社様より、オフィスビルの前に植えたシマトネリコ・レイランディの剪定をご依頼いただいた事例です。
普段からご自身でもお手入れされていたそうですが「一度植木のプロに任せたい」とのことで、お問い合わせくださいました。
今回は以下の流れで作業を進めます。
【作業の流れ】
1.2種類の植木の剪定
2.根元の除草
3.片付け作業の流れ
手順を追って見ていきましょう。
1.2種類の植木の剪定
合計4本の植木を、写真奥側のものから順に剪定します。最奥のシマトネリコは、枝葉がお隣の店にはみ出すほど伸長していたため、迷惑にならないようキツ目にカットしました。
植木は上部から下方へ、ハサミとノコギリを使いながら剪定。すべての植木をおおよそ同じ高さ(3mほど)に揃え、見栄えが良くなるよう仕上げました。
2.根元の除草
シマトネリコ・レイランディのカットが終わったら、根元に生えた小さな草木も手作業で取り除きます。
雑草を除去したことで、根元もスッキリとした印象になりました。
3.片付け
最後に植木の周辺へ落ちた枝や葉っぱをきれいに回収し、トラックに片付けたら、すべての作業が完了です。
しっかり枝葉を剪定して、見違えるほどスッキリした景観に
長い間お手入れ出来ていなかった、オフィス前の植木をキツ目に剪定。サッパリとした景観に生まれ変わりました。
お客様からも「きれいに仕上げていただいて、ありがとうございます。またお願いします」と、おっしゃっていただきました。
ご自身だけでは管理の難しい、植木の定期メンテナンスはお気軽にご相談ください。
大阪市淀川区で、植木の剪定をご希望の企業様は「村上造園」まで!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定
シマトネリコ 高さ3m 3本
レイランディ 高さ3m 1本<作業時間>
1人3時間
工事費用15,000円
駐車場の溝にピンクの砂利・防草シートを敷いた事例 大阪市淀川区
作業前 作業後 駐車場の溝にピンクの砂利・防草シートを敷いた事例 大阪市淀川区
土とコンクリートだけで殺風景な駐車場を見栄えよく整えてほしい
大阪市淀川区のT様より「自宅の駐車場が土とコンクリートだけで質素なので、見栄えよく綺麗にしてほしい」とご依頼をいただいた事例です。
ご依頼前に自身で除草剤を撒かれたとのこと、綺麗に雑草が無くなったものの土だけが残ってしまったというT様。ご近所の目もあるので、何かしらの方法で「見られても恥ずかしくない状態」にしたいとお考えでした。溝をコンクリートで埋めることも検討されていましたが、そうすると元の部分と新たに埋めた部分の色味の乖離が生まれてしまいます。
そこで「そもそもの色味や素材」が異なり、かつ状態が長持ちする「カラーの砂利」で溝を埋めてはどうかとご提案しました。砂利はイエローや白など数種類の中から、お客様のご希望でピンクの物を使用しました。
工程としては
① 溝の土を削り取る。
② 除草剤を撒く。
③ 防草シートを敷く。
④ 砂利を敷き詰める。
⑤ 掃除。
という流れで作業を進めました。
土を削り防草シートを敷く、地道な作業こそが重要
今回の作業内容を、手順を追ってご紹介します。
1. 溝の土を削り取る
砂利を敷く分だけ、同量の土を削りだしていきます。溝幅は約10センチ程度と細いため、スコップではなくクワで土を掘っていきます。
今回の作業の中でも、ひときわ時間のかかる工程です。かき出した土は処分用の袋に詰めていきます。
2.除草剤を撒く。
砂利の隙間から雑草が生えてこない様、除草剤を散布します。今回は粉末状で持続性の高い「GF草退治Z」を使用しました。
一度撒けば、約5~6カ月ほど効果が続きます。
3. 防草シートを敷く
除草剤を撒いたら、上から防草シートを敷き詰めていきます。
まずは溝の形に合わせて、シートをハサミでカットします。約10センチ幅の溝に対し、あえて両端が少しはみ出るよう13センチ程度の幅に切ります。
カットした防草シートを溝にはめ込み、ずれない様にピンや釘を使って固定します。
4. 砂利を敷き詰める
防草シートの上から、砂利を敷き詰めていきます。
5. 掃除をして完成
砂利を撒いたら、最後に水撒きをして飛び散った土や汚れを綺麗に洗い流します。
ゴミや雑草を取り除き綺麗になったら、すべての作業が完成です。
地味で暗い雰囲気だった駐車場が、明るい美しい印象に
土とコンクリートだけだった駐車場に「ピンクの砂利」を敷き詰めたことで、明るくて綺麗にお手入れされている印象になりました。お客様からも「とても綺麗になりましたね」と嬉しい言葉をいただきました。
今回のように「具体的な方法はわからないけど、何らかの方法で駐車場やお庭を綺麗にしたい」という方も、ぜひ村上造園までご相談ください。予算や状況にあわせて、ご希望に合う工事をご提案いたします。
大阪市淀川区でご自宅駐車場の砂利敷き、防草工事をご検討の方は、村上造園まで!
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- ピンクの砂利敷き
<砂利敷き>
防草シート 2㎡
砂利敷き 2㎡
残土処分 2㎡
<作業時間>
1人4時間
工事費用25,000円大阪府, 防草シート(雑草対策), 除草