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大阪市城東区
大阪市城東区
大阪市城東区の作業事例。記事数は17件となります。
大阪市城東区記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
大阪市城東区
店舗のオープン時間までに玄関前の笹の剪定作業を実施した事例|大阪市城東区T様
作業前 作業後 店舗のオープン時間までに玄関前の笹の剪定作業を実施した事例|大阪市城東区T様
「店舗前の植え込みが荒れてきたので、きれいにしてほしい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市城東区のT様より、「笹の剪定作業」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「店舗前の植え込みが荒れてきたので、きれいにしてほしい」とのご要望でした。
まずは現地へ訪問し、作業場所の確認させていただき、見積りを作成しました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
今回は伸びてきてしまっていた笹の剪定をご依頼いただきましたが、秋頃にはもみじの剪定もさせていただく予定です。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.雑草の除去
2.笹の剪定3.掃除・片付け
1.雑草の除去
作業場所は店舗の玄関前にある植え込みでしたので、店舗のオープン時間である11時までに作業が完了できるように、朝8時から作業に入らせていただきました。
まずは、笹の剪定をする前に、笹の間から飛び出ていた雑草を手で抜いていきました。
2.笹の剪定
次に、笹の刈り込みをしていきます。
20㎡というそこまで広くない作業面積でしたので、剪定ばさみを使用して30cmほど伸びていた笹を20cmほどの高さに揃えていきました。
3.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと掃除を行います。
店舗前にゴミを残さないように、しっかりときれいにさせていただきました。
これで、全ての作業が終了しました。
出たゴミの量は、ゴミ袋3つ分でした。
店舗のオープン時間までに玄関前の「笹の剪定作業」を1人3時間で実施
店舗の玄関前にある植え込みについて、笹の剪定作業を実施しました。
作業時間は、1人で3時間ほどでした。
店舗のオープン時間までに作業を完了することができ、良かったです。
作業後はお客様にお立会いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
一戸建てはもちろんマンションやビル・店舗の笹の剪定作業をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市城東区で笹の剪定作業をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■剪定
笹 20㎡
<作業時間>
1人3時間
工事費用15,000円
液晶画面が壊れてしまった散水コントローラーの交換を実施した事例|大阪市城東区Aマンション様
作業前 作業後 液晶画面が壊れてしまった散水コントローラーの交換を実施した事例|大阪市城東区Aマンション様
「散水コントローラーが壊れてしまったので、交換したい」とのご要望
当社ホームページをご覧になられた大阪市城東区のAマンション様より、「散水コントローラーの交換」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「散水コントローラーの液晶画面が壊れてしまい細かな設定が出来なくなってしまったので、新しいものに交換したい」とのご要望でした。
まずは現地へ訪問し、機械のメーカーや状態、水道管のサイズなどを確認させていただきました。
その後、見積り内容をご確認のうえ、当社へご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.散水コントローラーの取り外し
2.散水コントローラーの取り付け3.動作確認・設定
4.掃除・片付け1.散水コントローラーの取り外し
まず、桝の中に設置されていた散水コントローラーを外します。
スパナなどの水道工事に使用する道具を使い、継ぎ手を緩め、機械を外していきました。
作業中は水が飛び出ないように、バルブはしっかりと閉めて触らないように注意しました。
2.散水コントローラーの取り付け
次に、新しい散水コントローラーを取り付けていきます。
接続には新しく用意した継ぎ手を使用しました。
また、散水コントローラーにステンレスの散水ホースも取り付けました。
今回、散水コントローラーが壊れてしまった原因は、地面よりも低い位置に機械が設置されていたためです。
散水コントローラーは防水ではありますが、大雨などで水没してしまうと故障してしまう恐れがあります。
そのため、今回取付けた機械は地面よりも20~30cm上になるように設置しました。
3.動作確認・設定
最後に、水漏れがないかどうか、動作確認を実施します。
また、お客様のご要望に合わせて、散水時間の設定も行いました。
4.掃除・片付け
最後に、道具の片付けと掃除を行います。
これで作業は終了です。
「散水コントローラーの交換作業」を1人3時間で完了
散水コントローラーの交換・水道接続などの作業が完了しました。
作業時間は、1人で3時間ほどでした。
作業後はお客様にご確認いただき、「安心しました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの散水コントローラーの交換をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市城東区で散水コントローラーの交換をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■散水交換・機械撤去
散水コントローラー 1台
水道接続 1式
<作業時間>
1人3時間
工事費用66,000円
中古で購入した自宅の庭にヒメシャリンバイとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市城東区A様
作業前 作業後 中古で購入した自宅の庭にヒメシャリンバイとオタフクナンテンを植栽した事例|大阪市城東区A様
中古で購入した自宅の庭が雑草だらけなので、なんとかしてほしい
当社ホームページをご覧になられた大阪市城東区の一戸建てにお住まいのA様より、「花壇の草刈り・植栽」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「中古で購入した自宅の庭が雑草だらけなので、なんとかしてほしい」とのご相談でした。
まずは、実際に現地へ足を運び、状況を確認しました。
庭の花壇には雑草が生い茂っていましたので、きれいに草刈りをした後、植木を植えることにしました。
植木については、「暑さに強く、育てるのが簡単な植木にしたい」とのご要望でした。
何の植木をどんな配置で植えるのかは、イラストを描いてお客様とメールにてやり取りをしました。
その後、メールにて見積もりをお送りし、内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.草刈り・整地
2.ヒメシャリンバイの植栽
3.オタフクナンテンの植栽4.水やり
5.掃除・片づけ
1.草刈り・整地
まずは、庭の花壇に生い茂っていた雑草を、手やスコップできれいに刈り取っていきます。
その際、雑草の根が土に残らないように丁寧に作業を進めていきました。
その後、レーキを使い、凸凹になっている地面を平らにならしていきます。
2.ヒメシャリンバイの植栽
次に、高さ1mのヒメシャリンバイを3本植えていきます。
植木を植える前に、花壇の土に堆肥を混ぜ込みます。
その後、花壇の土をスコップで深さ20cmほど掘り、その中にヒメシャリンバイを入れて土をかぶせます。
また、杭を打ち込んで、ヒメシャリンバイが倒れないように固定をします。
杭は、竹をのこぎりで1.5mほどの長さに切ったものを使用しました。
大きな植木の場合は丸太を杭に使用しますが、小さな植木の場合は丸太より細い竹を使うことが多いです。
3.オタフクナンテンの植栽
次に、オタフクナンテンの植栽です。
スコップで土を深さ15cmほど掘り、オタフクナンテン20株を植えていきました。
オタフクナンテンを植える際は花壇の縁に沿って隙間がないように、隣同士の株の葉が少し当たるくらいを意識しました。
4.水やり
植栽が完了したら、凸凹した土をスコップでならし、水やりを行います。
「水やりは毎日してください」とお伝えしました。
5.掃除・片づけ
最後に、使用した道具を片付け、周囲を掃除します。
これで作業は終了です。
ゴミは、45Lのゴミ袋4つ分になりました。
花壇の草刈り・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽作業が完了
花壇の草刈りを行った後、1mのヒメシャリンバイ3本とオタフクナンテン20株の植栽作業を実施しました。
作業は、1人で3時間かかりました。
作業後はお客様にお立ち合いいただき、「きれいになって良かったです」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの草刈り・ヒメシャリンバイやオタフクナンテンの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市城東区で草刈り・ヒメシャリンバイやオタフクナンテンの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽
<作業内容>
■植栽
ヒメシャリンバイ H=1m 3本
オタフクナンテン 20株
<作業時間>
1人3時間
工事費用45,000円
大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様
作業前 作業後 大きく育った植木を撤去し、生長が遅いソヨゴの植栽と砂利敷きをした事例|大阪市城東区J様
生長が遅い植木の植栽と砂利敷きをお願いしたい
当社ホームページをご覧になられた大阪市城東区の一戸建てにお住まいのJ様より「植木撤去・植栽・砂利敷き」をメールにてご依頼いただいた事例です。
「家の前の植木が大きくなっていてお手入れが大変なので、生長が遅い木に植え替えたい」「砂利も敷いてほしい」とのご要望でした。
現地へ訪問して敷地の面積を測り、今回植える木についてもご相談させていただきました。
その後、作成した見積をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。
作業内容と手順
作業の流れは以下の通りです。
1.植木と草の撤去
2.整地・下地作り
3.ソヨゴの植栽4.防草シートの敷設
5.砂利敷き
6.掃除・片づけ
1.植木と草の撤去
まずは、植木と草の撤去を行います。
2.5mほどの高さがあった植木は、のこぎりで切り株にします。
その後、根っこの周りを少しずつスコップで掘っていき、引き抜きます。
その他の草もスコップを使い、丁寧に取り除いていきました。
2.整地・下地作り
次に、スコップを使って凸凹している土を平らにならします。
その際に、大きな石があれば取り除いておきます。
3.ソヨゴの植栽
スコップで土に穴を開け、植木を植えます。
元々植わっていたシマトネリコは年2~3回伸びるタイミングがあり、生長が早い植木でした。
今回はお手入れが楽になるように、生長が遅いソヨゴを選定しました。
ソヨゴは生長が遅くあまり伸びないので、手を入れずに4~5年経ってもあまり変わらない状態を維持することができます。
4.防草シートの敷設
敷地の形に合わせて防草シートをカットし、敷いていきます。
シートはめくれないように50cm間隔でピンを打ち、さらに端を専用テープで止めていきました。
全体に防草シートを敷いたら、ハサミやカッターナイフでシートに穴を開け、ライトを設置します。
ライトは、植木の下とポストの斜め下の計2カ所です。
それぞれ表札や植木が照らされるように、ライトの角度も調節しました。
5.砂利敷き
最後に、防草シートの上に砂利を敷きます。
「白い砂利にしてほしい」とのことでしたので、白玉砂利を使用しました。
まず、10㎏の砂利が入った袋3~4つをそのままシートの上に均等に置きます。
その後、袋を開け、砂利を広げて平らにしていきます。
6.掃除・片づけ
土で汚れてしまったコンクリートの壁や砂利などに水をかけ、周囲をきれいに掃除します。
使った道具も片付け、作業は終了です。
ゴミの量は、軽トラック半分程度になりました。
既存の植木撤去・ソヨゴの植栽・砂利敷きの作業が完了
大きく育っていた植木や草の撤去を行い、新たにソヨゴを植え、防草シートの敷設・砂利敷きの作業を行いました。
作業後はお客様に立ち合いいただき、「きれいになりました」との声をいただきました。
ご満足いただけた様子で、大変良かったです。
一戸建てはもちろんマンションやビルの植木撤去・植栽・砂利敷きをご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。
大阪市城東区で植木撤去・植栽・砂利敷きをご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!
その他の植栽事例
- 植栽