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大阪市西淀川区

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大阪市西淀川区の作業事例。記事数は3件となります。

   伸び放題になっていたカイヅカイブキの生垣を剪定した事例|大阪市西淀川区K様(作業後)  

 

 

大阪市西淀川区記事の一覧です

「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。

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大阪市西淀川区

 

伸び放題になっていたカイヅカイブキの生垣を剪定した事例|大阪市西淀川区K様

 

 

伸び放題になっていたカイヅカイブキの生垣を剪定した事例|大阪市西淀川区K様
作業前 作業後

伸び放題になっていたカイヅカイブキの生垣を剪定した事例|大阪市西淀川区K様

自分たちで手入れをしていたカイヅカイブキの生垣を小さくしてほしい

伸び放題になっていたカイヅカイブキの生垣を剪定した事例|大阪市西淀川区K様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市西淀川区の一戸建てにお住まいのK様より「カイヅカイブキの生垣の剪定」をメールにてご依頼いただいた事例です。

 

「自分たちで手入れをしていたカイヅカイブキの生垣が大きくなってきたので、小さくしてほしい」とのご要望でした。

 

まずは、実際に現地へ訪問して現状を確認後、見積もりを作成しました。

また、剪定後はどのような状態になるかもご説明しました。

その後、見積内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.カイヅカイブキの正面の剪定
2.カイヅカイブキの頭の剪定
3.
掃除・片づけ

 

1.カイヅカイブキの正面の剪定

 

まずは、カイヅカイブキの道路側から見える正面の部分を剪定します。

 

家の前には、十数本のカイヅカイブキが幅10m近くに渡って植わっています。

その正面を、剪定ばさみを使って端から順に剪定しました。

 

親指より太い枝は、のこぎりも使用して作業を進めます。

道路側にせり出してしまっていた枝も、丁寧に剪定していきました。

 

2.カイヅカイブキの頭の剪定

 

次に、カイヅカイブキの頭の部分を剪定します。

 

カイヅカイブキは高さが2~3mありましたので、脚立を使って上から順に剪定しました。

生垣の端から順に作業を進め、高さを揃えていきます。

 

全体のバランスを見ながら、枝を切りすぎないように注意して作業を進めました。

 

3.掃除・片づけ

 

最後に、落ちた枝木や道具を片付け、きれいに掃除をします。

ゴミは軽トラック半分ほどになりました。

 

カイヅカイブキの生垣の剪定作業が完了

伸び放題になっていたカイヅカイブキの生垣を剪定した事例|大阪市西淀川区K様(作業後)

 

自分たちではお手入れが難しく、伸び放題になっていたカイヅカイブキの生垣の剪定作業が完了しました。

 

カイヅカイブキの形をきれいに維持するためには、毎年剪定を行うことがおすすめです。

 

作業後、お客様からは「きれいになり、安心しました」との声をいただきました。

ご満足いただけた様子で、大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルのカイヅカイブキの生垣の剪定をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市西淀川区でカイヅカイブキの生垣の剪定をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■剪定

カイヅカイブキ生垣 幅10m 高さ2~3m

 

<作業時間>

1人3時間

工事費用15,000円
 

 


 

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様

 

 

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様
作業前 作業後

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様

雑草がたくさん生えていて困っているので、きれいにしてほしい

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様(作業前)

 

当社ホームページをご覧になられた大阪市西淀川区の一戸建てにお住まいのT様より「雑草対策・植栽」をご依頼いただいた事例です。

 

「雑草がたくさん生えていて困っているので、きれいにしてほしい」「お手入れが楽な植木を少し植えてほしい」とのご要望でした。

 

上記の写真は3月に撮影したものなので、そこまで雑草が目立っていませんが、4月に作業した際にはかなり伸びている状態でした。

 

見積を作成し、内容をご確認のうえ、当社にご依頼いただきました。

 

作業内容と手順

作業の流れは以下の通りです。

 

1.草刈り・整地
2.植木エリアの作成
3.防草シートの敷設
4.ブロック積み・フェンス張り
5.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽
6.砂利敷き
7.掃除・片づけ

 

1.草刈り・整地

 

まず、草刈り機を使い、敷地内の草刈りを行います。

 

その後、防草シートを敷きやすくするために、デコボコした土地をレーキ(熊手)で平らにしていきました。

 

2.植木エリアの作成

 

次に、植木を植えるエリアを作ります。

今回は、敷地内の角に植木コーナーを作ることにしました。

 

植木コーナーの境に、幅2m、厚さ20㎝の黒い仕切り板を入れていきます。

スコップで土を掘り、この後に敷いていく砂利の厚み3~4㎝程度の板を出して、仕切り板を埋め込みました。

 

3.防草シートの敷設

 

上記で作成した植木コーナー以外のところに、ハサミでカットした防草シートを敷きます。

 

防草シートの上は、50~100㎝間隔でピンを打ち込んでいき、シートを固定しました。

 

4.ブロック積み・フェンス張り

 

防草シートの上に砂利を敷く前に、敷地を囲むようにブロックを積みます。

 

初めは「砂利を敷くだけで良い」とのことでしたが、何の仕切りもないとすぐ横の歩道に砂利が落ちてしまいますので、ブロックで仕切ることを提案しました。

 

砂利敷きの前にブロックを積むのは、作業中に砂利がセメントで汚れないようにするためです。

 

ブロック積みの作業が終わったら、その上にフェンスを張っていきます。

 

「網目状のフェンスではなく、おしゃれな見た目のものが良い」とのことで、シンプルでデザイン性の高いルシアスフェンスライトを選びました。

 

土地の形が真四角ではなく、角が120度ほどだったため、フェンスの角を合わせるのが難しく、注意して作業を行いました。

 

5.ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽

 

植木エリアに、ヒメシャリンバイとオタフクナンテンと植えます。

 

こちらの場所は日当たりが良く、暑くなりそうな場所でしたので、乾燥に強く、お手入れがしやすい植木を選びました。

 

初めに土に堆肥を混ぜ合わせて植木コーナーに入れ、真ん中に1mのヒメシャリンバイを1本植えました。

次に、ヒメシャリンバイの周りを埋めるように、オタフクナンテンを9株植えていきました。

 

水やりは2日に1回程度、たっぷりと行うことをおすすめします。

 

6.砂利敷き

 

最後に、防草シートを敷いた上に砂利を敷きます。

 

7.掃除・片づけ

 

周囲の掃除を行い、道具やゴミを片付けます。

 

これで、作業は完了です。

 

 

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をした事例|大阪市西淀川区T様(作業後)

 

雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽が完了しました。

 

作業後、お客様からは「これで雑草に困らなくて済む」との声をいただき、ご満足いただけた様子で大変良かったです。

 

一戸建てはもちろんマンションやビルの雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討の方は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

大阪市西淀川区で雑草対策・ヒメシャリンバイとオタフクナンテンの植栽をご検討中なら「村上造園」までお気軽にご相談ください!

 

 

その他の植栽事例

 

<作業内容>

■雑草対策・植栽

ブロック積2段 8m

フェンス(ルシアスフェンスライト)8m

防草シート 27㎡

砂利敷き 27㎡

オタフクナンテン 9株

ヒメシャリンバイ H=1m 1本

ソーラーライト 2基

 

<作業時間>

3人3日

工事費用250,000円
 

 


 

使わない畑に雑草が生えないようにしたい|防草シートと柵設置 西淀川区

 

畑の防草工事
施工前 施工後

使わない畑に雑草が生えないようにしたい|防草シートと柵設置 西淀川区

使わない畑に雑草が生えて困っている

大阪市西淀川区のT様からのご依頼です。

「身内に畑をする人がいなくなった後、放っておくとすぐに草だらけになって、草刈りが大変だから、防草シートを張ってほしい」とのことで、早速、現地にお伺いしました。

 

畑は、畝などが作られてそのままで、凸凹が激しく、農業用の黒いビニールが残っている状態でしたので、防草シートを貼るためには、まず整地が必要ということをお伝えしました。

 

防草シート設置後は、敷地に人が入ることのないように、柵を設置してほしいとのご依頼がありましたので、木の杭を使った柵の設置を提案しました。

 

防草シート張りと柵設置の工程

1.畑のビニールの撤去と除草

まずは、生い茂った雑草と、畑作をしていた頃の名残のビニールなどを撤去しました。畑は1〜2年ほど放置されていたようです。

 

少し低い位置にある畑ですので、雨が降るとぬかるみ歩きにくいところもありましたので、板を渡して歩けるように市ながら作業を行いました。

 

2.重機で地面を平らに

凸凹だけが残った地面をショベルカーである程度ならした後、その上をショベルカーで走り回って踏みしめて、地表を平らに整えます。

 

工事前の畑の整地

 

3.防草シート張り

畑全体に防草シートを張っていきます。シートを丸い固定具とピンで地面に固定し、飛んだり剥がれたりしないよう打ち残しのないように気をつけました。

 

シートは合計で4巻ほど使用しています。

 

4.木の杭の打ち付け

畑と通路の境界に1.5mくらいの間隔で木の杭をハンマーで打ち込んでいきます。

 

木の杭は、腐って倒れないように防腐処理が施されており、防腐加工の種類や耐久性・安全性についてのテスト結果である材料試験表も発行可能です。

 

策の設置箇所によってはその安全性などについて、役所のチェックが入ることがあるので、その際に材料試験表が役に立ちます。

 

木の杭は、その時々、設置場所に合ったサイズ・材質のものを弊社が業者から直接仕入れています。

 

5.針金張り

縦に25cm程度の間隔で3本の針金を張りました。針金はピンでそれぞれの杭に固定します。

 

 

使わない畑の草刈りが10年不要になった

施工が完了した畑だった土地を見て、T様は「雑草の心配がなくなってよかったです」とホッとされていました。

 

防草シート・柵設置後

 

除草シートは上に日光を遮る砂利などを敷くことで、半永久的に雑草を防ぐことができますが、今回のようにむき出しで使用する場合は10年程度で劣化が進むので点検・交換が必要です。

 

ただ、10年程は草刈に悩まされなくて済むので大変効率的かと思います。

 

大阪市で使わない田畑の雑草にお困りの際は、村上造園にご相談ください!

<防草工事>

・畑撤去
・防草シート

200㎡

 

 <柵設置>

・木の杭と針金
30m

 

<作業時間>

4日間(延べ10名)

工事費用:500,000