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ゴールドクレスト
ゴールドクレスト
ゴールドクレストの作業事例。記事数は30件となります。
ゴールドクレスト記事の一覧です
「お庭のお手入れ(剪定・伐採・除草・消毒)」「植栽工事」「自動灌水ホースの設置工事」など、お庭・植木に関するお悩みはなんでもお気軽にご相談ください。
ゴールドクレスト
植木の根に押されて壊れてきた花壇を修復 大阪市旭区
施工前 施工後 植木の根に押されて壊れてきた花壇を修復 大阪市旭区
大阪市旭区の一戸建てに付帯した花壇の木を伐採・抜根し、木の根によって壊された花壇を修復した事例です。
今回は大阪市旭区のK様から「花壇の木が大きくなりすぎて手を付けられないので何とかしてほしい。木の根のせいで花壇のレンガもずれて壊れてきているからできたら直してほしい。」と、ご依頼をいただきました。
木の根が大きくなりすぎて花壇のレンガを圧迫
K様邸は住宅地に立地し、家の側面には高さ50センチ、奥行50センチ、幅3メートルほどのレンガの花壇が設置されていました。
花壇に植えられた木はどれも大きく育っており、生長しすぎた木の根によって花壇を囲むレンガの上2段がずれて壊れてきている状態でした。
「花壇はまっさらにして花を植えたいから、木は切って根まで取り除いてほしい。」とのご要望がありましたので木は伐採と抜根を行なうことになりました。
壊れてきた花壇については、「補修する時は色を合わせてほしい」とのことでしたが、現在全く同じものはなく、似た風合いのレンガを取り寄せて使用することをご提案いたしました。
作業工程
1.大きくなりすぎた木を伐採
あらかじめ、花壇に置いてあった植木鉢などを移動させていただいた後、ハシゴを使って伐採作業を行ないました。
植えられていた木はゴールドクレスト3本とシマトネリコが2本でした。2種類とも生長の早い木として有名な木です。
まず、ゴールドクレストを伐採しました。のちのち抜根しやすいように50cmほど幹を残し上の方からノコギリで枝を少しずつ落としていきました。
次にシマトネリコを伐採しました。こちらも50cmほど残しておきました。
2.花壇を圧迫していた根を撤去
花壇を壊していた木の根を取り除く作業を行ないます。
まず、ずれた花壇のレンガ2段分を取り除き溢れた土は袋に入れます。
その後、50cmほど残した木の幹をゆすったり蹴ったりしながら根を花壇から取り除きます。
ゴールドクレストは太い根をしっかり張っており、すべて取り除くまでかなりしぶとかったです。
シマトネリコは、通常横に根が広がる植物で比較的抜根しやすい木ですが、今回は花壇の面積が小さかったため地中深くまで根を張っており、簡単には取り除くことができませんでした。
スコップなどを使って根を掘り当て、丁寧に取り除きました。
3.花壇に新しいレンガを積む
発注したレンガが届いてから、レンガ積みの作業を行ないました。
損傷がなかった部分はそのままですので、その上から、同じ間隔になるようにセメントで固定していきます。
高さがずれてはいけないので、花壇の角から角に糸を張り、その糸を目印にまっすぐに並べました。
4.修復した花壇に土を戻す
半日ほどおいてセメントが固まった後、抜根の際に袋に入れておいた土(もともと花壇に入っていたもの)を花壇に戻しました。
木の根に壊された花壇がほとんど元通りになった
今回は花壇の大きくなりすぎた木を伐採、抜根して、木の根に壊されたレンガの花壇を修復しました。
残念ながら全く同じレンガを用意することはできませんでしたが、写真を見ていただいてもわかるように、ほとんど違いは分からない仕上がりになったかと思います。
また、土を再利用することで費用をおさえることも出来ました。
ガーデニングが趣味のK様は「きれいになった花壇に新しく花を植えたい」と楽しみなご様子でした。
大阪市旭区の木の根で壊れた花壇の修復工事なら大阪・奈良・京都・神戸・和歌山の植木屋(植木手入れ)村上造園まで!
<伐採・抜根>
ゴールドクレスト
H5m 3本
シマトネリコ
H5m 2本
<花壇の修復>
ユニソン製
カルタブリック
カラー:山吹
幅3m
2段
<作業時間>
2日
工事費用:75,000円(税込)
部分的に枯れた6mのゴールドクレストを伐採 大阪府岸和田市
施工前 施工後 部分的に枯れた6mのゴールドクレストを伐採 大阪府岸和田市
大阪府岸和田市の住宅の庭のゴールドクレストと枯れ木を伐採した事例です。
大きくなりすぎて枯れてきたゴールドクレスト
今回は岸和田市にお住まいのK様から「庭の角にあるゴールドクレストが大きくなり過ぎたので切ってほしい。」とご依頼いただきました。
お伺いすると、道路より高い敷地にある庭の角部分に6mほどの大きなゴールドクレストがありました。
幹は3つ又に分かれ、上の方だけ葉が茂り、所々枯れ枝が目立つ状態でした。
K様はご自身で剪定作業を行っていましたが、どんどん生長し、高所の剪定をすることができなくなったためこのような形状になったとのことです。
剪定できないけれどどんどん育ち、写真右上にも見られるように部分的に枯れてきたゴールドクレストが、ちょうど2階の窓から目に入り、どうにかしてほしいと思われたようです。
庭の中でも低い位置にある花壇には木が立ち枯れたままになっていました。4~5年ほど前から枯れたままになっていたということです。
幹の直径はサッカーボールほどの大きさで、この木が倒れると、自宅の壁を破壊したり、道路の通行をさまたげたり、最悪の場合、通行人や自動車に当たって大事故につながります。
いくら地上部分がしっかりしているように見えても根が腐ってしまうと、根元から倒れてしまいますので、こちらの伐採もご提案いたしました。
ゴールドクレストと枯れた木の伐採作業
1.ゴールドクレストの伐採
梯子を使って外壁から庭に入り、木に直接登って作業を行いました。
3本に分かれた木の、それぞれ上の方から、少しずつノコギリで枝を落とし、低くしながら伐採しました。
2.立ち枯れた木の伐採
枯れた木は、乾燥しますので、水分を含んだ通常の立ち木より固くなり、切るのが大変になります。
K様邸の枯れ木も固くなっており、切る為に力を入れる為足場をしっかりと確保した上、チェーンソーで数回に分けて切りました。
枯れた木を放置すると危険
木が枯れても、よほど見苦しい状態でなければ、放置されている方も多いのではないでしょうか。
さらに、それを利用しようとイルミネーションなどの装飾をされている場合もありますが、クリスマスツリーのようにオブジェとして倒れないように根元が補強されたものではありません。
ただの枯れた木ですので、根が腐っていると根元から倒れてしまうので非常に危険です。
庭に枯れ木がある場合は、事故が起きてしまう前に、出来るだけ早く撤去されることをおすすめします。
ゴールドクレストを庭木にする時は計画的に
ゴールドクレストは非常に丈夫で生長も早い庭木です。丈夫で育てやすく葉が細かく茂るので目隠しとしても人気ですが、手入れをしないと、どんどん大きくなり管理に困られている方も多いようです。
もし、庭のゴールドクレストがまだ手の届く高さの場合は、管理できなくなる前に、これ以上高くなってほしくないという位置まで切り戻すことで大きくなりすぎることを防げます。
植える段階で、管理しやすい場所に植えることも大切です。
いつの間にか手が届かないほど大きくなり、お客様自身で手の届く範囲を剪定していたことが原因で、てっぺんにだけ葉が生い茂った妙な樹形になってしまったというケースも数多く見てきました。
この手の届かない部分が厄介です。葉がどんどん生い茂り、枯れた枝や葉が木の中にとどまり通気性が悪くなり病気や害虫の原因になります。
また、どうにかしようと手の届くところを剪定しすぎると、木全体が弱り、枯れ始めることがあります。
そうなってしまう前に、植木屋に剪定や伐採をご依頼いただくことがおすすめです。
簡単な剪定作業でも切る場所によっては木が弱って枯れてしまう可能性がありますので、ご自身でされるよりもプロにお任せいただく方が良いかと思います。
大阪府岸和田市のゴールドクレスト・枯れた木の伐採なら大阪・奈良・京都・神戸・和歌山の植木屋(植木手入れ)村上造園まで!
<伐採>
ゴールドクレスト
H6m 1本
枯れ木
H3m 1本
<作業時間>
3時間
工事費用:30,000円(税込)
生垣の植栽~レッドロビンとオタフクナンテン~ 和歌山県和歌山市
施工前 施工後 生垣の植栽~レッドロビンとオタフクナンテン~ 和歌山県和歌山市
今回は、和歌山県和歌山市にあるお店の駐車場に、生垣を植栽した事例です。
少し前までは、花壇の中にゴールドクレストを植えられていたそうです。
しかし、年数が経つにつれ、ゴールドクレストが大きくなりすぎてしまい、お隣の敷地まではみだしてきたので、抜根してしまったとの事でした。
見た目的にはスッキリしていますが、汚れの目立つブロック塀が、目隠しなく露出してしまっているのが悩みで、大きくなりすぎない植木を植えて、ブロック塀が見えないようにしたいとのご要望でした。
そこで今回は、レッドロビン、オタフクナンテン2種類の低木で、生垣を作ることになりました。
レッドロビンだけでは、根本が寂しいので、低木としてオタフクナンテンを選択しました。
支柱を真っすぐ立てて、2種類の生垣を植栽
生垣の植栽を行うにあたり、まずは生垣の支えとなる支柱を立てるところから始めます。
支柱は写真にも写っているハンマーで花壇内に打ち込んでいくのですが、キレイに真っすぐ立つように、メジャーや水平器を使って、歪みがないかチェックしながら、組み立てます。
竹を横に取り付け、骨組みの完成です。
この竹に、苗木を縛っていきます。
レッドロビンを塀沿いに植栽するだけでは、花壇の前側に若干空きが出てしまいそうだったので、さらに背の低いオタフクナンテンで埋めています。
レッドロビンもオタフクナンテンも、葉が赤く変色する植木なので、季節によっては、見た目も鮮やかです。
両方とも葉が赤くなりますが、赤くなる時期に違いがあります。レッドロビンは、春。オタフクナンテンは冬です。
すこしですが、紅葉の時期に違いがあります。
花壇内の土は、栄養がなくなりカラカラでしたので、生垣が強く育つように、栄養のある堆肥を混合させました。
そして後片付けをして、たっぷり水をやり、植栽は完了です。
背の低い生垣なので自分でのお手入れも可能
今は植えたばかりなので、隙間が目立ち生垣っぽくはないのですが、3年くらい経つと、枝や葉が密になり生垣らしい見た目になるかと思います。
その頃には、お客様の悩みの種だった汚れのひどいブロック塀も、生垣に隠れて見えづらくなるかと思います。
キレイな生垣に仕立てるためには、変な方向に伸びてしまった枝をこまめに剪定(少なくとも年1回)していくことがオススメです。
背が低い生垣なので、お客様ご自身でのお手入れもできます。
自分で剪定を行う際は、生垣の高さがガタガタになっていないか遠目から見て確認したり、生垣を横から見て、出っ張りすぎている所がないかを確認すると、生垣として理想の形が保てるかと思います。
作業完了後、お客様からは「イメージ通りに植えてもらえたので良かったです。もう少し時間が経って、生垣が仕上がるのが楽しみです!」とお声をいただくことが出来ました。
和歌山県和歌山市の生垣の植栽なら大阪・奈良・神戸・京都・和歌山の植木屋(植木手入れ)村上造園まで!
<作業内容>
・生垣植栽
幅4m
レッドロビン
高さ1m 8本
オタフクナンテン
高さ0.2m 10本
<作業時間>
1人で3時間
工事費用:25,000円(税込)
うっそうとした庭の植木の伐採と雑草対策 奈良県奈良市
施工前 施工後 うっそうとした庭の植木の伐採と雑草対策 奈良県奈良市
「荒れ放題・伸び放題の庭を何とかしたい!」
奈良県奈良市にお住まいのK様からのご依頼です。
お庭は雑草も植木も一緒に伸び放題になっていて、遠目だとちょっとした森のようにも見えます。ジャスミンのツルが壁際の柵に巻き付き、大きい植木は隣の敷地に少しはみ出してしまっていました。
そこで今回はお客様から「うっそうとしたお庭をキレイに整備し、これから生えてくる雑草の対策も行ってほしい!」というご要望を受け、伐採と剪定を行ってから、雑草対策を行いました。
大きな植木の伐採や剪定でお庭がスッキリ
まずは植木の整理から始めます。特に大きかったのは4mのゴールドクレストと3mのジューンベリーで、これらは全て伐採を行いました。
特にジューンベリーは、春に白い花を咲かせて秋ごろに赤く小さいまん丸の実をつけることで有名で、その見た目の可愛らしさから最近よく見かけます。
お庭のシンボルに適した木でもあるのですが、今回は「大きすぎて隣のお家の迷惑になるから不要かな」ということでしたので、伐採しました。雑草のツルと区別がつかないくらいにモサモサと伸びて柵に絡んでいたジャスミンのツルも、すべて伐採しました。
また、4mのオリーブの木もありました。オリーブは実を摘んでオイルなど食用にも利用でき、乾燥に強い木です。こちらの木は枝を短く刈り込む強剪定を行いました。
それ以外の植木も、基本的にどの木を伐採してどの木を残していくかは私たちの判断に委ねてもらい作業を進めていきました。作業中にちょうど実をつけている1mのブルーベリーの木を見つけたのですが、これはそこまで大きくなる品種ではありませんし、見た目も良いので残しておきました。
お庭をスッキリさせるとは言っても、スカスカで寂しくなってしまっては元も子もないので、そうならないように気を配りました。
防草シートと砂利でお庭の裏手の雑草対策
植木の伐採・剪定後は、これから生えてくる雑草対策の防草工事を、お家の裏手のお庭(約15㎡)に行いました。
他箇所は既にレンガ舗装がされていて雑草対策にそれほど問題はありませんでしたが、この裏手のスペースだけ手つかずでした。
今回は、防草シートと砂利を使用しています。まずは地面の高さをならしながら、後から砂利を敷く分の3~4cmだけ掘り下げていきます。
また、現状のままでは砂利が溝に落ちてしまうためレンガで段差を作り砂利の流出を防止しました。
見た目にもおしゃれな感じだと思います。掘り下げたら、防草シートを隙間なく敷き詰めて、砂利を上から戻します。砂利の色はブラウンを選択し、土の色に近くなるようにしました。
これで、後からまた雑草が生えてきてお庭がボサボサになることはありません。
「モサッとしていたお庭が劇的に変わった!」
お客様からは、「植木や雑草でボサボサの庭が見違えるようにスッキリしました!」とお声を頂きました。見た目がスッキリし、日当たりもよくなったお庭を長く楽しんでいただければと思います。
神戸・大阪・奈良・京都・和歌山の植木屋村上造園にお願いします。
<作業内容>
伐採
ゴールドクレスト
4m 18本ジューンベリー
3m 1本ジャスミン
剪定
オリーブ
防草シート
15㎡
砂利敷き
15㎡
<作業時間>
3日
工事費用:180,000円(税込)
高さ7mのゴールドクレストを伐採して日当たりを改善~京都府京都市山科区~
施工前 施工後 高さ7mのゴールドクレストを伐採して日当たりを改善~京都府京都市山科区~
京都府京都市山科区/K様
「玄関前のゴールドクレストを伐採して欲しい」とご依頼いただいたのは、京都府にお住まいのお客様です。ホームページを見て、お問い合わせいただきました。詳しくお話をお伺いすると、玄関前に植えたゴールドクレストが大きくなりすぎて、お隣のベランダが影になってしまっているとのことでした。
現場を拝見すると、お伺いしていたように、ゴールドクレストの影がお隣のベランダをすっぽりと覆っていました。ゴールドクレストは最近洋風のお家に植えられることが増えている針葉樹です。生長が早く、樹齢5年で3mを超えることもあります。今回のゴールドクレストはその樹高から見て、10年ぐらいの樹齢でしょう。幸い、クレーンを使わずに伐採できましたので料金を抑えることができました。
植木の伐採には十分な作業スペースが必要です。今回の玄関前であれば、車2台分のスペースがあれば、ゴールドクレストの枝が万が一、遠くに飛んでしまっても安全です。枝をできるだけ細かく切り、お隣にゴミが飛ばないように細心の注意を払って作業しました。
ゴールドクレストの伐採後、日当たりがかなり良くなりました。お隣のベランダにも日が当たるようになり、ご懸念だった問題も解決しました。
京都府でのゴールドクレストの伐採なら、神戸・奈良・京都・大阪の伐採専門の植木屋村上造園までご連絡ください。
<伐採>
ゴールドクレスト
H=7m 1本
<作業時間>
3時間
工事費用:25,000円(税込)
ゴールドクレストの上手な育て方と植栽のコツ~京都府京都市左京区~
施工前 施工後 ゴールドクレストの上手な育て方と植栽のコツ~京都府京都市左京区~
京都府京都市左京区/A様
今回の事例では、ゴールドクレストの上手な育て方と植栽のコツを交えながら、ご紹介いたします。
今回のお客様のお困りは「お隣の家の裏がお庭から見えてしまうこと」でした。ご希望としては、「樹木を植えて、目隠しを作り、隣の家が見えないようにしたい」とのことです。そこで育てやすく見栄えもいいゴールドクレストの植栽をオススメしました。
ゴールドクレストの植栽のポイントは3つ
- 日当たりがいいところに植えること。
- 根が伸びやすいように、土がやわらかい場所に植えること。
- スペースの確保できる場所に植えること。
ゴールドクレストは日当たりさえよければ、5mほどの大木に生長します。後々の生長を見越して、植栽することが大切です。
上手な育て方は、水をたくさんやることです。ゴールドクレストは乾燥に弱いので、夏であれば、水溜りができるぐらいたくさんの水を夕方にやりましょう。もし、それで足りなければ、朝夕2回水遣りを行ってください。また、ご希望の大きさまで生長したら、適当な高さで剪定すれば、綺麗な形状を維持できます。また、玄関前ならば、クリスマスの飾りつけをして、楽しむ方もいます。
お客様がご希望になった高さまで、ゴールドクレストが生長するのは、2~3年後でしょうか。また大きくなったゴールドクレストの剪定でお会いできることを楽しみにしています。
場所にあった植木を提案させて頂きます。
ご希望のイメージ(赤い花・落ち葉など)でもけっこうです。ご希望に答えます。植栽と合わせて、植木の上手な育て方にもお答えいたします。京都市・大阪・奈良・神戸・和歌山での植栽工事なら、村上造園までお気軽にお申し付けくださいませ。
<植栽>
ゴールドクレスト
H2m 1本
<作業時間>
2時間
工事費用:15,000円(税込)
楠の伐採~奈良県奈良市~
植木伐採前 植木伐採後 楠の伐採~奈良県奈良市~
奈良県奈良市/I株式会社様
今回のお客様は、弊社のホームページを見て、お電話をいただいた奈良県奈良市の某企業様です。「気がついたら、楠が伸びていた。お隣にまで伸びて、邪魔になっているので、伐採してほしい」とのご依頼でした。早速、実際に楠が生えている場所の確認を兼ねて、現場調査にお邪魔しました。すると、大きく伸びた楠が、隣のマンションの敷地まで伸びていました。その場で、会社のご担当者様に、お見積もりをお知らせいたしました。
楠は、お寺によく植えられている樹木です。防虫剤のような香りがするためか、虫もあまりつきません。また、楠は全国どこにでも自生しています。今回のお客様のように、「あまり通ったことがない道に生えていた」「気づいたら、大木になっていた」というケースも珍しくありません。
ゴールドクレストは、昨今流行の針葉樹です。特に最近施工されたお家にはレイランディなどと合わせて、よく植えられる樹木です。虫がついても気にならず、特に日当たりのいいところに植えれば、黄緑色の葉が美しく伸びます。ただ、成長が早く、「鉢から庭に植え替えたらあっという間に大きくなってしまった」とお悩みのお客様も少なくありません。ゴールドクレストを植えられる際は、日当たりと立地に十分に注意して植樹されることをおすすめ致します。
今回の伐採で気を配った点は、いかにお隣に迷惑をかけずに伐採するかです。楠の生えていた場所が、狭かったため、作業には慎重を期して、伐採いたしました。また、サービスとして、他に生えていた小さな木々も伐採いたしました。これで、当分、お隣にご迷惑をかけることはないでしょう。お客様からは「綺麗になりました」というお声をいただきました。
どんな大木でもリーズナブルな価格にて伐採いたします。奈良県奈良市での楠の伐採なら、村上造園までご相談くださいませ。
<植木伐採>
クスノキ
H=7m 1本<作業時間>
3時間
工事費用:20,000円(税込)
屋根まで伸びたゴールドクレストの伐採~奈良県奈良市~
施工前 施工後 屋根まで伸びたゴールドクレストの伐採~奈良県奈良市~
奈良県奈良市/A様
ホームページをみて、ご依頼をいただいた今回のお客様は奈良県奈良市にお住まいでした。お悩みとしては「最初は小さかったゴールドクレストが、大きくなりすぎた。隣近所にご迷惑をおかけしているので、困っている」とのことでした。ゴールドクレストがあまりに大きくなってしまったため、剪定ではなく、伐採をご希望でした。実際に拝見すると、すでに6~7年は経っていたのでしょうか、お話の通り大きく伸びて、隣のお宅まで枝を伸ばしていました。
ゴールドクレストは、昨今流行の針葉樹です。特に最近施工されたお家にはレイランディなどと合わせて、よく植えられる樹木です。虫がついても気にならず、特に日当たりのいいところに植えれば、黄緑色の葉が美しく伸びます。ただ、成長が早く、「鉢から庭に植え替えたらあっという間に大きくなってしまった」とお悩みのお客様も少なくありません。ゴールドクレストを植えられる際は、日当たりと立地に十分に注意して植樹されることをおすすめ致します。
今回のお宅でも、2階屋根まで伸びたゴールドクレストを、のこぎりとチェエンソーを使い、伐採してまいりました。またゴールドクレストの横に植わっていた小さな木も、サービスで抜根させていただきました。
お客様は伐採後のゴールドクレストを見て「綺麗になりました。すっきりしました」とお喜びでした。奈良県奈良市でのゴールドクレストの伐採なら、村上造園までご連絡くださいませ。
<伐採>
ゴールドクレスト
H=7m 1本<作業時間>
3時間
工事費用:20,000円(税込)
大きくなりすぎたゴールドクレストの抜根~京都府京都市北区~
施工前 施工後 大きくなりすぎたゴールドクレストの抜根~京都府京都市北区~
京都府京都市北区H様邸
ホームページを見て、玄関ポストの横のブルーヘブンが伸びすぎて隣の敷地にも入っているということでご相談を受けました。
また道路に面した部分に植えているゴールドクレスト2本とシマトネリコ1本を抜根してほしいとのことでした。ゴールドクレストを抜根したいご理由としましては、写真の通り伸びすぎたゴールドクレストで駐車場が日陰になっていました。
これからバラやオリーブなどでガーデニングをお考えでしたが『今のままではバラやオリーブが育たない』この機会に光の通る駐車場にしてガーデニングしたいとのことでした。
私の経験、感覚ですがゴールドクレストは1年で15cm~20cm大きくなり、成長のスピードがとても速いです。
しかし高さや大きさの割に、あまり深く根を張ることが少ないです。大きくなりすぎて放置してしまうと台風などで倒れてしまう危険性が高まります。抜根作業の難点は枝や木の剪定と違い、外見上ではどこまで根を張っているかわからないところです。
今回のお宅でも完全に根っこから抜根出来るかが見積りの状態では不明でしたので、費用を抑えながら出来る限り作業をさせていただきました。ゴールドクレストはそこまで深く根を張らないという特徴通り、あまり深く根を張っていなかったので結果的にはキレイに抜根できました。
今回の京都府のH様邸では、『大きくなりすぎたゴールドクレストがなくなり、駐車場が明るくなった、ガーデニングの際はまたご相談させていただきます』と喜んでいただきました。
抜根作業は外見だけではどこまで深く根を張っているかがわかりづらいです。
村上造園では、お客様のご予算に合わせて植木の抜根・伐採・剪定など柔軟に対応させていただきます。
京都・奈良・大阪の植木屋村上造園にお任せください。
<伐採>
シマトネリコ 1本
高さ4m<抜根>
ゴールドクレスト2本
高さ4mシマトネリコ1本
高さ4m<作業時間>
4時間工事費用:35,000円(税込)
奈良県生駒市 レッドロビンの生垣の剪定と雑草の除去
施工前 施工後 奈良県生駒市 レッドロビンの生垣の剪定と雑草の除去
奈良県生駒市 H様より、レッドロビンの生垣の剪定と、ゴールドクレスト、ヤマボウシ、シラカシの剪定、そして雑草の除去と薬剤散布のご依頼をいただきました。
実は今年の7月に他の業者がレッドロビンの生垣を剪定しましたが、仕上がりがデコボコになっており満足しておられませんでした。
その後植木屋さんのホームページを探していたところ、村上造園のホームページをご覧になりお問い合わせいただきました。また生垣だけではなく、芝生を芯から剥がした後から草が無造作に生えてきているところも気になっておられました。
生垣の手直しは部分直しだとさらにおかしくなり、結局はゼロから全体をやり直すことになってしまいます。また全体の高さを揃えて形を揃える必要がある為、金額も同じだけ費用がかかってしまいます。
普通は前回刈った切り口を探しながら剪定すればほぼ真っ直ぐになるのですが、今回はある程度の高さを決め剪定を進めることにしました。お手入れに時間を要し、作業は丸2日間となりました。
レッドロビンは春から夏にかけて赤い新芽が表れ、秋ごろに赤から緑に色が変わります。季節によって色が変わり、また値段も手ごろなために人気がある品種です。村上造園も生垣の工事を依頼されたときには、大抵レッドロビンをおすすめしています。
ヤマボウシについては花芽がすでにあり、伸びている部分だけ刈り取って形を軽く整えていきました。
写真にあるゴールドクレストはあまり伸びていませんでしたので、形を整える程度いたしました。
そして芝生を剥がした部分ですが、丁寧に除草を行いその後除草剤を散布しました。また虫予防に全体に薬剤散布を行い対応を終えました。
お客様には作業後、確認をしていただきました。
「これでようやくきれいになりました」とご満足いただけた様子です。村上造園では、お客様に満足していただけるように確実にご要望にお応えします。また施工後にお客様にその場でご覧いただいています。遠方のお客様であればデジカメで写真を撮影して郵送していますので安心です。
<剪定>
生垣(レッドロビン)
長さ50m
高さ4mゴールドクレスト
2m
4本ヤマボウシ
3m
2本シラカシ
3m
1本<除草・除草剤散布 (ラウンドアップ)>
30㎡<薬剤散布>
30㎡<作業時間>
2日工事費用:55,000円(税込)